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    タグ:視聴率


    ぽかぽか』は、フジテレビ系列で2023年1月9日から毎週月曜日から金曜日の11:45 - 14:45(JST)に生放送されているバラエティ番組。 2022年4月4日から12月23日まで放送されていた『ポップUP!』の後継番組。 フジテレビ系列における平日午後帯の生放送番組としては、『バイキング』が…
    42キロバイト (4,223 語) - 2023年1月27日 (金) 12:51
    視聴率上がればいいな・・・

    1 クロケット ★ :2023/01/27(金) 23:07:29.71ID:C4lrt4x49
    ハライチと神田愛花がMCを務める昼のバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)がスタートして、約3週間が経過した。

    同番組は、視聴率が早くも危険水域に達しているという。

    「『ぽかぽか』は、約9カ月で打ち切られたフジの情報番組『ポップUP!』の枠でスタートした公開生放送形式の番組です。
    放送前、同局のバラエティ班が集結するとのことで注目された『ぽかぽか』ですが、視聴率は初回こそ3.3%を記録したものの、その後、1%台を連発することに。

    1月18日の『デイリー新潮』によると、週の平均視聴率は『ポップUP!』の開始当初よりも悪いらしく、
    この状況が続いた場合、今年の秋どころか4月で打ち切られる可能性も浮上しているようです」(テレビ誌記者)

    そんな「ぽかぽか」といえば、前半のトークコーナーには北川景子、マツコ・デラックス、GACKTなど豪華ゲストが連日出演しており、
    その部分のみSNSで大きな盛り上がりを見せている。だが一方で、曜日レギュラーに関しては、インパクトのなさが指摘されているようだ。

    「『ぽかぽか』の曜日レギュラーは、ゴリエ(ガレッジセール・ゴリ)、貴乃花の娘・白河れい、女性声優、
    アンジャッシュ・児嶋一哉などが務めているのですが、ネットで『かつての「いいとも」レギュラーと比べると微妙すぎるメンツ』などと辛辣な意見があがっています。

    この件に関して1月24日発売の『週刊女性』によると、番組の開始前、吉本興業側からフジに『ナインティナイン・矢部浩之を
    『ぽかぽか』のMCにできないか?』という打診があったそう。

    そして、もし矢部のMCが実現した場合、かまいたちやニューヨークなど、バラエティの一線で活躍する人気芸人をこぞって出演させる話もあったのだとか。
    しかしフジは、若い視聴者を取り込みたいという狙いがあったため、吉本の提案を断り、ナベプロ所属のハライチを起用したそうです。

    その一件があったことで、吉本は人気芸人の出演を見送っている可能性があり、
    結果、パンチの弱いキャスティングしかできない事情があるとのこと」(前出・テレビ誌記者)

    とはいえ、今でこそ人気番組となった「ラヴィット!」(TBS系)も当初は視聴率、評判ともに散々な状態だった。
    はたして「ぽかぽか」は今後、この逆境を跳ね除けることができるだろうか。

    https://asajo.jp/excerpt/166503

    【【必見】フジ「ぽかぽか」大ピンチ!!!危険水域に達してしまう・・・!!!!!】の続きを読む


    加藤 浩次(かとう こうじ、本名:加藤 浩二、1969年〈昭和44年〉4月26日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、司会者。お笑いコンビ・極楽とんぼのツッコミ担当。相方は山本圭壱。身長177cm。 北海道小樽市出身。小樽ふれあい観光大使。 吉本興業(東京吉本)との専属マネジメント契約→エージェ…
    61キロバイト (8,971 語) - 2022年11月10日 (木) 12:48
    すげーーーー年俸・・・

    1 フォーエバー ★ :2022/11/11(金) 06:15:01.14ID:jSQLeOkK9
    2022年11月11日 5時15分 スポニチアネックス

     日本テレビの平日朝の情報番組「スッキリ」(月~金曜前8・00)が来年3月末で終了することが10日、分かった。2006年のスタートから17年で歴史に幕を下ろす。長く同局の朝を支えてきたが、近年は視聴率が低下していた。開始時から司会を務める「極楽とんぼ」の加藤浩次(53)が、11日の放送で終了について語る。また、スッキリの後に放送されている情報番組「バゲット」(月~木曜前10・25)も同時に終了する。

     日テレ関係者は「スッキリは来春の改編で終了することが決まった。関係各所への報告など、終了に向けた作業を行っている」と明かした。バゲットと併せての終了となり「平日朝の番組全体を見直すということだ」と説明。午前8時から計3時間半の枠の大改革に着手する。

     スッキリの終了理由を番組関係者は「総合的な判断」と語る。要因の一つが、長寿番組にした功労者である加藤の「高額な出演料。1回のギャラが100万円前後」(同局関係者)。単純計算で年間で2億円を超える。「今のご時世では高すぎて、視聴率による評価とギャラが見合わなくなってきた」というのが本音だ。

     平日午前8時台は各局の情報番組がひしめく時間帯。スッキリは13年に初めて同時間帯の平均世帯視聴率で年間トップに立ち、その後も8~9%をキープしてきた。だが、現在は5%台まで低下。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に1位の座を奪われただけでなく、フジテレビ「めざまし8」の猛追を受け2位も危ういのが現実だ。

