おもしろがり速報

芸能ニュースや旬なニュースをまとめてお届けします。
芸能人、有名人、アイドルの噂やスキャンダルなど
おもしろネタや記事を配信します。

    タグ:仲村トオル


    仲村 トオル(なかむら トオル、1965年9月5日 - )は、日本の俳優、タレント。本名、中村 亨(なかむら とおる)。KITTO所属。 デビュー作は1985年の映画『ビー・バップ・ハイスクール』。特技は乗馬、スキューバダイビング。 妻は女優の鷲尾いさ子。1992年、自身の主演するドラマ『俺たちル…
    45キロバイト (5,678 語) - 2022年9月19日 (月) 00:58
    カッコいい57歳だな・・・

    1 jinjin ★ :2022/09/28(水) 23:09:01.87ID:CAP_USER9
    仲村トオル&鷲尾いさ子の長女・美緒がぶっちゃけ「父は普通の57歳のおじさんです」


    俳優・仲村トオル(57)と女優・鷲尾いさ子(55)の長女でモデル・美緒(23)が28日放送の「上田と女が吠える夜SP」(水曜後9・00)に出演。
    父について聞かれ「普通の57歳のおじさんです」とぶっちゃける場面があった。


    MCの上田晋也から「お父さんがあんなに格好良くてね。子どもの頃から、映画とかテレビ見ても“この人格好いい!”って思わなかったんじゃ?」と質問されると、
    美緒は「父については、私からしたら“普通の57歳のおじさん”っていうかお父さんって感じです」とぶっちゃけ。

    「もともと、女子校育ちで“イケメンだ!”って沸いたことがない」と話していると、お笑いタレント・いとうあさこが「これからじゃない?急にタガが外れたら危ないわよ~」と忠告していた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/8d93b2a1b23bafa025ab53e503078ef85ecc5d84

    (出典 i.imgur.com)

    【【唖然】仲村トオル長女美緒 完全にヤバい発言してしまう・・・・】の続きを読む


    清水 宏次朗(しみず こうじろう、1964年11月10日 - )は、日本の俳優、歌手。東京都生まれ。身長176cm、体重65kg。所属事務所は Fillmore Far East Inc.。現在は兵庫県神戸市兵庫区在住。 高校在学中に竹の子族の一人として原宿で踊っていたところをスカウトされ、芸能界入り。竹
    36キロバイト (3,817 語) - 2022年7月26日 (火) 04:15
    楽しみ・・頑張ってほしい。

    1 jinjin ★ :2022/08/08(月) 18:43:57.37ID:CAP_USER9
    清水宏次朗が独占告白 体が動かなくても「笑顔」57歳で新境地 映画「ビーバップのおっさん」W主演


    「昭和60年代」となる1985年から88年にかけて6作が製作され、当時の中高生らに支持された映画「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズで、主役コンビの1人「ヒロシ」を演じた清水宏次朗が帰ってきた。

    元祖シリーズにオマージュをささげた新作映画「ビーバップのおっさん」(旭正嗣監督、全国順次公開中)で、かつて仲村トオル演じる「トオル」の敵役だった「テル」こと白井光浩と組んでダブル主演を果たした清水が、よろず~ニュースの取材に対して思いを語った。


    清水は「最初は『ビー・バップ』にオマージュをささげた作品という事を聞いていなかったけど、テルが主役としての〝*作〟にもなるし、兄貴として力になれるのであればと思い、受けました」と明*。


    20代前半で高校生という設定を演じ切った元祖シリーズから、50代後半になった今、意識したことは何か。
    「意識はあまりしていなくて、今の自分なりの姿で、デフォルメする事はしなかった。今、57歳だけど、俺は茶目っ気をテーマにしようと思って演じた。(その想定より)少し茶目っ気が少ないかなとは思ったけど、よいんじゃないかなぁ」と自然体だ。

    本作のヒロシは常にスマートフォンを手にし、SNSを活用することによって物語を動*。
    実生活ではツイッターやユーチューブで「清水宏次朗チャンネル」を開設しており、「息子や嫁たちに手伝ってもらいながらボチボチやっています」という。


