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    タグ:性加害


    今田 耕司(いまだ こうじ、1966年〈昭和41年〉3月13日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、Youtuber。愛称は今ちゃん。大阪府大阪市出身。吉本興業所属。 NHKで2013年10月4日に放送された『ファミリーヒストリー』により、両親の知られざるルーツが明らかにされた。
    64キロバイト (9,946 語) - 2022年4月5日 (火) 19:29
    やっぱり本当だったんだな・・・

    1 ニーニーφ ★ :2022/04/17(日) 13:00:01.00

     お笑いタレント・今田耕司(56)が16日、読売テレビで放送された「今田耕司のネタバレMTG」(土曜、前11・55)に出演。女優や女優志望の女性からの告発が相次ぐ芸能界の“性加害”について、コメントした。

     榊英雄監督に始まり、園子温監督、俳優・木下ほうか…と告発が相次ぐ性強要問題について、「僕も1回、飲んだ女の子が『あった』って言ってましたよ」と、自身も性加害の実例を聞いたことがあることを明かした。

     今田が聞いたところによると、「ベタにホテルのラウンジに呼び出され」て、最初は演技の話や演技指導から、「(ホテルの)部屋、取ってるから」と言われ、飲んでいるカウンターの上にカギをポンッって置いたという。

     カギを置かれた瞬間、あまりにベタな展開に「『笑いそうになった』って言ってましたね」。その男性については「僕知ってる映画の監督さんでした。有名な映画撮ってる」と衝撃の事実を明かした。その女性が監督とどうなったかについてはコメントしなかった。

    デイリースポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c83f0360f1516fec75af4681093605adbf94dfe


    【【衝撃】今田耕司 とんでもない事実をぶっちゃける・・・】の続きを読む


    成田 (なりた りょう、1993年〈平成5年〉11月22日 - )は、日本の俳優、ファッションモデル。埼玉県出身。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 元々美容専門学校に通っていた。「このままでは簡単に夢が叶ってしまいそうでつまらない」と思いながら就職活動をしていた時、当時同居していた友人の志望
    52キロバイト (6,975 語) - 2022年4月13日 (水) 21:17
    一生懸命さが裏目に出たのかな・・・

    1 jinjin ★ :2022/04/18(月) 22:42:10.63

    監督・榊英雄、園子温、俳優・木下ほうか、プロデューサー・梅川治男……日本映画界で名を馳せてきた男性たちの性加害報道が相次いでいる。

    これをきっかけに、映画界のハラスメント体質自体が問題視され、『万引き家族』などで知られる是枝裕和ら映画監督の有志らが、「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」とする声明を発表するなど、業界内からも意識改革が叫ばれている。
    こうした流れの中、以前では、“美談”として語られていた監督から俳優へのスパルタ演技指導も、今後は「ハラスメントではないか?」という厳しい目が向けられそうだ。


    「じゃあ、*」「じゃあ、踊れ」

    一連の性加害報道の始まりは、3月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、「性被害」を題材にした映画『蜜月』の監督である榊の性行為強要問題を取り上げたことだった。

    「この記事が世間で波紋を広げる中、SNSでは、日本映画界のパワハラ問題にもメスを入れるべきという論調が高まりました。具体的に名前が挙がった監督の一人が、井浦新と成田凌の出演映画『ニワトリ☆フェニックス』の公開を4月15日に控えていた、かなた狼監督です。
    成田が、前作『ニワトリ☆スター』公開時に、『A-Studio』(TBS系)で明かしたところによると、役作りのためのワークショップを行う中、かなた監督からの『恥ずかしいことはあるか?』という質問に、『別にないです』と答えると、『じゃあ、*』『じゃあ、踊れ』と指示され、全裸でAKB48の『ポニーテールとシュシュ』を披露することになったそう。
    あまりの厳しい指導に『それ(ワークショップ)を2回、3回目に行く中で、車中でおしっこをもらしました。監督に会いたくなさすぎて』とも語っていたんです。成田は『宝物のような作品ですけど』と、出演を後悔しているわけではないとフォローしたものの、SNS上ではあまりにも非人道的な指導であると、物議を醸しました」(芸能ライター)


    このように、日本映画界では、俳優本人の口から、“監督によるスパルタ演技指導”のエピソードが語られることは珍しくないが、
    「あらためて振り返ってみると、俳優側からパワハラで告発されていてもおかしくないというもの、少なくとも、今の時代では、世間から問題視されるものが散見されます」(同・前)という。


