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    タグ:タレント


    セインカミュ(Thane Camus, 1970年11月27日 - )は、日本を拠点に活動するアメリカ人のタレント。アメリカ合衆国ニューヨーク州出身。身長185cm、既婚。 生後まもなく実父と別れ、実母は後に日本人男性と再婚。母の再婚相手の仕事の都合で、世界各国を転々とする。家庭の事情により、滞
    17キロバイト (1,951 語) - 2021年12月24日 (金) 10:33


    随分、変わってしまわれましたね・・・でもカッコいい。。。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/27(日) 22:27:37.85

    2/27(日) 21:01
    週刊女性PRIME

    セイン・カミュ『からくりTV』共演の「ボビーがすごく嫌いだった」自分を救った“さんまの言葉”

    現在はテレビやYouTubeに出ながら、障がい者自立推進機構の理事も。オフは農作業にも精を出しつつ、人のためになることをやりたいと語る(セイン・カミュ)

     セイン・カミュの「イングリッシュ・プリーズ!」というフレーズが人気となったのは、TBS系『さんまのSUPERからくりTV』内の『ファニエストイングリッシュ』というコーナーだった。

    「最初は英単語を書いたボードを持って街を歩き、僕はまったく日本語がわからないという設定でした。何回かやった後、ディレクターに“ちょっとは日本語がわかることにしませんか”って提案。そうして“イングリッシュ・プリーズ!”が生まれたんです」

     当初は出会った日本人に英語を話してもらう企画だったが、ネタが尽きて……。

    「街角でおじちゃんに“日本人は英語がしゃべれないってバカにしてるけど、外国人だって日本語をしゃべれないやつが多いだろ”って言われまして。それでディレクターに“外国人版はどうですか?”って話したら即採用。“外国人に日本語を聞こう”ということでできたのが『ファニエストジャパニーズ』です」

     ボビーとアドゴニーとエリックが参加して珍回答を連発。その後、セイン率いるメンバーに日本の職場体験をしてもらう『ファニエスト外語学院』が始まると人気は頂点となり、セインはいわゆる“外タレ枠”の中心的存在に。特に、ボケ役のボビーとは、セインが鋭くツッコミを入れる名コンビになった。

    「けっこう強くひっぱたいてましたけど“見ていて嫌悪感がない”って言われました。外国人同士でやっているから、安心して見られるって。日本人相手だと、バカにしているように見えたようですね」

     相性がいいように見えたが、衝突もあったという。
    ボビー・オロゴンに「コイツだけは辞めさせてください!」

    「ボビーは初め、すごく嫌いでした。ふざけてばっかりで。ボク、こう見えて根がまじめだから(笑)。ボビーが面白かったのは耳で聞こえたのを、そのまま言ってることだったんだけど、彼は頭がいいから、だんだん“こう言うと面白い”ってわかってくる。それでボクを怒らせようと、ワザとふざけたことを言うからディレクターに“コイツだけは辞めさせてください!”って言うくらい、やりづらくって。すごく苦手でした」

     しかし、司会の明石家さんまは面白がり、視聴者からも支持される。

    「さんまさんが“セイン、そんなに怒らんでもええんちゃうの〜”って言っていて。オンエアを見て衝撃を受けました。“そうか、バラエティーなんだし、すごく怒っている自分、ヒドいな。みんなを楽しませなきゃ”って。さんまさんのひと言のおかげで、ちょっとずつ修正していって。イライラはするんですけど、少しずつ少しずつ……そうしたら気づいたんです。ボビーはボクを怒らせることによって、面白さが引き出されている。コイツはそれを狙ってやっていたのか!って」

     噛み合わない2人のやりとりが面白がられていたのだ。

    「“カッチーン!”とくるけれど、その裏では“ありがとね”って気持ちがありました。お互いのよいところを引き出しているのかなって。そこまでに2、3年はかかりましたよ。それで家族ぐるみで仲よくなりました。あと、アドゴニーとエリックもいてくれたのは助かった。ボビーだけだったら、きつかったから(笑)」