    そんな新作を踏まえた上で、原点となる元祖シリーズ出演の経緯をたどった。

    81年に竹宏治としてシングル曲「舞・舞・舞」で歌手デビュー。
    84年に芸名を本名の清水宏次朗に改めた第1弾シングル「ビリー・ジョエルは似合わない」が注目されたが、「ライブツアー継続の危機」に直面し、「映画の主役になればライブツアーが継続できる!」と「ビー・バップ」第1作のオーディションを受けて合格。 

    本人は年齢的に教師役かと思っていたが、まさかの高校生役。
    読んだことのない原作の漫画本に描かれたヒロシの姿を、プロデューサーの黒沢満氏に見せられた時は「もう最悪でしたよ。だから、マネジャーも詳しく説明しなかったんだって思いました」と回顧する。


    だが、映画の大ヒットによって、歌手と俳優の双方が軌道に乗った。「お客さんがライブにも足を運んでくれるようになって、ライブハウスでは入りきれなくなり、ホールでコンサートができました」。
    一方で、街を歩いていてケンカを売られることも日常茶飯事に。
    「(絡まれることが)いっぱいあり過ぎて、一時期はボディガードが10人ほど付いていました」と明かした。


    それから30数年。本作のアクションでは白井が奮闘し、清水はひょうひょうとした笑顔でなごませる。
    「おっさんの妖精」というイメージが記者の頭に浮かんだ。

    清水は「テーマとしては『おちゃめヒロシ』。気持ちではすごくやりたいアクションも、身体が動かず、できないのでモヤモヤしていたら、テルの『ニコーって笑う宏次朗さんの表情がすごく好きだ』という言葉を思い出して、おちゃめで、いい加減なヒロシを持ってこようと思いました。あと、こいつ(テル)も役者魂が育ってきたなって感じられたことがうれしかった。(一方)今回の撮影2日目で演技の感覚が戻ってきたのに身体がいうことを聞かなくて、すごく悔しかった」と思いを吐露。


    7月24日に都内で開催された上映イベントには新型コロナウイルス感染のため無念の欠席。
    現在は回復し、8月11日に大阪・朝日生命ホールで、9月4日には岡山・和気町総合福祉センターで行なわれるイベントに出演予定だ。

    「僕は持病があり、(コロナ)感染したら命に関わると医者から口酸っぱく言われていたので、かなり気を付けていましたが、感染してしまったという申し訳ない気持ち。大阪と岡山のトークイベントではブレイクしたいと思います。楽しみにしていてください。皆さんもコロナに気を付けてください」と呼びかけた。


    そして、今後に向けて「今の一番は、まず体が元通りとまでいかずとも、もっと動けるようになりたい…の一言です」と前を向いた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f585897c7cb51897e0dc2798b52ba809461f72b

    (出典 i.imgur.com)


    映画「ビーバップのおっさん」予告編


    (出典 Youtube)


    【【必見】清水宏次朗 心境を告白…もう最悪・・・】の続きを読む


    門限が早すぎる・・・・・

    1 jinjin ★ :2022/01/19(水) 23:31:46.11

    仲村トオルの長女・美緒、超厳格な家庭ルールを告白 「門限は5時」もし破れば、父が玄関に“仁王立ち”


    俳優の仲村トオル(56)と女優の鷲尾いさ子(54)の長女でモデルの美緒(23)が、19日放送の日本テレビ「今夜くらべてみました」(水曜後9・00)に出演し、超厳格な家庭ルールを明かす場面があった。

    父から溺愛されて育ったという美緒だが、その反面、超厳格な家庭ルールがあったそうで「高校時代は門限が午後5時と決められていて。寄り道とかはほとんどしたことがなくて」と、驚きの告白。

    「それが身についているので、イヤとかではなかったですね」と、習慣になっていたという。


    ここでMCの徳井義実から「夕方の5時10分になったらどうなるの?」と聞かれると、「もし父が家にいたら、玄関に仁王立ちで『約束したでしょ?守れる約束じゃなきゃしちゃダメだよ』って。『あなたは門限が5時ということを了承しているんだから、守れない約束になるよね?』って、淡々と言われるので怖いですね」と、意外な父の一面を明かした。


    また、大学時代は門限が午後9時になったというが、「サークルの新入生歓迎会でに1回だけ行って。乾杯して、カルピスをグイって飲んで『さようなら~』って帰りました」とルールは続いたそうで、
    「門限は1度も破ったことがなくて、絶対に家にはいました。もし破って『8時までに帰って来て!』ってなったらイヤだったので」と話して、共演者を驚かせていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e94964ecb871201990f6188f7ca43490d54eae

    (出典 i.imgur.com)


    【【なにぃ?】仲村美緒 門限違反の罰…ガチでヤバすぎる】の続きを読む


    身の丈にあってきた・・・・

    1 フォーエバー ★ :2022/01/07(金) 22:29:26.62

    俳優の仲村トオルさんが語った苦楽を共にした愛車とは? 25歳で背伸びをして買った新車のジャガー!


