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    タグ:莉乃


    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    146キロバイト (20,818 語) - 2023年9月7日 (木) 02:01

    (出典 news.merumo.ne.jp)


    「指原莉乃の人気が衰えているのか、MC番組が次々と終了しているとは驚きですね。やはり芸能界は厳しい世界ですね。彼女自身も自分の限界を感じているのかもしれませんね。」

    1 冬月記者 ★ :2023/09/07(木) 18:27:22.18 ID:tebaKhjO9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d1489bf5a42a9b3ac6a196fb2a8b7819d3cee35

    指原莉乃 MC番組が続々終了で囁かれる“全盛期を過ぎた”の指摘…本人も語っていた“自分の限界”

     9月4日、『推しといつまでも』(TBS系)が最終回を迎えた。今年4月に始まった同番組のMCを、麒麟の川島明(44)と共に務めていたのは指原莉乃(30)。二人は’21年10月から同枠で放送されていた『100%!アピールちゃん』、『月曜の蛙、大海を知る。』からの続投出演だった。10月以降は同枠で『クレイジージャーニー』が放送される。

     指原といえば、『王様のブランチ』(TBS系)の裏番組『ゼロイチ』(日本テレビ系)でもMCを務めているが、こちらも9月末で終了が決定している。また、’22年3月には長年MCを務めた『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)も幕引きに。相次いでMC番組が終了する指原だが、視聴者から相次ぐのは”全盛期を過ぎた”という指摘だ。

    《モニター見ながらコメントする、かつての谷口やベッキーみたいな役割するようになってから色褪せたね》
    《身体張って自分をさらけ出して必死さが伝わってた頃はもっと活き活きしてた気がする》
    《さっしーはそろそろ厳しい感じだね MCよりも合いの手入れるくらいのポジションがスピード感があって好き!》
    《どなたかもおっしゃっていますが、指原莉乃の出る番組減ってきましたね。自分的には指原莉乃は昔に比べ、お堅いイメージになった》


     「2ちゃんねる」でのレスバトルで磨いたというツッコミ力やアイドルらしからぬ発言が評価されブレイクした指原。以後、着実にレギュラー番組を増やしていき、ついにはMCを務めるほどに、バラエティ界でのポジションを確立した。

     順風満帆にみえる道のりだが、世間が指摘するように、地位が向上していったり、先輩芸能人と触れ合う機会が増えるにつれ、実は本人のなかでも“限界”を感じるようになっていたようだ。昨年3月に放送された『さしフワご相談ナイト』(フジテレビ系)で、指原は自身のMCとしての限界をこのように吐露している。

     「『ゼロイチ』をやった時に、女のタレントってこれが最後だなというか、情報番組の生放送のMCが最後で、それ以上はないなというのを改めて感じた」

     また、フットボールアワー・後藤輝基(49)との共演によって、お笑い芸人に話をふることが“偉そう”に思え遠慮をするようになってしまったという。

     さらに、「女のタレントとしての限界はすごく感じてる」とも語り、「芸人さんがいないとやっぱり進行はできないし、女一人で進行って相当、力がないとできないと思ったし、私には無理だなと思ったから、もうすでに違うお金の稼ぎ方を考えてるところ」と心情を吐露。

     「できることなら、女で一人でMCでってやりたいけど……女が無理だと思ってるんじゃなくて、私の限界を感じたのが正解かな。いつか、できる女のタレントが出てくると思うけど、私は無理だった」と語り、これまでのMCではない立ち位置であれば、スタッフが求めるコメントや振る舞いができていたが、今はそうは思えていないことも告白したのだ。

     指原は、プロデュースしているコスメやカラコンが爆売れするなどテレビ以外での収入には事欠かない。今年1月に本誌はトータルの年収を5億円と予想しており、テレビに出演しなくとも十分暮らしていけるだろう。

     今回MCの重荷から解かれたことは、自分らしさが発揮できるテレビ界での立ち位置を再模索するきっかけになるかもしれない。


    関連スレッド
    【TBS】「推しといつまでも」わずか半年で終了 指原莉乃&川島明の司会バラエティー 指原「本当にありがとうございました」 [muffin★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693885819/

