おもしろがり速報

芸能ニュースや旬なニュースをまとめてお届けします。
芸能人、有名人、アイドルの噂やスキャンダルなど
おもしろネタや記事を配信します。

    タグ:解雇


    2021年(令和3年)10月26日宮内庁告示第4号「眞子内親王殿下が結婚のため皇族の身分を離れられる件」 ^ “眞子さま小室圭さんの婚姻届提出 皇室離れ「小室眞子さん」に” (日本語). NHK NEWS WEB. 2021年10月26日閲覧。 ^ “眞子さまと小室圭さんの婚姻届受理” (日本語). 日テレNEWS24
    61キロバイト (8,208 語) - 2022年8月18日 (木) 00:58
    新婚旅行かあ・・・・

    1 ネギうどん ★ :2022/09/02(金) 12:16:44.89ID:CAP_USER9
    「小室圭さんの3度目の司法試験の合否発表は10月下旬です。今度も不合格となれば、勤務している法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』が解雇に踏み切る可能性もあります。いわゆる“正念場”なのですが、小室夫妻からはあまり危機感が伝わってきません」

    そう語るのはニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。
    本誌は先週発売号で、在ニューヨーク日本国総領事館からの小室夫妻への手厚いサポートについて報じた。日本人ジャーナリストが続ける。

    「現在総領事を務める森美樹夫氏は秋篠宮さまからの信頼が厚い人物です。総領事館としては、小室夫妻からの要望は“可能な限り対処する”という姿勢なのです。しかし、そんな総領事館でも対処に困る問題が生じていると聞いています。
    実は眞子さんが結婚1周年を迎える今秋、“新婚旅行”を希望しているそうなのです」

    家族や国民からの反対もあり、眞子さんと小室さんの結婚は駆け落ち同然となってしまった。

    「もともとの予定では帝国ホテルで披露宴が開催されるはずでした。しかし小室さんの母親・佳代さんの金銭トラブルが発覚し、眞子さんの結婚に関わる経済的問題には国民が厳しい視線を向けるようになったのです。それでも眞子さんは、小規模な披露宴を行うという夢を持っていたようでした」(皇室ジャーナリスト)

    ’19年に眞子さんの国際基督教大学(ICU)時代のクラスメートの女性が結婚式を執り行った。

    「キャンパス内のチャペルで挙式し、大学食堂で披露宴を行うというものでした。眞子さんも出席し、非常に興味深そうにしていたそうです。しかし、それから2年たっても、小室さんとの結婚への逆風は弱まらず、少人数での挙式・披露宴すらできなかったのです」(前出・皇室ジャーナリスト)

    眞子さんは昨年10月26日に婚姻届を提出したものの、その直後に、小室さんのNY州司法試験の不合格が判明。渡米してすぐに、現地のメディアに新居も報じられ、新婚生活の甘さを味わう余裕もない日々が続いていた。
    前出の日本人ジャーナリストはこう語る。

    「披露宴もしていない眞子さんが、“結婚1周年を機に、せめて新婚旅行でも”と考えるのは、自然なことに思えます。しかし総領事館が困惑しているのは彼女が希望している行き先なのです」

    ■海外旅行には現地領事館によるサポートが必要に

    ハネムーンとして選んだのは中南米への海外旅行。眞子さんはその地域に好印象を抱いているのだという。前出の皇室ジャーナリストによれば、

    「眞子さんは内親王時代に7カ国を公式訪問しています。そのうちブータンをのぞく6カ国が中米および南米でした。

    移動距離も長く、スケジュールもかなりハードでしたが、各国で熱烈な歓迎を受け、眞子さんにとっては忘れられない思い出なのでしょう。’19年に訪れたボリビアでは、乳幼児養護施設も視察しました。見送りの列から飛び出してきた男の子を抱きしめるハプニングは印象的でしたね」

