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    タグ:新境地


    瀧本 美織(たきもと みおり、1991年10月16日 - )は、日本の女優、歌手、タレント。元LAGOONのボーカリスト。 鳥取県鳥取市出身。スターダストプロモーション所属。鳥取敬愛高等学校卒業。 小学生の頃から芸能界に興味を持ち、地元からダンススクールなどに通うため度々上京し、芸能活動をスタート…
    55キロバイト (6,668 語) - 2022年10月23日 (日) 15:31
    昔と一変やな・・・

    1 湛然 ★ :2022/10/30(日) 05:41:57.19ID:XIi+G3Iq9
    瀧本美織 清純派から一転 サイコパスなヒロイン怪演「私、Sっ気が出てきたのかも」
    10/30(日) 5:09 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/37dd43fbea1b8f4f46b4866f7b8cf06b5df7b6e9
    「Sister」に出演中の瀧本美織(撮影・小海途 良幹)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



     女優瀧本美織(31)のサイコパスぶりが話題になっている。主演を務める日本テレビ系「Sister」(木曜後11・59)で、表と裏の顔を持つ“ダークヒロイン”を熱演。清純派のイメージを裏切る演技で視聴者を驚かせている。NHK連続テレビ小説「てっぱん」のヒロインを務めてから12年。どんな変化があったのか。(吉澤 塁)

     「私、Sっ気が出てきたのかも。うふふ」

     屈託のない笑みを浮かべていたはずの唇から出た「Sっ気」という言葉に驚いた。

     これまで「攻撃」や「誘惑」とはあまり縁のない役柄を演じてきた。しかし今作は、妹(山本舞香)の初恋相手が、瀧本演じる沙帆の婚約者だったことから始まる裏切りと秘密にまみれたサスペンスだ。夜道で妹を襲わせたり、自作自演で自動車にひかれ記憶喪失のふりをしたりと真意が読めない役。顔つきも場面ごとにがらりと変わり、その目つきは見ている者の背筋を凍らせる。

     「私、この役が大好きなんです。“来て…”“これからもお願いね…”と、男性を誘惑するような自分が普段使わない言葉も多いのですが、それもどこか心地いいですね」

     目鼻立ちが整った美貌、鼻にかかった甘い声、コロコロと変わる表情。清純なイメージの強い女優と思っていたが、意外に“魔性の魅力”が備わっているのかもしれない。

     「(役名の)沙帆を演じているうちに、みんなが沙帆の手玉に取られる顔を見るのが楽しくなってきちゃいました。“しめしめ”と思っている自分がいます」とイタズラっぽい笑み。「撮影初日からみんなに“目が笑っていない”と言われたり、やってみたらハマり役だったのかな」と手応えをのぞかせた。

     2010年に女優としてデビューし、その年後期のNHK連続テレビ小説「てっぱん」のヒロインに抜てきされた。その後、現在に至るまで数多くのドラマや映画で主演を務めてきた。“清純派”と呼ばれることが多かった。「皆さんが私に抱くイメージも分かっていました。でもそうじゃない部分は誰しもが持っているし、自分の奥深くでは、いろいろな思いも経験も積み重なっていました」

     昨年30歳を迎え、変化があった。夫婦のすれ違いを描いたフジテレビ連続ドラマ「知ってるワイフ」で“モンスター妻”役を演じ話題に。「30歳を過ぎたあたりから、演じる役に幅が出てきたような気がします」

     仕事への向き合い方も変わった。「10代、20代はどこかがむしゃらな自分がいました。でも30歳を超えて逆に野性的になったというか、考えすぎたりせずに役と向き合うことができるようになっています。良い意味でラフに、自然体ですね」

     ただインタビュー中に突然涙を流してしまう瞬間も。「すみません…。最近は激しいシーンが続いていて。役ではあるのですが、人に対してつらいことをするのが精神的にも大変で…」。落差のある2つの顔を行き来する反動だろうか。それほどまでに役に没入しているのだろう。「でも楽しいこともいっぱいありますよ!スタイリスト役なので毎回、メークも服も変えることができてオシャレを楽しんじゃっています」。気持ちを切り替え、明るく語る笑顔に引き込まれた。

     ピュアさを残しながら新たな境地に踏み込む中で、「遊ぶ」という言葉を大切にしている。かねて親交のあるスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(74)から贈られた言葉で、鈴木氏直筆の色紙を自宅に飾っているという。「お芝居でもプライベートでも遊び心を大事にしたい。どんな時でもワクワクしていたいんです」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    清水 宏次朗(しみず こうじろう、1964年11月10日 - )は、日本の俳優、歌手。東京都生まれ。身長176cm、体重65kg。所属事務所は Fillmore Far East Inc.。現在は兵庫県神戸市兵庫区在住。 高校在学中に竹の子族の一人として原宿で踊っていたところをスカウトされ、芸能界入り。竹
    36キロバイト (3,817 語) - 2022年7月26日 (火) 04:15
    楽しみ・・頑張ってほしい。

