おもしろがり速報

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    タグ:西野亮廣


    キングコングは、梶原雄太と西野亮廣からなる日本の漫才師・お笑いコンビ。1999年9月に結成された。略称は「キンコン」などがある。 梶原 雄太(かじわら ゆうた、1980年8月7日 - )(42歳) ボケ担当。立ち位置は右。吉本興業所属。 2018年10月1日から、YouTuber『カジサック』として活動している。
    39キロバイト (5,456 語) - 2022年7月21日 (木) 12:35
    お金に興味ない人いるんや・・・・・

    1 冬月記者 ★ :2022/08/27(土) 22:22:36.00ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9bedc639f9d7590b6ab0f7cf36fb3017aa24fc86

    青汁王子も驚いた…キングコング西野亮廣の〝年収〟6億円! それでも「お金に興味はない」


    〝青汁王子〟こと起業家の三崎優太氏が27日、自身のユーチューブチャンネルを更新。お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣と対談し、金銭事情について質問をぶつけた。

    「お金に興味がない」という西野に対して三崎氏は「サロンの売り上げとかも分からないんですか」と質問。西野は「サロンの売り上げは分かりますよ。人数×値段なんで。分かりますが1円もいただいてないです」と回答。

     その代わりに「飛行機を買ったりとか、土地買ってそこでなんかしたりだとか、全部変なことに使って。それでサロンメンバーさんを楽しませる。とにかくお金を稼ぐことは全然興味はなくて(お金を)回すということに非常に興味がある」と話した。

     三崎氏は年間のキャッシュフローにも興味津々。芸能界でいち早くサロンを始めた西野は現在、サロンをユーチューブのメンバーシップ、音声メディア「Voicy」の3つに分け、月額1000円の会員が5万人いるという。

     西野は「あんまり言いたくないですけど…」と明言を避けようとしたが三崎氏がすかさず「5000万円ですか?」とツッコみ「あの、そうですね(笑い)」と認めた。

     三崎氏は「すごいな儲かってるな、年間6億ですよ。原価かからないじゃないですか、変な話。仕入れとかじゃなくて、自分の情報で発信できるから。利益率超高いんすよ。すごいですね」と驚いていた。

    【【驚愕】キングコング西野 すげーーーwwそんなに年収あるんかあ?・・・】の続きを読む


    2018年10月1日から、YouTuber『カジサック』として活動している。 大阪府大阪市都島区出身。 身長163 cm、体重61 kg、血液型B型。 西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年7月3日 - )(41歳) 漫才#ボケとツッコミ・ネタ作り担当。立ち位置は左。株式会社CHIMNEY TOWN所属。
    39キロバイト (5,448 語) - 2022年3月25日 (金) 07:49
    プペルバレエってどんなイメージなの?

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/17(火) 20:04:13.03

    5/17(火) 17:18
    SmartFLASH

    西野亮廣 今度は「プペルバレエ」で大炎上!「『白鳥の湖』に並ぶ古典に」構想にバレエファンからも反発が

     東洋の歌舞伎の次は、西洋のバレエときたか――。

     絵本『えんとつ町のプペル』の作者で知られるお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ)。

     彼が原作・脚本家を努めた歌舞伎公演『プペル~天明の護美人間~』は、2022年1月に新橋演芸場で上演された。市川海老蔵がプペル役を努め、堀越勸玄と市川ぼたんが交互に出演するなど、話題となった。

     アニメ映画、ミュージカル、歌舞伎とメディアミックスを続ける『プペル』だが、今度はバレエ公演『えんとつ町のプペル』が計画されているのだ。

     2022年10月に初演予定のこの“プペルバレエ”でも、西野は「原作・脚本」としてクレジットされている。

    「そのバレエ公演ですが、じつは一部で炎上騒ぎになっているのです」(芸能記者)

     プペルバレエの公式Instagramには、6月11日に開催されるオーディションの要項が掲示されている。

     ソリストダンサー、群舞ダンサー(コール・ド・バレエ)の募集をおこなっているが、そこには 《ソリスト役の方には、当方規定による報酬をお支払い致します》 とだけ記載があり、群舞ダンサーについては記載がないのだ。

     プロバレリーナとして生計を立てられるのは、ひと握り。バレリーナの待遇改善の必要性が叫ばれる中で“無報酬”を掲げてしまったのだ。

    「このことについて、『コール・ドに無給で踊らせるのか』と、批判が起こりました」(前出・芸能記者)

