おもしろがり速報

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    タグ:逮捕


    ピーコ(本名:杉浦 克昭、すぎうら かつあき、1945年〈昭和20年〉1月18日 - )は、日本のタレント、ファッション評論家・ジャーナリスト、シャンソン歌手である。映画評論家の「おすぎ」は一卵性双生児の弟で、ともにデビュー時から同性愛者であることを公表し、そのキャラクターを活かしてタレント、コメ…
    21キロバイト (2,841 語) - 2023年4月21日 (金) 02:44
    本当にかわいそうですね。認知症は怖い病気です。そして、どんなに偉大な人でも、この病気を発症する可能性があることを覚えておく必要があります。

    1 冬月記者 ★ :2023/04/21(金) 16:26:04.14ID:kNQ82xHM9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6a5ad95bd9c112d3f7d6dfd79e3e5efc2e390864

    ピーコ(78)万引きで逮捕されて施設入り「善悪の判断がつかない」「理性がコントロールできない」医師が語る認知症


     4月19日、「NEWSポストセブン」が、ファッション評論家のピーコが万引きで逮捕されていたと報じた。

     ことの発端は4月10日、「週刊女性PRIME」が報じた失踪事件だ。同記事によると、ピーコは、双子の弟であるおすぎを介護していた。しかし、ピーコにも認知症の兆しが出たため、同居を解消。おすぎは介護施設へ入居することになったという。

     ところが、一人残されたピーコが、自宅マンションから姿を消した。ポストには新聞がたまり、部屋の前からはエアコンの音がする状態だったという。

    「心配する声があがるなか、『NEWSポストセブン』は、ピーコが3月25日に買い物に訪れた店で、万引きして逮捕されたと報じました。

     ピーコは近所の店で万引きを繰り返していたと見られ、今回逮捕に至った店とは別の店でも警察に相談があったそうです。逮捕された店では、『代金はカードで払った』と話したものの、クレジットカードは使用停止に陥っていたとも報じられています」(芸能記者)

     そして逮捕後、ピーコは釈放されたが、自宅に戻らず施設に入所したという。

     かつては「おすぎとピーコ」として『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)など多くのテレビ番組に登場し、辛口コメントで場を盛り上げてきた2人。あまりにもショッキングな結末だが、いったいピーコに何が起きていたのか。

    「もし*ると、万引きをしているという意識はなかったのかもしれません」

     こう語るのは、予防医療研究協会の理事長で、精神科医の髙木希奈氏だ。

    「認知症にはさまざまな症状がありますが、善悪の判断がつきにくくなったり、理性がコントロールできなくなったりして、『目の前にあるものが欲しい』という衝動にからめとられてしまうケースはありうると思います」

     ピーコは現在78歳。そこまで認知症が進行してしまうものなのだろうか。

    「決して早いということはありません。早ければ40代でも発症するものです。テレビに出演し、活躍されていたときは気が張っていますし、脳も体も使っているので、認知機能が保たれていたのでしょう。

     しかし、芸能活動から遠ざかり、何もやることがなくなり、認知機能の低下が目立つようになったのかもしれません。専門用語で『廃用症候群』と言いますが、要するに体も脳も、使わないとどんどん機能が低下するんです」

     芸能人ではなくても、ピーコのようなケースはよく起こるという。

    「精神科では、今まで仕事が生きがいだった人が、定年退職を迎え、何もすることがなくなり、アルコール依存症になったり、認知症になったりするケースは非常に多いです。仕事をリタイアしても、別のことを見つけて体や脳を使うことが大事です」

     人生100年時代。決して他人事ではない問題だ。

    【【悲報】ピーコさん こりゃあとんでもないことになったなー・・・】の続きを読む


    長嶋 一茂(ながしま かずしげ、1966年1月26日 - )は、日本のタレント、スポーツキャスター、野球評論家、俳優、空手家で、元プロ野球選手(内野手)、元読売ジャイアンツ野球振興アドバイザー。血液型はB型。カトリック教徒で、洗礼名は「パウロ」。 東京都大田区田園調布出身。ナガシマ企画所属。父は元…
    51キロバイト (7,262 語) - 2022年10月20日 (木) 11:59
    9年間は長すぎ・・・

