青春ドラマから時代劇まで、さまざまな作品に出演する俳優の中村雅俊さん。心が温まるような演技や人情味溢れる演技に感銘を受け、ファンになったという人も多いのではないでしょうか。
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今回の記事では中村雅俊さんが出演するドラマ3作品を紹介します。
●俺たちの勲章
1975年4月2日から1975年9月24日まで、日本テレビ系で放送された「俺たちの勲章」。松田優作さんとダブル主演を務めた刑事ドラマで、中村さんは人に優しい刑事の五十嵐貴久を演じています。性格の全く異なる2人がタッグを組んで事件を解決していくストーリーで、人気を集めました。
●俺たちの旅シリーズ
1975年10月5日から1976年10月10日にかけて放送された「俺たちの旅」。中村さんは、主人公のカースケこと津村浩介を演じました。秋野太作さん、田中健さんと共に当時の若者が抱えていた悩みや葛藤を通して、生きる意味を探していく青春群像劇。ドラマ放送後もスペシャル放送やリメイク版が放送されています。
●ゆうひが丘の総理大臣
1978年10月11日から1979年10月10日まで放送された「ゆうひが丘の総理大臣」。望月あきらさんの漫画を原作としていて、中村さんは英語教師の大岩雄二郎を演じました。アメリカ帰りの大岩が、赴任先の夕日丘学園中学で生徒と一緒に成長していく学園ドラマ。熱血教師の大岩の情熱に突き動かされる生徒や教師たちを描いています。
中村雅俊さんが出演するドラマ3作品を紹介しました。あなたが好きな中村さんの出演ドラマはどの作品でしょうか?
1/30(日) 18:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4855d292982acc45df19b21640bc54b269536f9
(出典 i.imgur.com)
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【へえぇ…】松山ケンイチ 今さら気づいてしまう・・・wwwwwww
1/30(日) 6:09配信
女性自身
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「『DEATH NOTE』の時も感じましたが、自分が演技しているところと違うところで(藤原竜也は)演技をしている。圧がすごいんですよね。セリフをぶつけられても、パンチされるような感じがするんです」
1月28日に東京都内で行われた映画『ノイズ』の初日舞台挨拶で、W主演を務める藤原竜也(39)との共演の感想を語ったのは松山ケンイチ(36)。
大ヒット映画『DEATH NOTE』で好演した2人の“再集結”に注目が集まっている同作。松山は映画の宣伝に忙しい日々を過ごしているが、テレビ出演やインタビューの際に気をつけていることがあると映像制作関係者は明かす。
「松山さんは妻の小雪さん(45)を“妻”と呼ぶことを心がけています。実はいまから約1年前、松山さんがバラエティ番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際、何気なく小雪さんのことを“嫁”と呼んだところ、SNS上で『嫁という言葉を使ってほしくない』と非難の声があがり物議を醸したのです。
そのため、小雪さんから『今後同じことが起きないように妻呼びを徹底して』とアドバイスされたようで、家族の話題がでる際は必ず意識されているそうですよ」(映像制作関係者)
実際に松山は1月27日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演し、持参した鹿肉の食べ方を紹介する際に、「麹とかハーブを入れて漬けていて、妻がやってくれていて…すごいおいしいですよ」と“妻”と呼んでいた。
`18年から東京と地方の2拠点生活をしている松山夫妻。小雪の的確なアドバイスがあればもう“ノイズ”が聞こえることはなさそうだ。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/920caa73b081ea2a180bc032fe5ab78a7bc81dfe
【イイね!】成宮寛貴さん 確実に“ずきゅん”・・・wwwwwwwww
1/28(金) 14:50
スポーツ報知
元・成宮寛貴さん、鍛えた体にパーカーの39歳最新ショットに「最高にカッコイイ」「イケメン」
平宮博重氏のインスタグラム(@hiroshige_narimiya)より
成宮寛貴として活動していた元俳優の平宮博重(なりみやひろしげ)氏(39)が28日までに自身のインスタグラムを更新し、近影を公開した。
平宮氏はブランドのロゴ入りパーカーを着用した姿をアップ。「リブランディングしたBOSS。僕自身もBOSSのコレクションに注目していたら、本国からPRのお仕事をオファーを頂き、撮影させてもらいました」などと説明した。
この投稿に「最高にカッコイイ」「体を鍛えているからシンプルなフーディーもカッコよくきまりますね」「ずきゅん」「イケメンすぎた」「うひゃ〜文句なしにカッコいい さすが、ナリだね」「1年前とちがうかっこいい」などの声が寄せられている。
昨年9月14日に39歳の誕生日を迎えた平宮氏。同11月にはジムでおしゃれなトレーニングウェアを着用した自身の姿をアップ。「逞しい身体がカッコいいです」「痩せた」など称賛の声が続々と寄せられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb85b4ab11d7809e25ca509dfc25bb0203292396
(出典 hochi.news)
【写真】元・成宮寛貴、ジムで筋トレ中姿に「痩せた」「たくましい」の声
(出典 hochi.news)
【イイね!】松山ケンイチ 最高すぎてなんか笑える・・・!!!!!!