     それだけではない。

     西野が主宰するオンラインサロンのメンバーで、プペルバレエの製作総指揮をしている人物・A氏が「note」に投稿した記事も波紋を呼んでいる。

     すでに「プペルバレエが目指す場所」と題された記事は削除されたが、記事内にこう記載があったのだ。

    《私たちは、プペルバレエを古典作品にすることを目指しています。それは、「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」、「眠れる森の美女」などと同じ棚に並べるということです》

    「西野さんが過去にプペルバレエに触れる形で『バレエのお客さんって、バレエやってる人が結構占めてる』など、バレエ界が排他的かのような発言をしていたんです。

     それにもかかわらず、名作『白鳥の湖』などに並ぶ作品にする、とA氏が表明したことがバレエファンから反感を買いました。

     さらに『同じ棚に並べる』という表現自体が、西野さんがよく使うフレーズであり、A氏が西野さんの影響を大きく受けているような内容だったんです」(前出・芸能記者)

     こうした経緯をはらんでいるプペルバレエには、インターネット上では、怒りの声が上がっている。

    《バレエ「プペル」の記事をみて、歌舞伎やミュージカルの比でないくらいショック受けて寝込みかけてる》

    《良い作品だから何度も上演されて、いつの間にか古典と言われるようになるんじゃないの? 初めから古典作りますってなんか違う気がする。見えてくるのは金儲けのみ。だからプペ関連は胡散臭く思ってしまう。》

    《プペルバレエ、無視しようとしてたけど日本でダンサーが踊りで食えないことごバレエ界の1番でかい問題のはずなのに新たに古典にしたいとか言ってるバレエでコールド無給なのはほんとふざけてるしダンサーもチケット買う客も馬鹿にしててムカつきすぎてて話題しにちゃった…ありえねぇ》

    プペル歌舞伎の際には「チケットが売れ残っている」という報道もあり、2022年3月には「プペル美術館」の建築一時中止も報道されている。

     こうした状況後に公演発表されたプペルバレエだが、西野の「古典に」という思惑とは裏腹に、初演前から“大きな壁”にぶち当たっているようだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb4f4c83270fe72d8ba97aad24fd47925f28d3f


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    こりゃあ、大誤算だね・・・・

    1 jinjin ★ :2022/02/02(水) 07:31:56.87

    海老蔵『プペル歌舞伎』の大誤算…高額席が売れ残り、異例の値下げも敢行


    「公演関係者に体調不良が確認されたことで、19日と千穐楽の20日の公演が中止に。21日から同会場で行われる予定だった海老蔵さんの企画公演『いぶき、』も中止になりました」(舞台関係者)

    波乱の終幕となった市川海老蔵(44)による新作歌舞伎『プペル~天明の護美人間~』。海老蔵も25日にブログで《ここ数日なかなか起きれませんでした》とつづるなど、相当ショックを受けている様子だった。


    実は公演初日である1月3日、対照的な海老蔵の姿を本誌は目撃している。
    終演後、東京・新橋演舞場の楽屋口から出演者でもある長女・ぼたん(10)と長男・勸玄(8)とともに現れた海老蔵。

    サングラスをかけ、高級ブランドのダウンに身を包み、ファンの声援に「ありがとう!」と笑顔で応じて、車に乗り込んでいた。

    千穐楽中止という“笑えない”事態にあった海老蔵だが、『プペル歌舞伎』に懸ける情熱は相当なものだったようだ。
    「原作となったキングコングの西野亮廣さん(41)が手掛けた絵本に海老蔵さんがほれ込み、自ら歌舞伎化オファーを西野さんにしたそうです」(前出・舞台関係者)


    実は、海老蔵にとって公演中止以上に衝撃的なことが起こっていたと、ある歌舞伎関係者はいう。

    「空席が目立つ日もあったそうなんです。『プペル歌舞伎』のSS席の値段は3万円。歌舞伎座での通常公演の最も高い席の倍近い値段で、かなりの高額設定です。安い席は早々に完売しましたが、1万円以上の席の売れ行きが予想より伸びなかったと聞いています。海老蔵さんが出演する新橋演舞場での新春歌舞伎といえば、毎年チケット争奪戦になっていたので、驚きましたね……」


