おもしろがり速報

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    タグ:激白



    (出典 static.chunichi.co.jp)


    子どもがかわいそう・・・

    1 jinjin ★ :2021/06/16(水) 22:09:11.45 ID:CAP_USER9.net

    3児の母ながら抜群のプロポーションを保ち、いまだグラビア界から引く手あまたの熊田曜子(39)。
    だが、あの夜を境に彼女の人生は一変した。

    セレブ婚のウラで夫婦に何起きたのか。
    DV容疑で逮捕された夫が初激白する事件の真相。


    (中略)


    夫は今年に入ってから妻の挙動に不信感を抱いていたという。

    「深夜まで電話をしていたかと思えば、私が帰宅した瞬間に電話を切って部屋に閉じこもることも。これまでそんな素振りは全く見せなかったので“怪しいな”と。そして、4月上旬のこと。洗面所に置かれていた妻のスケジュール帳が目に留まりました。何の気なしにページをめくると、彼女がある番組に出演する日付にハートマークが書き込まれていた。そこには番組のプロデューサーの名前も…。テレビ業界にいる知人を通じて確認したところ、そのプロデューサーと妻との関係が疑われていることを知りました」



    10年連れ添った妻への疑念は深まり、とうとう夫は彼女を問い質した。

    「“何か隠し事をしていないか”“テレビ局のプロデューサーと会ってるんじゃないか”と実名を挙げて尋ねました。妻から返ってきたのは“よく分からない”“番組の担当だったと思うけど会ったことはない”といった曖昧な答えばかり。どうしても納得ができなかった私は翌日、以前に使っていたスマホをリビングに置いて、不在時の自宅の様子を録音しました」


    その録音テープには、熊田が知人に電話で相談する音声が収められていた。

    〈もうマジ手が震えたもん。あの日って言われた時に「ちょっと向こうにスケジュールがある、持ってくるわ」って言ってさ。手帳をめくる手が震えるもん。ヤッバと思って!しかもプロやん、プロと思って〉

    夫からスケジュール帳のハートマークを問い詰められたことに動揺を隠せなかったのだろう。
    彼女が口にした“プロ”は問題のプロデューサーを指しているのだろうか。


    なおも音声は続く。

    〈ホテルがあるとこの中のご飯屋さんに行ったんよね。もしかしたら、そこで目撃されたで、そういうふうに言ったのかもしれんねってプロは言っとって。ちょっと今後、それも気をつけよう、みたいな〉〈プロが頼もしいと思ったのが、絶対に2ショットは撮られてないて。全部、別々で入っとるけ、大丈夫みたいな。主人の言い方からしても確実な証拠は絶対掴んでないって。アッハ! 頼もしい。プロですねーと思った〉

    録音データに登場する「絶対に2ショットは撮られてない」「別々で入ってるから大丈夫」「夫は確実な証拠は掴んでない」といった発言を耳にして、妻を持つ男の頭に浮かぶ言葉はひとつしかない。
    それは“不倫”の2文字である。


    無論、熊田の夫も同じことを考えていた。
    しかも、録音テープとは別に疑惑が確信に変わった決定的証拠があるという。

    「それは4月7日に、妻が最近プロデュースした有名ブランドのママバッグに大人のおもちゃを入れて外出していたのを知ったからです。どうしてこんな物があるのか妻に聞くと、“自分で使っているだけ”の一点張り。しかし、明らかに私以外の男性との営みに使った形跡が確認できました。そんな証拠が出てきたことで、私が妻の浮気は勘違いだと思い込もうとする理由が無くなってしまった。それ以降、妻とは何度となく話をしようとしました。
    何よりも子どもたちを傷つけてはいけない、早くケリをつけなければ、という心境でした。さらに言えば、妻が過ちを認め、男性関係を清算してくれればそれで構わないとすら考えていた。しかし、彼女は話し合いを避け、満足な返答もありませんでした。そこで5月17日の晩に、改めて自宅で話し合うことにしたのです」

    だが、その場でもお互いの言い分はすれ違った。
    その後、夫は頭を冷やすため2時間ほど外に出たが、22時過ぎに妻から“ゆっくり話せるよ”とLINEで連絡が入る。
    帰宅した夫は、布団に入って上半身だけを起こした状態の熊田とやり取りを続けた。


    「私が何を問いかけても、彼女は“あなたは誰かに騙されてる”とか“周りに洗脳されてるんじゃないの”と言って埒が明かない。私は話し合いを避けて誤魔化して寝ようとする彼女の布団をバッと撥ねのけたんです。その時、私の手が妻の頬に当たったのだと思います。すでに時計の針は0時を回っていました」


    夫は一旦、自分の部屋に戻ったという。まもなく彼は自宅から妻の気配が消えたことに気がついた。
    深夜1時過ぎ、インターフォンが鳴り冒頭の逮捕劇に至ったのである。


    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/477fb27b9158046835af98bac00e3b5c710fb6c5?page=1


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    (出典 storage.mainichikirei.jp)


    惜しかった・・

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/06/06(日) 14:27:40.51


    (出典 image.news.livedoor.com)


     モデルでタレントのゆきぽよが、プロ野球選手に口説かれた過去を激白。しかし興味がなく、ぞんざいな対応をしたことを激しく後悔すると「捕まえておけばよかった。将来安泰だったのに…」と無念の思いを口にした。

    「お食事に行こうと誘われてお食事に行ったら…プロ野球選手の方がいらっしゃって」

     6日にABEMAで放送されたABEMA的ニュースショーに出演したゆきぽよが、初出しエピソードを披露。そのように切り出すと「その方がプロ野球選手だということを知らなかった。めちゃめちゃ口説かれ、LINEもしつこかったんですけど…あまり興味がなかったので“ポイポイ”ってしてたんです」と続けた。