    1 ひかり ★ :2022/10/28(金) 11:46:14.48ID:w6p26wh89
     元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(56)が28日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。13年12月に「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの社長だった大東隆行さんが射*れた事件で、特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)系組関係者の田中幸雄受刑者(56)が関与した疑いが強まったとして、京都府警が殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕状を取ったことについて語った。

     捜査関係者によると、現場付近でたばこの吸い殻が見つかり、付着物のDNA型が田中容疑者のものと一致。普段吸っていたたばこと同じ銘柄だった。大東さんとの明確な接点は明らかになっておらず、府警は動機や共犯者の有無など今後の捜査で解明を進める方針としている。

     長嶋は「反社会勢力は一般の方に手を出さないイメージがあったんですけど、工藤会はそういうところなんだと認識させられて…。今回も尊い命が亡くなったわけですけど、ここまで9年かかってるっていうのは、だいぶかかりすぎたなという感じがします」と語る。

     さらに「犯罪自体も9年かかってるっていうことは、完全犯罪を目論んだというか、綿密に用意周到にされたものなのかなというのも凄く意外なんですね」と述べた。

     これを受けて、元警視庁刑事の吉川祐二氏は、警察の捜査について「慎重過ぎたという部分がないことはない」と指摘。さらに「完全犯罪を目論んでいたにもかかわらず、現場にたばこの吸い殻が捨てられていたというのは、犯罪者側が行う行為として安易過ぎるんですね。そういうことも踏まえて、警察もこれを信じていいのか、ということもあったのかもしれませんね」と解説した。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/32de52648a6d7935c30a896268f5038b281b268b

    【【注目】長嶋一茂 すげーーーな!!!結構話の本質突いてるわ・・・wwwwwww】の続きを読む


    伊勢谷 友介(いせや ゆうすけ、1976年5月29日 - )は、日本の俳優、映画監督、美術家、実業家、リバースプロジェクト所属・同代表。「Loohcs」発起人。 学生時代、ファッションモデルとしてデビューし、その後は主に俳優として活動している。 腕の良いテーラー(仕立て屋)を父として、父親が53歳9…
    32キロバイト (3,497 語) - 2022年9月18日 (日) 13:23
    ぶっ飛んでるなあ。。。

    1 フォーエバー ★ :2022/10/10(月) 08:59:07.13ID:CAP_USER9
    10/10(月) 7:01配信

    週刊女性PRIME
    日本の選挙制度に物申す伊勢谷
     現在、伊勢谷がサロンのライブ配信でいちばん訴えているのは、日本の選挙制度について。

    「今のように人や政党に投票するシステムではなく、1つ1つ“意見”や“アイデア”に投票できるようにすべきと強く訴えていますね。選挙によって議員を選ぶのではなく、“この問題はこうしたら良いのではないか”という考えに投票できるようにというものです。現在の選挙制度ならば、“選挙に行かなくていい”、“政治家がいらない政治システムが、次の未来を作る”と話しています」(前出・伊勢谷のファン)

     伊勢谷はサロンメンバーに次のように呼びかける。

    《自分が関わりなくて、特別詳しくなければ投票しなくてもいい。わかっている人が、少ない投票率かもしれないけど、そのなかで効果を出せる。効果を出せるというか、新しい選択肢を取っていける》

    《全員が投票するなんてことは全然しなくていい》

     “自分が関わりがないことであれば投票しなくていい”であれば、伊勢谷が話すように“少ない投票率”となってしまう。それは果たして良いことなのか。“効果を出せる”のか……。

     逮捕前からこのようなアイデアを持っていたという伊勢谷。この考えが浮かんだのは、自身が代表を務める会社で進めていた『REBIRTH PROJECT』で、オランダのアムステルダム、アメリカのポートランドを視察。画期的な市民投票で“社会”が作られる地域を目の当たりにしたから。《政治家がいない仕組みを作ることができれば、*れる必要も、*必要もない》という。

