マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。…
61キロバイト (7,590 語) - 2022年11月9日 (水) 08:15
まあそうかも・・・

1 フォーエバー ★ :2022/11/16(水) 06:07:30.58ID:JhpwBN2n9
11/15(火) 22:13配信

スポニチアネックス

 タレントのマツコ・デラックス(50)が15日放送のTBS「マツコの知らない世界」(火曜後8・57)に出演、「今の音楽をあまり聴かない」理由について語る場面があった。

 この日の番組のテーマは「80's Japanese POPSの世界」。1980年代の名曲をリエディットして世界的に人気を博している、韓国出身のDJ・Night Tempoをゲストに迎え、海外でブームとなっている“80年代ポップス”の魅力を語り合った。

 80年代に青春時代を過ごしたマツコは、当時の日本について「音楽に対して貪欲だった」と振り返る。「世界中のありとあらゆるいい音楽を知りたくて、それをすぐ吸収して。何であんなに貪るように音楽を聴いてたんだろう」と話した。

 Night Tempoによると、外国人から見た日本の80年代ポップスの魅力は「懐かしさと寂しさ」だという。マツコも「日本の歌って寂しい。良くいうと寂しい悲しいだけど、悪くいうとしみったれてる。湿気を感じる。カラっとしてないのよ」と頷き、「日本の歌って独特だと思う」と持論。Night Tempoが「昔の日本の音楽ってイントロも価値じゃないですか」と問いかけると、マツコは「今の音楽をあんまり聴かない理由のひとつは、イントロも間奏もないじゃん」と今流行している音楽に馴染めない理由を明かした。

 「ラップが入ったりとかメロディーが変わったりとか変化はつけてるけど、ギターソロとか入ってないと大して変わんないじゃん、1曲通しての物語としては。なんか物足りないんだよね」とマツコ。Night Tempoが「トイレに行ってきたけどスッキリしていない気分ですよね」と独特の表現で例えると、「じゃあ、そういうことにしておこう…」と笑っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5994d8da3e816fd3b848c72fed7cf1ce2ccf448a

★1:2022/11/15(火) 22:27:25.23 前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668518845/

【【唖然】マツコ  マジで独特!?言われてみればそうかもな・・・wwwww】の続きを読む