misono(みその、1984年10月13日 - )は、日本の女性歌手、バラエティタレント。本名、神田 美苑(こうだ みその)。 京都府京都市伏見区出身。元エイベックス・マネジメント所属。day after tomorrowのボーカル、作詞を担当し、活動休止後の2006年にソロデビュー。夫はロックバ
29キロバイト (3,400 語) - 2022年1月16日 (日) 08:06
動物の保護活動・・・とっても素晴らしいけど根気がいるぞ。。。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/11(金) 09:01:37.32

3/11(金) 6:55配信
まいどなニュース

動物のための活動を始めたmisonoさん

 17歳のときday after tomorrowのボーカルとして歌手デビューしたmisonoさん。バラエティー番組に出演した後は女優、ものまね、声優、コスプレ、そして海外に進出するなど活躍の場を広げ、現在は地元・関西に拠点を移して、エステサロンをプロデュースするなど実業家として新しい分野に挑戦しています。

 今年1月からは「動物のため」の活動もスタート。犬猫の保護活動をしている団体代表との対談をYouTube配信したり、InstagramやTwitterでも動物愛護を念頭に置いた発信をしています。自身も保護猫を家族に迎えたmisonoさんは今後、どのような活動をしていくのか。保護猫の譲渡会場でお話をうかがいました。(取材協力=つかねこ動物愛護環境福祉事業部)

――今年1月から「動物のため」の活動をスタートされました。SNSでの発信が中心のようですが、今後はどのような活動を視野に入れていますか。

misono:YouTubeの再生回数が落ちてきていますが、SNSでの発信は引き続きやっていきたいです。結果がすべてだと、チャンネル登録者数を含め数字を言ってくる人もいます。自分が大好きな動物や美容や食事の動画をアップするとどんどん減っていくので、歌ったほうがいいってアドバイスされるのですが、自分のやりたいことはブレずにいたい。もし自分の心が折れたとしても、保護犬猫のためを思うと続けなきゃいけないし、里親になってくれる人を見つけることも継続していきたいと思っています。オカンが許してくれそうなら自分もまだまだ引き取りたいですし(笑)。親が納得してくれるまで説得するんじゃなくて、misonoの言動や努力次第だと思っています。オトンは何匹でも大歓迎って感じなので(笑)。

――最近、ご実家に迎えた猫2匹は保護猫カフェが出会いの場とか。譲渡会という選択肢もあり、今日は譲渡会場でお話をうかがっていますが、参加してみていかがですか?

misono:保護猫のイメージも変わりましたが、譲渡会のイメージも変わりました。動物たちを含め、皆さんの愛と優しさに溢れていて、ただただ癒されました。譲渡会という選択肢があるってことをもっと早く知りたかったし、「保護犬猫カフェ」の子たちだけじゃなく、譲渡会に参加しているワンちゃんやネコちゃんの里親にもなりたくなるくらい(笑)良い子ばっかりで、預かりボランティアもより一層やる気になりました。ただ、misonoの知り合いにも審査が厳しくて引き取れなかったっていう人が結構いて。1回で諦めないでほしいなって。

 自分は、譲渡会のおかげでサビ柄やシニア猫の良さも分かりました。決まりづらいっていうのが信じられないくらいサビ柄はカッコいいし、シニア猫はお利口さん。他にも、ベンガルに見えるような雑種の子もいたので、もっと早く出会えていればって思ったり。子猫から飼いたいっていう人もいますが、小さくてかわいい子は必ず飼い主さんが現れるって自分の中で言い聞かせているところもあるので、大きくなった子と接するようにしています。現に、顔がタイプじゃなかったロシアンブルーが今となってはmisonoの1番の親友ですし。顔や性格ってどんどん変化するので、1日じゃ判断できない。だからmisonoのYouTubeやSNSをチェックして、足を運んでいただけたら幸いです。

全文はソースで

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae9e772d7e78f8913185c53cbb5b0e5455b1a43


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