    『からくりTV』からは多くのことを学び、その後の芸能生活に生かすことができた。もともと、セインは日本のタレントになりたかったわけではない。

    「日本で育ち、ハリウッドを目指して入ったニューヨークの大学は演劇専攻。休学して日本に戻ってきたときに友達が働いていた芸能事務所に遊びに行ったら“マネージャーやらない?”って誘われました。裏方をしながら自分もタレントとして出るっていう、一石二鳥的な形。通訳もいらないことになりますから、すごく使いやすい人ですよね(笑)」

    ※全文はソースで

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6327decddb8318e2b52fbe4114aa781d63c7ea06


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    とってもかわいい。。。脚がまっすぐできれい・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/26(土) 23:18:33.32

    2/26(土) 22:02配信
    スポーツ報知

    ホラン千秋のインスタグラム(@chiakihoran_official)より

     タレントのホラン千秋が26日、自身のインスタグラムを更新し、美脚がまぶしいショートパンツ姿を披露した。

     ホランは「明日27日(日)13:00〜TBS『それSnow Manにやらせて下さい』に出演します」と記し、白いブラウスに水色のショートパンツとジャケットを着た写真をアップ。長くて細い脚がのぞく美脚ショットだ。

     「最強の丼ぶり企画、笑いすぎたし、楽しかった〜 ぜひチェックしてね」とつづった。

     この投稿には、「ホランちゃん綺麗」「美脚が素敵すぎる」「凄いスタイル」「足キレイ」「女神降臨」「美人かつ美脚」「美しく眩しいおみ足」「生足最高」などのコメントが寄せられた。


    (出典 hochi.news)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/879bb6cd2b74362cf43dba9d81ffcd0db66eb238


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    ひょっとして本人に問題があるんじゃない?

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/02/24(木) 07:02:20.02

    エンタがビタミン 2022.02.23 18:31 writer : miyabi

    【エンタがビタミン♪】小林礼奈に「何でこの人は頻度多いの?」の声 デパート、銭湯、ラーメン店、あちこちでトラブル


    タレントでブロガーの小林礼奈(30)が22日、一般人とのトラブルを明かして再び世間を賑わせている。デパートに買い物に行ったところ、店内でぶつかりそうになった男性から「おるあああああ!!! 邪魔なんだよどけ!」と威嚇されたり、レジで領収書をお願いしていたところ後ろで会計待ちをしている女性から睨まれて舌打ちされたという。
    「頼むから、イライラしないで頂きたい」、「ストレスあるからって当たるなよー自己解決しろや」と小林はブログで愚痴っているのだが、ネット上には「毎度、全く知らない他人から怒られてる」、「この人はこんな話ばかり」と不思議がる声が多い。
    確かに2020年10月にお笑いコンビ・流れ星☆のたきうえ(瀧上伸一郎)と離婚してから、小売店やラーメン店、銭湯そして自転車で走行中にと小林はさまざまな場所でトラブルに巻き込まれているのだ。
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://japan.techinsight.jp/2022/02/miyabi0223.html


    【【は!?】小林礼奈 またか…こんな話多すぎじゃね?】の続きを読む


    戦争をやめてくれ~~~~

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/24(木) 21:10:48.49

    2/24(木) 21:07
    スポニチアネックス

    アグネス・チャン 4年前訪問のウクライナへの侵攻に心痛「子供たちがさらに危険な状況に」

     歌手でタレントのアグネス・チャン(66)が24日、自身の公式ブログで、ロシアからの軍事侵攻を受けたウクライナへの悲痛な思いをつづった。

     18年に国連児童基金(ユニセフ)の活動でウクライナを訪問し、子供たちを激励したという。「あれから4年近くが過ぎ、戦争がエスカレートしています。本当に心配です。大規模な代理戦争にならないことを祈っています。本当に心配です」と、子供たちの無事を祈るように記した。

