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    タグ:アンガ田中


    アンガ田中卓志 女子アナと合コンで記者にお願い「店の前で待ち構えて」”. スポニチ (2018年3月25日). 2018年3月27日閲覧。 田中卓志|ワタナベエンターテインメント アンガールズ・田中 オフィシャルブログ - Ameba Blog(2007年1月14日 - ) アンガールズ田中田中卓志)…
    52キロバイト (7,080 語) - 2022年10月4日 (火) 13:30
    これは腹立つわ・・・・

    1 jinjin ★ :2022/10/21(金) 19:14:04.40ID:aJw5kIuf9
    アンガールズ田中 炎上覚悟でAマッソファンに苦言 インスタ荒らし「異常な感覚」


    アンガールズの田中卓志が20日、テレビ朝日系「アメトーーク」で、審査員をしている「THE W」のオンエア直後からAマッソファンだけにインスタグラムを荒らされると訴え、「異常な感覚」「おかしい」などと強く抗議した。

    この日は「立ちトーーク」として、芸人たちが自由に話題をつないでいくフリートーク形式で行われたが、お笑いの賞レース優勝者や、その審査員も数多くいたことから、自然と審査の難しさなどに話題が及んだ。

    そこで、女芸人ナンバーワンを決める「THE W」で審査員を務める田中が「オンエア直後から、だいたいAマッソファンからインスタ荒らされる」と切り出した。

    「あなたはお笑いに向いてない」「あなたの事嫌いになりました」などと書き込まれるといい「絶対炎上するかもしれないけど、Aマッソファンだけなんだって。他にも敗者が出てるけど、Aマッソファンだけそれをやってる」と訴えた。


    「THE W」審査員は7人おり「俺がいれなくても、残りの6人から票を取れば勝てるのに、俺を執拗に叩いてくる。異常な感覚だと思う」と怒りは収まらず
    「今度Aマッソに会ったら言おうかなと。ファンをちゃんと指導しろって。だって自分のファンがそういうことをしてたら嫌なんですよ」と、Aマッソに直接ファンの行為を伝えることも示唆した。


    ルールに則っての審査をしているにも関わらず「最後まで認めなくて荒らしにくるっておかしい」と言った後、「俺のインスタにDM大量に来てると思うが、受けて立つから」とキッパリ。

    「後輩を育てるために、誰かが(審査員を)やらないとって気持ちでやってるのに、そういうことをすると大会自体がおかしくなる」と怒りは収まらず、「そういうことをしないのがAマッソのため」ともコメント。最後に「すいません、熱くなっちゃった」と謝っていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d066dd48c1f0379b84bb4f42b8dbffa9b4a0bfa2

    【【激怒】アンガ田中 ありえない行為にブチギレ!!!!!!!!!!!】の続きを読む


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。兵庫県尼崎市出身。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。(ペンや箸を持つ時は)左利き。
    58キロバイト (7,564 語) - 2022年6月10日 (金) 00:18
    番組終了だって?

    1 muffin ★ :2022/06/03(金) 17:06:04.02
    https://www.daily.co.jp/gossip/2022/06/03/0015356207.shtml
    2022.06.03

    ダウンタウン松本人志が3日、ツイッターに投稿。松本がアンガールズ田中卓志の新番組「呼び出し先生タナカ」をイジった発言をとりあげて、「深刻」と報じた週刊誌記事を指して、「アホか。長谷川をシャレでイジっただけじゃ!」とツイートした。

    すべてフジテレビの番組の話で、松本は5月27日の「人志松本の酒のツマミになる話」で、ゲスト出演したシソンヌ・長谷川忍が「呼び出し先生」に出演していることが話題になると、「世間で有名ですよあの番組、パクリ番組だって」とネタにし、速攻で長谷川が立ち上がり「やめろ!」と返して、笑わせていた。

    「呼び出し先生」が、こちらも同じフジテレビのかつての番組で、スタッフも重なっている「めちゃ×2イケてるッ!」の人気企画と似ているとの指摘があることをイジった発言だったが、当該報道では「事態は深刻」としていた。


    関連
    フジ「呼び出し先生タナカ」のパクリ問題 事態はかなり深刻で、番組終了の可能性も
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06031102/

    【【驚愕】松本人志 こりゃアカン…とんでもないことになってしまう】の続きを読む


    アンガールズは、ワタナベエンターテインメントに所属する田中卓志と山根良顕からなる日本のお笑いコンビ。通称「アンガ」。2人とも広島県出身。 田中 卓志(たなか たくし、1976年2月8日 - )(46歳) ツッコミ(まれにボケ)・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。
    56キロバイト (7,666 語) - 2022年2月24日 (木) 12:44
    見えないけどあるものってたくさんあるよね・・。もし当たるのなら占う人って自分の人生がわかるので怖いんじゃないかな・・・。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/30(水) 19:08:32.34

