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    タグ:丸岡いずみ


    丸岡 いずみ(まるおか いずみ、1971年8月6日 - )は、日本のニュースキャスター、フリーアナウンサー。松実高等学園顧問。 元放送局アナウンサー・報道記者で、2022年より株式会社シンクバンク所属。 日本心理学会正会員、日本犯罪心理学会正会員。メンタルケアカウンセラー。…
    23キロバイト (2,938 語) - 2023年7月8日 (土) 22:25

    (出典 www.daily.co.jp)


    彼女のコメントには十分な根拠があると思います。本当のところを知るためには、当事者同士の発言や具体的な証拠などを確認する必要がありますが、彼女の意見には一定の信憑性があるように思います。

    1 ニーニーφ ★ :2023/07/11(火) 02:09:52.69ID:ewJO5Xu/9
     フリーアナウンサー丸岡いずみ(51)が10日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、シンガー・ソングライター山下達郎(70)が音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)の契約終了について9日放送のラジオ番組で語ったことについて自身の考えを示した。
     松尾氏が1日、自身のツイッターで契約が終了したことについて触れ「私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」などと、山下の名を挙げて投稿した。

     これに山下は9日、自身が出演するラジオ番組で反論。契約終了については、「憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因であったことは認めますけど、理由はそれだけではありません」となどと説明していた。

     丸岡は「憶測に基づくという言い方がちょっと引っかかるなと思っていて」と、山下のラジオ発言で自身の見解を口にした。「今回の件に関しては、東京高裁で性加害はもう認定されていることなんですよね。なので、性加害はあったということで私たちも報道をやっている。これが大前提としてあって」と説明。「にもかかわらず、松尾氏が憶測に基づくという言い方をされてしまうと、果たして本当に憶測に基づく言い方をしたのか」と首をかしげた。

     丸岡は松尾氏の連載コラムでの発言や、山下のラジオ番組での発言もチェックしたといい、「私が受けた印象では、(松尾氏が)決してそのような批判めいたことを、憶測に基づいて言ったような印象はまったく持ちませんでしたね」と言い切った。

     丸岡自身は山下の楽曲のファンだと明かした上で、「ショックを受けたというか、2人の関係がこんなことになってしまうなんてと思ってしまった」と、2人の間のトラブルを残念がっていた。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/10/kiji/20230710s00041000511000c.html

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    大丈夫かなぁ・・・・・

    1 冬月記者 ★ :2021/12/25(土) 14:43:26.32

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3d1af680d6d27c05af1f8a8f18d17be9bece92

    丸岡いずみ「子育ては先方」実母が語った“不倫未遂”元夫との離婚後の距離感


     12月中旬、自宅で自動車に乗り込もうとしていたのは映画コメンテーターの有村昆(45)。

     有村は’12年に元日本テレビキャスターの丸岡いずみ(50)と結婚。代理母出産により、長男を授かった。

    「しかし’21年5月に女性とのラブホ密会が報じられ、7月には丸岡さんと離婚を発表。それにもかかわらず、親権を持つことになったのが、肉体関係は未遂だったとはいえ離婚原因を作った有村さんだったのは意外でした。12月11日には3歳の息子とYouTubeで共演しています。元夫が活動を復活させたいっぽうで、丸岡さんの消息は聞こえてきません」(テレビ局関係者)

     有村の両親は“豪邸”ともいわれていた自宅を売却。現在、有村は両親と二世帯同居し、息子を育てているが、丸岡はどうしているのか? 有村に取材を申し込むと……、

    「いま僕は朝早く起きて(子供の)弁当を作ったり、送り迎えをしたりしていますよ。でも取材なら所属事務所に申し込んでください」

     その後も取材を続けると、丸岡が故郷・徳島に帰っているという情報があった。電話をかけると丸岡の母親が応じてくれた。

    「(孫については)親権があちらに渡りましたから、子育てをするのも先方です。子供はこちらの手を離れている状態ですね」

    ーー親権を有村さんが持つことになったのはどういった話し合いがあったからなのでしょうか?

    「私には詳しいことはわかりません。いま、そばにいずみもいます。別の電話に出ていて“かけ直します”と、言っておりますので、少しお待ちください」

     結局、丸岡から記者に電話がかかってくることはなかった。だが親権という言葉を切り出したとき、丸岡の母の口調に一瞬、口惜しさのようなものがにじんでいたのが印象に残った。


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