     しかし、ある時を境に自身の対応を一生悔やむ事態に。

    「不意に思い出したので、調べたら、とんでもない選手で…めちゃめちゃ有名すぎて『逃した』と思って…」

     ゆきぽよが後悔を口にすると「誰もが知っているぐらいの選手?」との質問が。するとゆきぽよは「絶対に知っていると思います」と打ち明けるも「絶対に言えないです」と話し、それ以上の具体的な言及は避けた。

     お笑いタレントの千原ジュニアが「日本でやられている選手? セ、パ?」と切り込んだものの「それ、わからないんですよ。セパわからないんです」とはぐらかしたゆきぽよだったが、「捕まえておけばよかった。将来安泰だったのに」と後悔の念を口にした。(ABEMA『ABEMA的ニュースショー』)

    https://news.livedoor.com/article/detail/20320060/
    2021年6月6日 12時39分 ABEMA TIMES


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    植草 (うえくさ あゆみ、1992年7月25日 - )は、千葉県八街市出身の女子空手選手である。身長168cm、体重66kg。ホリプロの社員で日本航空所属。 高校空手界の古豪柏日体高等学校(現日体大柏高等学校)から空手道の特待生で帝京大学に進学。香川政夫師範率いる帝京大学に在籍。大学在学中の201
    5キロバイト (438 語) - 2021年3月31日 (水) 15:05



    (出典 portal.st-img.jp)


    ジェネレーションギャップ・・・・・

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/11(火) 14:36:02.22

    かつての愛弟子に何を思うのか。空手の東京五輪組手女子61キロ超級代表の植草歩(28=JAL)が、全日本空手道連盟(全空連)前強化委員長で帝京大空手道部師範の香川政夫氏(65)からパワハラを受けたと告発したことを受け、植草の母校・帝京大は空手道部に関する調査報告書を10日に発表。「暴力的な指導にあたる行為は認められない」との見方を示した。約1か月半に及ぶ騒動にひと区切りがついたところで、電話直撃に応じた香川氏が胸中を激白した。

    【写真】“空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ”植草歩

     ――ようやく騒動にひと区切りがついた

     香川氏(以下香川)何が原因で彼女(植草)がああいう行動を起こしたのか、何がどうなって問題になったのか結局は分からない。逆に、私は(植草が)誰に何を言われてこの騒動に発展したのかを聞きたいくらい。

     ――結局、竹刀が騒動の原因ではなかった

     香川 彼女はただ単に科学的なトレーニングをしたかったということだと思う。私にそれを話せば済むことなのに、なぜ訴えたのか。(植草の代理人弁護士は)竹刀が騒動の原因じゃないと言っていたみたいだが、それを持ち出したのは彼女側。科学的なトレーニングをしたいならはっきり言えばいいし、それを言えば「どうぞ好きなようにやってください」と返していた。

     ――2人の関係性に亀裂が入った理由は

     香川 基本的に彼女がいろんなトレーニングをしたいという好奇心が強いのは分かっていた。勝てなくなって、もがいているのも感じていた。誰もがスランプになったりすることはあるが、辛抱が足らなかった。私が指導する他の選手はスランプのときこそ、基本に立ち返って反復練習をやっていた。でも、彼女は地味な練習ができなかった。そういう考えが無駄だと思っていたみたい。地味な練習をするよりも、別のことをやる方が得策だと考えていた。私がそれ(基本練習の重要性)を彼女に言ったら「こんな練習なんて」と判断したのだと思う。

     ――植草の遅刻癖などを疑問視する声も

     香川 自分は特別だっていう感覚があったよね。自分は空手界の広告塔でやってきたという自負というか、何をしても許されるっていうおごりがあったんじゃないかな。だから平気で遅刻したり、集団行動をとらなかったりしていたのでは。今回も(4月の国際大会で)リスボン(ポルトガル)に行くときにピンクのシューズを履いて集まっていた。そんなの普通は考えられない。

     ――いつごろからそうなったのか

     香川(空手が初めて)五輪種目に決まって、スポンサーがつきだしてからかな。スポンサーがついて、空手やスポンサーのイベントでもてはやされて、彼女がどんどん変わってしまった。そして、メディアに出る機会が増えて、勘違いした部分もあるよね。

     ――植草は周囲に騒動について説明していたか

     香川 ナショナルチーム(日本代表チーム)には、帝京大時代から稽古をともにしてきた女性の先輩、後輩が多くいるが、その子たちには一切相談をしていなかったみたい。今回はリスボンに行く前にホテルに集まった際、植草もあいさつをしたみたいだが「迷惑をかけてすみません」というだけで、詳細な説明はなかったらしい。でも、説明くらいあってもいいと思う。彼女が正しいと思ったら、正しいと説明すればいい。もし、全員の前で言いにくかったのであれば、昔からの仲間には、他の部屋でもどこでもいいから、説明する場を設けたほうがよかったのでは。そういうところの配慮が欠けていたのではないだろうか。

     ――最後に植草へメッセージを

     香川 今後どのような世界に行くか分からないが、空手の五輪代表選手としての自覚を持たないといけない。勝つことは大事だけど、それがすべてではない。今まで10年以上積んできた稽古で培った人間関係はすごく大事。一緒にやってきた仲間たちを思いやる気持ちを持たないといけない。勝てばいい、金メダルを取ればいいっていうものではない。空手界を代表する選手なので、少しは空手の道の心を身につけて、稽古に励んで、日本代表として成績を挙げてほしいよね。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fabe8741fa2c29efdd3ff7f2064ef08611c26b70
    5/11(火) 11:30配信



    (出典 www.tokyo-sports.co.jp)


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