広瀬 すず(ひろせ すず、1998年〈平成10年〉6月19日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。静岡県静岡市清水区出身。フォスタープラス所属。 実姉は女優でファッションモデルの広瀬アリス。 姉のアリスが専属モデルをつとめていた雑誌である『Seventeen』のイベントに母と来場した際、アリス…
122キロバイト (16,008 語) - 2023年1月29日 (日) 20:12
これは悲しいな・・・・ガンバレ

1 jinjin ★ :2023/01/30(月) 00:08:25.73ID:jJjgC1AE9
広瀬すず『夕暮れに、手をつなぐ』視聴率が激減! 案の定すぎる大失敗


広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の視聴率が、第2話目にして激減。
案の定というほかない大爆死を決めている。
広瀬の地上波ドラマ撤退も見えてきたようだ。


同作は、ベテラン脚本家・北川悦吏子氏が書き下ろした青春ラ*トーリー。
九州の片田舎で育った野生的でチャーミングな女の子・空豆(広瀬)が、都会で育った平凡な男の子・音(『King & Prince』永瀬廉)と23歳の〝愛おしい時間〟を過ごすことになる。

「広瀬主演の青春ラ*トーリーとして注目度は高かったものの、北川氏の脚本ということから、『危ない予感がする』と放送前から悪い意味で話題になっていました。案の定というか、初回から空豆のキャラが強烈過ぎて、多くの視聴者がドン引き。誇張されまくった芋臭すぎる田舎者キャラが、まったくハマりませんでした」(芸能記者)


視聴者のドン引き度合いはハッキリと数字に出ている。
初回の世帯平均視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったが、第2話で6.6%と激減しているのだ。

動画配信サービス『TVer』のランキングでも、放送直後の水曜日ですら2位。
前々日に放送された『罠の戦争』(フジテレビ系)の1位を崩せていない。


なぜかクソキャラばかり演じる広瀬すず

「広瀬は『anone』、『ネメシス』(どちらも日本テレビ系)に続き、これで3作連続の爆死です。しかし、この3作とも広瀬が悪いわけではない。というのも、3作とも初回の視聴率は高く、第2話以降にいっきに数字を落としているのです。『広瀬すずだから観てみよう』と思った視聴者が、酷いストーリーに萎えて、継続視聴を切っているのでしょう」(同・記者)

そして一番問題なのは、広瀬がいつもイロモノキャラを演じている点だ。

「『夕暮れに、手をつなぐ』の田舎者キャラは言わずもがな。『ネメシス』のお調子者キャラもしんどかった。『anone』のド陰キャ根暗キャラもキツイ。一度、普通の役を演じさせてあげてほしい。映画『海街diary』が好評だったのに、それ以降はクセの強いキャラばかり。これも事務所の戦略なのでしょうか…」(同)


3作連続爆死となれば、このまま地上波ドラマ撤退も見えてくる。

しかしどれも実力を発揮する以前の問題なので、これに懲りず、再挑戦してほしいものだ。

https://myjitsu.jp/archives/406122



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