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    タグ:コア視聴率


    新聞ラ・テ欄では「中居正広の金スマ」ではなく「中居正広のキンスマ」と表記されることがある。 開始当初から長らく番組名は『中居正広の金曜日のスマたちへ』だった。しかし、2016年2月12日からは『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』へと改題した。改名理由については諸説ある。
    41キロバイト (5,498 語) - 2022年5月10日 (火) 08:44
    面白いと思うけどな・・・なんでだろう?

    1 jinjin ★ :2022/06/03(金) 18:40:01.88

    『金スマ』は2年で視聴率急落
    レギュラー番組低迷で中居正広の正念場


    中居正広が正念場に立たされている。
    最近、MCを務める番組の視聴率が冴えないのだ。

    現在のレギュラーは『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)の3本となっている。


    「特に『金スマ』の下落ぶりは激しいですね。2年前くらいは2ケタを何度も取っていましたし、志村けんさんの追悼スペシャルの世帯視聴率は20.1%(2020年4月3日。ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)でした。それが、2年後の今年4月8日は6.8%と約3分の1になりました。3月18日には4.7%を記録しています」(テレビ局関係者)



    この急降下にはテレビ界の事情が大きく関係しているという。

    「2年前から個人視聴率が全国的に導入され、局が主に49歳以下を対象とする番組作りを始めた。それまでの世帯視聴率ではなく、『コア視聴率』を狙うようになったんです。この用語は、昨年ダウンタウンの松本人志さんがツイッターで言及したことで業界以外にも浸透したかもしれません。もともと、『金スマ』は50歳以上に人気がありましたし、F2(女性35歳~49歳)の数字も良かったんです。しかし、コア層の支持獲得を目指し、若者に受けそうな内容に変更したため、F2の視聴者も離れてしまった印象です。『金スマ』は視聴率指標変更の影響をモロに受けましたね」(同前)


    以前は高齢者に馴染みのあるタレントのドキュメンタリーがよく放送されていたが、最近はお笑い事務所の特集をしたり、かつての人気企画である社交ダンスを復活させたりと試行錯誤を繰り返している。

    TBS局内ではどのような評価なのか。

    「社交ダンスの世帯視聴率は最近にしては悪くなかったですが、それはF3(女性50歳以上)が引き上げたもので、局内の評価はそこまで高くない。TBSは個人視聴率導入の2020年、13歳から59歳までを『ファミリーコア』と定義しました。しかし、1年後に4歳から49歳までの『新ファミリーコア』に変えました。これも『金スマ』には痛かったですね」(TBS関係者)


    ここまで数字が落ちれば、終了の可能性も出てくるかもしれない。

    「最近は視聴率が取れないために休止が多いですが、代わりの特番も芳しくない。『金スマ』は知名度の高い番組ですから、新しい鉱脈を見つけて『新ファミリーコア』の数字を取りたい。もし視聴率の高い特番が出てくれば、『金スマ』の立場も怪しくなってきます。打ち切りは当面ないと思いますが……」(同前)


    若年層を重視するテレビ局とファンの高齢化

    中居のもう1つのゴールデン帯の番組である『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、土曜昼の『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)はどうなのか。

    「日本テレビは13歳から49歳までをコアターゲットとしています。その数字は合格点だと思いますよ。F2が10%を超えることもありますから、すぐには番組テコ入れとはならないでしょう。ただし、日本テレビの場合、決してコア視聴率の悪くなかった『深イイ話』や『今夜くらべてみました』を今春に終了させるなど、“攻めの改編”をしています。そのため、『仰天ニュース』も油断はできません。

    『キャスターな会』は世帯視聴率が6%前後で、その大半は50歳以上に支えられている番組です。日テレやフジテレビだとすぐに手をつけられてもおかしくないのですが、テレ朝は高齢者も視聴ターゲットに考えているので、この番組はまだまだ続くのではないでしょうか。意外と一番安泰かもしれません。2つとも、視聴率がすごくいいわけではないですけれど」(前出・テレビ局関係者)


    以下、ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c803d0f59ab48d1c26ae7a88bc4206408b619494?page=1


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    恥ずかしい・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/06(火) 07:52:28.19

    7/6(火) 7:02
    FRIDAY

    松本人志が擁護した『相席食堂』コア視聴率も民放4局で下位の無念
    視聴率論争に一石を投じた松本人志。今後、マスコミは視聴率を「正確に」報道することができるのか…
    《これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない》

    ダウンタウンの松本人志が、スポーツ紙の「視聴率報道記事」に怒りをぶちまけたツイートが話題となったことは記憶に新しい。このツイートをきっかけに、各メディアで「視聴率とはなにか」「なにを重視して報じるべきか」「そもそも報じる必要があるのか」といった議論が巻き起こった。

