梅沢 富美男(うめざわ とみお、本名:池田 富美男、1950年〈昭和25年〉11月9日 - )は、日本の俳優、歌手、タレント、コメンテーター、司会者、俳人。大衆演劇「梅沢劇団」第3代座長、株式会社富美男企画代表取締役。青森県西津軽郡深浦町「深浦町観光特使」、同県南津軽郡藤崎町「ふじりんご故郷応援大…
42キロバイト (3,841 語) - 2022年9月12日 (月) 21:10
豪快やな・・・・

1 ネギうどん ★ :2022/09/16(金) 11:21:55.94ID:CAP_USER9
俳優の梅沢富美男が、9月15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。過去の激ヤバ行為を明かし、視聴者から「今で言うママ活」との指摘が相次いだ。

この日のゲストは、堺正章や加賀まりこら、大御所芸能人。ゲストたちは若いころのモテ事情について語っていった。

20代のころモテていたという梅沢は、「『ドサ回りの役者』って呼ばれてた時代ですから…」と話を切り出し、「ファンがいないとご飯が食べられないんですよ。お給料なんかないし」と当時の窮状を振り返る。

「ファンの方のご祝儀とか、ファンが一生懸命つけてくる(お金が必要だった)」と、ファンの援助があってその場をしのいだと明かし、「どうしてもそういう人と付き合わなきゃいけないわけですよ」と言いながらニヤついた。

『ダウンタウン』浜田雅功は「はあ?」と反応したが、梅沢は「若い子なんか、手をつけてる場合じゃないんです。ほとんど年上! 若くても30代! 50代ぐらいの女性とお付き合いをしなきゃいけないんです!」と力説するのだった。

「一発やるんですよ!」とキッパリ

松本人志が「お付き合いっていうのは…」、浜田が「どういうお付き合いなんですか」と聞くと、梅沢は「一発やるんですよ!」とキッパリ。中尾彬が苦笑いし、浜田、松本が呆れる中、梅沢は「言ってるのに聞くから…」と自身を擁護した。

20代のころに交際相手が多くいたとの番組資料に関して「10人、20人、いっぱいいましたよ」とあっさり認めた梅沢。「ママ活では」との声もあったが、視聴者は梅沢の開き直ったカミングアウトを耳にして大いに沸いた。

《梅沢富美男めっちゃおもろい ママ活してたんハッキリ言い過ぎ》
《梅沢富美男は生きる為に、今で言うママ活をしてたのか》
《梅沢富美男:1発やるんですよ! 20代5分あれば十分ですよ! 腹捩れる》
《梅沢富美男の1発やるんですよ!が1番おもろい》
《やるんですよ ハッキリ言った》

昭和の時代は何もかもが豪快だった。

https://myjitsu.jp/archives/379734

別ソース
梅沢富美男、若かりし頃の恋愛事情をぶっちゃけ 「ホテル貸し切っといて…」
https://sirabee.com/2022/09/16/20162939238/

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