    自分にとってジャガーXJ-Sコンバーチブルこそが、わが人生のクルマのクルマです

    ジャガーXJ-Sコンバーチブル(1991年型)

    クルマ好きのゲストを迎え、「これまでに出会ったクルマの中で、人生を変えるような衝撃をもたらしてくれた1台」を聞くシリーズ。今回は、テレビ、映画、舞台で大活躍の俳優、仲村トオルさん。25歳のときに新車で購入したジャガーに30年間乗り続けてきた。同じクルマに乗る『エンジン』編集部のアライが、ジャガーを愛する理由を聞きました。

    【写真5枚】俳優の仲村トオルさんが25歳の時から乗り続けるジャガーの詳細画像はコチラ

    ◆30年、ともに走ってきたクルマ

    クルマ好きの人に話を伺うのは楽しく、この仕事をしていて良かったといつも思う。とりわけこの日は特別だった。取材相手は私の愛車と同じクルマに乗る人だったからだ。自分の愛車、1992年型ジャガーXJSコンバーチブルに乗って撮影現場に向かった。

    自分のクルマを使って撮影アングルなどを考えていると、グレー・メタリックのジャガーXJ-Sコンバーチブルが静かにやってきた。ボディ・カラーも私と同じだ。降り立ったのは俳優の仲村トオルさん。長身の仲村さんがジャガーの横に立つと、車高がよりいっそう低く見える。

    「今日、エンジンの取材なのでこれを持ってきました」

    そう言うと、ポケットの中から「ENGINE」とロゴの入ったアーミーナイフを取り出した。以前に定期購読者向けにプレゼントしたものである。仲村さんは創刊からずっと本誌の愛読者で、私が同じクルマに乗っていることも知っていた。仲村さんにとっても同好の士から取材されるのは特別なことかもしれない。

    仲村さんのジャガーXJ-Sコンバーチブルは1991年型。いわゆる前期型で、マイナーチェンジを受けた私の後期型とはテールライトなどの形状が異なる。

    仲村さんは25歳のとき、新車で購入した。

    「20代前半だったと思います。時代劇に出演したときに、京都の撮影所に大先輩の若山富三郎さんがジャガーXJ-Sコンバーチブルに乗って登場されたんです。色は黒だったと思います。なんてカッコイイんだろう! と思いました」

    バブルの頃で同世代の俳優たちのなかにはメルセデス・ベンツやポルシェに乗っている人もいた。でも、自分にジャガーは時期尚早なんじゃないかという気持ちもあったという。「当時はトヨタ・スープラに乗っていました。新型トヨタ・ソアラのカタログを見てカッコイイ! と思い、ソアラにしようかな? と」

    ◆舘ひろしさんの何気ない一言

    ソアラではなく、ジャガー購入のきっかけになったのは、『あぶない刑事』で共演していた舘ひろしさんの何気ない言葉だったという。

    「当時、舘さんはパリからニューヨークに行くときに必ずコンコルドに乗るとおっしゃったんです。舘さんのような若い日本人がコンコルドの機内に入ると、“飛行機間違えてるよ”と、ほかの乗客に言われたりする。それでも、コンコルドに乗る。ずっと分不相応だとか、生意気だと言われることをやってきたけど、そうやって背伸びしていると、いつの間にか自分の身の丈もそれに合っていくんだというようなことを言われたんです。なるほど。自分もジャガーを買っちゃおうかなと」

    当時いろいろとうまくいかないことが重なったのも、ジャガー購入の動機だったと言う。

    「若山富三郎さんのクルマを見たときは、いつか自分を褒めてあげられる仕事をしたときのご褒美として、このクルマを買おうと思ったんです。でも、欲しいと思っているものを手に入れることで、まるでいいことが起きたような気分に自分を仕向けられる。そんな期待もありました」

