おもしろがり速報

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    タグ:コロナ


    YOASOBI(ヨアソビ)は、コンポーザーのAyase、ボーカルのikura(幾田りら)からなる、「小説を音楽にするユニット」 。ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を音楽にするプロジェクトから誕生した。以降、同サイトに限らず様々な小
    51キロバイト (4,760 語) - 2022年8月18日 (木) 09:12
    ガッカリだな・・・

    1 ひかり ★ :2022/08/18(木) 14:18:19.75ID:CAP_USER9
     2人組音楽ユニット・YOASOBI(Ayase、ikura)のAyaseが、新型コロナウイルスに感染していることが18日、ユニットの公式ツイッターで発表された。

     ツイッターでは「コンポーザー・Ayase新型コロナウイルス感染に伴うイベント出演キャンセルおよび開催延期のお知らせです」とし「ご心配・ご迷惑をおかけすること、また開催直前でのお知らせとなったこと、心よりお詫び申し上げます」と記した。

     書面では、コロナ感染を受けて、8月21日の『SUMMER SONIC 2022 OSAKA』の出演は辞退。8月19日のファンクラブ限定トークイベント 『YOASOBIのOMUSUBI~パクパクわんぱ夏休み~』大阪公演(Zepp Namba)については、延期とし、日程を改めて開催する予定と報告した。

     同日にはikuraもツイッターを通じて「サマソニ、FCイベントを楽しみに待ってくださっていた皆様、関係者の皆様、ご迷惑とご心配をおかけし申し訳ないです。私はPCR検査の結果、陰性でした」と伝え「Ayaseさんの体調が回復し、二人揃って元気な姿でパフォーマンスできるよう、次なるステージに向けて引き続きチームでの感染対策に努めていきます!」とメッセージしている。

    オリコン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc1ee17508566202ceb7bc3f13da2d5665834f49

    【【感染】YOASOBI・Ayase マジかよ・・・・】の続きを読む


    島谷 ひとみ(しまたに ひとみ、1980年9月4日 - )は、日本の女性歌手。 アッパーチューン、バラード、異国情緒を醸し出すナンバーのほか、ポップス、ロック、ラテン、R&B、ジャズ、ハウス、ボサノヴァ、レゲエ、演歌など幅広いジャンルを歌いこなし、透明感のある歌声と高い歌唱力に定評がある。
    106キロバイト (11,832 語) - 2022年8月13日 (土) 13:40
    高熱が出たんやなあ

    1 ひかり ★ :2022/08/16(火) 15:57:00.08ID:CAP_USER9
     歌手の島谷ひとみが16日に自身のインスタグラムを更新し、新型コロナウイルスに感染したことを報告した。

     島谷は「えーっと、ワタクシコロナにナリマシテ。。。数日間お休みを頂き寝込んでおりました。関係者各位、並びにファンの皆様には本当に申し訳ない気持ち。はい」とコメント。

     「コロナは突然前触れもなくやってきました。深夜眠っているところに頭を殴られたかのようなズキーンッという頭痛に目が覚め」と明かし、「お熱を測ったら38℃超えでした。そこから、1週間きっちり39℃を超えるお熱が続き。。。やっとゴールが見えてきました。ただ、咳がひどくて。久しぶりの大風邪を引いたって感じです」と症状を説明した。

     「やはりよく効くのは、今回も頂いた、今まで風邪引いた時とかに自分が飲んでいた自分に合う風邪薬でした。症状的には風邪。風邪の時の薬を飲むと治る。ということは、風邪なんだろうな。と。けど、これは私の今回の症状です」と感想をつづった島谷。

     「※お写真は、ありのままのこの1週間の私w 臨場感 ベッドに根が生えておりました。目を閉じるとずーっと吸い込まれるように眠ってました。w」と寝ている写真などをアップし、「ご心配、ご迷惑をおかけした方々、しまたに、まもなくです 久しぶりにメッセージを送れる体力を取り戻しました。あと、完治まで2、3日ってところだと思います」と記した。
    報知新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/da6291038c7bea9454f45750db78144cfbec21f0

    (出典 hochi.news)


    (出典 hochi.news)

    【【悲報】島谷ひとみ マジで!?1週間も続いたのかあ・・・】の続きを読む


    マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。
    59キロバイト (7,300 語) - 2022年8月15日 (月) 07:27
    5日で4回も受けられるのかあ???