    【【注目】指原莉乃さん どうやら本気っぽい・・・!!!!!】の続きを読む


    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    146キロバイト (20,725 語) - 2023年5月23日 (火) 17:22

    (出典 oto-ch.net)


    「SEIGO氏の変更は、=LOVEや≠MEにとってプラスになることが期待できますね。演出家という立場から、メンバーをサポートし、最高のパフォーマンスを引き出してくれる人が必要です。続報が楽しみです。」

    1 jinjin ★ :2023/05/25(木) 00:03:11.21ID:cEfAnOjV9
    指原莉乃プロデュース「=LOVE」「≠ME」も演出家SEIGO氏を変更 メンバー全員にヒアリング


    タレントの指原莉乃(30)がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」や「≠ME(ノットイコールミー)」の各運営事務局は24日、各公式サイトで、コンサートを担当する演出家SEIGO氏について、今後演出家を変更することを発表した。

    「=LOVE」の運営事務局は「=LOVEのコンサート演出を行っていたSEIGO氏の報道を受け、メンバー全員にヒアリングを行いました。
    結果、SEIGO氏から理不尽な内容で叱責されたことや報道にあるような容姿や人格を否定する発言が=LOVEメンバーに対してなかったことを確認いたしました」とした上で「一連の報道を重く受け、今後の=LOVEコンサートの演出家を変更することを決定しましたことをご報告いたします」と報告した。

    また、「≠ME」の運営事務局もメンバーにヒアリングを行い、「理不尽な内容で叱責されたことや報道にあるような容姿や人格を否定する発言容姿や人格を否定する発言が≠MEメンバーに対してなかったことを確認いたしました」と同様の報告を行った上で、今後のコンサートの演出家を変更すると発表した。


    SEIGO氏に関しては、今月21日放送のNHKラジオ第1「らじらー!サンデー」で、乃木坂46の早川聖来が「演出家のSEIGOさんっていう人がいるんですけどね、超ドSなんですよ。結構まぁ“*”とか“*”とか“お前一人いなくてもいい”とか言われるんですけど」
    「みんなを心配してそうやって言ってくれてるんですけど、“今回のライブのリハで沙耶香が事故ったのは、お前らのせいだ”とか“自業自得だ”とかいろいろと言われて」などと発言。

    これを受けて23日に乃木坂46の公式サイトでは「早川聖来が行ったコンサート演出家SEIGO氏に関する発言につきまして、SEIGO氏本人及びスタッフ、メンバーに聞き取り調査を行った結果、SEIGO氏の言動や指導において、一部行き過ぎた点があったことを確認致しました」と報告。

    「SSEIGO氏より辞任の申し出があり、当社と致しましても7月から開催予定の真夏の全国ツアー2023より、演出家の変更を決定致しました」と発表した。


    また同日、SEIGO氏も自身の所属する会社の公式サイトで「僕の気持ちを伝えきれていなかったことが、今回の件につながってしまったように思います」などと謝罪していた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/6397154e71e06393b147a684cac15fde84a0ba85


    関連スレ
    『*』『*』は常套句 事故にあった掛橋沙耶香に自業自得と 乃木坂46 早川聖来が踏み切った演出家への“生放送告発”の裏側 [ゴン太のん太猫★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684842039/

    【【衝撃】指原プロデュースグループにも影響か?乃木坂メンバー暴言問題・・・】の続きを読む


    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    146キロバイト (20,725 語) - 2023年5月16日 (火) 05:26

    (出典 fumumu.net)


    「心のシャッターが閉じた瞬間、あの怖い時間も一緒に閉じられたような気がします。自分も似たような経験をしたことがあるので、とても共感できます。指原莉乃さんの話を聞いて、また一つ心に刻まれました。」

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/05/19(金) 20:02:57.05ID:p9vSnLaD9
    2023/05/19 14:37

