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    タグ:不名誉


    綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年〈昭和60年〉3月24日 - )は、日本の女優。広島県広島市出身。本名は非公開。ホリプロ所属。 2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。 2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。
    89キロバイト (9,798 語) - 2022年7月8日 (金) 10:45
    こんなランキングがあるんかあ・・・・

    1 ギズモ ★ :2022/07/31(日) 08:22:46.70ID:CAP_USER9

    (出典 asagei.biz)


    芸能人「ギャラ泥棒」ランキング〈女優編1〉綾瀬はるか「ギャラ倍増」で不名誉な戴冠
    https://asagei.biz/excerpt/46223

     連ドラ女優「ギャラ泥棒」ワーストランキングの対象は、全話の平均視聴率が出ている昨年の夏ドラマから今年の春ドラマまでの1年間。平均視聴率を主演女優、ヒロイン女優の1話分のギャラで割り、1%を獲得するのに費やされる〝ムダ金度〟を算出した。もちろん単純に測れるものではなく、ひとつの判断基準と捉えていただきたい。

     それを踏まえた上で、不名誉ランクの頂点に輝いたのは綾瀬はるか(37)だった。今春に満を持して臨んだ〝月9〟初主演作品「元彼の遺言状」が平均視聴率9.1%と苦戦し、泥棒指数32.96と唯一の30オーバー。割高感が際立つ結果となったのである。

     同作については脚本の不出来を指摘する意見がインターネット上で散見され、綾瀬に同情的な見方もある。とはいえ、それを高視聴率に導くのが高額ギャラを誇る人気女優たる所以ではないのか。

    「ここ10年ほど、綾瀬は民放では日テレ、TBSしか出演していませんでした。150万~200万円というギャラ相場からフジが倍増させる形で招聘したと言われます」(ドラマ関係者)

     結果、不名誉な戴冠になるとは‥‥。

     3位に「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」で主演を務めた黒木華(32)がランクインした。

     黒木にとってフジ系ドラマ初主演作であり、放送前から注目度は高かった。しかし、蓋を開けてみれば視聴率は低空飛行を続け、泥棒指数も23.33と高値を付けたのだ。芸能ジャーナリストの平田昇二氏が語る。

    「14年にベルリン国際映画祭最優秀女優賞も獲得している黒木は演技力に定評があり、主演した連ドラでも『凪のお暇』や『重版出来!』(いずれもTBS系)、『みをつくし料理帖』(NHK)などで及第点以上の数字を取ってきただけに、今作の苦戦は制作サイドも想定外だったでしょう。これまでの実績に応じてギャラも上がってきたことで〝お得感〟は減り、次作以降が今後の女優人生を占う正念場となりそうです」

     4位には、近年ともに古巣の大手芸能事務所から独立を果たした柴咲コウ(40)と上野樹里(36)の2人が入った。

     柴咲は「インビジブル」で主演の高橋一生とバディを組む謎の犯罪コーディネーターを演じたが、視聴率は大苦戦。ドラマ事情に詳しいライターの張本茂雄氏が指摘する。

    「この作品は米ドラマ『*リスト』の主演の2人の男女の設定を替えただけ、というパクリ疑惑が浮上していましたよね。まあ、柴咲としては久々に主演級の役を貰ったわけで、仮に設定が似ているなと思ったとしても断る道理はなく、騒動は柴咲的に〝貰い事故〟だったかもしれません」

     パクリ疑惑の真相は藪の中だが、制作サイドとしては、ヒロインとはいえ主演クラスのギャラを貰っている柴咲の人気でもう少し視聴率を何とかしてほしかったというのが本音だろう。

    「確かに柴咲は、ギャラで揉めることがあるほど、交渉がしっかりしていますからね。ドラマ以外の予算が少ない番組でも、けっこうな額を提示されることもあったといいます」(民放局プロデューサー)

     一方で、「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」に主演した上野には同情的な意見も。

    「同作は体調不良で降板した戸田恵梨香(33)のために企画段階から準備されており、急遽の代役としては及第点の数字ではないでしょうか」(テレビ誌ライター)
    (女優編2につづく)

