おもしろがり速報

芸能ニュースや旬なニュースをまとめてお届けします。
芸能人、有名人、アイドルの噂やスキャンダルなど
おもしろネタや記事を配信します。

    タグ:認知症


    蛭子 能収(えびす よしかず、1947年10月21日 - )は、日本の漫画家、タレント、エッセイスト。ファザーズコーポレーション所属。 1947年(昭和22年)10月21日熊本県天草市生まれ。長崎県長崎市育ち。8歳上の姉と5歳上の兄を持つ末っ子として誕生する。長崎市立戸町中学校卒業[要出典]。長崎商
    226キロバイト (30,133 語) - 2022年8月26日 (金) 07:28
    前衛的画風かあ・・・・

    1 フォーエバー ★ :2022/08/30(火) 20:04:59.79ID:CAP_USER9
    蛭子能収「子供たちがいる公園まで歩くのが大好きになった」〝軽度の認知症〟診断後の近況語る
    8/30(火) 17:00配信

    東スポWeb
    家田荘子氏(左)に似顔絵をプレゼントした蛭子能収(東スポWeb)

     あなたの話をお聞かせください――。作家で僧侶の家田荘子氏が気になる人物に迫る「駆け込み寺」対談編。話すことで自身を見つめ直し、人生の学びを見いだす。今回のゲストは漫画家でタレントの蛭子能収(74)。大のギャンブル好きで、愛されキャラとしてドラマやバラエティー番組でも活躍。2020年に医療情報番組で軽度の認知症と診断された蛭子が家田氏に近況を明かした。

    【似顔絵】蛭子能収が描いた家田荘子氏

     以前と変わらないように見える蛭子だが、マネジャーの森永真志氏によると仕事の時はスイッチが入った状態だという。「僕が見てる(仕事場での)蛭子さんと、蛭子さんの家族が見てる(家庭での)蛭子さんで差が開いてきた。例えば、体が全部拭けなかったり」

     検査を受けた結果、軽度の認知症と診断され、公表に至った。

     家田氏が体調について問うと蛭子は「認知症と言われてもどこがどうなんだっけって感じ(笑い)」と答えた。

     変化といえば、趣味がギャンブルから散歩に変わった。蛭子は麻雀、パ*、ボートレース、カジノと大のギャンブル好き。そのギャンブルも3年前にやめ「散歩するのがすごい好き。子供たちがいっぱいいる公園まで歩く。子供たちがちょうど今の俺に似てて、本当に子供のころに戻ったような感じがして大好きになった」と笑顔を見せる。

     森永氏も「ギャンブルをずっとやってて子供とかに興味なかったのに。公園で子供を見るのが好きになってびっくりです」と驚きを隠せない。ただ、蛭子はギャンブルの話になると「1億は負けた。俺としてはやんない方がいい。やったって負けるだけだよ」と熱が入る場面もあった。

     現在はテレビなどの仕事は、できる仕事、できない仕事をマネジャーと相談し選別している。「でも、出た時は全然イジって、笑ってくれていいんですけどね。何も変わってないので」と蛭子。

     漫画は「サンデー毎日」で連載中。医師からは空間認識能力が低下していると言われたが、結果的に前衛的な画風になり、蛭子は「そしたら、そっちの方がいいよね。まだイケるんじゃないかな(笑い)」といたずらっぽく笑った。

     体調に波があるため、「漫画を描く時もスロースタートな時がある。昔の話題や昔の音楽が好きなので佐良直美、美空ひばりなどのハッピーミュージックをかけて盛り上げることが必要」と森永氏のバックアップは欠かせないようだ。

     家田氏が「漫画は好きですか」と問うと蛭子は「好きです。好きですけど、ちょっと面倒くさいなぁと思う時がある」と蛭子節は健在だった。(対談の模様はユーチューブ家田荘子チャンネルで配信中)

     ☆えびす・よしかず 1947年10月21日生まれ。長崎県出身。73年に「月刊漫画ガロ」に「パ*」が掲載され漫画家デビュー。80年代からはバラエティー番組やドラマに出演して活躍し、人気を集める。2020年に医療情報番組「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)に出演し、検査の結果、軽度の認知症と診断された。

    https://news.yahoo.co.jp/pi*up/6437182


    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)

