藤井 聡太(ふじい そうた、2002年〈平成14年〉7月19日 - )は、将棋棋士。杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した。その後、最年少一般棋戦優勝・タ
187キロバイト (23,194 語) - 2022年3月9日 (水) 21:53
歴代2位か・・・ひふみんさんて凄い人だったんだな。。。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/09(水) 23:32:52.31

3/9(水) 23:19配信
スポニチアネックス

佐々木勇気七段(左)と対局する藤井王将(日本将棋連盟提供)

 将棋の第80期順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)B級1組最終13回戦は9日、東西の将棋会館で6局一斉対決を行った。9勝2敗でトップに立つ藤井聡太王将(19)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=は佐々木勇気七段(27)を下して10勝目を挙げ、1位が確定。同時に来期のA級初昇格を決めた。

 19歳7カ月でのA級入りは加藤一二三・九段(引退)の18歳1カ月(1958年2月)に次ぐ歴代2位の若さ。3位は谷川浩司九段で19歳11カ月(82年3月)。

 藤井にとってこの日はともに昇級を争う8勝3敗の稲葉陽八段(33)と千田翔太七段(27)が勝ち、藤井が敗れた場合は前期順位の差で昇級を逃す可能性があった。対戦相手の佐々木は17年7月2日の初手合わせでデビュー以来の連勝記録を29で止められた因縁の相手。それでも序盤から終盤にかけて持ち時間をぜいたくに消費する「聡太流」を存分に披露し、慎重に寄せきった。

 「鬼のすみか」と称される高レベルのB級1組を1期で通過した史上最年少5冠。今春開幕する「神のすみか」A級(所属10人)で1位になれば来春の第81期名人戦7番勝負出場となり、谷川が持つ史上最年少名人記録(21歳2カ月)に挑戦することになる。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0eec813a38a8c6e73b7b5f44ffab32e75557d6d0


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