     広告代理店関係者は「視聴率が下がれば広告収入は減る。一方で、出演者のギャラは上がることはあっても、下がることはない。そのバランスが取れなくなってきたようだ」と明かした。

     不祥事も打撃となっていた。昨年3月、芸人のアイヌ民族への差別発言を放送し、関連団体から猛抗議を受けた。放送倫理・番組向上機構(BPO)も「放送倫理違反があった」と判断。局全体で再発防止に取り組む必要に迫られ、同局関係者は「局内のコンプライアンス審議会でも大問題となり、打ち切りを求める意見もあった」という。

     昨夏の東京五輪でも卓球女子の伊藤美誠選手が、試合中にテレビカメラのライトのまぶしさを指摘。これもスッキリのクルーだった。番組のイメージダウンとなることが相次いだことで、局内から「番組を終了してスッキリしたほうがいい」との声も上がっていた。

     来年4月スタートの新番組について、関係者は「番組内容を含めて検討段階」と話している。司会の候補には藤井貴彦アナウンサー(50、写真)らの名前が浮上している。

    https://news.livedoor.com/article/detail/23179072/

    【【驚愕】加藤浩次 これホンマか?そんなに貰ってたんかあ・・・www】の続きを読む


    スッキリ』は、2006年4月3日から日本テレビ系列で生放送されている朝のワイドショー・情報番組。ステレオ放送。 2017年9月29日までの番組名は『スッキリ!!』(英:SUKKIRI!!)。 公式サイトでは本番組を「情報バラエティ」と位置付けている。 VTR出演の人名表記は、他番組とは異なり文化人…
    135キロバイト (16,926 語) - 2022年11月9日 (水) 21:02
    悲しいなぁ・・・

    1 muffin ★ :2022/11/09(水) 18:31:10.38ID:Q2oyRtOQ9
    https://www.jprime.jp/articles/-/25785
    11/9(水) 17:42配信

    約17年続いた日本テレビ“朝の顔”が、終幕のときを迎えることが決まった。

    「2006年4月から放送されている情報バラエティー番組『スッキリ』が、来年の2023年3月に終了すると正式に決定したようです。すでに後任番組の出演者を調整していて、近日中に日本テレビから公式な発表があるといいます」(日本テレビ関係者)

    『スッキリ』は、これまで何度も“打ち切り”が囁かれてきた背景がある。

    「視聴率では、同時間帯トップのテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』にかなり差をつけられている状態。加えて、昨年3月にはアイヌ民族を描くドキュメンタリーを紹介したお笑い芸人の発言が問題となり、放送直後から批判が殺到。同年7月に放送倫理・番組向上機構(BPO)から“明らかな差別表現を含んだもの”として“放送倫理違反”が指摘され、当時も番組終了が噂されました」(制作会社関係者、以下同)

     さらに、今年6月にはこんな事件も。

    「《独自 愛犬急死“押さえつけシャンプー”ペットサロン従業員ら証言》という字幕を表示し、とあるペットサロンで起きた犬の虐待致死疑惑を取り上げました。この内容に対し、該当するペットサロンの経営者が“事実に反する放送”と主張し、名誉を侵害されたとBPOに申し立て。日本テレビは“事前に十分な取材を行っている”と反論したそうですが、この問題もBPOの審理にかけられる事態となりました」

     放送内容がたびたび問題視されてきた『スッキリ』だが、終了決定にはMCが起こした“あの騒動”も関係しているという。

    全文はソースをご覧ください

    【【注目】『スッキリ』 終了決定!!!そんな背景があったのかあ・・・wwwwww】の続きを読む


    永野 芽郁(ながの めい、1999年(平成11年)9月24日 - )は、日本の女優。 東京都出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー
    85キロバイト (11,416 語) - 2022年9月7日 (水) 02:05
    まあまあじゃないの?

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/09/07(水) 11:07:05.28ID:CAP_USER9
    9/7(水) 10:11
    日刊スポーツ

    永野芽郁「ユニコーンに乗って」最終話8・7% お互いを思う佐奈と須崎、小鳥は佐奈に助言

     永野芽郁が主演を務めるTBS系連続ドラマ「ユニコーンに乗って」(火曜午後10時)最終話が6日、放送され、平均世帯視聴率が8・7%(関東地区)だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は4・9%だった。

     第1話は8・7%、第2話は8・3%、第3話は7・8%、第4話は8・2%、第5話は7・8%。第6話は7・0%、第7話は7・5%、第8話は8・2%、第9話は7・6%だった。

     同作は、永野演じる成川佐奈がCEOを務める教育系スタートアップ企業が舞台。仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く“大人の青春”ドラマ。脚本家・大北はるか氏による完全オリジナルストーリー。西島秀俊、杉野遥亮、坂東龍汰、前原滉、青山テルマ、広末涼子らが出演する。