    *「週刊アサヒ芸能」8月4日号掲載

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    連続テレビ小説 (朝ドラからのリダイレクト)
    ドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。通称朝ドラ(あさドラ)。 NHKにおける朝の時間帯の帯ドラマの枠の総称である(夜の時間帯の帯ドラマ枠としては、過去に銀河ドラマ→銀河テレビ小説、ドラマ新銀河、夜の連続ドラマ(よるドラ
    141キロバイト (16,377 語) - 2021年5月15日 (土) 17:33



    (出典 www.cinra.net)


    おれは面白かったけど・・・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/05/15(土) 22:18:07.36 ID:CAP_USER9.net BE:561329673-2BP(0)


    (出典 img.5ch.net)

    5/15(土) 17:31
    デイリー新潮

    「おちょやん」最後まで20%超ならず……評価は高くても数字が伸びなかった理由
    杉咲花
     5月14日、NHKの朝ドラ「おちょやん」が最終回を迎えた。最初から最後まで、杉咲花の熱演が光った。だが、初回から視聴率は18・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)と低調で、ついに最終回前日まで20%を超えることはなかった。つまり番組平均20%以下という不名誉な記録を作ったことになる。なぜ、数字を取ることができなかったのか。

     ***
     このままでは、「おちょやん」の番組平均視聴率は17%台になりそうだ。直近の朝ドラで平均17%台だったのは、12年に放送された「純と愛」(主演・夏菜)以来のことになる。

    「おちょやん」最終回も20%を超えなかった場合、09年の「つばさ」(主演・多部未華子)以来、一度も20%超えなしの朝ドラとなる。民放プロデューサーは言う。

    「ヒロイン杉咲花の地元大阪人も舌を巻く完璧な浪花弁、そして表現力。脚本は『半沢直樹』、『下町ロケット』、『陸王』(いずれもTBS)とヒット作を連発した八津弘幸さんですから、悪かろうはずがない。実際、ストリーも面白く、朝ドラ史に残る良作と言っていいと思います。共演にもトータス松本、首相の孫・宮澤エマ、ほっしゃん(星田英利)、板尾創路、塚地武雅と個性的な配役も話題になりましたしね」

     いい材料は揃っていたのだ。
    舞台が舞台という禁じ手

    「材料をうまく活かしきれなかったということでしょう。塚地もいい芝居をしていましたが、出てきたのが後半になってからで遅すぎた。最終回は、女優に復帰した千代の“道頓堀の舞台”が舞台でした。杉咲と元夫の成田凌に、芝居の台詞を言わせる形で心情を語らせるという、よく練られた脚本です。ただし、『おちょやん』は初回も舞台で始まりました。モデルが喜劇女優の浪花千栄子だから、ある程度は仕方ないとはいえ、番組全般を通して舞台を映すことが多すぎましたね」

     そういえば初回は、舞台上から顔見せ的な始まり方だった。いきなりのドタバタに、シラケたという声もあった。

    「客席から生で見る舞台と違って、テレビ画面に映った舞台は、絵面が二次元になってしまい、動きが平面になりがちなんです。だから視聴者は、感情移入ができなくなる。テレビでは舞台をそのまま映すのは、禁じ手と言われるほど。やっぱりテレビは飛んで跳ねて、笑って泣いて、絵面のダイナミズムが大事なんです」

     低視聴率の要因は他にもあるという。

    時代かぶりが続きすぎ

    「色味もよくなかった。白黒テレビの時代ならいざ知らず、カラーテレビ、いまや4Kも当たり前という時代になっているのに、カラフルでありませんでした。初回は舞台から一転して、河内長野の薄汚い鶏小屋からストーリーが始まりました。中盤も砂埃舞う道頓堀。終盤はNHK大阪放送局のラジオブースと舞台ばかりで、どこも茶色っぽかった。『なつぞら』(主演・広瀬すず)もアニメを描くシーンが多かったですが、それを補うように北海道の清々しい原野があった。『エール』(主演・窪田正孝)にも安達太良山を望む美しい福島の風景がありました。テレビ画面の楽しさ、朝番組の安らぎというものを、『おちょやん』は敢えて拒否したのではないかと思うほどでした」

    全文はソース元で

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/72d63bbbd0219ee7a2a213c9fa084fa3d292d2b3


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