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    タグ:秋葉原


    ROLAND(ローランド、1992年7月27日 - )は、日本の実業家。株式会社ROLAND GROUP HD 代表取締役。血液型AB型。 「ホスト界の帝王」と称される。 1992年に東京都八王子市で生まれる。帝京高等学校卒業後に大学に進学するもすぐに中退し18歳で東城誠(とうじょう まこと)の源氏
    30キロバイト (4,009 語) - 2022年5月19日 (木) 01:32
    200円があまりにチープに感じたんだろうな。。。

    1 伝説の田中c ★ :2022/05/19(木) 21:00:58.97

     実業家でホストのROLAND(ローランド・29)が16日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「ローランド8年ぶりの地下鉄移動」というタイトルの動画で、久々の電車に大はしゃぎする場面があった。

     東京メトロ日比谷線の六本木駅から、秋葉原駅を目指すローランドは「どこらへんだっけ?秋葉原は…えっ200円で行けるの?安っ!」と、驚きを隠せない様子。また券売機で切符を購入する際にも「どこで買えるんだ?」と悪戦苦闘していた。

     車内に乗り込むと「懐かしいな。あっ、運転してますね」と、乗務員室を覗き込むはしゃぐ一幕も。「えっ、これ特等席?料金一緒ですよね?」と話していると、スタッフから「普通の車両ですよ」とツッコまれていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c022d4343d46de563109afef78ebcf1496ca90b5

    https://youtube.com/shorts/IuW1h9TByyU


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    (出典 pbs.twimg.com)


    剛力ダンス・・・

    1 首都圏の虎 ★ :2021/05/28(金) 20:43:23.74 ID:CAP_USER9.net

     アイドルグループ・AKB48の最後の1期生・峯岸みなみ(28)が28日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行い、2005年12月8日から歴代メンバー最長の15年5ヶ月、5651日在籍したグループの活動に幕を下ろした。これで、劇場公演初日の観客7人を知る1期生20人は全員卒業となった。

     当初、昨年4月に卒業予定だったものの、コロナ禍で1年以上延期になっていた峯岸が、ついに“聖地”で卒業公演を迎えた。チームKカラーの緑のペンライトに迎えられ、1曲目はかつて前田敦子が初めてセンターを務め、ダンスに自信があった峯岸がバックに回されてショックを受けたという“因縁”のユニット曲「渚のCHERRY」でスタート。この日はセンターの証の黄色の衣装に身を包んだ峯岸の笑顔が弾けた。

     「私といえばという曲、私のイメージの強い曲を詰め込みました」という峯岸は、劇場公演ユニット曲「恋愛禁止条例」を宮崎美穂、向井地美音と、「逆転王子様」を入山杏奈、加藤玲奈と披露。同期の高橋みなみ、小嶋陽菜と同じ事務所に移籍しノースリーブスを結成するきっかけとなった「純愛のクレッシェンド」は大家志津香、柏木由紀とパフォーマンス。ゲストなしと思わせたところで、「尺が欲しい」で“峯岸チルドレン”のOG、小嶋真子と西野未姫が手を振りながら元気いっぱいに登場。「みぃちゃ~ん」と紹介された峯岸は、剛力彩芽のデビュー曲「友達より大事な人」でプロペラのように手を回すお得意の“剛力ダンス”をみせた。

     続くノースリーブスの「君しか」「ペディキュアday」では盟友のたかみなとこじはるが登場。2人が劇場のステージに立つのは小嶋の29歳の誕生日に行われた卒業公演、2017年4月19日以来、4年ぶりとなる。

     峯岸から「たかみなと陽菜が劇場公演にも来てくれました~」と紹介された高橋は「お邪魔します。めっちゃ柱のピンクの線(劇場オープン記念日の12月8日を迎えるごとに張るピンクのテープ。15周年の現在は15本)が増えてる」と驚き、小嶋は「端っことかカビが生えてる」と独特の視点で笑いを誘う。峯岸は「大好きな後輩に囲まれて卒業できるのもうれしいけど、一緒にスタートを切った2人が来てくれてホッとしたし、うれしかった」と、AKB48としての最後を見届けに来てくれた2人に感謝しきりだった。

     手拍子に迎えられたアンコールでは、22日に神奈川・ぴあアリーナMMで行われた卒業コンサートのセレモニーで着用したAKB48の衣装の象徴、赤チェックを基調とした衣装で自身のソロ曲「私は私」を熱唱。2番からは初代峯岸チーム4の後輩たちと目を合わせながら歌い、目をうるませた。

     峯岸はファンに向けて最後のスピーチ。「すごくたくさんの人から否定をされて、人前に立つのが怖くなったときも、この場所だけは自分が存在していいような気持ちにさせてくれました」と振り返ると、大粒の涙をこぼした。

     「劇場では嘘がつけません。これからどうやって頑張ればいいんだろうと不安に思うこともありますが、たくさんのものをもらってきたから、卒業してからも一生をかけて皆さんに恩返ししたいなと思っています」と約束。「私はアイドルとしては立派ではなかったけど、一緒に歌って泣いてくれるメンバーやファンの皆さんに出会えただけで、人としては間違っていなかったんだなと思います。これからを強く生きる自信になりました」と伝えると、「これまでAKB48の峯岸みなみを支えてくれてありがとうございました」と深々一礼した。

     クライマックスで「大好きな曲です」と紹介した「引っ越しました」を歌い終えると、柏木が花束を贈呈。向井地は卒業アルバムをプレゼントすると、秋元康氏からの手紙を渡し、秋元氏たっての希望で峯岸自身が読むことになった。峯岸は「『ドッキリGP』じゃないの?」と笑いを誘いながら「とうとう峯岸まで卒業か。一番いろいろなことがあった末っ子を最後に嫁に出すようです。ホッとすると同時にいいようのない寂しさを感じます」「君の優しさがAKB48を一つにしてくれました。これからも峯岸みなみの活躍を期待しています」と読み上げ、大粒の涙が頬をつたった。


    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/643a43806e69ce9d98ec142ac123ffa687ad0016

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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