     現地の学校も訪問。爆弾の破片が脳に入ってしまった少年にも話を聞いたといい、その時の写真も公開した。2人の後方の窓には土のうが積み上げられており、「命懸けで教育を受けていた子供達でした。。。」と振り返った。訪問中にサイレンが鳴り、地下の防空壕へ一緒に避難したことも明かした。

     ロシアが軍事作戦の実施を表明している、ウクライナ東部のドンバス地域も訪れ、軍人からも状況説明を受けたという。それだけに、子供たちが現在、どうなっているか気になる様子。「そしてこの子供たちがさらに危険な状況になったのですね。。。本当にどうなるのか?。。。。。心配です」と思いをつづった。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/034c5562a45610617dd08d4e81907379742503ce


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    子育てと仕事の両立・・・素晴らしい・・・。

    1 ひかり ★ :2022/02/16(水) 11:27:37.45

     イメージが全てのタレントの世界にあって「離婚」の事実は決してプラスになる過去ではない。が、それを経てなお、かつてと同様に売れているのが、杏(35)である。今度は「月9」主演が内定。

     ***
     2年前の離婚騒動や3人の子育てもあり、近年は仕事をセーブしていた感のある杏だが、ここ最近は再び露出が増している。

     昨年は、10~12月放送のTBS系「日本沈没」に出演。2年ぶりの連ドラ出演となった。同じく昨秋には、映画「CUBE」、今春には「とんび」が公開に。この他、バラエティへの出演も相次いでいるのである。

    「まだ発表されていませんが、『月9』への主演も予定されています」

     と声を潜めるのは、フジテレビ関係者である。

    「月9」とはフジ・月曜夜9時スタートの連ドラのことで、これまで数々の名作を生み、高視聴率が見込める枠である。

    「実現すれば、連ドラとしては、3年ぶりの主演になりますね。『競争の番人』という、公正取引委員会を舞台にした連載中の小説がある。それをドラマ化する予定です」

     原作を読むと、杏が演じると思われるのは、29歳、ノンキャリの公取職員。同期のイケメンキャリア職員と共に、談合摘発など数々の事件に立ち向かう――といったもので、相方を務めるのは、坂口健太郎となる見通しだ。

     上は5歳の双子、下は4歳の子持ちのシングルマザー。実母とも金銭トラブル訴訟を争うなどして絶縁状態。

    「元ダンナの東出昌大とは実に対照的ですね」

     とは、さるスポーツ紙の芸能デスク。

     杏と離婚後、仕事が激減した東出。「子どもの養育費を月に1人1万円しか払っていない」ことや、仕事のロケ先に恋人を同伴、一緒に宿泊していたことも報じられ、評判は落ちる一方だ。

     所属事務所は2月14日をもって東出との契約を解消したと発表した。

     元妻との「格月差」は開く一方なのである。

    「杏さんは、女性たち、とりわけ同世代の女性人気が高いですよね」

     とは、芸能レポーターの川内天子(のりこ)氏である。

    「私がレポーターを務めているワイドショーでも、彼女が登壇したイベントの場面になった瞬間、視聴率が跳ね上がったんです。不倫されても公の場で夫を非難せず、状況を静かに受け入れた。仕事をこなし、育児も怠らず、一生懸命生きているというイメージが共感を呼ぶのでしょう」

     他方の東出は、

    「イメージが悪すぎますよね。演技も際立つわけではないし、既婚でありながら共演女優、特に売り出し中の女優に手を出すのは言語道断。この先、共演NGを出す事務所は少なくないと思います。CMなんてもっての外で、先細りは目に見えていますよね……」

     背徳の代償は高く付いたが、それでも愚行を繰り返すのも、また人間である。
    「週刊新潮」2022年2月17日号 掲載
    新潮社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/02ed8ac3afec72742b30abe2e7fa10477668bb83


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