    1 jinjin ★ :2022/08/08(月) 18:43:57.37ID:CAP_USER9
    清水宏次朗が独占告白 体が動かなくても「笑顔」57歳で新境地 映画「ビーバップのおっさん」W主演


    「昭和60年代」となる1985年から88年にかけて6作が製作され、当時の中高生らに支持された映画「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズで、主役コンビの1人「ヒロシ」を演じた清水宏次朗が帰ってきた。

    元祖シリーズにオマージュをささげた新作映画「ビーバップのおっさん」(旭正嗣監督、全国順次公開中)で、かつて仲村トオル演じる「トオル」の敵役だった「テル」こと白井光浩と組んでダブル主演を果たした清水が、よろず~ニュースの取材に対して思いを語った。


    清水は「最初は『ビー・バップ』にオマージュをささげた作品という事を聞いていなかったけど、テルが主役としての〝*作〟にもなるし、兄貴として力になれるのであればと思い、受けました」と明*。


    20代前半で高校生という設定を演じ切った元祖シリーズから、50代後半になった今、意識したことは何か。
    「意識はあまりしていなくて、今の自分なりの姿で、デフォルメする事はしなかった。今、57歳だけど、俺は茶目っ気をテーマにしようと思って演じた。(その想定より)少し茶目っ気が少ないかなとは思ったけど、よいんじゃないかなぁ」と自然体だ。

    本作のヒロシは常にスマートフォンを手にし、SNSを活用することによって物語を動*。
    実生活ではツイッターやユーチューブで「清水宏次朗チャンネル」を開設しており、「息子や嫁たちに手伝ってもらいながらボチボチやっています」という。


    そんな新作を踏まえた上で、原点となる元祖シリーズ出演の経緯をたどった。

    81年に竹宏治としてシングル曲「舞・舞・舞」で歌手デビュー。
    84年に芸名を本名の清水宏次朗に改めた第1弾シングル「ビリー・ジョエルは似合わない」が注目されたが、「ライブツアー継続の危機」に直面し、「映画の主役になればライブツアーが継続できる!」と「ビー・バップ」第1作のオーディションを受けて合格。 

    本人は年齢的に教師役かと思っていたが、まさかの高校生役。
    読んだことのない原作の漫画本に描かれたヒロシの姿を、プロデューサーの黒沢満氏に見せられた時は「もう最悪でしたよ。だから、マネジャーも詳しく説明しなかったんだって思いました」と回顧する。


    だが、映画の大ヒットによって、歌手と俳優の双方が軌道に乗った。「お客さんがライブにも足を運んでくれるようになって、ライブハウスでは入りきれなくなり、ホールでコンサートができました」。
    一方で、街を歩いていてケンカを売られることも日常茶飯事に。
    「(絡まれることが)いっぱいあり過ぎて、一時期はボディガードが10人ほど付いていました」と明かした。


    それから30数年。本作のアクションでは白井が奮闘し、清水はひょうひょうとした笑顔でなごませる。
    「おっさんの妖精」というイメージが記者の頭に浮かんだ。

    清水は「テーマとしては『おちゃめヒロシ』。気持ちではすごくやりたいアクションも、身体が動かず、できないのでモヤモヤしていたら、テルの『ニコーって笑う宏次朗さんの表情がすごく好きだ』という言葉を思い出して、おちゃめで、いい加減なヒロシを持ってこようと思いました。あと、こいつ(テル)も役者魂が育ってきたなって感じられたことがうれしかった。(一方)今回の撮影2日目で演技の感覚が戻ってきたのに身体がいうことを聞かなくて、すごく悔しかった」と思いを吐露。


    7月24日に都内で開催された上映イベントには新型コロナウイルス感染のため無念の欠席。
    現在は回復し、8月11日に大阪・朝日生命ホールで、9月4日には岡山・和気町総合福祉センターで行なわれるイベントに出演予定だ。

    「僕は持病があり、(コロナ)感染したら命に関わると医者から口酸っぱく言われていたので、かなり気を付けていましたが、感染してしまったという申し訳ない気持ち。大阪と岡山のトークイベントではブレイクしたいと思います。楽しみにしていてください。皆さんもコロナに気を付けてください」と呼びかけた。


    そして、今後に向けて「今の一番は、まず体が元通りとまでいかずとも、もっと動けるようになりたい…の一言です」と前を向いた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f585897c7cb51897e0dc2798b52ba809461f72b

    (出典 i.imgur.com)


    映画「ビーバップのおっさん」予告編


    (出典 Youtube)


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