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    タグ:松山ケンイチ


    松山 ケンイチ(まつやま けんいち、1985年3月5日 -)は、日本の俳優。本名:松山 研一(読み同じ)。青森県むつ市出身。ホリプロ所属。妻は女優の小雪。 2001年、HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画・ホリプロ男性オーディション「New Style Audition」で16…
    50キロバイト (5,725 語) - 2023年3月24日 (金) 13:49
    松山ケンイチさんが小雪さんを思う気持ちがよく伝わってきます。妻のために頑張って掃除や洗濯をしている姿が素敵だと思います。二人の幸せを願って応援します!

    1 フォーエバー ★ :2023/03/26(日) 10:16:17.32ID:MNwbm8XT9
    3/23(木) 12:43配信

    【モデルプレス=2023/03/23】俳優の松山ケンイチが、22日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』(毎週水曜夜11時〜)に出演。妻である女優の小雪の洗濯事情を明かした。

    ◆松山ケンイチ、妻・小雪と喧嘩をしないための工夫

    普段はあまり怒らないという松山。それでも、「お互い疲れてたり、余裕なくなってくると『イラッ』ってしてしまったりあるじゃないですか」と喧嘩になりそうになることもあるという。

    そんなときには、「できるだけ(小雪を)笑わせたいと思いますね」と喧嘩に発展させないようにするため、「子供使って笑わせるようにしています」と明かした。続けて、「食事なんかは笑わせるように仕向けるというか、あっち(小雪)は『なんかくだらない話してるな』って多分思ってるでしょうけど、子供も笑って僕も笑ってみんな笑ってっていうのはすごく意識してます」と語ると、スタジオからは納得の声が。

    家事の分担は、「一応決め事として、(家の)外の部分は自分がやる」と決めているのだが、「そうなると(小雪が)全部家(の中の家事)だけになるじゃないですか、だから一緒に畑に出てみたりとかたまにあります」「一緒にネギ切ったりして料理したりとか」と自然派のライフスタイルの中でのストレス発散の工夫も明かした。

    ◆松山ケンイチ、小雪は「僕以外の洗濯は洗剤使ってない」

    小雪の洗濯事情についても聞かれた松山。お笑いトリオ・森三中の大島美幸から「奥様(小雪)と共演した時、『洗濯のときにサンゴの粉で洗ってる』って言ってた」と質問された。

    すると松山は、「粉はよくわからないやつ、いっぱいあるんですよ」と告白。さらに、「こないだ言われて『そうなのか』って思ったんですど」と前置きし、「僕以外の洗濯は洗剤使ってないらしい」と明かした。スタジオは「オーガニックとか?」と理由を推測するも、松山は「臭いらしいです」と寂しそうな表情に。予想外の回答にスタジオは笑いに包まれた。(modelpress編集部)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/81ea08a77f528d170add72873ad6c8d4ed74b192


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    確かにそんな感じ・・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/30(日) 10:05:26.80

    1/30(日) 6:09配信
    女性自身

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    「『DEATH NOTE』の時も感じましたが、自分が演技しているところと違うところで(藤原竜也は)演技をしている。圧がすごいんですよね。セリフをぶつけられても、パンチされるような感じがするんです」

    1月28日に東京都内で行われた映画『ノイズ』の初日舞台挨拶で、W主演を務める藤原竜也(39)との共演の感想を語ったのは松山ケンイチ(36)。

    大ヒット映画『DEATH NOTE』で好演した2人の“再集結”に注目が集まっている同作。松山は映画の宣伝に忙しい日々を過ごしているが、テレビ出演やインタビューの際に気をつけていることがあると映像制作関係者は明かす。

    「松山さんは妻の小雪さん(45)を“妻”と呼ぶことを心がけています。実はいまから約1年前、松山さんがバラエティ番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際、何気なく小雪さんのことを“嫁”と呼んだところ、SNS上で『嫁という言葉を使ってほしくない』と非難の声があがり物議を醸したのです。

    そのため、小雪さんから『今後同じことが起きないように妻呼びを徹底して』とアドバイスされたようで、家族の話題がでる際は必ず意識されているそうですよ」(映像制作関係者)

    実際に松山は1月27日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演し、持参した鹿肉の食べ方を紹介する際に、「麹とかハーブを入れて漬けていて、妻がやってくれていて…すごいおいしいですよ」と“妻”と呼んでいた。