     最終話で、ドリームポニーはサイバーモバイルとM&Aという形で手を組み、新たなスタートを切った。念願の世界進出へ向けて動きだし、佐奈(永野芽郁)は充実した日々を送っていた。

     しかし、ふとした時に会社を去った須崎(杉野遥亮)のことを思い出していた。「ビジネスパートナー」ですらなくなってしまった今、佐奈は須崎に連絡を取ることもできずにいた。心に空いた穴をごま*かのように、ひたすら仕事に打ち込む佐奈だったが、無理がたたり体調を崩してしまった。

     そんな佐奈に小鳥(西島秀俊)はそっと寄り添った。佐奈の異変をずっと気にかけていた小鳥は、佐奈にある助言をした。

     一方、新たな職場で夢を追い始めた須崎もまた、日常の中でふいに佐奈を思い出していた。ふたをしたはずの気持ちがぶり返し、もやもやを募らせた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/79f210d1d27677a872a74344de199c9f72315033

    【【注目】永野芽郁 そうかーこういう結果だったのかあ・・・】の続きを読む


    綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年〈昭和60年〉3月24日 - )は、日本の女優。広島県広島市出身。本名は非公開。ホリプロ所属。 2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。 2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。
    89キロバイト (9,798 語) - 2022年7月8日 (金) 10:45
    こんなランキングがあるんかあ・・・・

    1 ギズモ ★ :2022/07/31(日) 08:22:46.70ID:CAP_USER9

    (出典 asagei.biz)


    芸能人「ギャラ泥棒」ランキング〈女優編1〉綾瀬はるか「ギャラ倍増」で不名誉な戴冠
    https://asagei.biz/excerpt/46223

     連ドラ女優「ギャラ泥棒」ワーストランキングの対象は、全話の平均視聴率が出ている昨年の夏ドラマから今年の春ドラマまでの1年間。平均視聴率を主演女優、ヒロイン女優の1話分のギャラで割り、1%を獲得するのに費やされる〝ムダ金度〟を算出した。もちろん単純に測れるものではなく、ひとつの判断基準と捉えていただきたい。

     それを踏まえた上で、不名誉ランクの頂点に輝いたのは綾瀬はるか(37)だった。今春に満を持して臨んだ〝月9〟初主演作品「元彼の遺言状」が平均視聴率9.1%と苦戦し、泥棒指数32.96と唯一の30オーバー。割高感が際立つ結果となったのである。

     同作については脚本の不出来を指摘する意見がインターネット上で散見され、綾瀬に同情的な見方もある。とはいえ、それを高視聴率に導くのが高額ギャラを誇る人気女優たる所以ではないのか。

    「ここ10年ほど、綾瀬は民放では日テレ、TBSしか出演していませんでした。150万~200万円というギャラ相場からフジが倍増させる形で招聘したと言われます」(ドラマ関係者)

     結果、不名誉な戴冠になるとは‥‥。

     3位に「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」で主演を務めた黒木華(32)がランクインした。

     黒木にとってフジ系ドラマ初主演作であり、放送前から注目度は高かった。しかし、蓋を開けてみれば視聴率は低空飛行を続け、泥棒指数も23.33と高値を付けたのだ。芸能ジャーナリストの平田昇二氏が語る。

    「14年にベルリン国際映画祭最優秀女優賞も獲得している黒木は演技力に定評があり、主演した連ドラでも『凪のお暇』や『重版出来!』(いずれもTBS系)、『みをつくし料理帖』(NHK)などで及第点以上の数字を取ってきただけに、今作の苦戦は制作サイドも想定外だったでしょう。これまでの実績に応じてギャラも上がってきたことで〝お得感〟は減り、次作以降が今後の女優人生を占う正念場となりそうです」

     4位には、近年ともに古巣の大手芸能事務所から独立を果たした柴咲コウ(40)と上野樹里(36)の2人が入った。

     柴咲は「インビジブル」で主演の高橋一生とバディを組む謎の犯罪コーディネーターを演じたが、視聴率は大苦戦。ドラマ事情に詳しいライターの張本茂雄氏が指摘する。

    「この作品は米ドラマ『*リスト』の主演の2人の男女の設定を替えただけ、というパクリ疑惑が浮上していましたよね。まあ、柴咲としては久々に主演級の役を貰ったわけで、仮に設定が似ているなと思ったとしても断る道理はなく、騒動は柴咲的に〝貰い事故〟だったかもしれません」

     パクリ疑惑の真相は藪の中だが、制作サイドとしては、ヒロインとはいえ主演クラスのギャラを貰っている柴咲の人気でもう少し視聴率を何とかしてほしかったというのが本音だろう。

    「確かに柴咲は、ギャラで揉めることがあるほど、交渉がしっかりしていますからね。ドラマ以外の予算が少ない番組でも、けっこうな額を提示されることもあったといいます」(民放局プロデューサー)

     一方で、「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」に主演した上野には同情的な意見も。

    「同作は体調不良で降板した戸田恵梨香(33)のために企画段階から準備されており、急遽の代役としては及第点の数字ではないでしょうか」(テレビ誌ライター)
    (女優編2につづく)

    *「週刊アサヒ芸能」8月4日号掲載

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