    【【必見】蛭子能収 衝撃!!!ついに影響でまくり・・・】の続きを読む


    おすぎとピーコおすぎとピーコの双子の兄弟のこと。おすピー略される。 おすぎ-映画評論家。弟。 ピーコ-服飾評論家。兄。 ザ・びっくりショー 熱帯夜 - フジテレビ制作のテレビドラマ。ラジオのDJとして全話に出演。 三波伸介の凸凹大学校 ルックルックこんにちは ものまね王座決定戦 タイム3 ザ・ベストテン
    2キロバイト (252 語) - 2021年4月8日 (木) 14:06
    77歳か・・・まだまだいける年齢なのに・・・・

    1 征夷大将軍 ★ :2022/05/10(火) 07:58:43.95

    ポストセブン2022.05.10 07:00
    https://www.news-postseven.com/archives/20220510_1752071.html?DETAIL

    軽妙な掛け合いで、一躍人気者となったおすぎとピーコ。だが、最近2人のトークを耳にする機会がなくなった。突然テレビから消えた双子のいまを追うと、想像を絶する近況が明らかになった──。

    「おすぎが帰ってくるのよ。具合が悪くなっちゃって、面倒みてやらないとダメなの」

     昨年12月、バラエティー番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演したピーコ(77才)はそう話し始めた。この日のトークテーマは「あなたの周りのやっかいな高齢者」。共演者がピーコの双子の弟・おすぎ(77才)の近況について尋ねると、福岡を拠点にする弟の体調が芳しくなく、近いうちに同居を始めることを唐突に明かしたのだ。

     不機嫌そうな顔で「ちょっと嫌なの」とつぶやきスタジオを笑わせたが、ピーコは昨年から自身の環境を変えていた。昨夏、個人事務所「オフィスおすぎとピーコ」をひっそりと閉鎖。おすぎが姉から相続した神奈川県横浜市内のマンションに引っ越しを済ませていたという。

    (中略)

    「もう一緒に住めない」
     年を重ねるにつれて、おすぎは活動の拠点を地方に移すようになった。福岡県を中心に九州地方でラジオやテレビ番組に出演。九州での仕事量が東京での仕事量を大きく超え始めていた2010年、おすぎは福岡にマンションを借り、東京には週に一度のペースで通う生活を送るようになる。65才での“地方移住”だった。そのおすぎに異変が訪れたのは昨年の夏頃だったという。

    「収録中、集中力が散漫になることが増えたんです。物覚えも悪くなっていたようで、“番組に迷惑をかけるかもしれない”と本人も不安を抱えていました。どうも認知症の初期段階のような兆候があったそうです。そこでピーコさんと話し合い、横浜の自宅で同居することになったんです。昨年の秋頃から同居となりました」(福岡の番組関係者)

     おすぎは元気な頃から、「ピーコがいてくれてよかった。老後は2人で暮らしたい」「老後のお金はもう貯金してある。ピーコはお金がないから、アタシが面倒をみないと」とよく話していたという。予期していた通り兄弟での「老老介護」生活が始まったわけだが、2人を知る共通の知人は、「結果的にこの同居がよくなかったのかもしれない」と嘆く。

    「介護生活のなか、これまでとは違うおすぎさんの様子にピーコさんはショックを受けると同時に、彼自身にも同じような症状が出始めたんです。

     記憶力が落ちていき、お互いに感情の起伏が激しくなって、毎日のようにけんかをしていました。時にピーコさんが、おすぎさんを“いますぐ出て行け!”と自宅から追い出すこともありました。行くあてもなく街を徘徊するおすぎさんを警察が保護することが続き、“これ以上は一緒に住めない”という状況になったのが、今年の2月ぐらいです」(前出・2人の共通の知人)
     現在、ピーコは横浜の自宅に、おすぎは近隣の高齢者施設に入居している。つまり、おすぎは亡くなっていなかった。

