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    タグ:牛宮城


    大変そう・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/15(月) 17:49:48.42

    11/15(月) 17:44
    スポニチアネックス

    宮迫経営の焼肉店・アドバイザーが釈明 ヒカル激怒の試食会は「全く知らされていなかった」

     「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(32)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(51)が経営する焼肉店「牛宮城」のアドバイザーを務めた森田隼人氏(43)がゲスト出演し、騒動の“真相”について語る場面があった。

     もともと店舗は10月にオープン予定だったが、最終的な試食をする企画で、共同経営者だったユーチューバー・ヒカル(30)が料理のクオリティーの低さに激怒。「こんな焼き肉あり得ない」「ほんとにこれ粗悪店ですよ」とまで言い切り、オープンは延期。食材担当の宮迫が謝罪動画を投稿し、また今月11日にヒカルは事業から撤退することを発表した。

     そもそもは、人気焼肉店の経営者である森田氏に、宮迫側から「ブランド牛を育てたい」という依頼があったことから、アドバイザーの就任が決まったという。森田氏がノウハウを活かし最高級の牛肉を確保、森田氏の店舗での2回の試食会も行われ、評判は上々だった。「2回目の試食会のときは、半分は僕の手の入っている料理で。もう半分は、宮迫さん陣営の方からお持ちいただいた料理があったので、それを交互に出しながら。それもブラッシュアップの最中だったので『ここから変えていこうね』という話になっていた」と、振り返る。

     そして、3回目に行われたヒカルが“激怒”した試食会。森田氏は「本当に全く何もお伺いしてなかったですね。その動画のコメントの中に『森田さんが監修しているのにまずいって…』『森田さん、釈明してください』『森田さん最低です』というのがあって、かなり心を痛めました」と、複雑な表情を見せた。「今回の契約としては、ブランド牛のお手伝いと、(森田氏の店舗での)試食会をするということだったんですね。(契約には含まれていないものの)『何なら試食会に行きましょうか?もしやるときは言ってくださいね。絶対行きますので』って言ってたんですけど、全く知らされることがなくて…」と、経緯を説明した。

     森田氏は、今回の騒動の原因となったのは、宮迫が料理を任せていた“ある人物”による食材の管理ミスにあることを指摘する。「飲食店をやってらした方ではありました。ただ、焼肉って特別なんですよ。誰でもできると思って始めたビジネスなんですけど、むちゃくちゃ難しかったので。謎解きをするように、僕はここまでのめり込んだんですね。飲食をやっていても、焼肉をなめたらダメで、ものすごく難しいんですよ」と、自身の経験をふまえて話していた。

     「宮迫さんは情熱があったし、ヒカルさんも経営能力はすごくあったんですよ。僕の料理の技術を詰め込みたかったんですけど、ボタンの掛け合わせがうまくいかなかったのかもしれませんね」と、語った森田氏。「もし、また(宮迫から)お話をいただいて『こういう手伝いをしてくれへん?』と言われたら、惜しみなくやりたいですね」と、エールを送っていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e66b79629cc2a823c4ac15d825d248ce2394011a


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    一人で大丈夫か???

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/13(土) 07:07:06.60

    11/13(土) 5:15配信
    東スポWeb

    つまずいた宮迫(東スポWeb)

     元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(51)はユーチューバー・ヒカル(30)と焼肉店「牛宮城」を共同経営するはずだったが、ヒカルが撤退したことで、〝破産〟の可能性が一気に高まった。さすがに危機感でいっぱいの宮迫の酒量は日に日に増えており、周囲のスタッフも心配している。

     宮迫は〝盟友〟ヒカルと牛宮城を10月上旬にプレオープンする予定だったが、直前チェックでヒカルは肉の品質などにダメ出しのオンパレード。「宮迫は『店は任せておけ』と兄貴風を吹かせて、ヒカルに頼らなかった。にもかかわらず自分で動くわけではなく、〝信頼できる人間〟に任せっきりだった」(芸能関係者)

     延期となった開店のメドは立たず、宮迫側の申し入れにより、共同経営を解消することになった。ヒカルが出資した資金も全額返金する予定だという。

     今後、宮迫が単独でプロデュースして開店を目指すが、目の前に待っているのはイバラの道だ。「一番の問題は〝ヒカルブランド〟を失ったこと。ヒカルがいるからこそ、仲間のVIPたちも協力を申し出ていた。10月のプレオープンは、大事なVIPたちを招待する場という、サロン的な意味合いがあったのです。このままだと、宮迫が逆転するのはかなり難しいですよ」(前同)

     そもそもの計画だと、宮迫が店の運営、ヒカルが宣伝担当という役割分担だった。ヒカルが持つVIPネットワークを失うことはあまりにも痛手であり、仮に頑張ってオープンにこぎつけたとしても、集客面などで不安が残ることは言うまでもないだろう。

     今は何よりそんな先のことよりも、現在進行形で赤字がかさんでいっているのがヤバいところだ。牛宮城があるのは渋谷センター街の一等地。家賃だけで月300万円はするとみられている。ほかにも人件費や材料費など多額の支払いが生じるだろう。

    「早急に手を打たなければ、数千万円規模の負債が発生し、プロジェクトが破綻することは目に見えている」という不動産関係者の声もあった。

     今回のヒカルとのコラボ解消で、さらに事態が悪化することは確実だ。

     これまで週5本配信していたユーチューブ動画を3本に減らし、牛宮城に力を注いでいる宮迫だが、追い詰められているのは間違いない。

    「最近になって酒の量がどんどん増えており、悪酔いすることも増えてきたようで、周りのスタッフもさすがに心配しています」(テレビ局関係者)

     以前から宮迫は酔った状態で現場に行くなど酒が大好きだったが、最近はそこまで痛飲することはなかったという。それが焼肉店のつまずきにより、再び酒量が増えてしまっているというのだ。今度はこれが原因となり、さらに大きな失敗に繋がらなければいいが…。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b6471c79cc646e3faeaaec56a7fed215de1f54


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