    `18年から東京と地方の2拠点生活をしている松山夫妻。小雪の的確なアドバイスがあればもう“ノイズ”が聞こえることはなさそうだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/920caa73b081ea2a180bc032fe5ab78a7bc81dfe


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    理想の生活だね・・・・・・・

    1 湛然 ★ :2022/01/25(火) 06:11:16.35

    松山ケンイチ「3人の子どもと自然に触れ合って…僕のわがままで始めた二拠点生活は、失敗ばかりだけど面白い」
    1/24(月) 12:01 婦人公論.jp
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0dfc3414f48b9330377747f3dc1e3657cb218b98?page=1
    「もっと違う経験をして、常に新鮮な自分でいないと、いつか何かが枯渇してしまうのではないかという危機感がありました」(撮影:小林ばく)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



    さまざまな役を演じわけ「カメレオン俳優」とも称される松山ケンイチさん。女優の小雪さんと結婚し、3人の子どもとともに1年の約半分は地方で過ごしているそうです。現在、沖縄のコザ騒動を背景にした舞台『hana―1970、コザが燃えた日―』に出演中の松山さん。沖縄への思いと、都会と自然の中での二拠点の暮らしについて、月刊化リニューアル号となる『婦人公論』2月号で語っています。発売中の本誌から特別に本文を公開します(構成=篠藤ゆり 撮影=小林ばく)

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    ◆何ごとにおいても失敗したい

    地方と東京の2ヵ所に拠点を持つようになり、3年ほど経ちます。地方にいる間は野菜を育てているのですが、毎年、何かしら失敗しています。でも、それは僕自身が望んだこと。野菜作りに限らず、何ごとにおいても失敗したいんですよ。失敗をするなかで、「こうしたらいいんじゃないか」「ああしたらどうだろう」と試行錯誤して、自分自身で何かをつかみたい。

    ただ、まわりで野菜を育てている方たちからもアドバイスをいただけるので、それなりの成果は出るようになりました。地元の人たちとコミュニケーションを取りながら、勉強している。そんな段階です。

    そういえば、去年はスイカが大きくなった頃に寒くなり、出来がイマイチだったんです。そうしたら近所の農家さんが、「昔はそういう時、スイカ糖にしていたよ」と教えてくれました。

    スイカの果汁を煮詰め、メープルシロップみたいなドロッとした蜜にして、風邪の時に舐める健康食品として重宝していたとか。それを聞いてさっそくチャレンジして――。初めて知ることがたくさんあって、本当に面白いんですよ。

    この生活は、もともとは僕のわがままから始まったことでした。17歳で俳優デビューするとともに青森県から上京。それからは東京で暮らしていましたが、いつしか仕事場と家を往復するだけの単調な生活になっていることに気が付きました。

    野菜を育てたい、動物を飼ってみたい、お祭りに参加したいなどやりたいことはあったのですが、それは「東京でやりたいこと」ではなくて。

    ◆子どもたちも田舎の生活を気に入って

    もちろん東京にいても畑はできるけれど、郊外に畑を借りて車で1時間くらいかけて行くとか、管理者がいて収穫をするだけといったやり方には、あまり興味が持てなかったんです。

    俳優としても、ひとつの世界に引きこもっているだけではダメだろうな、という思いがありました。もっと違う経験をして、常に新鮮な自分でいないと、いつか何かが枯渇してしまうのではないかという危機感があった。

    だから、この期間は東京に出て俳優として仕事をしているけれど、ほかの季節は別の場所で別の仕事をする。そんなライフスタイルを選択してもいいんじゃないかなと思ったんです。僕の気持ちを妻にも伝え、よく話し合ったうえで、1年の約半分は東京で、残りの期間は田舎で暮らすという今の生活を始めました。

    3人の子どもたちも、田舎での生活を気に入ったみたいです。虫捕りをしたり、カナヘビの卵を孵化させたり――学校の友だちと一緒に、自然のなかでの遊びを楽しんでいます。そういった経験をするのは、東京では難しいんじゃないかな。

    一方、東京でしかできないこともあります。歌舞伎や相撲を観に行くとか。その場所ならではのことを自分たちで見つける暮らしを楽しんでいます。


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