NHK(エヌエイチケイとう)は、日本の政党。「NHKのスクランブル放送化の実現」を最大の公約に掲げる。 公職選挙法上の略称はNHK(エヌエイチケイ)。この他、報道においてはNの略称も用いられている。 2013年に元NHK職員の立花孝志によりNHK受信料不払い
113キロバイト (16,871 語) - 2022年8月5日 (金) 12:15
政界進出・・あるかもしれないね。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/08/09(火) 10:30:05.19ID:CAP_USER9
8/8(月) 22:00配信
東スポWeb

 人気ユーチューバーのヒカルと起業家の〝青汁王子〟こと三崎優太氏がホストを務める「賛否両論」が8日、ヒカルの公式ユーチューブチャンネルで更新され、NHK党の立花孝志党首がゲストに登場。ヒカルに政界転身のラブコールを送った。
 
 収録は先月3日で、立花氏とヒカルは初対面。ヒカルは「ぶっ飛んでいるように見えて、クレバーのイメージがある。やり方が賢い」と立花氏を褒めたたえれば、誹謗中傷やガーシーらがテーマとなった中、タブーない爆弾発言を連発するアクの強さに目の当たりにして「やっぱヤバイですね。ネットの時代だから、立花さんみたいのが頭角現せる」と舌を巻くばかりだった。
 
 また、立花氏がユーチューバーが選挙に出るメリットを説いた際にMCの長谷川豊氏が「ヒカルさん、政党つくっちゃいましょうか。普通に2~3議席とりますよ」と水を向けると、立花氏は「いやヒカル君の伸びしろからいったら、間違いなく総理大臣になれる」と断言。

 ヒカルは「政治に全く興味がない」と言いながらも「巨悪に立ち向かうのは、漫画でいったら面白い。50歳になったら、もういつ*でもいいとなるかもしれない。すべて失っていいから、何か一つでかい山をつくりに行こう、革命を起こし行こうと思ってもおかしくない」と含みを持たせた。

 実はこの収録後、立花氏はヒカルを参院選の街頭演説会場に連れていき、マイクを握らせての応援演説デビューさせてしまっていた。

 立花氏は「ガーシーも最初は100%絶対出ないと言っていた」と口説き落とした実績があるだけに、ヒカルも政界に引き込まれる日はそう遠くないかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ec82624958e512a572576eeaededf99eef1158

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