おもしろがり速報

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    タグ:焼肉店


    明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成等では、本名名義でクレジットされることもある。吉本興業所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現在の串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。
    137キロバイト (19,330 語) - 2022年5月21日 (土) 18:08
    面倒見がいい人やな・・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/22(日) 10:49:22.05

    5/22(日) 9:38配信
    スポニチアネックス

     お笑い芸人の明石家さんま(66)が21日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・25)に出演。元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(52)が経営する焼き肉店「牛宮城」で食事した際のエピソードを披露した。

     さんまは後輩芸人らと「牛宮城」を訪問。高級シャンパンを注文したことについて、出演者から話を向けられると「ほんまに高いわ~」と嘆きつつ「お祝いやから一応。“そんなんけっこうです”って宮迫は言うけどもやな」と明かした。

     宮迫も杯を交わしたそうで、最後はベロベロに。その際「お笑いやりたいです」と本音をこぼしていたと、さんまは暴露していた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c57eccefdacbbf57684830d747f25a4e4ea775f7


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    黒幕がいるって?

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/15(土) 23:41:40.38

    1/15(土) 22:52配信
    スポニチアネックス

    宮迫博之

     15日に元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」宮迫博之(51)のYouTubeチャンネルにて、トーク番組「WinWinWiiin(ウィンウィンウィーン)」が配信。宮迫が渋谷で経営する「牛宮城」の“黒幕”が登場し、店舗の実情について告白した。

     お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」中田敦彦が実際に店舗を訪れ、一連の騒動の真相を直撃。そこで宮迫は「ここも“黒幕”がいるとか、僕がかばっているとか書かれて。実際決定権に関しては、僕ともう一人います。最終決定権は僕なんですけど。ここは立場のある人間でもあるし、動画に出た方がいいと思って呼びました」と、株式会社ノーブルプロモーション代表取締役の若林和人氏が登場した。

     若林氏によれば、店舗の運営元はノーブルプロモーション。持ち株の比率について若林氏が50パーセント、宮迫が45パーセント、株式会社Guildの代表である高橋将一氏が5パーセントだという。ここで中田が「宮迫さんの個人出資100パーセントのイメージだったんですよ。だから時計を売らないといけなくて、生活にまで火が付いている心配があったんですけど、大丈夫なんですよね?」と問いかけると、若林氏は「そうです。ただ、時計を売るって言うのは、兄さん(宮迫)の男気なんです。昔からなんですよ、本当は売りたくないのに売るって言っちゃう。今までもかばわなくていいところもかばってくる。その結果で『隠してる』とか嘘につながっちゃってるわけで、実は本当は嫌なところを持って行っている。究極のナルシストなんですよね」と、話した。

     また、店舗の1カ月あたりの家賃については280万円、契約については5年ということも告白。若林氏は「途中で解約はできますけど、次の事業をやってくれる方を見つけてという感じです。現に4事業者からオファーもありました。撤退しようと思えばすぐできますし、事業の方がやりたいって言えば、翌月にはストップできます」と語る。中田が「宮迫さんのトークで『行くも地獄、引くも地獄』っていうのがあって。これは契約の時点で騙されてるんじゃないかという声があるんですよ」と尋ねる。宮迫が「それに関しては、お笑い芸人の返しとしてそう言ってしまった」と弁明すると、中田は「視聴者からすると『ボケてる場合か!』って感じだと思いますよ」と、芸人としてのサービス精神が混乱を招いた一因だと指摘した。

     その後も様々な話し合いのなか、中田は組織の最終決定権をハッキリとさせるべきだと主張。宮迫と若林氏が顔を見合わせる中で「それは一人なんですよ、45パーセントは筆頭株主じゃないんですよ。構造上、決定権は50パーセントを持っている若林さんにあるんですよね。そこをしっかり言わないとぼかして(宮迫が)『僕のせいです』って言ってるのが、視聴者にとっての一番ストレスなんですよ」と助言。「宮迫さんの意見をこれからは止めていただけますか?」と問いかけると、若林氏は「止めてはいます。後は聞き入れてくれるかどうか」とポツリ、これに宮迫は「止めてくれ…」と、反省していた。

     最後に宮迫は「説明不足やったし『思い立ったらこう』っていうのもあって。視聴者に伝えられてない部分もあったし(関係者を)すごく悪者にしてしまって申し訳なかったです。これだけ言っておきたいのは、僕は騙されてませんから。そこだけは言っておきたいです。この店はきっといい店になりますので!」と、再起を誓った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/156f13d917fd245a55ea011529b09b67a3613703


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    1年もつかな・・????

