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    タグ:新婚旅行


    峯岸 みなみ(みねぎし みなみ、1992年〈平成4年〉11月15日 - )は、日本のタレント、女優。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーで、同グループの派生ユニット・ノースリーブスのメンバー。東京都板橋区高島平出身。Mama&Son所属。夫は東海オンエアのてつや。 2002年 3月、小学生時代に『ハロー…
    102キロバイト (12,959 語) - 2022年11月26日 (土) 18:15
    セクハラとのラインが難しい・・・

    1 首都圏の虎 ★ :2022/11/30(水) 13:55:38.23ID:87vJZDvI9
     元AKB48のタレント峯岸みなみ(29)が30日、TBSラジオ「バービーとおしんり研究所」(火曜後9・30)にマンスリーパートナーとして出演。夫でユーチューバーグループ「東海オンエア」のてつや(年齢非公開)とのヨーロッパ新婚旅行を振り返り、感じた日本との違いを語った。

     峯岸は、ラジオ内で「褒め言葉は声に出した方がいい」と思いを告白。「新婚旅行でヨーロッパに行ったときに思ったんですけど、普通にお買い物をしているだけで、マダムが“そのスマホケースかわいいね”って、声をかけてくれて」と夫との新婚旅行中の出来事を振り返り「日本じゃ、まずないじゃないですか。おばあちゃんが声をかけてくれることはあっても、道行く人に声をかけることってないから、それだけでうれしくなっちゃって。パートナーはもちろん、思っていてもなかなか言えないけど、言われた方が凄くうれしい」と褒める行為をもっと浸透させるべきだと主張した。

     続けて「今日もスタッフさんに“声がいいね”って言っていただいて。今、気持ちよく声を出せています。大事じゃないですか?道行く人に声をかけるのは難しけど、持ち物を褒めたりとか、日本もこんな風ならいいのになって思った」と日本との違いを感じたといい「結婚してから夫が褒めてくれるので、“表現がよくなったね”“明るくなったね”と言われる。“素敵だな”と思ったことは声に出すといいなと思いました」と振り返った。

     この主張に、MCのバービーは「連鎖していくよね、ハッピーな言葉って。海外から帰ってくると余計思うよね」と同調。「でも上司とかが言うとセクハラとかね…難しいよね、ラインがね」としつつ、峯岸は「“そのコート、素敵”って声をかけてもらうことって、日本ではなかなか出会えないこの体験、と思って。これをやっていけたら、幸せな世界が待っているのかなと思いました」と呼びかけた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d34aba9706c5dd3ef89ad0cf6a211b6efc5d74

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    2021年(令和3年)10月26日宮内庁告示第4号「眞子内親王殿下が結婚のため皇族の身分を離れられる件」 ^ “眞子さま小室圭さんの婚姻届提出 皇室離れ「小室眞子さん」に” (日本語). NHK NEWS WEB. 2021年10月26日閲覧。 ^ “眞子さまと小室圭さんの婚姻届受理” (日本語). 日テレNEWS24
    61キロバイト (8,208 語) - 2022年8月18日 (木) 00:58
    新婚旅行かあ・・・・

    1 ネギうどん ★ :2022/09/02(金) 12:16:44.89ID:CAP_USER9
    「小室圭さんの3度目の司法試験の合否発表は10月下旬です。今度も不合格となれば、勤務している法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』が解雇に踏み切る可能性もあります。いわゆる“正念場”なのですが、小室夫妻からはあまり危機感が伝わってきません」

    そう語るのはニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。
    本誌は先週発売号で、在ニューヨーク日本国総領事館からの小室夫妻への手厚いサポートについて報じた。日本人ジャーナリストが続ける。

    「現在総領事を務める森美樹夫氏は秋篠宮さまからの信頼が厚い人物です。総領事館としては、小室夫妻からの要望は“可能な限り対処する”という姿勢なのです。しかし、そんな総領事館でも対処に困る問題が生じていると聞いています。
    実は眞子さんが結婚1周年を迎える今秋、“新婚旅行”を希望しているそうなのです」

    家族や国民からの反対もあり、眞子さんと小室さんの結婚は駆け落ち同然となってしまった。

    「もともとの予定では帝国ホテルで披露宴が開催されるはずでした。しかし小室さんの母親・佳代さんの金銭トラブルが発覚し、眞子さんの結婚に関わる経済的問題には国民が厳しい視線を向けるようになったのです。それでも眞子さんは、小規模な披露宴を行うという夢を持っていたようでした」(皇室ジャーナリスト)

    ’19年に眞子さんの国際基督教大学(ICU)時代のクラスメートの女性が結婚式を執り行った。

    「キャンパス内のチャペルで挙式し、大学食堂で披露宴を行うというものでした。眞子さんも出席し、非常に興味深そうにしていたそうです。しかし、それから2年たっても、小室さんとの結婚への逆風は弱まらず、少人数での挙式・披露宴すらできなかったのです」(前出・皇室ジャーナリスト)

    眞子さんは昨年10月26日に婚姻届を提出したものの、その直後に、小室さんのNY州司法試験の不合格が判明。渡米してすぐに、現地のメディアに新居も報じられ、新婚生活の甘さを味わう余裕もない日々が続いていた。
    前出の日本人ジャーナリストはこう語る。

    「披露宴もしていない眞子さんが、“結婚1周年を機に、せめて新婚旅行でも”と考えるのは、自然なことに思えます。しかし総領事館が困惑しているのは彼女が希望している行き先なのです」

    ■海外旅行には現地領事館によるサポートが必要に

    ハネムーンとして選んだのは中南米への海外旅行。眞子さんはその地域に好印象を抱いているのだという。前出の皇室ジャーナリストによれば、

    「眞子さんは内親王時代に7カ国を公式訪問しています。そのうちブータンをのぞく6カ国が中米および南米でした。

    移動距離も長く、スケジュールもかなりハードでしたが、各国で熱烈な歓迎を受け、眞子さんにとっては忘れられない思い出なのでしょう。’19年に訪れたボリビアでは、乳幼児養護施設も視察しました。見送りの列から飛び出してきた男の子を抱きしめるハプニングは印象的でしたね」

    眞子さんにはかつて訪れた地域への再訪以外にも、特に気になっている場所があるという。

    「特に念入りに検討しているのは、エクアドル領のガラパゴス諸島とグアテマラの古都・アンティグアだと聞いています。
    ガラパゴス諸島には独自に進化した固有の動物がいます。東京大学総合研究博物館に勤務していた眞子さんらしいリクエストですね。
    しかしNY総領事館としても、そのまま送り出すというわけにはいきません。旅行先の大使館や領事館に外務省を通じて連絡をとり、サポート態勢を敷いてもらわなければならないのです」(前出・日本人ジャーナリスト)

    静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、

    「眞子さんは内親王として中南米を訪れており、当時は安全性や利便性も保障されていましたし、大歓迎も受けたでしょう。しかし一般人として旅行するときは、条件が異なるということを、どれだけ認識しているのでしょうか。
    “今度はもっと自由に動き回りたい”と考えているのかもしれませんが、現地の領事館としては頭が痛いところでしょうね」

    続きはソースで
    https://jisin.jp/domestic/2131108/

    【【驚愕】眞子さん ええ!?そんなこと希望してるのかあ・・・www】の続きを読む

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