おもしろがり速報

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    タグ:辛坊治郎


    太陽光発電(たいようこう はつでん、またはソーラー発電、英: Photovoltaics,Solar photovoltaics、略してPVともいわれる)は、太陽光太陽電池を用いて直接的に電力に変換する発電方式である。大規模な(特に設備容量が1メガワットを超える)太陽光発電
    108キロバイト (13,752 語) - 2022年6月7日 (火) 07:16
    それぞれ、言いたいことはわかるけどな・・・・・

    1 冬月記者 ★ :2022/07/06(水) 09:36:33.88
    https://news.yahoo.co.jp/articles/076d4e6fa909eaef60c492ab5303aa6289743222

    ひろゆきVS辛坊治郎氏 太陽光発電めぐり応酬「お*さん」「頭の弱い人」


     2ちゃんねる開設者で実業家のひろゆき氏(45)が5日、ツイッターを更新。フリーキャスター辛坊治郎氏の太陽光発電をめぐる投稿に反論した。

     辛坊氏は4日に「まだ、太陽光発電についてバカ言ってる輩がいるらしいけど、真実は一つ!未来の日本のエネルギーは、クルマも含めて全て太陽光発電が担うようになる」「これを否定する人がいたら、無意識に経産省に洗脳されていると思いなさい。お*さん!」などと、厳しい言葉を並べた。

     これにひろゆき氏が反応。辛坊氏の投稿を引用した上で「全ての電力を太陽光発電にすると、日本の国土の3%ぐらいが太陽光パネル置き場になります。日本中の道路と同じくらいの面積です。そして、雨の日や夜間は電気が使えなくなります」と太陽光発電のデメリットを指摘。

     その上で「発電効率の良いパネルや蓄電池が発明されてないのに、全ての電力が太陽光発電で賄えるという人は頭の弱い人だけです」などと行き過ぎた太陽光発電への依存を否定する考えを示した。

     両者のバトルは切って落とされたのか…。


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1657030348/

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    辛坊 治郎(しんぼう じろう、1956年4月11日 - )は元読売テレビアナウンサー、元ニュースキャスター、シンクタンク経営者、YouTuber。報道局局長待遇解説委員長。妻は元読売テレビ報道局報道部記者で現・ラジオパーソナリティの西岡香、実兄は株式会社大阪綜合研究所代表で元住友ファイナンスエイシア代表取締役社長の辛坊正記。
    64キロバイト (9,434 語) - 2022年4月18日 (月) 16:03
    再沈没ってあり得ないのかも・・・・

    1 冬月記者 ★ :2022/05/24(火) 22:12:50.12

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a71949946dc8ae029936aec6997be66bd7b14531

    辛坊治郎、知床観光船の再沈没に怒りあらわ「あり得ない、ふざけるなレベル」


     キャスターの辛坊治郎氏が、24日放送のニッポン放送『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』(月~木 後3:30)に出演。沈没事故を起こした知床観光船「KAZU I(カズワン)」の引き揚げえい航中に発生した船体落下、再沈没について、「あり得ない、ふざけるな」と持論を語った。

     この日発生した、沈没船の引き揚げえい航中に起きた船体落下事故。辛坊氏は「最近、日本人がものすごくやさしくなって、基本的にネットで炎上したくないものだから」と、今回の引き揚げ作業にあたる作業員や関係者へのねぎらいコメントが、SNSやネット上で多いと前置きしたうえで「あり得ない、こんなもんふざけるなレベル」と語気を強めた。

     自身もヨットを所有し、定期的なメンテナンスなども行う辛坊氏は、船舶を陸揚げする方法について詳しく解説。通常、水面に浮かんでいる状態の沈没船と同等の大きさの船舶の場合、船体に2本のベルトをかけて持ち上げて陸揚げするが、今回は船内に海水が入り込んでおり、相当な重さになっているため陸揚げ前に水抜き作業が必要と言及した。

     一方で、船体が水中にある場合は相当な浮力が働くため、海流やえい航中の水の抵抗などでベルトからすり抜ける可能性があると指摘。その上で、辛坊氏は「私が責任者なら、バウ(船首)にあるアンカーチェーン(錨をおろすためのチェーン)に1本ワイヤーかロープを結んでおくだけで、たとえベルトから抜けたとしても落下することはない」と、今回の引き揚げえい航方法について疑問を呈した。

     さらに、ベルトからすり抜けるリスクに備えていなかったことについて「私の感覚からするとあり得ない」とコメント。「絶対にどこにも傷をつけるなというものすごいプレッシャー」が現場にかかっていたため、2本のロープ以外を使用することにためらいがあった可能性もあると指摘し「現場にそういうプレッシャーをかけたやつがきっといるんだと思うね」とも語った。

     最後に辛坊氏「あり得ないことはあり得ないと声をあげないと、また同じことが起こる」と危機感をあらわにした。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。


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