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    タグ:山本耕史


    中川 翔子(なかがわ しょうこ、5月5日 - )は、日本のバラエティアイドル、マルチタレント、歌手、YouTuber。東京都中野区出身。旧芸名は中川 薔子。本名、中川 しようこ。所属事務所はワタナベエンターテインメント。所属レーベルはSony Records。…
    171キロバイト (18,740 語) - 2023年3月16日 (木) 05:28
    中川翔子さん、サイゼリヤ初入店とは驚きました!ひとりで5000円も飲み食いされたとは、やはり芸能人は凄いなと感じますね。

    1 冬月記者 ★ :2023/03/17(金) 22:46:28.46ID:gVwN6jNC9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/db58ab7ea4e8ec72411d5a2c52f40b6b59842945

    中川翔子、サイゼリヤ“初入店”を告白「ひとりで5000円飲み食いしまして」


     俳優・山本耕史、タレント・中川翔子、土屋アンナが17日、都内で声優を務める映画「長ぐつをはいたネコと9つの命」の初日舞台あいさつに出席した。

     同作は米アカデミー賞の長編アニメ部門にもノミネートされたアニメ映画。「シュレック」シリーズから飛び出した猫のプス(山本)が主人公を務めるシリーズ第2弾だ。

     山本は、プスとおそろいの“騎士風”コスチュームで登場し「僕だけ調子乗った感じになってないかな」と不安がりながらも、「自らこれを着たいと言いまして」と告白し、会場の笑いを誘った。

     山本は、声優経験があるが、「声のお仕事は勉強の日々なので何とかくらいつきながらの作業でした」とアフレコを回顧。本作は冒険物語で、悪役も登場することから「自分の子どもにも勇気を持って見て欲しい。老若男女が楽しめる作品。猫もきっと楽しめます」とアピールした。

     本作にちなみ、“新しく取り組んでいること”を聞かれ、山本は「プロテインの量を1日1回から2回に増やした。年取れば取るほどタンパク質を吸収した方がいい」と力説。土屋は「海が好きでこの間潜水士の資格を取った。それを機に、鯨やイルカの海洋研究もしてみたい」と明かした。

     プスを追いかける女の子ゴルディ役の声優を務めた中川は、「私は長らく引きこもりでしたので、やったことないことだらけで。昨日、生まれて初めてサイゼリヤに入った」と明かし、観客や共演陣を驚かせた。

     「ひとりで5000円近く飲み食いしたんです。細かくいっぱい食べて、ワインデキャンターで頼んで、寝そうになったので帰りました。でも人生初体験ですごく楽しかったんです」と声を弾ませていた。

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    山本 耕史(やまもと こうじ、1976年10月31日 - )は、日本の俳優、歌手。東京都新宿区出身。 身長179cm、体重65kg、血液型はB型。妻は元女優の堀北真希。義妹はアイデザイナーでファッションモデルのNANAMI。 0歳の頃から乳児モデルとして活動。
    78キロバイト (10,252 語) - 2022年3月18日 (金) 12:38
    これは怖かっただろうな・・・九死に一生を得てよかった。。。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/03/18(金) 21:05:27.40

    2022-03-18 19:28

     俳優の山本耕史が18日、都内で行われた映画『KAPPEI』の公開初日舞台あいさつに参加した。

     舞台あいさつでは“救世主”についてトークすることに。山本は「25歳ぐらいの時に朝にジムに行って筋トレしていた。その当時、100キロという壁があった。
    『今なら1発イケるかもしれない』と誰もいないジムでラックアップして下ろしたら、まったく動かなくなっちゃって…」と振り返る。死の危険も感じたが、偶然、青年が入ってきたそう。「僕を見て『大丈夫ですか?』と。
    僕は息もできなくて顔も真っ赤で。その彼が持ち上げてくれて助かった」と九死に一生を得たという。「助けてくれていなくなった。誰だったかわからない。その時に彼がいなかったら『KAPPEI』に出られていないかもしれない」と名も知らぬ救世主に感謝していた。

     舞台あいさつには、伊藤英明、上白石萌歌、大貫勇輔、西畑大吾(なにわ男子)、古田新太、小澤征悦、平野隆監督も参加した。

     同映画は、『デトロイト・メタル・シティ』などで知られる漫画家・若杉公徳氏のギャグ漫画『KAPPEI』(白泉社・ヤングアニマルコミックス)が原作。
    「1999年7の月、人類は滅亡する」というノストラダムスの予言を信じ、来たるべき終末の世に備えて幼い頃から人類の救世主となるべく厳しい修行に人生を捧げてきたものの、
    活躍の場を与えられず、その能力を全く必要としない現代の東京に流れ着き、初めて知るピュアな恋心、友情、葛藤、花見、合コン、嫉妬心、遅すぎた青春…を描く。

    https://www.oricon.co.jp/news/2228505/full/

    (最終更新:2022-03-18 19:37)


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