    「松本さんが噛みついたきっかけは、あるスポーツ紙が千鳥の冠番組で、2度目の全国放送となった6月8日の『千鳥の相席食堂ゴールデンSP』(テレビ朝日系)の『世帯平均視聴率』が5・8%で、低調だったというニュアンスで報じたことです。それに対し松本は“勉強不足のバカライター”とツイッターで罵ったのです」(スポーツ紙記者)

    コア視聴率というのは「男女13~49歳」に絞ったコアターゲットのこと。現在、テレビ業界内ではこちらの指標がメジャーとなり、全年齢をターゲットにした世帯視聴率は最近では重要視されていないのが実情だ。松本がいわんとしたことは、「このコア視聴率を基準に扱わないと、正しい理解がなされない」ということだ。

    だが、コア視聴率というのは、テレビ局関係者以外が調べるには少々ハードルが高いうえに、いまだ世間には定着していないため、どうしても伝わりづらいのが実情だ。

    そもそも松本が不快感を露わにしたのは、6月12日に民放で20年ぶりにコント番組を放送した『キングオブコントの会』(TBS系)の世帯平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と報じられたことだ。世帯視聴率を見ると低く見えるが、この番組の「コア視聴率」を見ると、十分に目標値を超えていた。このことを踏まえたうえで、怒りが増幅するように『相席食堂』にも言及したのだ。

    ところが、『相席食堂』の「コア視聴率」をみてみると、実はこちらでも十分な結果を出した…とは言い難かったことがわかった。弊媒体が入手したデータをもとに、『相席食堂SP』が放送された8日の関東のコア平均視聴率を見てみよう。同番組は夜8時からの2時間スペシャルだったが、厳密には9時48分から別の番組が始まっているので、1時間48分の視聴率で比較すると…

    《6月8日よる8時から9時48分までのコア平均視聴率》

    1位 日本テレビ 4.6%
    『踊るさんま御殿』~『内村&さまぁ~ずの初出しトークバラエティ笑いダネ』

    2位 TBS 4.0%
    『バナナサンド』~『マツコの知らない世界』

    3位 フジテレビ 3.5%
    『今夜はナゾトレ』~『大豆田とわ子と三人の元夫』

    4位 テレビ朝日 3.2%
    『相席食堂2時間SP』

    実は、このような結果となっていたのだ。

    たしかに同番組のコア視聴率はNHKやテレビ東京には勝っていたが、主力4局が放送した他のバラエティー番組などには、コア視聴率で負けている。ちなみにスポーツ紙が報じた世帯視聴率でいうと、NHKやテレ東を含めても『相席食堂SP』は最下位だ。

    この数字をもとに考えるなら、松本がいう「コアはしっかり取ってる」というのは、どういう意味だったのか、ちょっと疑問がわいてしまう。

    全文はソース元で

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f35c61e599da3aba620e3f8ba557017c502f8db1


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    (出典 news.walkerplus.com)


    都合よく言う・・・・・

    1 Anonymous ★ :2021/06/18(金) 20:51:58.33 ID:CAP_USER9.net

    2021.06.18 19:00
    https://myjitsu.jp/archives/287408


    『ダウンタウン』の松本人志が6月15日、自身のツイッターを更新。ネット記事に憤慨し「これぞ勉強不足」と吠え、ネット上ではさまざまな声があがっている。

    松本は8日に放送された『千鳥の相席食堂ゴールデンSP』(テレビ朝日系)の世帯視聴率が5.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったと報じたスポーツ紙の記事を引用。《これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない》とツイートし、怒りをにじませた。

    松本は14日にも《キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした ネットニュースっていつまで〝世帯〟視聴率を記事にするんやろう? その指標あんま関係ないねんけど。。。》と自身が出演した番組の視聴率に言及。続けて《コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです。そのコア視聴率が3時間横並びでトップやんたんです。だから。低視聴率みたいなミスリードは番組を観てくれた皆さん。後輩達に申し訳ない気がします》(原文ママ)と強調していた。

    1番の原因は“視聴率基準”のあいまいさ?

    「コア視聴率というのは、あらかじめテレビ局が定めた視聴者層が、どのくらい番組を見ていたかという指標です。TBSは〝ファミリーコア〟 で4歳から49歳ですが、日本テレビとフジテレビは13歳から49歳までと局によって基準が異なります。しかし、『相席食堂』を放送したテレビ朝日は視聴者が高齢化する中で、〝世帯視聴率〟を狙った編成を組み、『相棒』『ドクターX』『科捜研の女』などの連続ドラマで高齢者層を獲得しました。そのため、一見絶好調のように見えるのですが、一方で、広告主が最も重視する13歳から49歳までの個人視聴率をみると、後ろにテレビ東京がいるだけという、事実上の〝最下位〟状態です」(業界関係者)