    あこがれのクルマは想像以上にステキだった。

    「当時の僕としては大人のクルマという感じがしました。運転席に座るだけで、地続きの日常とは違う世界を感じることができた。ソフトな乗り心地などは、30年経ったいまでも変わりません」

    いまでも撮影現場に乗っていくことが多く、オドメーターは20万kmを超えている。故障も人に言われるほどはなかった。とはいえ、撮影現場が河原だったり、未舗装路が続く山の中だったりするときのために、常にもう1台4WDを持つようにしている。スバル・レガシィ・ツーリングワゴン、三菱パジェロ、日産ステージアなどを乗り継ぎ、現在はメルセデス・ベンツR350 4マチックを所有している。

    1/7(金) 12:10配信
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6414562

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    【【なんと!】仲村トオル  ジャガー愛…その理由がたまらない・・・】の続きを読む


    似てるようで似てない・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/12(日) 08:00:21.51

    12/12(日) 5:04配信
    中日スポーツ

    芸能人の両親から恵まれた体を受け継いだ美緒

    ◇モデル・タレントとして新たなスタート

     父は仲村トオル(56)、母は鷲尾いさ子(54)という、絵に描いたような二世芸能人の美緒(23)。両親の事務所を出て、モデル・タレントとして新たなスタートを切ろうとしている。「目立ちたくない」と生きてきた少女が就職の年齢となって選んだのは、最も身近でありながら、これまで避けてきた華やかな世界。その変心の軌跡と理由を聞いた。

      ◇  ◇  ◇

     二世議員のように、二世芸能人も多い。そんなにおいしい仕事なのか、「親ガチャ」かという声もあるが、ともにキャラを確立できなければ淘汰(とうた)される。ミスを重ねて学んでいく時間は不要で、親の人間関係を継承し、スタートの成功が保障されるだけ。むしろサラリーマンよりも評価は早く下され、有名税の分、それは残酷だ。

     それでも美緒は二世として芸能界に就職することを決めた。幼稚園の時に起きた、2つの出来事が原因かもしれない。

     「家族で父の出演するドラマ『海猿』を見ていたんです。すると父が銃で撃たれて失血死。お葬式まで始まった。本当に父が死んだと思って大泣きです。母が『大丈夫だよ、本当じゃないから』って言っても頭に入らない」。美緒は、父のいる芸能界の怖さを知った。「そうか、テレビの中からは必ずしも生きて帰って来られるわけではないんだ」と。

     どうやらわが家は他とは違う。“特別”を確認しようと、美緒は幼稚園のサルスベリの木の前に園児を集めた。自分だけ登れるのが自慢だった。「見ててって登り始めたのに、手が滑って落ちちゃった。右手を着いて脱臼骨折。尋常じゃないくらい腫れてくる怖さと、みんなの心配する顔がスローモーションのように見えて…ただもう恥ずかしくて」。特別は怖い。幼い美緒は、「ともかく目立たないように生きていくことに決めた」。

         ◇

     東京の南、閑静な住宅街に育った。幼稚園で目立たずいこうと決めたものの、父185センチ、母176センチという遺伝は容赦ない。バレーボールを始めた小学校4年にはクラスで真ん中あたりだった身長は、小6で167センチとクラス一番に。中高一貫校に進学した美緒が選んだ部活は剣道。「ジャンプしたら背が伸びちゃうとバレーは諦め、頭をたたかれるから小さくなるんじゃないかと」

     (稽古)きつい、(防具)重い、痛い、臭いと後悔したが、父の『一度やると決めたんだから続けてみれば』の言葉に従うと、高2で三段に合格する腕前になった。

     だから20歳でCMの話が来た時も「父が『やって後悔する方が、やらなくて後悔するよりいい』って言ってくれて。あこがれの両親に少しでも近づければ」と出演。目立たぬ人生の唯一の思い出にするつもりだった。ところが「とっても楽しかったんです」―。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/988f75adeac1ad3a8d285d2cd50d5da85e21914a


    【【あれぇ!】二世芸能人“美緒” 誰に似たんだ???】の続きを読む

    このページのトップヘ