     政治家が“*れる”“*”は、先日国葬が行われた安倍晋三元首相を指していると思われる……。

    “安楽死”が認められないことへの不満
     ときには酒を飲みながらの配信もある。すると一層饒舌に話す。

    「ブランド物が憧れの対象だったり、逆に安物が大量生産されているといった資本主義社会における“物質主義”への不満、“安楽死”が認められないことへの不満、外国人と違いお酒の席で政治の話をしない日本人について、現在の貨幣システムなどなど……。安楽死までいくとちょっとついていけないな……なんて思ったりするのですが(苦笑)」(前出・伊勢谷のファン)

     伊勢谷の理想は、ヒッピー文化におけるコミューン(小規模な生活共同体。場合によっては財産を共有することもある)のようなものか。大量生産の最たるものと言える『ユニクロ』や『100円ショップ』については「あんなものなくなるべき」と強い口調で否定している。かつて伊勢谷はそのユニクロのCMに出演していたのだが……。

     思想をサロンで発信し、自身が考える素晴らしい“町”を作る。似たようなことを続けている者がいる。『キングコング』の西野亮廣だ。彼は“信者”とも揶揄されるファンと共に『町づくり』を進めている。その町は紛うことなき“西野ワールド”になるだろう。前出とは別の伊勢谷のファンがその対比について次のように話す。

    「伊勢谷さんは西野さんのように共感したファンを集めて……とは考えていないようです。“自分たちで考え、社会を作っていく”という思想のもと、それぞれがそれぞれの町でやってほしい、“俺ワールド”にしてはいけないと思っていると話しています」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fced3fe5258d5b5801f2503fba4129592481e33d?page=2

    【【唖然】伊勢谷友介のアイディア こりゃあ、独特やなあ・・・wwwwwww】の続きを読む


    田中 (たなか こうき、1985年〈昭和60年〉11月5日 - )は、日本の男性歌手、俳優、タレント。 2013年までジャニーズ事務所に所属しており、在籍中はKAT-TUNのメンバーであった。2014年から2017年にかけてバンド・INKTのメンバーとして活動。
    26キロバイト (3,590 語) - 2022年6月30日 (木) 07:29
    またかあ・・・でも立ち直ってほしい・・・・

    1 ひかり ★ :2022/06/30(木) 17:53:03.10
     元KAT-TUNの田中聖容疑者が、29日夜、千葉県柏市内で覚醒剤を所持していたとして、現行犯逮捕されたと30日、千葉県警柏署が明らかにした。田中容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。

     29日午後3時25分ごろ、柏市内をパトロール中の警察官が柏駅西口駅ロータリー付近で、目をそらすなど慌ただしい様子の不審な男を発見。職務質問を実施したが、氏名を明かさず、所持品検査にも応じなかったという。その後も職務質問に応じないため、令状を取り身体検査をしたところ、右腰付近の身体とズボンの間に挟まっていた白色の結晶粉末が入っているビニール袋を発見。午後10時32分に覚醒剤取締法違反で現行犯逮捕した。

     田中容疑者は20日に名古屋地裁で覚醒剤取締法(使用、所持)違反などの罪で、懲役1年8月(求刑2年)、執行猶予3年の判決を言い渡されたばかりだった。

    デイリー
    https://news.yahoo.co.jp/articles/902be9f3fe10f82eb53d04398626477b982bb7dd

    前スレ
    【芸能】元KAT-TUN田中聖容疑者、覚醒剤所持で現行犯逮捕 「間違いありません」容疑認める ★ 2 [ひかり★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1656562776/

    【【衝撃】田中聖さん これはアカン!!!もう信じられねえ・・・wwwwww】の続きを読む


    伊藤 健太郎(いとう けんたろう、1997年〈平成9年〉6月30日 - )は、日本の俳優。本名同じ。旧芸名は、健太郎(けんたろう)。 東京都出身。イマージュエンターテインメント所属。 雑誌、広告を中心にkentaro名義でモデルとして活動し、2014年のドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジ
    40キロバイト (5,075 語) - 2022年6月13日 (月) 01:00
    もう頑張るしかないな・・・・・

    1 jinjin ★ :2022/06/15(水) 00:03:54.48
    伊藤健太郎「この1年、ずっと〈笑っていいのかな〉と思っていた。やりたいことは芝居以外一つも見つからなかった」