    かなた監督以外にも、すでにSNS上では、さまざまな監督の名前が取りざたされている。特に目立つのが、CM業界の第一線で活躍し、映画界に進出した中島哲也監督。

    これまで中島監督は、『下妻物語』(2004年)、『告白』(2010年)、『渇き。』(2014年)など、数多くの話題作を世に送り出してきたが、『嫌われ松子の一生』(2006年)の主演・中谷美紀が明かした彼の撮影中の言動は「想像を絶するものがある」(映画ライター)という。


    「下手くそ!」と罵られて

    「中谷は同作で、数奇な運命に翻弄される主人公を演じましたが、2015年放送の『A-Studio』で語った撮影現場のエピソードは、映画の内容以上にショッキングなものでした。なんでも撮影中、中島監督から怒鳴られ続けた中谷は、睡眠時間が1日1時間の日が続いたこともあり、『「辞めろ」とか「*てやる」とか毎日言われていたので、途中で本当に嫌になってしまって、涙が止まらなくなって』撮影を放棄したというんです。

    ほかにも、中谷は公開当時から、撮影時のエピソードを各所で披露しており、撮影放棄のきっかけになったのは、監督の『あんたの感情なんてどうでもいいから』という言葉だったこと、また『顔が気持ち悪い』と罵声を浴びせられたことなども、つまびらかに語っていました。それでも中谷はのちに、中島監督に再会した際、同作の撮影期間について『今では豊かな日々だったと思います』と述べ、『思い出深い……何かの折に思い出す作品ですし、一生、私の原点になる作品だと思います』と断言しています」(同・前)


    また『渇き。』で、謎の失踪を遂げた女子高生役を演じ、スクリーンデビューを飾った小松菜奈も、中島監督の現場で涙を流したことを明かしている。

    「小松は、ウェブメディア『cakes』のインタビューで、中島監督から何度も『下手くそ!』と叱られていたと語り、『あまりに何度もダメ出しが入ったので、「どうしたら私に加奈子が演じられるんだろう?」っていう感情がガーッとこみ上げてきて、思わず現場で泣いちゃいましたね』と振り返っていました。ただ小松本人は、中島監督のことを『すごく優しい方だった』と受け止めているそうです」(同・前)


    全文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2a4585abd70f6ff99bc94c29509c642972abfbe

    かなた狼監督

    (出典 i.imgur.com)


    【【衝撃】成田凌 これは屈辱だったな・・・】の続きを読む


    寺島 しのぶ(てらじま しのぶ、1972年12月28日 - )は、日本の女優。本名、寺島 グナシア 忍(てらじま ぐなしあ しのぶ)。旧姓、寺島 忍(てらしま しのぶ)。息子は寺嶋眞秀。東京出身。過去はユマニテ所属だったが、2007年3月2日からトップコート系列・アプティパ所属。
    43キロバイト (5,104 語) - 2022年4月9日 (土) 20:54
    みんな叱咤激励されて成長する・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/17(日) 11:45:43.11

    4/17(日) 11:22
    スポニチアネックス

    寺島しのぶ 芸能界での性加害やパワハラ問題に言及 自身は「周りの人たちが守ってくれていたのかなって」

     女優の寺島しのぶ(49)が17日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。女優らの告発が続く、芸能界の性加害やパワハラ問題に言及した。

     被害を訴えることについては「(女優が)言うことってとても勇気がいることだから、きっと何かの沸点に達して言うことになったんだろうなと思いますけど、これに助長して、いろいろな女優さんも言い出している。今まで黙っていた人たちがどんどん風通しを良くするために、いろいろなことを言っていくっていうのは私はいいと思うんですけどね」と見解を示した。

     自身の経験については「私は、家柄もそうですけど、周りの人たちが守ってくれていたのかなって、こういうニュースを見ると思いますよね」とコメント。「誰も守ってくれていない人たちがこういう目に遭ってしまうんだから。優越的地位の乱用で、弱いものに手を差し伸べなければならない時に、そういう差し伸べ方になっちゃんだってっていう。それは違うわけで…」と続けた。

     かつては演出家の蜷川幸雄さん(享年80)の灰皿を投げるなどもよく言われていたが、「私も蜷川さんにはしょっちゅう言われていた。バカ、*、*じゃえって…」と回顧。「でも、それは時代もそうだし、私自身もバカが利口とか、*が怒鳴られることがすごいキレイとか、私自身、ものすごい期待されてるっていう声に全部聞こえてきたので。だから、ありがたい…みたいな。私はそう思えたけど、そんな人ばかりではない。受け取り方もあるだろうし…」と語った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c0f985931a4566afc343070603ca726f06500352


