おもしろがり速報

芸能ニュースや旬なニュースをまとめてお届けします。
芸能人、有名人、アイドルの噂やスキャンダルなど
おもしろネタや記事を配信します。

    タグ:木下ほうか


    木下 ほうか(きのした ほうか、本名:木下 鳳華(読みは同じ)、1964年(昭和39年)1月24日 - )は、日本の俳優、タレント、映画監督。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーやキャストパワー、カクタスに在籍していた。 大阪府大東市出身。大阪府立野崎高等学校、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。
    53キロバイト (6,983 語) - 2022年4月10日 (日) 11:12
    また新しい告発があったのかぁ・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/11(月) 21:45:10.32

    4/11(月) 16:03
    週刊女性PRIME

    木下ほうかに新たな告発!「抵抗する私を無理やり…」被害女性が明*非道なやり口、強*で刑事告訴されていた

    《私の軽率な行動の結果、女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます》

     3月28日、自身のツイッターに謝罪文を掲載した俳優の木下ほうか。

    「3月23日、『文春オンライン』で複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられました。木下さんは報道について《概ね間違っておりません》としながらも“記憶にない”という表現を連発。芸能活動は無期限休止するとしていますが、ネット上では批判が殺到しています」(スポーツ紙記者)
    DMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》

     映画監督の榊英雄による“性加害”が報じられ、続けざまに明るみになった木下の蛮行。しかし、映画界に蔓延(はびこ)る闇はそれだけではなく、『週刊女性』4月19日号では世界的な映画監督の園子温による卑劣な行為を報じている。

     そんな悪しき風習が次々と白日の下に晒(さら)される中、『週刊女性』編集部に、ある女性からの新たな告発が届いた。

    「忘れることはできません。木下は7年前、抵抗する私を無理やり*たんです……」

     被害を訴えるのは、当時20代前半で芸能活動を行っていた女性・Sさん。現在も被害の記憶に苦しむ彼女は、『週刊女性』編集部が直接の取材を申し込むと、女性記者と自身の夫を同伴する形でなら、という条件付きで取材に応じ、小さく震えながらその口を開いた。

    「木下と知り合ったのは、'13年のこと。彼が出演する作品での共演がきっかけでした。スタッフさんも交えて何度か食事に行ったんですが、木下は明らかに私を異性として見ているような態度をとってきて……。以降も食事に誘われたんですが、断るようにしていました」

     その後連絡は途絶えたが、2年後の'15年7月、木下からメッセージが。

    「ツイッターのDMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》と連絡が来ました。2人で会うことは避けていたんですが、私はそのころタレントとしての方向性や将来に悩んでいて……。誘いを断るなど、失礼な態度をとってしまっていたという思いもあり、3か月後の10月14日、相談に乗ってもらおうと今度は私から連絡しました」(Sさん、以下同)

     木下からはすぐに返信があり、翌15日の夜、食事を共にすることとなった。

    「食事の際、芸能活動について相談したら“事務所を紹介してあげる”“俺がキャスティングして売れた子もいる”と。そのときは、相談してよかったと思っていました」

     数々の作品に出演する木下を信頼したSさん。この時点では“優しい先輩”だった。

    「午後11時ごろ、食事を終えて私が帰ろうとすると“飲み足りないからもう1軒、居酒屋かバーに行こう。帰りの足は気にしなくていいから”と。相談に乗ってくれていたし“タクシーで送ってくれるなら”と思い、もう1杯だけ付き合うことにしたんです」
    木下の出した酒を飲むと急に身体に異変が

     タクシーに乗り込んだ2人だったが、ここから木下の様子がおかしくなった。

    「運転手さんに“〇〇へ”と地名を告げたので、行きつけの店があるのかなと思ったんです。ところが、木下はコンビニの前でタクシーを停めて……。私が不思議そうにしていると“近くに稽古場があるから、そこで飲みなおそう”と。戸惑っていると、“稽古場を紹介したい”“稽古場もバーも変わらない”と言ってきて……。最初から、お店に行かないことは決まっていたような振る舞いでした」

    ※全文はソースで

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d4faf15601864f42396c294a4138a9f2868a11


    【【愕然】木下ほうかさん また明るみに・・マジかよ!?】の続きを読む


    木下 ほうか(きのした ほうか、本名:木下 鳳華(読みは同じ)、1964年(昭和39年)1月24日 - )は、日本の俳優、タレント、映画監督。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーやキャストパワー、カクタスに在籍していた。 大阪府大東市出身。大阪府立野崎高等学校、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。
    53キロバイト (6,983 語) - 2022年4月10日 (日) 11:07
    どんどん新たなことが表ざたになるなぁ・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/11(月) 21:45:10.32

    4/11(月) 16:03
    週刊女性PRIME

    木下ほうかに新たな告発!「抵抗する私を無理やり…」被害女性が明かす非道なやり口、強姦で刑事告訴されていた

    《私の軽率な行動の結果、女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます》

     3月28日、自身のツイッターに謝罪文を掲載した俳優の木下ほうか。

    「3月23日、『文春オンライン』で複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられました。木下さんは報道について《概ね間違っておりません》としながらも“記憶にない”という表現を連発。芸能活動は無期限休止するとしていますが、ネット上では批判が殺到しています」(スポーツ紙記者)
    DMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》