松山ケンイチ「3人の子どもと自然に触れ合って…僕のわがままで始めた二拠点生活は、失敗ばかりだけど面白い」
1/24(月) 12:01 婦人公論.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dfc3414f48b9330377747f3dc1e3657cb218b98?page=1
「もっと違う経験をして、常に新鮮な自分でいないと、いつか何かが枯渇してしまうのではないかという危機感がありました」(撮影:小林ばく)
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
さまざまな役を演じわけ「カメレオン俳優」とも称される松山ケンイチさん。女優の小雪さんと結婚し、3人の子どもとともに1年の約半分は地方で過ごしているそうです。現在、沖縄のコザ騒動を背景にした舞台『hana―1970、コザが燃えた日―』に出演中の松山さん。沖縄への思いと、都会と自然の中での二拠点の暮らしについて、月刊化リニューアル号となる『婦人公論』2月号で語っています。発売中の本誌から特別に本文を公開します(構成=篠藤ゆり 撮影=小林ばく)
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◆何ごとにおいても失敗したい
地方と東京の2ヵ所に拠点を持つようになり、3年ほど経ちます。地方にいる間は野菜を育てているのですが、毎年、何かしら失敗しています。でも、それは僕自身が望んだこと。野菜作りに限らず、何ごとにおいても失敗したいんですよ。失敗をするなかで、「こうしたらいいんじゃないか」「ああしたらどうだろう」と試行錯誤して、自分自身で何かをつかみたい。
ただ、まわりで野菜を育てている方たちからもアドバイスをいただけるので、それなりの成果は出るようになりました。地元の人たちとコミュニケーションを取りながら、勉強している。そんな段階です。
そういえば、去年はスイカが大きくなった頃に寒くなり、出来がイマイチだったんです。そうしたら近所の農家さんが、「昔はそういう時、スイカ糖にしていたよ」と教えてくれました。
スイカの果汁を煮詰め、メープルシロップみたいなドロッとした蜜にして、風邪の時に舐める健康食品として重宝していたとか。それを聞いてさっそくチャレンジして――。初めて知ることがたくさんあって、本当に面白いんですよ。
この生活は、もともとは僕のわがままから始まったことでした。17歳で俳優デビューするとともに青森県から上京。それからは東京で暮らしていましたが、いつしか仕事場と家を往復するだけの単調な生活になっていることに気が付きました。
野菜を育てたい、動物を飼ってみたい、お祭りに参加したいなどやりたいことはあったのですが、それは「東京でやりたいこと」ではなくて。
◆子どもたちも田舎の生活を気に入って
もちろん東京にいても畑はできるけれど、郊外に畑を借りて車で1時間くらいかけて行くとか、管理者がいて収穫をするだけといったやり方には、あまり興味が持てなかったんです。
俳優としても、ひとつの世界に引きこもっているだけではダメだろうな、という思いがありました。もっと違う経験をして、常に新鮮な自分でいないと、いつか何かが枯渇してしまうのではないかという危機感があった。
だから、この期間は東京に出て俳優として仕事をしているけれど、ほかの季節は別の場所で別の仕事をする。そんなライフスタイルを選択してもいいんじゃないかなと思ったんです。僕の気持ちを妻にも伝え、よく話し合ったうえで、1年の約半分は東京で、残りの期間は田舎で暮らすという今の生活を始めました。
3人の子どもたちも、田舎での生活を気に入ったみたいです。虫捕りをしたり、カナヘビの卵を孵化させたり――学校の友だちと一緒に、自然のなかでの遊びを楽しんでいます。そういった経験をするのは、東京では難しいんじゃないかな。
一方、東京でしかできないこともあります。歌舞伎や相撲を観に行くとか。その場所ならではのことを自分たちで見つける暮らしを楽しんでいます。
【かっけぇ~】木村拓哉、自宅にない定番の調味料明かす!味付け絶妙
木村拓哉「そっちのほうが体にいい」 自宅にない定番の調味料明かし共演者驚き - スポニチアネックス Sponichi Annex 木村拓哉「そっちのほうが体にいい」 自宅にない定番の調味料明かし共演者驚き スポニチアネックス Sponichi Annex (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
俳優、木村拓哉(48)が7日放送のテレビ朝日「家事ヤロウ!!! 2時間スペシャル」(後6・45)に出演。自宅に定番の調味料がないことを明かし、共演者を驚かせた。
普段食べている「リアル飯」を紹介し、自ら調理する企画に参加した。「牛キムチ」を作っている際、甘みを付けるために「オリゴ糖」を入れた木村は、「ちなみに自分の家にはお砂糖、いないです、(全部)オリゴ糖で」と告白した。砂糖との違いについて、「糖分の量も全然違うし、オリゴ糖で甘みをいただくと、そっちのほうが体には間違いなくいいですよ」と説明した。
番組によると、オリゴ糖は砂糖のかわりにそのまま使える液体で、低カロリーで血糖値も上がりにくいことから今、注目されているという。木村が調理した牛キムチを食べたバカリズム(45)は「豚キムチよりこっちのほうが美味しい。オリゴ糖入れたのが本当に、ほのかに甘い。味付けが絶妙」と話していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/07/kiji/20210907s00041000443000c.html