    2022.03.30 17:30
    まいじつ 

    「気持ち悪い」とのイメージから一転、このところ好感度が上昇していると言われているお笑いコンビ『アンガールズ』。彼らの発言がネットで共感を集め、またも好感度が上がっているという。

    3月28日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に「アンガールズ」がコンビで出演し、自身のポリシーを「倫理観を持つ」と紹介。

    田中卓志は「俺、嫌いなのがヤンキーと占い師なんですけど。この2種類は俺、納得いかないんですよ!」と、モラルを感じないとする二大巨頭を口にする。

    特に占い師は相方・山根良顕も嫌悪感を抱いているそうで、「山根ともよく一緒に言うんですけど…占うじゃないですか、先のことを」とトーク。「当たったらスゴイ手柄にするくせに、外しても全然責任取らないんですよ」「アイツら腹立つよね」と不満をぶつけた。

    山根もこれに「占いって大体当たるんですよ」と、田中に続いて怒りを発露。「みんなに当てはまることを言うし、外れても『私のアドバイスであなたが気を付けていたから、そういうことが起こりませんでした』って言う。両方正解になることを言う」と見抜くと、「稼いでいるのも腹立つ」「適当なことを言ってお金をもらったり本を出したりとか」とさらにヒートアップしていく。


    「島田秀平とゲッターズ飯田は最低です」

    さらには、「一番嫌いなのが芸人崩れの占い師。島田秀平とゲッターズ飯田は最低です」と実名まで挙げ、その怒りは止まらない。この流れにネット上には、

    《好感度めちゃくちゃ上がったわ》
    《やっぱり良いわこの人》
    《所詮占いだもんな》
    《たしかに100言って1当てたらすごいと言われて、あとの99のハズレは無かったことにするよね》
    《アンガールズやっぱ頭いいわ》
    《宗教もそうだよね。たまたま良いことがあったら宗教のおかげ》
    などの共感が集まり、的確な発言だとして人々の好感を招いたのだった。

    コンビ揃って高学歴なだけに、非科学的なものは信じないのだろう。

    https://myjitsu.jp/archives/342860


    【【朗報】アンガ・田中 まさかの発言…称賛殺到・・・】の続きを読む


    きゃりーぱみゅぱみゅ”は、もともと高校時代、よく被っていた金髪のウィッグを見た友人から冗談で外国人風に“きゃりー”と呼ばれていたのが起源で、その後ブログの開始に伴い、“きゃりー”では短くて物足らず、八木真澄(サバンナ)の同名の一発ギャグにあたる“ぱみゅ”をかわいいと思い拝借“ぱみゅぱみゅ
    94キロバイト (12,165 語) - 2022年3月31日 (木) 15:05
    きゃりーがこんな番組に出るってのが不思議な感じがするなぁ・・・・マネージャーさんんも大変だ。。。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/31(木) 15:31:25.63

    2022.03.31 11:02
    まいじつ 

    歌手でタレントのきゃりーぱみゅぱみゅが、3月30日放送の『世界の何だコレ!? ミステリー』(フジテレビ系)に出演。野外ロケでマネージャーがとった行動が話題になっている。

    この日は視聴者から情報提供が。衛星写真を眺めていたところ、大阪府内に前方後円墳らしきものを発見したという。番組は未発見の古墳ではないかとしてロケを組んだ。

    交野市でのロケに参加したのはきゃりーと『アンガールズ』の田中卓志。VTRを見て、『アンタッチャブル』の山崎弘也は「行ったの? きゃりーちゃん?」と驚いた。

    地元の歴史探検隊メンバーとともに山林を歩いた2人は、木々に囲まれた急坂に差し掛かった。田中が先を行ったが、傾斜がきつく四苦八苦。きゃりーが公演を控えていることを知り「じゃあ、やめとこっか?」と声をかけたが、きゃりーは「慎重に行ってみますよ」と応じた。



    マネージャーが必死に腰を支え…

    スタッフから「きゃりーちゃん、気を付けて!」との声が飛ぶ中、突然きゃりーの行く先に男性が現れた。田中は「誰ですか? そのサポートしてる人。知らない人が急に映ってるんですけど」と首をかしげたが、きゃりーは「マネージャーさんです」と答えた。「一緒に筋トレしてる」という仲のマネージャーは、きゃりーの足が滑りそうになったところで、きゃりーの腰から尻のあたりを左手で必死に支えた。

    枝につかまったきゃりーが足を滑らせ「きゃー!」と叫び声を上げると、後ろから腰のあたりに手をやっていたマネージャーは、きゃりーを後ろから抱きかかえて安全を確保した。

    視聴者はきゃりーを必死にサポートするマネージャーを見てうらやましがっていた。

    《きゃりーちゃんのマネージャー、ケツ触りまくりじゃなwww》
    《きゃりーちゃん、山でサポートするマネージャーにジェラシーだよ》
    《きゃりーのマネージャーの手つきが…》
    《マネージャーさんには申し訳ないんですけど、かなり必死すぎて大変そうだなって笑っちゃいました》
    《ぶら下がってる所なんて下敷きになる覚悟の体勢じゃないかwww》