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/20(月) 20:34:24.53

    12/20(月) 19:09配信
    デイリースポーツ

     お笑いタレントの蛍原徹が19日、テレビ朝日系「テレビ千鳥」に出演し、今年8月に雨上がり決死隊を解散した元相方・宮迫博之の“大変”な近況が明らかになった。

     この日は、千鳥の大悟が今年一年、いろいろあって笑えてない人たちにプレゼントを贈る企画「大悟サンタ」。昨年はTKOの木本武宏とFUJIWARAの藤本敏史がターゲットとなっていた。

     大悟に「今年はあなた1本」と明かされると、蛍原は崩れ落ちそうになりながら爆笑した。さらに、気を取り直して「今は前を向いてがんばって歩いて行こうってことやから」と語ったが、大悟は「焼肉屋が失敗しそうらしいんです!」。共同経営者だったYouTuber・ヒカルが撤退するなどトラブルに見舞われている宮迫の副業に言及した。

     蛍原は「本人の口から聞いた情報じゃないやろ。大変そうやって周りは言うけども」とあくまで笑いのための発言と主張した。しかし、ここで「アメトーーク!」などを担当する加地倫三プロデューサー(P)が「本当に大変だって」と画面の外からトークに割って入った。

     加地Pは「『大変そうだね』って(宮迫に)LINEしたら『めちゃくちゃ大変だ』って」とリアルなやり取りを暴露。蛍原もあきらめたように「本人が?ほんなら大変や」と納得した。

     大悟は「来年みんなで行きましょう」と焼肉店訪問を提案したが、蛍原は「おれ、どういう顔したらいいんやろ。気分的にナムルしか食われへんわ」と困惑していた。

     大悟サンタは袋から宮迫風のドクロのTシャツ、宮迫風のめがね、宮迫の十八番、欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」のレコード、宮迫愛用の香水などを取り出し、蛍原をいじった。しかし、最後は蛍原が大ファンだという女子プロゴルファー・稲見萌寧のメッセージ動画と直筆サインボールをプレゼントし「マジでうれしい!!」と喜ばせていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f47e7cc7731262db40f12658e6057ef72a02802


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    一世一代の賭け・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/14(火) 16:42:48.73

    12/14(火) 16:02配信
    FRIDAY

    当初、10月オープン予定だった焼肉店だが、あらためて来年3月のオープンを目指すことになった宮迫博之

    元「雨上がり決死隊」宮迫博之が“一発逆転”を狙っている。

    プロデュースする東京・渋谷の焼き肉店「牛宮城」のオープン日が来年3月1日に正式決定した。12月12日に公開したユーチューブ動画の中で明らかにした。

    【画像】父にそっくり…!?宮迫の息子の顔写真

    当初10月にオープン予定だったが、試食の段階で共同経営者であるヒカルが料理のクオリティーの低さに「これ粗悪店ですよ」と幻滅。ヒカルは事業から撤退し、宮迫はその道のプロであるガネーシャグループの本田大輝氏と、コンサルタント業を営む「SAKURA」の本間儀彦氏をアドバイザーに迎えて再スタートを切った。

    動画によれば、店の目標は「高級感×リーズナブル」。宮迫から「それは両立するんですか?」と問うと、本田氏は「それはできます」と即答。人件費を抑えるなどすれば、肉にかける費用を増やせるという。さらに店内を「アート」にすることで、渋谷の若者の支持も得られると見込んでいる。

    そしてグランドオープン日を「2022年の3月1日」に決定。宮迫は「本当にようやくでございます」と感慨にふけり

    「そこはもうデッドなんですよ。そこまでいろいろとかかるのでね、その日になりました。本当にありがとうございます」

    と、本田氏とガッチリ握手を交わした。

    渋谷の一等地にある同店の家賃相場は300万円以上。店を開いていない間も支払いは発生しており、おまけにこれから1000万円以上の経費がかかると予想されている。宮迫の言う「そこがもうデッド」というのは、フトコロ事情を踏まえるとギリギリということだろう。

    事実、11日に盟友のユーチューバー・ヒカルの動画にゲスト出演した宮迫は「お金問題は大丈夫なんですか?」と聞かれ

    「大丈夫じゃない! えらいことになってます」

    と絶叫。貯金額は「ここ20年で初めて見る数字」になっているという。

    「全盛期の宮迫の収入は軽く5000万円は超えていたと思います。吉本時代から金遣いは荒い方でしたが、それでも1億円以上の貯金はあったはずです。

    宮迫の話が事実ならば、焼き肉店絡みで相当“持ち出し”が発生しているな、と。万が一、失敗すれば、借金を背負うことになります」

    宮迫自身も

    「『撤退すべき』ってことをいっぱい書かれるんやけど、今撤退したら、死ぬぜ、俺」

    と悲壮決意。もはや焼肉店で“当てる”しかないわけだが、実は勝算ありなのだという。

    「動画では人件費を抑えるとありましたが、一番抑えることができるのは『宣伝費』の部分。宮迫さんはユーチューブを持っていますし、盟友のヒカルさんも必ずプロモーションに全面協力する。