    「おすぎさんは介護認定も受けており、成年後見人が決まりそうですが、自宅でひとり暮らしを続けるピーコさんも心配です。いまは、行政のかたが週に何度かピーコさんの自宅に様子を見に行っている状況。ただ、部屋にはゴミがたまっていて、身の回りのことは何もできていないように見えます。

     最近、かつての友人らに“おすぎが死んだ”“お骨になって帰ってきた”“葬式も済んだ”などという妄言を言いふらしていて、関係者を困惑させています。しかも、それは冗談という様子ではなく、幻を信じ込んでしまっているようなんです」(前出・2人の共通の知人)

     ピーコはおすぎが施設に入ったことを知らないという。

     冒頭のように、ピーコは昨年末、テレビ番組で「おすぎが帰ってくる」と語ったが、すでにその頃には同居生活は始まっていた。

    「おすぎさんはレギュラー番組を昨年秋に降板し、年末以降は“休業状態”にあります。ピーコさんも同じような状況で、お仕事ができる状態にはなかったのですが、どういうわけか、本番になるとシャキッとする。年末の『5時に夢中!』に出演したときも、ギリギリまで出るか出ないかを悩んでいた。多少の記憶違いはありましたが、無難にこなせたと思っています。でも、今年に入って以降は仕事を断っています」(前出・2人の共通の知人)

     性を超越し、昭和、平成、令和と駆け抜けたおすぎとピーコ。息の合ったあの掛け合いは、もう見ることはできないのだろうか──。
    ※女性セブン2022年5月26日号)

    (一部略、全文はリンク先で)


    【【衝撃】おすぎとピーコ 最新の姿ヤバすぎ・・・・・・・・】の続きを読む


    61歳、これは早すぎるよな・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/02(水) 22:10:13.55

    2/2(水) 21:44
    東スポWeb

    老人ホーム入所中のエスパー伊東が自身のネット記事に笑顔「あ〜うれしい」

     老人ホームに入所し認知症で半分寝たきり状態と衝撃の近況が分かった〝超軟体芸人〟エスパー伊東(61)が2日午後、40年来の友人で所属事務所社長でもあるお笑い芸人・ビトたけし(58)とLINEのビデオ通話をした。

     伊東はケータイを持たないため、施設スタッフのスマホを介し10分ほど行われた。2人が顔を合わせ会話するのは、伊東の入所以来1年以上ぶり。

    「ゲーマーが使ってるようないい椅子に座ってて、グレーのトレーナー姿。顔色は比較的いい感じで、青白いとかはなかった。(2019年2月に)入院してしばらく顔が曲がっていたが、真っすぐになってきていた。前は痩せたような感じだったが、丸くなってきてて昔の顔に戻ってきてる感じ。顔の見た目的には元気そうだった」

     ビトが質問し、聞き取りにくければ横にいるスタッフが復唱し、それに伊東が主に表情で答えるというやりとり。口数は少なく、笑うこともほとんどなかったが、意思疎通はできていたそう。そんな伊東は先日、自身が最近話題になったと知り笑顔を見せたという。

    「こないだの伊東さんのネットニュースを、担当の方がスマホで見せたら、本人はニヤッとして『あ〜うれしい』と言ってたらしい。記事の細かい内容的なことは分からないと思うが…」

     また、ビトが「誰に会いたい?」と聞いたら「南部さんに会いたい」と答えたそう。先週末にツイッターで「連絡が取れない!」と消息を真っ先に心配した南部虎弾の名前を挙げた伊東に、施設スタッフも「え!? 南部さんですか?」と思わず驚いたそうだ。

     持ち芸で股関節を酷使したのがたたり、今は歩行が困難で、食事なども人の手を借りないとできない状態。ただ施設では大好きな酒を断ち、健康的な生活を送っているようで、コロナ感染を含め「他の病気になったというのも特にない」とビトは明かす。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a479a65153e4aad578d467010f7d770e1c54e3e

    関連スレ
    【芸能】エスパー伊東の消息判明「今は老人ホームに。あまりいい状態ではない」「認知症で半分寝たきり状態」19年に脳梗塞を発症 ★2 [muffin★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643539249/


    【【うわぁぁ…】エスパー伊東 これは切なすぎる・・・!!!!!!!】の続きを読む


    ついて回るの大変

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/09(月) 07:23:06.12 ID:CAP_USER9.net

    8/9(月) 6:00配信
    SmartFLASH

    Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.