    タレント、指原莉乃(30)が18日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」(木曜後11・00)に出演。フットボールアワーの後藤輝基(48)に対して、心のシャッターを閉じてしまった出来事を明かした。

    番組では「心のシャッターを閉じてしまう瞬間」についてトークを展開。普段は心のシャッターをあまり閉じないという指原だが、「フットの後藤さんと初めてご飯に行った時におじさんすぎて、まじで病気の話しかしてなかったんですよ。
    せっかく尊敬してるからいろいろな話が聞きたかったのに本当に病気の話しかしない。『ここが痛い。ああいう時に痛くなる』とか。尊敬してたのに、切なくなった」と振り返り笑いを誘った。

    またタレント、藤田ニコル(25)は「人脈の話されると閉じちゃいます。『〇〇と繋がってるよ』とか、『〇〇の社長と繋げよっか?』とか言われると、もし友達になっても『ニコルと繋がってるよ』っていろんな所で言うんだろうなって思って」と明かしていた。

    https://www.sanspo.com/article/20230519-OYFAYBKDHRDOND5JEH3FIYW5RM/

    【【唖然】指原莉乃さん それは…期待しすぎじゃね?・・・・・wwwww】の続きを読む


    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber。 女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている。女性アイド…
    146キロバイト (20,725 語) - 2023年5月16日 (火) 05:26

    (出典 chikakb.ldblog.jp)


    私も番組を見たことがありますが、確かにあまり面白くなかったです。指原さんのトーク力に期待していたのですが、残念ながら伸び悩んでしまったようですね。

    1 ネギうどん ★ :2023/05/17(水) 09:37:32.39ID:R4i2B6ho9
    指原莉乃MCの『推しといつまでも』(TBS系)が、22時台で視聴率1%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)という空前絶後の大爆死を遂げている。このままでは、打ち切りはほぼ間違いない状況だ。

    「4月24日の放送は、世帯2.6%、個人1.4%と、最初に消費税が導入された時の3%すらをも下回る数字。世帯9.4%、個人5.5%で同時間帯トップの『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)には、4倍近く離される大敗を喫しています」(芸能記者)

    同番組のMCを務めるのは指原と、『ラヴィット!』(同系)をはじめ、今やTBS最大のゴリ押し芸人である『麒麟』川島明。内容は、長年心に秘めながら伝えてこなかった熱い思いや感謝を、推し本人に直接伝えるというロケバラエティになっている。

    「いわば、内容はハートフルな?ご対面?番組。時にはロケ参加の一般人が泣き出すこともあります。しかし、指原・川島ともにヘラヘラとした冷笑が芸風のため、『どうせ内心では何とも思ってないんだろ』といった目で見てしまい、まったく感動することはできません」(同・記者)

    いつ終わってもおかしくない視聴率だが…

    ネット上の声を見ても、《さすが大爆*女王》《指原出てるとチャンネル変えちゃう》《古典的な構成の番組 あんたの夢をかなえたろかと同じじゃん》《ゼロイチもそうだが完全に視聴者から避けられてるよな》などの辛辣な意見ばかり。

    低視聴率も納得で、いつ終わってもおかしくない。

    「低視聴率最大のガンは、指原ではなく『Hey!Say!JUMP』の有岡大貴でしょう。彼は前身番組『月曜の蛙、大海を知る。』では指原・川島と並ぶMCでしたが、『推しといつまでも』ではレギュラーに降格。これは、『有岡が受け付けない』と離れた視聴者を、少しでも戻すためだと言われています。

    そもそも、有岡は山田涼介・知念侑李に次ぐグループNo.3の序列で、これが非常に美味しいポジション。トップ2の山田・知念はグループの看板のため、ドラマや映画がコケると『グループに泥を塗る』といって責任を追及されますが、3番手だとそれもなく、グループを隠れ蓑にして伸び伸びやれますからね」(芸能記者)

    企画がありきたりな上にキャストが嫌われていれば、この結果も当然だ。

    https://myjitsu.jp/archives/424011

    【【大悲報】指原莉乃さん “とんでもない”大惨敗!】の続きを読む

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