    松本の発言に対し、ネット上では

    《言いたいことはわかるけど、視聴率を気にするのって1番はスポンサーでは? やはりスポンサーはCMを見てもらえる可能性の高いリアルタイム視聴率を重要視すると思う》
    《視聴率低い言い訳? 若者はテレビ見ないもんね》
    《低かった時だけ言及するのはなんかダサいよね》
    《スポンサーがいて番組が成り立つからじゃない? まっちゃんが自腹で番組作れば良いと思うよ》
    《松本さんがお笑いを大切に思ってるのは伝わるんですが、逆に興味が無い世界の事は酷評したりチャカしたりする事も多いです。身内の擁護に偏ると言われる事も増えてますね》
    《視聴率がいい時は大騒ぎして、悪い時だけコア視聴率が~と言われても》
    《じゃあ何を指標に番組作りするの? スポンサーも視聴率見てお金出すんでしょ》

    などと、さまざまな声が寄せられている。

    そもそも最近は、リアルタイムで番組を視聴している人が減少し、録画オンリーという人も多い。また、松本のいうコア視聴率は、まだまだ一般視聴者に浸透しておらず、記事を書いた記者を責めるのは筋違いといえるだろう。


    【【ダサいね!】松本人志“コア視聴率”ツイート!ネット上では・・・・・】の続きを読む



    (出典 www.lmaga.jp)


    おー、怖い・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/17(木) 17:59:45.66 ID:CAP_USER9.net

    6/17(木) 17:32配信
    FRIDAY

    低視聴率報道に苦言を呈した松本人志。大御所のひと言が、視聴率報道にどう影響を与えるのか

    《これぞ勉強不足のバカライター》

    ダウンタウンの松本人志がお怒りモードだ。

    事の発端は6月12日に民放で20年ぶりにコント番組を放送した『キングオブコントの会』(TBS系)の視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と報じられたことだ。これは、いわゆる「世帯視聴率」で、長年親しまれてきた数字ではあるが、業界内ではいまはもう「時代遅れ」のものになっているというのだ。

    《キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした。ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんだろう? その指標あんま関係ないねんけど》

    《コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです。そのコア視聴率が3時間横並びでトップやんたんです。だから。低視聴率みたいなミスリードは番組を観てくれた皆さん。後輩達に申し訳ない気がします。》

    と松本はツイッター上で言及した。

    さらに千鳥の冠番組で2度目の全国放送となった8日の『千鳥の相席食堂ゴールデンSP』(テレビ朝日系)の世帯平均視聴率が5・8%で「低調だった」というニュアンスで報じたスポーツ紙に対し、松本はついに耐えられなくなったようだ。

    《これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない》

    初回のゴールデンスペシャルは6.9%ということが報じられると千鳥のノブが「おいおい!恥ずかしい!!恥ずかしい!笑 お金出すから消せんか!?」と焦るツイートをして話題になった。

    松本がいうコア視聴率というのは「男女13~49歳」に絞ったコアターゲットのことで、たしかに業界内では、いまはこちらが重視されている。一方で、スポーツ紙などの報道では、全年齢をターゲットにした世帯視聴率で報じられることが多いという。

    「CMのスポンサーとしては購買層であるコアターゲットを重視しているので、世帯視聴率はあまり気にしない傾向にあります。しかし長年の慣例から世帯視聴率で報道されることが多い。コア視聴率というのはテレビ局の外部にはデータが出づらく、まだ一般の人には馴染みがない、というのが実情ではあるでしょう」(テレビ局関係者)

    一方で、一部ネット記事では「キングオブコントの会」は全国視聴者数が2500万人を突破したと報じられた。

    2500万人以上となると人口の20%を超える。推計とは書かれているが、世帯視聴率が6.8%だったことを考えると、計測方法の違いでここまで大きく乖離するのであれば何を信用すればいいのか、その判断も難しくはなってくる。

    また、今後の「視聴率をめぐる報道」にも変化がある可能性もあるという。

    「スポーツ紙はうかつに“低視聴率”とは書きにくくなったでしょう。天下の松本人志さんがこれだけお怒りモードということは、吉本興業からしてもそうした報道には過敏になるでしょう。今後は、“高いか低いか”は置いといて“視聴率は何%だった”という事実のみを書くスタイルが増えそうな気がします。松本さんに“バカライター”と批判されることを思えば、萎縮して書きづらい…という気持ちもあるでしょうね」(芸能ジャーナリスト)

    記者も常に最新動向を読み取り、もっと勉強せよ…という松本なりの怒りと変革への期待を込めてのひと言だったのだろう。とはいえ、アマゾンプライムやネットフリックスなどのサブスク配信や、YouTube、配信ライブアプリなど様々なコンテンツが溢れる現代。視聴率の計測方法の議論より、いかにしてテレビの魅力をもっともっと上げていくか、が重要になってくるかもしれない――。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b906dbf35497568858c204542f019eb215e5d9ac


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