    【【必見】寺島しのぶさんも・・・衝撃事実が判明・・・】の続きを読む


    水原 希子(みずはら きこ、1990年10月15日 - )は、主に日本で活動する女性ファッションモデル、女優。本名は、オードリー・希子・ダニエル。アメリカ合衆国テキサス州ダラス生まれ、兵庫県神戸市育ち。妹はモデルの水原佑果。 1990年、アメリカ合衆国テキサス州ダラスでアメリカ人の父と日本生まれの
    27キロバイト (3,295 語) - 2022年2月18日 (金) 05:36
    なんだか今さらって感じがする・・・

    1 牛丼 ★ :2022/04/13(水) 16:12:55.54

     人気女優の水原希子(31)が、女優たちの告発が相次ぐ芸能界、映画界の「性加害」問題について、「週刊文春」の取材に応じ、A4判で3枚にわたって自らの考えを明かした。

    「インティマシー・コーディネーター」の導入を提案

     取材を申し入れたきっかけは、昨年4月からネットフリックスで公開されている水原の主演映画「彼女」。廣木隆一氏が監督の同作で、プロデューサーを務めたのが、「週刊文春」(4月7日発売号)で女優への性加害が報じられた梅川治男氏だった。

    「彼女」は、水原が演じる同性愛者の永澤レイと、夫から壮絶なDVを受けている篠田七恵の愛憎と逃避行を描くロードムービー。同作には性的描写が多く含まれている。そこで導入されたのが「インティマシー・コーディネーター」だった。同職は性的なシーンを撮影する際の制作側と俳優の橋渡し役であると同時に、両者の潜在的な上下関係を絶つ役割を担う。

     #MeToo以降、本人の意志に反した撮影の強要が問題視され、俳優の尊厳を守るために導入されたもので、ハリウッドではすでに一般的になっている。「彼女」では、水原が導入を提案し、実現した。だが、このインティマシー・コーディネーターについて、プロデューサーの梅川氏は理解を示そうとはしなかったという。

    「*演じ切るのが立派な俳優だ」という暗黙の了解

     こうした問題を踏まえ、水原に取材を申し込むと、本人が長文のコメントを寄せた(全文は、「週刊文春 電子版」「文春オンライン」で無料公開)。その一部を抜粋する。

    「もともと芸能界にはこういう(性加害のような)側面がずっと存在していて、私も男性監督から言葉のセクハラにあたるような発言をぶつけられた事は数え切れないぐらいありました。相手は無意識に言っていたのかもしれませんが、私の中ではずっと無念の気持ちが残っています」

    「インティマシーシーン(性的な場面)の際に共演の年上の役者さんの方が前貼りを拒否して下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがとても理不尽な気持ちで撮影をしなくてはいけなかったというようなお話もありました。業界では(大勢のスタッフの前でも気にせずに)*演じ切るのが立派な俳優だ、といった歪んだ捉え方を押し付ける暗黙の了解が存在していました」

     (略

    https://bunshun.jp/articles/-/53501?page=2


    【【判明】水原希子さん 暗黙の了解って・・・嘘だろ!?】の続きを読む


    子温(その しおん、 1961年12月18日 - )は日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身。 1961年、愛知県豊川市生まれ。父である園音巳は英語を教えていた愛知大学の教授であった。豊川小学校、豊川東部中学校を卒業。とても厳格な家庭で育った反動で17歳の時に実家を飛び出し、上京したとされるが
    47キロバイト (6,858 語) - 2022年4月5日 (火) 17:59
    社長は奥さんなんだ・・・。ショックだろうな・・・。

    1 jinjin ★ :2022/04/06(水) 07:12:30.73

    性加害報道の園子温監督、事務所が謝罪文掲載 社長は妻の元〝伝説グラドル〟


    「新宿スワン」「愛のむきだし」などのヒット作で知られる映画監督・園子温氏に対して、出演女優らが性被害を訴えている問題で、園監督の個人事務所「シオンプロダクション」が公式サイトに謝罪文を掲載した。


    サイトでは関係者書くに向け謝罪文を掲載。
    「平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。関係者各位の皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、心よりお詫び申し上げます。事実関係を整理して、改めて発表いたします」とした。それ以外のコンテンツは閲覧不可とされた。

    園監督の性加害問題は、今月4日にニュースサイト「週刊女性プライム」が、出演女優の訴えを紹介する形で報じていた。

    「シオンプロダクション」の社長は、園監督の妻でかつてはグラビアアイドルとして伝説的人気を誇った女優・神楽坂恵が務めている。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/746916bdadcbdba227863356e3065ecfad77766a


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