加藤 紗里(かとう さり、1990年(平成2年)6月19日 - )は、日本の元女性タレント、元レースクイーンである。 広島県出身で、2006年に姉の茉里と、第38回ミス日本コンテスト中国・四国代表となる。広島でキャンペーンガールなどを務めたのちに大学を中退して上京し、女性ファッション雑誌「GLiA… 12キロバイト (1,313 語) - 2022年9月8日 (木) 17:09 |
加藤紗里のインスタグラムより
タレントの加藤紗里(32)が30日、インスタグラムを更新。”全身タトゥー”姿を披露した。
加藤は「この度、タトゥースタジオのプロデュースを始めました!」と報告。「ロゴは紗里の大好きなヤモリ」と、ヤモリのタトゥーを背中に入れた写真をアップし、「入れ墨だけぢゃなく予約でヘナタトゥーもできるのでぜひ」とPRした。
その後の投稿でも、足や腕、尻などに入れた様々なタトゥーを披露。「ついに全身タトゥー」とつづった。
加藤は昨年、前腕に彫り入れた巨大な毒蛇のタトゥーや、生まれたばかりの愛娘のために入れたという「百合の紋章」のタトゥーなどを披露したことでも話題に。「子供が可哀想」などと批判的なコメントも寄せられたが、「日本は遅れてるからタトゥーが否定されるのは仕方ないかもだけど、、、他人に文句ゆわれる筋合いはないし自分の人生なんだからいれたきゃいれたらいいと思う!!」と反論していた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202209300001548.html
(出典 www.nikkansports.com)
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