    それにしても、きゃりーがロケ企画に臨むとは珍しい。

    https://myjitsu.jp/archives/343210


    【【驚愕】きゃりーぱみゅぱみゅ 覚悟の体勢…ついに触られまくる・・・!!!!!!】の続きを読む


    アンガ田中卓志 女子アナと合コンで記者にお願い「店の前で待ち構えて」”. スポニチ (2018年3月25日). 2018年3月27日閲覧。 田中卓志|ワタナベエンターテインメント アンガールズ・田中 オフィシャルブログ - Ameba Blog(2007年1月14日 - ) アンガールズ田中田中卓志)
    51キロバイト (6,870 語) - 2022年2月23日 (水) 14:25


    アンガ田中さん、とってもいい人に見えるよな・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/02(水) 06:41:02.79

    3/2(水) 6:04配信
    女性自身

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    アンガールズ・田中卓志(46)の冠番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)が4月からスタートすると発表された。

    番組はお笑い教育バラエティとのことだが、注目すべきは番組よりもMCである田中の近年の活躍ぶりだ。

    田中といえばもともと独特な動作や見た目、そこから醸し出される発言や雰囲気から“キモキャラ”として長くバラエティで活躍してきた。そんな彼が最近、キモキャラから脱却。《能力が高いからこそ出来ること》《人柄がいい》《何気に三高》などなど、多くの視聴者から好感度の高いコメントが集まっているのだ。

    芸能界にはいつも“キモキャラ枠”が存在してきた。少し上の世代では出川哲朗(58)や江頭2:50(56)などがいたが、不思議と彼らはあるとき急に好感度が上昇。出川は今や愛されキャラに。江頭は多くの人を励ます全力芸人として、それぞれ活躍している。

    田中に限らずこうした世間の評価が反転するとき、いったい何が起きているのか。コラムニストのおおしまりえさんは「3つの要素が絡んでいる」と分析する。以下、その理由について語ってもらったーー。

    ■芸としてのキモさを貫く

    「キモい」といわれるキャラで人気を集める芸人さんの多くは皆さんも知っての通り、ある程度そのキャラを演じています。視聴者はこうした誇張や演技を分かりつつ楽しんでいるわけです。

    ただ彼らにはたとえ人気が出ても若手枠から抜け出しても、キモいと言われる芸を続ける“強い一貫性”があります。

    いわゆるひな壇芸人にはキャラや押出しポイントを柔軟に変えるタイプと、1つのキャラを定打ち出し続けるタイプがいます。

    後者の場合、続ければ続けるほどそのキャラには磨きがかかります。観る側の接触回数も増加し、どこかのタイミングで「キモいけどいい!」といった好感につながるのかもしれません。

    垣間見える人柄のよさ
    嫌われることで人気を博すタイプの芸人さんが、あるとき急に好感度が上がる。その現象に欠かせないのは従来のネガティブ要素に加え、相反するポジティブな要素が見えることです。

    たとえば人柄の良さや誠実さ、真面目さなどです。そうした側面が垣間見えると、もともとの印象がネガティブであるほど人の好感度は反転しやすいといわれています。

    これはヤンキーが動物やお年寄りに優しいと、好感度が上がるのと仕組みは同じ。キモい系芸人といったネガティブなキャラ付けから始まったタイプの芸人さんも、何かをキッカケに人間的な良さが感じられると好感度もオセロのようにパタパタとひっくり返るのです。

    田中さんは、それがココ数年の間に起こっているのかもしれません。

    ■誰かを攻撃しない優しさ

    そうした2つの要素と合わせて、好感度が上がる上で絶対的に必要な要素があります。それは今の時代らしいかもしれませんが、「誰かを攻撃しない」「誰かを不快にさせない」といった“人としての優しさ”の要素です。

    出川さんも江頭さんも田中さんも何かしらキモいと言われる表現はありましたが、基本的に誰かを攻撃したり陥れたりといった“人間的な不快感”を生じるようなことはしていません。

    “クリーンな表現”ともいえる取り組みは、長い目で見ると当人の好感度にも大きく寄与するのではと考えます。

    ■今後好感度が反転するか……微妙なラインはクロちゃん

    こうしてみると、キモいとか嫌われる系の芸人さんもなかなか苦労が多そうだ……と思えます。そんななかでこれから好感度がアップするかどうか微妙なラインにいる芸人さんといえば、個人的には安田大サーカスのクロちゃん(45)かなと思っています。

    ただしクロちゃんは現時点で“ゲスさ”をウリにしていますが、同時に人柄からはズルさやダラシなさも垣間見えます。それが芸なのか素なのかはわかりませんが、いい人要素が足りない感じは否めません。そこが今後の課題といえるでしょう。

    こうしてみると、必ず必要なのがテレビで売れるための要素についてまわる「いい人」という看板。皆さんは、必要だと思いますか?


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ba4a8652dd37ddc524acd3709772104eeaf6a193


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