     映画監督の榊英雄による“性加害”が報じられ、続けざまに明るみになった木下の蛮行。しかし、映画界に蔓延(はびこ)る闇はそれだけではなく、『週刊女性』4月19日号では世界的な映画監督の園子温による卑劣な行為を報じている。

     そんな悪しき風習が次々と白日の下に晒(さら)される中、『週刊女性』編集部に、ある女性からの新たな告発が届いた。

    「忘れることはできません。木下は7年前、抵抗する私を無理やり犯したんです……」

     被害を訴えるのは、当時20代前半で芸能活動を行っていた女性・Sさん。現在も被害の記憶に苦しむ彼女は、『週刊女性』編集部が直接の取材を申し込むと、女性記者と自身の夫を同伴する形でなら、という条件付きで取材に応じ、小さく震えながらその口を開いた。

    「木下と知り合ったのは、'13年のこと。彼が出演する作品での共演がきっかけでした。スタッフさんも交えて何度か食事に行ったんですが、木下は明らかに私を異性として見ているような態度をとってきて……。以降も食事に誘われたんですが、断るようにしていました」

     その後連絡は途絶えたが、2年後の'15年7月、木下からメッセージが。

    「ツイッターのDMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》と連絡が来ました。2人で会うことは避けていたんですが、私はそのころタレントとしての方向性や将来に悩んでいて……。誘いを断るなど、失礼な態度をとってしまっていたという思いもあり、3か月後の10月14日、相談に乗ってもらおうと今度は私から連絡しました」(Sさん、以下同)

     木下からはすぐに返信があり、翌15日の夜、食事を共にすることとなった。

    「食事の際、芸能活動について相談したら“事務所を紹介してあげる”“俺がキャスティングして売れた子もいる”と。そのときは、相談してよかったと思っていました」

     数々の作品に出演する木下を信頼したSさん。この時点では“優しい先輩”だった。

    「午後11時ごろ、食事を終えて私が帰ろうとすると“飲み足りないからもう1軒、居酒屋かバーに行こう。帰りの足は気にしなくていいから”と。相談に乗ってくれていたし“タクシーで送ってくれるなら”と思い、もう1杯だけ付き合うことにしたんです」
    木下の出した酒を飲むと急に身体に異変が

     タクシーに乗り込んだ2人だったが、ここから木下の様子がおかしくなった。

    「運転手さんに“〇〇へ”と地名を告げたので、行きつけの店があるのかなと思ったんです。ところが、木下はコンビニの前でタクシーを停めて……。私が不思議そうにしていると“近くに稽古場があるから、そこで飲みなおそう”と。戸惑っていると、“稽古場を紹介したい”“稽古場もバーも変わらない”と言ってきて……。最初から、お店に行かないことは決まっていたような振る舞いでした」

    ※全文はソースで

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d4faf15601864f42396c294a4138a9f2868a11


    【【衝撃】木下ほうかさん これは酷すぎるわ・・・】の続きを読む


    木下 ほうか(きのした ほうか、本名:木下 鳳華(読みは同じ)、1964年(昭和39年)1月24日 - )は、日本の俳優、タレント、映画監督。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーやキャストパワー、カクタスに在籍していた。 大阪府大東市出身。大阪府立野崎高等学校、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。
    52キロバイト (6,878 語) - 2022年3月31日 (木) 01:11
    これは恥ずかしいな・・・果たして復帰ができるのか???

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/02(土) 05:47:53.59

    4/2(土) 5:15配信
    東スポWeb

     名バイプレーヤーの〝悪行〟は、すでにアジアへ――。

     週刊文春誌上で性加害を告発されて所属事務所から契約解除となり、無期限活動自粛中のベテラン俳優・木下ほうか(58)。一連の問題はここ数年の「#MeToo」運動の影響で中国でも拡散された。


    「文春で最初に報じられた(先月23日)後、中国の新聞で取り上げられました」(中国芸能界に詳しい関係者)

     中国の新聞では「木下鳳華」「性侵兩女演員!」などと報じられた。「木下鳳華」はもちろん「木下ほうか」のことで、「性侵」は「性的暴行」、「兩女演員」は「2人の女優」――意訳すると「2人の女優が〝性的暴行〟を受けた」というわけだ。

    「#MeToo運動で性行為強要は世界的に関心が高い。木下の問題は、文春の報道を引用する形で強要の手口を中国で詳しく報道されました。読者が抱く木下の印象は悪いでしょう」(前同)

     過去の名バイプレーヤーでは、元俳優の新井浩文が2019年に強制性交事件で逮捕され、韓国メディアで報じられた例がある。

     スキャンダルを起こした日本の芸能人が逃げるように海外で活動するケースは少なくないが、「現地で報じられるとイメージ悪化は避けられず、海外での活動も厳しくなります」(前同)