    1 冬月記者 ★ :2022/08/15(月) 22:24:37.32ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4ec356894f6a31f3391c7bdef692fd88661157e

    マツコ 喉の痛みで急きょ収録中止「5日間で4回も」PCR検査→「全部陰性」


     マツコ・デラックスが15日、MCを務める「月曜から夜ふかし」に出演。喉の痛みで収録を中止したことを明かした。

     冒頭、ともにMCを務める関ジャニ∞の村上信五とのトーク。「先週のあたまさ、喉が痛くなってさ」と切り出すと、村上が「きょうもまだちょっと声おかしいでしょ」と説明。

     新型コロナウイルスの可能性もあるため、前週の収録が急遽中止になり、マツコは「5日間で4回もPCR(検査)受けた」と明かした。

     検査は「全部陰性で恥ずかしかったんだけど。全然コロナじゃなかったんだけど」とも。今回の収録には、中止となった前週の収録に来るはずだった人が優先的に観覧していることも説明された。

    【【悲報】マツコ・デラックス えええええ!!?中止になったのかぁ・・・】の続きを読む


    大友 康平(おおとも こうへい、1956年1月1日 - )は、日本のロックバンド「HOUND DOG」(ハウンド・ドッグ)のボーカル、俳優、タレント。直木賞作家の長部日出雄は母方の叔父にあたる。身長170cm、体重62kg。血液型A型。妻は元ファッションモデルの木下桂子。 康平の「康」は徳川家康から、「平」は在原業平からとられている。
    26キロバイト (3,487 語) - 2022年6月18日 (土) 15:56
    予防してても仕方ない・・・・

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/08/09(火) 18:39:59.21ID:CAP_USER9
    [ 2022年8月9日 17:02 ]

     ロックバンド「HOUND DOG」のボーカル大友康平(66)が9日までに自身のブログを更新。新型コロナウイルス陽性と判定されたことを明らかにした。

     「8月8日 喉に違和感を覚えた夏風邪かな自主トレで歌いすぎたかな?念のため抗原検査をしたところ陽性反応が出てしまいました。今は状態も安定していて自宅にて静養に専念しています」と回復傾向にある様子。

     「仕事以外の外出はほとんどせず自分を取り巻く環境もしっかりとコロナ対策をしていたはずなのに・・ショックです。各方面にご迷惑をかけてしまい心苦しい気持ちでいっぱいです。
    家族や現場が一緒だったスタッフが全て陰性だったのがせめてもの救いです。自分だけは大丈夫と思っていたのは幻想でした。もう、いつどこで誰が感染・発症してもおかしくないのです。皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。
    療養期間中はしっかりと体を休め 8月末からのツアーに向けて万全の体調で臨む所存です」とした。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/09/kiji/20220809s00041000404000c.html

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    IMALU(イマル、1989年9月19日 - )は、日本のモデル、タレント、歌手である。本名:大竹 いまる(おおたけ いまる)。 東京都出身。エスター、リトルトウキョウプロダクションを経て、TWIN PLANET所属。星座はおとめ座。 1989年9月19日14時4分頃、東京都内の病院で生まれた。生
    40キロバイト (4,849 語) - 2022年7月9日 (土) 19:21
    余裕な生活・・・羨ましい

    1 ネギうどん ★ :2022/08/05(金) 10:39:52.13ID:CAP_USER9
     タレントのIMALU(32)が、東京と奄美大島のニ拠点生活をはじめる。従来のタレント活動に加え、奄美大島の環境問題や魅力の発信に取り組む。10代から芸能界での仕事を続けて変わった仕事への思いや結婚観、“さんまの娘”としての想い、コロナ禍を経ての心境の変化などを赤裸々に話した。

    ■奄美大島との出会いは、“ビビビッ”ときた

    ――東京と奄美大島との二拠点生活を始められたそうですね。きっかけはあったのでしょうか?

    IMALU:旅と海が好きで、実は数年前から「旅をしながらリモートでの仕事を増やせないか」と本気で考えていたんです。そのうちにコロナ禍になり、旅行がしにくい日々が続く中で、ニ拠点生活を考えるようになりました。

    ――なぜ、奄美大島だったのでしょう。

    IMALU:東京からアクセスのよい伊豆や鎌倉なども選択肢として考えていたのですが、初めて奄美大島を訪れたときに一瞬で「ビビビッ」ときて、「ここに住んじゃおう」と思ったんです(笑)。東京が嫌いになったわけでもなく、移住でもなく、二拠点での生活。半々のバランスでどこまでやっていけるかのチャレンジしてみたいと思っています。

    ――ご両親に相談はしたのですか?

    IMALU:相談はしなかったですね。決めてから報告をしました。私は直感で動いちゃうタイプなので、思ったら即行動って感じでした。うちは両親とも「好きなことを自由にすれば」という感じなので、「いいじゃん。遊びにいくね」と盛り上がっていました(笑)。

    ――奄美大島では、どんな活動を予定していますか?

    IMALU:奄美大島の話をすると、まず「聞いたことはあるけど、具体的にはどこだっけ?」と言われることが多くて。私も訪れる前はピンと来てなかったけれど、鹿児島県と沖縄本島のほぼ中間に位置していて、東京から飛行機の直行便も出ています。沖縄と同じように海がキレイなのに、人は少ない。黒糖焼酎や鶏飯など美味しいものもたくさんあるし、島唄も沖縄とはちょっと違う切なさがあったり。魅力がたくさんあるのに、まだちゃんと知られていない気がして。だからこれから奄美大島のことを勉強しながら魅力を発信して、貢献できることを自分の中で見つけれたらと思っています。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8725c54ba8e67b999e8e0a8256b5946c77246905?page=2

    【【注目】IMALU ついに出会う…“ビビビッ”ときた・・・】の続きを読む

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