     明石家さんまが、8月5日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、ジミー大西が認知症になった母親を介護していることを語った。

     村上ショージによると、ジミーは知人のお見舞いに行く話が出たとき、「それどころやないんです。おかんが出歩くから」と話していたという。

     さんまは「ああ……そうか、(ジミーの母が)認知症になられて。ジミーが面倒見てるんです」とコメント。

     続けて「これは仕方がない。家族が支えなきゃ仕方がないことなんで」と話す。村上にジミーから電話が来たが、さんまは「疲れとんねん。お母さんのいろいろ世話しているから」と思いやっていた。

     さんまは認知症になった自身の祖父について「うちのおじいちゃんは足腰が丈夫だったんで、最悪でした」と回想する。

     さんまによると、祖父はメガネ店を病院と思ってずっと座っていたが、店の人は善意で終日、店にいさせてくれたという。そして夕方になると、「今日も来てはります」と連絡があったことを語っていた。

     ジミーの介護話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

    《ジミーさん介護疲れなんかー。大変やな》
    《ジミーちゃん、認知症の母の介護をしているのか....》

    「ジミーさんは2016年2月14日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)で両親についてコメントしています。

     父について『アル中で愛人がいてあんまり家に帰ってこなかった』と振り返り、母については『NTTの社員食堂で働いていた』と話していました。

     母から『親に口をきくのは、自分がお金を稼いで親のところに持ってきて、やっと対等に話せる』と言われ、ジミーさんは小学4年から新聞配達する勤労少年だったそうです」(芸能ライター)

     芸人たちも家族の介護などの現実を抱えながら、笑いに取り組んでいるのだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/34c9d14194d9249744fb503227cab10004e36c7e


    【【大変だー】ジミー大西、認知症母介護中!「おかんが出歩くから」】の続きを読む


    太く短く

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/28(水) 00:04:24.65

    7/27(火) 20:17
    SmartFLASH

    さんま、認知症になる家系と告白「おじは72で…あと6年」と心配顔
    Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
     明石家さんまが、7月25日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で「終活」について語った。

     遺産の話から、遺言書を残すことをアドバイスされ、さんまは「俺は元気なんで、先にまわりが亡くなっていくんじゃないか」とコメント。

     だが、終活ライフケアプランナーの資格を持つ財前直見は、「元気でも、認知症と診断されたら銀行口座はストップされたりするんです」と指摘。その話にさんまは認知症になる家系だとし、おじが72歳で認知症になったと明かす。66歳のさんまは「あと6年」と心配していた。

     さんまの終活についての話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

    《さんまさんもマツコさんも大変だろうなって思うけど…前に中途半端な少額の遺産の方が世間でモメてるって言ってたな》

    《さんま師匠もマツコさんも死んだら自分の財産を国庫に寄付するとか言うてるけど、もっといい使いみちがあるのでそちらへお願いできませんかね》

    《週刊さんまとマツコを独り視聴。終活テーマ、財産分与、他人事じゃない》

    「同番組でさんまさんは、『死ぬ前に “ごめんなさい” を言いたい人』を聞かれ、『いままで付き合った女性、全員に謝りに行きたいという会話から『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)が生まれた』と意外な話を披露しています。さらに『俺を作り上げているのは、半分以上その人たち』と、歴代の交際相手に大きな影響を受けたことを話していました」(芸能ライター)

     さんまは、遺産は国に寄付することも明かしている。どうやら真剣に終活を考えているようだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b337f140dfa054add7b5399d34cfa0a3cbe757a0


    【【ナニーーー】あと6年!明石家さんま「おじは72で…」遺言書も】の続きを読む

    このページのトップヘ