     現在、無期限活動自粛中の木下が復帰するのは至難の業だ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/277e4ad99d9d2822a18fcf5511fe93ba20b6dee4


    【【驚愕】木下ほうか どこまでも落ちていく・・・】の続きを読む


    ヒロミ(1965年(昭和40年)2月13日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、実業家、レーサー、YouTuber。株式会社「ビィー・カンパニー」代表取締役社長。トレーニングジム「スタジオ51.5」代表。オンラインショップ「ハチオウジ工務店」社長。『芸能文化人ガンクラブ』会長。八王子会代表。本名、小園
    56キロバイト (8,303 語) - 2022年3月24日 (木) 16:46
    今回の報道で、芸能界って・・・と疑心暗鬼になってしまったよな・・・。

    1 エトラビリン(埼玉県) [ES] :2022/03/29(火) 15:58:44.76


    3/29(火) 12:38
    スポーツ報知

    ヒロミ、木下ほうかの性行為強要疑惑に「芸能界に長くいるけど、こんな話は聞いたことがない」

     29日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜・午前11時55分)では、

    複数の女優への性行為強要疑惑が一部で報じられていた俳優・木下ほうかの所属事務所「カクタス」が28日、

    同日付で木下とのマネジメント契約を解消することを同社の公式サイトで発表。これを受け、木下が自身のツイッターで

    「このようなことをした私が、今後、皆様の目に触れる芸能活動を続けることはできませんので、芸能活動については全て無期限に休止させていただきます」と表明したことを報じた。

     コメンテーターで出演のタレント・ヒロミは「芸能界に長くいるけど、こんな話は聞いたことがないというか、

    被害に遭われた方は本当にあれですけど、こんな話がもしあっても、そんなものは信じないようにっていうか」と話すと

    「実際にこの人がやっていたということだけど、芸能界でこんなことで(番組に)出られたりとかないだろうし、もし、そういう(強要する)人がいたら、
    そんなのウソだし、声を上げても全然、大丈夫だって思った方がいいですよ」と続けた。

     その上で「こんなの(芸能界に)長くいても聞いたことないし、嫌がっているのをそんなことして何が楽しいんだろうって思っちゃったりする。

    こういうのが出ると芸能界って本当に日常(的に)起きているんじゃないかって思われちゃうかも知れないけど、本当に聞いたこともない」と話した。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc5abc9c321d9c96846a4c26478a0bd2070607f2


    【【注目】ヒロミ マジかよ…こんなの信じられねえ・・・】の続きを読む


    木下 ほうか(きのした ほうか、本名:木下 鳳華(読みは同じ)、1964年(昭和39年)1月24日 - )は、日本の俳優、タレント、映画監督。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーやキャストパワー、カクタスに在籍していた。 大阪府大東市出身。大阪府立野崎高等学校、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科卒業。
    52キロバイト (6,880 語) - 2022年3月30日 (水) 11:13
    これは、やったことが最低なので消されても仕方ない・・・作業する人は大変だろうな・・・。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/31(木) 05:28:40.78

    3/31(木) 5:15
    東スポWeb

    木下ほうか〝クビ〟でNHK、TBS…再編集の嵐 脇役極めた男の代償

     名バイプレーヤーとして活躍していたことがアダとなった? 女優たちへの性加害報道があった俳優・木下ほうか(58)が先日、無期限活動休止を発表したが、テレビ局に与える影響はまだ尾を引いている。急きょドラマ出演カットを決めたNHKに続いて、各局が対応を迫られているのだ。

    【写真】大沢樹生とバチバチ殴り合った木下ほうか

     木下は4月5日スタートのNHKドラマ「正直不動産」に出演予定だったが、一連の報道で所属事務所から契約解除された。ドラマは降板となり、出演シーンはカット。ドラマ関係者によると「本当に時間がない中での降板決定だから、制作スタッフは頭を抱えた。間に合わせるため突貫作業でやっている」という。

     困っているのは、放送予定のドラマだけではない。木下は主演を張るわけではないが、脇役として重宝されていたため数多くの作品に出演していた。そのため、ドラマの再放送や映画をテレビで放送するにあたって、木下と〝遭遇〟してしまう可能性が高いのだ。

     TBSでは4月3日に映画「七つの会議」のスペシャル編集版が放送される。この作品は2019年に公開され、興行収入21億円以上を記録したヒット作で、昨年3月にも放送された。作家・池井戸潤氏の小説が原作で、主演の野村萬斎のほか香川照之、及川光博、片岡愛之助ら豪華キャストが出演している。

     木下は主人公が務める電機メーカーの親会社、ゼノックスの副社長として出演している。

    「すでに編集は終えているが、木下の出演シーンをカットするため再編集しなきゃいけないと大慌て。出演作が多いだけに、これからテレビ各局は過去作を放送するにあたって〝木下ほうかチェック〟は欠かせない」(TBS関係者)

     まだまだ余波は続いている…。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc969955a62fe39eb6584884be6d716fb3bf99b


    【【悲報】木下ほうか 消される・・・】の続きを読む

    このページのトップヘ