    眞子さんにはかつて訪れた地域への再訪以外にも、特に気になっている場所があるという。

    「特に念入りに検討しているのは、エクアドル領のガラパゴス諸島とグアテマラの古都・アンティグアだと聞いています。
    ガラパゴス諸島には独自に進化した固有の動物がいます。東京大学総合研究博物館に勤務していた眞子さんらしいリクエストですね。
    しかしNY総領事館としても、そのまま送り出すというわけにはいきません。旅行先の大使館や領事館に外務省を通じて連絡をとり、サポート態勢を敷いてもらわなければならないのです」(前出・日本人ジャーナリスト)

    静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、

    「眞子さんは内親王として中南米を訪れており、当時は安全性や利便性も保障されていましたし、大歓迎も受けたでしょう。しかし一般人として旅行するときは、条件が異なるということを、どれだけ認識しているのでしょうか。
    “今度はもっと自由に動き回りたい”と考えているのかもしれませんが、現地の領事館としては頭が痛いところでしょうね」

    続きはソースで
    https://jisin.jp/domestic/2131108/

    【【驚愕】眞子さん ええ!?そんなこと希望してるのかあ・・・www】の続きを読む


    木下 ほうか(きのした - 、本名:木下 鳳華(読みは同じ)、1964年(昭和39年)1月24日 - )は、日本の俳優。タレント。男性。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーやキャストパワー、カクタスに在籍していた。 大阪府大東市出身。大阪府立野崎高等学校、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。
    49キロバイト (6,377 語) - 2022年3月28日 (月) 13:55
    芸能界の性被害・・・ガチだったんだ・・・。仕事との絡みで断れない人が多いのかもな・・。

    1 (帝国中央都市) [US] :2022/03/28(月) 21:02:51.71


     芸能事務所「カクタス」は28日、俳優・木下ほうか(58)とのマネジメント契約を28日付で解消したと発表した。

     木下は3月23日に「文春オンライン」による「性加害」疑惑が報じられており、同事務所は公式サイトで「今回の報道の内容により多
    くの方々に大変不快な思いをさせてしまい、また業界に携わる皆様のイメージを傷つけ信頼を揺るがす事態を招くものとなっておりま
    すことを、大変遺憾に思っております」と明かし、木下と話し合い、合意のもと契約を解消することとなったことを発表した。

     また、4月開始のNHK連続ドラマ「正直不動産」で主演の山下智久(36)の上司役で出演することが決まっていたが「今回の事態を重
    く受け止め降板のお願いを申し入れさせて頂きました」とした。

     所属事務所の発表は以下の通り。

     関係者各位

     平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。

     弊社俳優・木下ほうかの行為により傷つき被害を受けた方々に、まずは心よりお詫び申し上げますとともに、この度の報道に際し、
    関係者皆様にご迷惑ご心配をおかけすることとなりましたことを、お詫び申し上げます 。

     現在報道されています内容等、事実関係を確認中ではございますが、本人と話し合い、その合意のもと、この度、2022年3月28 日を
    もちまして弊社と木下ほうかとのマネジメント契約を解消することとなりましたことをお知らせいたします。

     木下ほうかが2019年に所属してから共に、バイプレイヤーとしてもっと大きな役者を目指していましたところ、今回の報道の内容に
    より多くの方々に大変不快な思いをさせてしまい、また業界に携わる皆様のイメージを傷つけ信頼を揺るがす事態を招くものとなって
    おりますことを、大変遺憾に思っております。

     一部報道でお騒がせしておりますNHKドラマに関しましては、今回の事態を重く受け止め降板のお願いを申し入れさせて頂きました。
    被害者の皆様並びに関係者の皆様、ファンの皆様に重ねて深くお詫び申し上げます。

    2022年3月28日 株式会社 カクタス

     騒動の発端は映画監督の榊英雄氏(51)による性加害報道。この報道で3月25日に公開予定だった映画「蜜月」は製作委員会が公開中
    止を発表した。7人の女優から「性行為を強要した」と告発された榊監督は、おおむね事実と認め謝罪。「文春オンライン」は23日の記
    事で、榊監督の“盟友”として木下を紹介し、ともに「性加害」に加担していたと2人の女優に告発されていた。

    3/28(月) 20:01配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/756c126db2d4b57be2822813d185ff91925bed1b

    (出典 imgur.com)


    【【悲報】木下ほうか いよいよヤバい・・・】の続きを読む

    このページのトップヘ