    一部で焼肉店をめぐって疎遠になっているという報道もありましたが、現在も関係は良好。すでにここまで話題になっていれば“人が人を呼ぶ”現象が起きることは間違いない。宣伝費を浮かせることができるのは、大きなメリットです」(スポーツ紙記者)

    吉本時代の闇営業問題や、コンビ解散までの経緯から宮迫のイメージは決して芳しいものではないが、死に物狂いでオープンした同店で一気にサクセスストーリーを刻む可能性がある。

    「ドン底からの逆転劇を狙っているようです。もちろん(店の)クオリティーが一定以上であることが大前提になりますが、成功した暁にはこれまでのバッシングが反転攻勢するかもしれない。どちらにせよ、現時点で一挙手一投足が話題になっていることは、宮迫さんからすれば『しめしめ』といったところでしょう」(同・スポーツ紙記者)

    宮迫はヒカルとのコラボ動画で、2011年に芸能界引退した島田紳助さんの

    「どれだけ落ちてもケツさえ付けへんかったら、次ジャンプできるから」

    という言葉を胸に前を向いているという。一世一代の賭けに勝利することができるか――。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/81a6f88a092deb003331966ad6a4156a614456f2


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    大変そう・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/15(月) 17:49:48.42

    11/15(月) 17:44
    スポニチアネックス

    宮迫経営の焼肉店・アドバイザーが釈明 ヒカル激怒の試食会は「全く知らされていなかった」

     「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(32)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(51)が経営する焼肉店「牛宮城」のアドバイザーを務めた森田隼人氏(43)がゲスト出演し、騒動の“真相”について語る場面があった。

     もともと店舗は10月にオープン予定だったが、最終的な試食をする企画で、共同経営者だったユーチューバー・ヒカル(30)が料理のクオリティーの低さに激怒。「こんな焼き肉あり得ない」「ほんとにこれ粗悪店ですよ」とまで言い切り、オープンは延期。食材担当の宮迫が謝罪動画を投稿し、また今月11日にヒカルは事業から撤退することを発表した。

     そもそもは、人気焼肉店の経営者である森田氏に、宮迫側から「ブランド牛を育てたい」という依頼があったことから、アドバイザーの就任が決まったという。森田氏がノウハウを活かし最高級の牛肉を確保、森田氏の店舗での2回の試食会も行われ、評判は上々だった。「2回目の試食会のときは、半分は僕の手の入っている料理で。もう半分は、宮迫さん陣営の方からお持ちいただいた料理があったので、それを交互に出しながら。それもブラッシュアップの最中だったので『ここから変えていこうね』という話になっていた」と、振り返る。

     そして、3回目に行われたヒカルが“激怒”した試食会。森田氏は「本当に全く何もお伺いしてなかったですね。その動画のコメントの中に『森田さんが監修しているのにまずいって…』『森田さん、釈明してください』『森田さん最低です』というのがあって、かなり心を痛めました」と、複雑な表情を見せた。「今回の契約としては、ブランド牛のお手伝いと、(森田氏の店舗での)試食会をするということだったんですね。(契約には含まれていないものの)『何なら試食会に行きましょうか?もしやるときは言ってくださいね。絶対行きますので』って言ってたんですけど、全く知らされることがなくて…」と、経緯を説明した。

     森田氏は、今回の騒動の原因となったのは、宮迫が料理を任せていた“ある人物”による食材の管理ミスにあることを指摘する。「飲食店をやってらした方ではありました。ただ、焼肉って特別なんですよ。誰でもできると思って始めたビジネスなんですけど、むちゃくちゃ難しかったので。謎解きをするように、僕はここまでのめり込んだんですね。飲食をやっていても、焼肉をなめたらダメで、ものすごく難しいんですよ」と、自身の経験をふまえて話していた。

     「宮迫さんは情熱があったし、ヒカルさんも経営能力はすごくあったんですよ。僕の料理の技術を詰め込みたかったんですけど、ボタンの掛け合わせがうまくいかなかったのかもしれませんね」と、語った森田氏。「もし、また(宮迫から)お話をいただいて『こういう手伝いをしてくれへん?』と言われたら、惜しみなくやりたいですね」と、エールを送っていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e66b79629cc2a823c4ac15d825d248ce2394011a


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