    まさかの“売れ残り”に海老蔵サイドは苦渋の決断をくだす。

    「あるチケット販売サイトでは、1万4千円のS席が、サイトの会員限定価格として1万2千円で販売されていたんです。歌舞伎座や新橋演舞場など、松竹直営の劇場で行われる歌舞伎公演で、値下げをすることはありません。しかし、『プペル歌舞伎』の主催者である実行委員会に松竹の名前はない。赤字が出た場合、海老蔵さんと西野さんサイドがかぶることになりますから、少しでもチケットの売り上げを伸ばすために値下げを敢行したのではないでしょうか」(前出・歌舞伎関係者)


    全文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/67517602af1efb896bd18ad2e5674fd418c21bff?page=1


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    高額すぎ・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/14(日) 06:30:19.77

    11/14(日) 5:59配信
    デイリー新潮

    市川海老蔵

     歌舞伎界のプリンスが、新作の歌舞伎に取り組んでいる。来年1月に上演予定の「プペル〜天明の護美人間〜」で、市川海老蔵(43)が主演、脚本と空間・美術演出を、原作の絵本「えんとつ町のプペル」の著者で芸人の西野亮廣(41)が務める、意外な組み合わせによる作品だ。

    「海老蔵の役は、主人公の“ゴミ人間”プペル。その友人で人間のルビッチは『玄(げん)』という名に変更され、海老蔵の長男の堀越勸玄(8)と長女の市川ぼたん(10)が交代で演じます」

     とは演劇担当記者。

    「最近もアニメ化された『ワンピース』『風の谷のナウシカ』といった人気コミックの歌舞伎化がヒットしました。プペルもその一環ですが、気になるのはチケットの高額さ。1階最前列から3列目までのSS席は3万円、2階も最前列のS1席は2万円。こんなに高い料金は過去に例がない」

     これまで最も高かったのは、東京・東銀座の歌舞伎座のリニューアルを受けて行われた、2013年4月〜6月の『こけら落(おとし)大歌舞伎』における桟敷席。それでも2万2千円である。

    「あの時は新劇場のお披露目ということで、ファンは普段より割高なチケットを“御祝儀代わり”と競って買い求めました。しかも、大御所から中堅、若手に至るまで人気役者がそろい踏みでお得感も強かった。それに比べてプペルは“海老蔵の家族公演”という以外、とくにウリはありません」

    海老蔵側のゴリ押し
     当初、この公演の主催と制作は「松竹」と発表された。が、その後に海老蔵や西野の事務所による「新作歌舞伎『プペル』実行委員会」に変更された。事情を知る関係者が指摘する。

    「問題だらけだったからですよ。過去に例のない高額な料金設定と、家族色が強すぎるキャスティング。さらに空間と美術の演出は歌舞伎について素人の西野が担うという。その西野は原作者だけに作品への思い入れが強く、松竹側と意見の折り合いがつかなかった。海老蔵側のゴリ押しに、やむなく松竹が折れたんです」

     結果、海老蔵サイドの“自主公演”に落ち着いたそうで、松竹は宣伝活動のサポートなどに徹するという。

     これで割を食ったのは演劇記者や評論家。先の演劇担当記者が後を引き取る。

    「松竹はいつも自社公演に劇評を執筆する記者を招待しますが、それもナシ。以前から海老蔵は芝居の出来不出来を遠慮なく指摘する我々に不信感を募らせていますからね。過去の自主公演の時も、招待を受けた記者はほとんどいないはず」

    歴史ある成田屋の当主らしからぬ振る舞いに、両者の溝は深まる一方だが、

    「事態はもっと深刻でね」

     というのは松竹関係者。

    「海老蔵は来春、市川團十郎白猿の襲名披露興行を控えている。ところが彼が、この1年半の間に歌舞伎座に出たのはたった1カ月。業界が総力を挙げて盛り上げる襲名興行ですが、いまや松竹と海老蔵との間にはすきま風が吹いています」

     昨夏には、海老蔵が松竹の社長に給与補償を求めて直談判した、と報じられた。

    「今年4月には、20年にわたって松竹の歌舞伎興行を仕切ってきた副社長が退任した。歌舞伎界に睨みを利かせてきた重鎮だけに、“タガが外れた海老蔵が、襲名披露興行でも好き勝手を言い出すのでは”という懸念の声も広がりつつある」

    「週刊新潮」2021年11月11日号 掲載


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f66baf69222feabb5e431c947a2ddecd242da076


    【【なんだってー!】海老蔵さん チケット代マジ高すぎ・・・!!!】の続きを読む

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