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    タグ:古市憲寿


    古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年1月14日 - )は、社会学者、作家。東京都出身。 東京都墨田区生まれ、6歳で埼玉県川口市に引越した。 埼玉県立越谷北高等学校卒業。 2003年、慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で入学。 2005年、ノルウェーのオスロ大学に交換留学(- 2006年)。
    25キロバイト (3,205 語) - 2022年4月2日 (土) 09:08
    ホントに興味ないのかな?・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/17(日) 19:25:56.18

    4/17(日) 19:10
    東スポWeb

    古市憲寿氏は佐々木朗希2試合連続〝偉業〟にキョトン「試合には負けたんですよね?」

     社会学者の古市憲寿氏が17日、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」にリモート出演。ロッテ・佐々木朗希投手の2試合連続の〝偉業〟に無関心を装った。

     佐々木朗は17日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発登板。8回まで一人の走者も出さず、2試合連続完全試合まで「あと1回」としながら、102球で降板。試合は、3番手の西野が延長10回、万波のソロを浴び0―1で敗れた。

     このニュースについてまずコメントを求められた、クイズプレーヤー・伊沢拓司氏は「いやあ、すごかったですね。8回も三者三振だったんですけど、そこであえて下げたというのが、やはり佐々木選手が日本球界の至宝であるということを改めて示してると思いますね。未来に向けての素晴らしい決断だと思いました」と興奮気味に語った。

     これを無表情で聞いていた古市氏は、MCの桝太一氏から「古市さん、反応してらっしゃいますか?」と話を振られると、「え、なんか試合には負けたんですよね? でもなのに、みんなこんなに喜んでるのなんでなんですか?」とキョトン。

     これに枡氏は爆笑。伊沢氏が「ほんとに過去にないことなのであれですけど、ノーベル文学賞日本人が取って、翌年平和賞取っちゃうぐらいの…いやなのか分からないですけど。難しい」となんとかその〝凄さ〟を例えた。

     これを聞いた古市氏は「だから何年かに一度の逸材ってことですか」と告げると、枡氏は「何年かじゃないです。何十年です」と〝訂正〟していた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1540f61ffb20f9b541d7a8d5b9c0dd74d8018d5b


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    北京五輪ね・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/03(金) 21:19:14.47

    12/3(金) 20:48配信
    デイリースポーツ

     古市憲寿氏

     社会学者の古市憲寿氏が3日、ツイッターを新規投稿した。2日のフジテレビ「めざまし8」に出演した際の五輪に関する発言が、過去の発言と矛盾すると非難されていることに対して反論。「とっくに絶滅したと思ってたけど、まだネットニュースの見出しに踊らされるような賢くない人っていたんだ笑」と皮肉った。

     2日の同番組では、中国の元副首相に性的関係を強要されたと訴えた彭帥選手の安否が懸念される問題で、女子テニス協会(WTA)が「香港を含む中国でのトーナメント開催をただちに中止する」と発表したことを扱った。

     放送ではまず、前大阪市長の橋下徹氏が「スポーツ選手には申し訳ないが、人権問題にきわめて疑念があるようなところでは、スポーツの交流も全部止めるべきでしょ」と持論を述べた。

     それに対して、古市氏が橋下氏に「北京五輪ってどう思います?かつてボイコットとかあったじゃないですか北京五輪迫ってますけど、各国は参加すべきかどうかというのは」と問いかけた。

     橋下氏は「古市さんと違うかもしれないけど、政治的な紛争で選手が犠牲になるのはよくないと思うんですけど、人権侵害の問題については五輪は止めるべきだと思いますよ。スポンサーもお金出すべきではない。というのは、民間企業の取引でも、取引をやるなということになっているわけですから、スポーツの分野でも僕はそう思うんだけど」と主張。「古市さんはそこはどう?」と逆に問いかけた。

     そこで古市氏は、「僕はやっぱり、五輪は平和の祭典という名目じゃないですか。もちろんそれはお題目ではあるんだけれども、仮に戦争が起こっていても人々が一カ所に集って祭典をしましょうっていう理念って、すごく大事だと思う。だからどんなことがあっても五輪はやってもいいんじゃないかなと僕は思うんですけど」と意見を述べた。続けて「五輪自体はなくてもいいと思っているんですけど、本当はね」と付け加えている。

     橋下氏はそれを受け、戦争は政治的な見解のぶつかり合いだが、彭帥選手の問題はより深刻な問題で、完全な政治権力の乱用問題として「平和の祭典だったとしても止めるべき」と強調した。

     古市氏はこの日の発言をもとにした記事の「古市憲寿氏『五輪は平和の祭典。仮に戦争が起こっていても人々が一カ所で集って祭典をしましょうっていう理念はすごく大事』」という見出しと、今年6月に出演した番組で「そもそも五輪はいらない」と発言した記事の見出しを並べられ、「開催国が日本と中国でここまで扱い変わると草通り越して、精神が心配になる。」と批判されていた。ほかにも「ダブルスタンダード」などと指摘されていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6dbf859ad53a74ae13f285867fe345ff054386dd


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