    2020年10月に自身の運転する車でバイクとの接触事故を起こし、道路交通法違反などの疑いで逮捕され(翌年不起訴処分)、約1年の自粛生活を送った伊藤健太郎さん。
    まさに人気絶頂の最中での出来事だった。そんな伊藤さんが公開中の映画『冬薔薇(ふゆそうび)』でスクリーンに帰ってきた。事故からの日々と、これからを語る。


    ◆芝居の現場にもう一度立てた

    公開中の映画『冬薔薇』は2021年の11月に撮影しました。
    その前に『SOULFUL SOUL』という舞台に立たせていただきましたが、映像の仕事をするのはほぼ1年ぶりです。

    お休みしていた1年間は、自分にとって5年、10年にも感じられる長さだったので、最初に撮影現場に入った時は緊張したし、怖さもありました。
    俺、どうやって現場に入っていたっけ……とかいろいろ考えてしまって。

    でも久々に現場に立ってみたら、喜びのほうが大きかった。芝居をする場にもう一度立てたこと、作品に携わり、自分と仕事してくださった方々には感謝しかありません。

    正直、こんなに早いタイミングで映画の仕事ができるとは思っていませんでした。映画の配給会社からお話をいただいた時は、もちろんすごく嬉しかったのですが、実現しないのではと、どこかで諦めていたんです。
    あの事故以来、お声がけいただいても、立ち消えになってしまうことが多かったので……。


    僕がしてしまったことや、それをめぐる世間の声やイメージを考えれば当然です。声をかけていただけるだけでも十分ありがたかった。
    だから今回、本当に撮影に入れると決まった時は、言葉では表現しがたいくらい嬉しかったです。


    ◆ファンの声に力をもらって

    この1年、ずっと思っていたのは、笑っていいのかなということでした。今でもそう思う時があります。自粛中は東京を離れ、千葉の海岸近くで、一人で過ごしていました。忙しくてベッドで眠る時間すらなかったそれまでの生活が一変し、考える時間だけはたっぷりある――というか、考える時間《しか》ない。

    今までの自分はどうだったのか、これからどうなっていくのか。役者をやめたいとは思わなかったけれど、もう芝居の世界には戻れないかもしれない。役者以外に自分がやりたいことは何だろう……と考え続けました。

    ファッションや絵など、好きなことはたくさんあります。でも、やりたいことは芝居以外に一つも見つからなかった。僕は14歳でこの世界に入り、アルバイトすらしたことがなくて、本当に世間知らずなんだと実感しました。同時に、自分が役者という仕事をどれだけ好きかを再認識したんです。


    それで21年6月、芸能活動再始動と、ファンクラブの設立を発表しました。ファンの方たちは、毎日のように激励の手紙を送ってくださったり、中には厳しい声もありましたけど、「引き続き応援するから頑張って」という声をたくさん届けて、支えてくれました。

    心配をかけてしまったファンの方を、僕が楽しませることができないか、という思いでファンクラブを立ち上げたのです。

    初のファンミーティングで実際に500人ほどのファンの方たちと対面した時は、「おかえり」「頑張って」という声をかけられ、心の底からありがたいと感じました。

    また、今年の5月に源義経役で参加した岩手・平泉での「春の藤原まつり」も、僕にとっては大きな出来事でした。ファンの方以外にも、びっくりするくらいの人数の方が集まってらして。

    自分を知らないであろうご年配の方も含め、その場にいた多くの方から「頑張れ!」の声をいただき、ものすごく力をもらったんです。
    これだけの方が応援してくれているならば頑張ってもいいのかなと、自信と勇気にがりました。


    事故を起こした事実は変わりませんし、そのことに誠心誠意向き合っていくつもりです。そういう現実を経た今の自分を求めてくださる方や、仕事の現場がある。
    それなのに自分がいつまでも立ち止まっているのはかえって皆様に失礼なのではないか、もっとたくさんの方に求めていただけるように頑張らなければ……。最近はそう思えるようになりました。


    以下、ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8c60a0abee669913c0e7d5f9c3def240d7c8dc47

    【【注目】伊藤健太郎 マジかよ…そうだったのか・・・・wwwwwww】の続きを読む

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