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    タグ:アニメ


    長澤 まさみ(ながさわ まさみ、1987年(昭和62年)6月3日 - )は、日本の女優。本名同じ。身長168cm。東宝芸能所属。 静岡県磐田市出身。堀越高等学校卒業。 父は元サッカー日本代表で、Jリーグ参入前のジュビロ磐田(ヤマハ発動機サッカー部)の監督を務めた長澤和明。
    95キロバイト (12,065 語) - 2022年8月26日 (金) 03:31
    カッコいいなあ・・・・

    1 湛然 ★ :2022/08/27(土) 05:58:10.31ID:CAP_USER9
    2022年8月26日 4時0分 ナリナリドットコム
    長澤まさみが「ガンダム」連邦軍の採用官に
    https://www.narinari.com/Nd/20220873885.html

    (出典 cdn.narinari.com)


    (出典 cdn.narinari.com)


    (出典 cdn.narinari.com)



    女優・長澤まさみ(35歳)が、「機動戦士ガンダム」連邦軍の採用官に――。エンジニアの様々なキャリアシーンに特化した人材サービス「コグナビ」(フォーラムエンジニアリング)の新CM「スキルこそ可能性」篇が、8月29日より放映される。

    今回のCMは、2020年春にオンエアされた「コグナビ」CM第1弾に引き続き、「機動戦士ガンダム」の主要キャラクターが登場。エンジニア採用を担当している長澤が、濃密な3DCGで表現された異世界で「機動戦士ガンダム」の人気アニメキャラクターと共に、「コグナビ」の世界を体験するストーリーが描かれる。

    ガンダムとコラボしながら、リアルとCGを織り交ぜた今回のCM。企画を見たときの率直な感想を聞かれた長澤は「技術的なお仕事といいますか、専門職であるというところで、ガンダムといえば機械を扱う物語だと思いますから、きっと共通する何かがあるんだろうなという印象を受けました」と語る。

    また、モーションキャプチャーでの撮影が行われたが、これについては「モーションキャプチャーで自分の動きを CG に組み合わせるということは、今までしたことがなかったので、面白そうだなと思いましたね」とコメント。

    そして“連邦軍の採用官”をイメージして作られた衣装については、「背筋がピンと伸びるようなかっちりとしたお洋服で、なんだか自分もそんな気分になって、演じられたのではないかと思います」と語った。

    ☆CMストーリー

    TOKYO上空に浮かぶホワイトベース内。
    エンジニア採用担当の長澤まさみが、採用面接について部下達と話している。
    面接での評価にもめていると、突如ホワイトベースが異空間にワープ。
    そこは、無数のスキルのデータが空間に満ちた異世界“cog-verse”。

    「惑わされるな。人の主観に」
    「スキルを見るんだ」
    シャアとアムロから「スキルマッチング」の導きを受けた長澤。
    大量の技術用語が関係線でつながる世界を体験し、スキルが持つ可能性を確信する。濃密な3DCGで表現された異世界で長澤はガンダムと躍動する――。

    (おわり)

    【【必見】長澤まさみ 初体験!!!これは凄すぎる・・・・・】の続きを読む


    マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。
    58キロバイト (7,212 語) - 2022年8月6日 (土) 15:17
    新しい問題が次から次に・・・

    1 Anonymous ★ :2022/08/05(金) 10:57:53.71ID:CAP_USER9
    https://dailynewsonline.jp/amp/2829346/
     8月2日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)で飛び出たマツコ・デラックス(49)のある発言を巡って、視聴者たちが論争を繰り広げている。

     この日のテーマは「アニメ聖地巡礼の世界」。鯛さん、刑部慶太郎さん、そして軟軟冰(ビンビン)さんの3人の案内人が登場し、それぞれの推しアニメと、それにまつわる聖地について熱く語るという構成になっていた。さほどアニメに興味がないと思われるマツコだが、そこはさすが名MC。アニメ愛が高まって熱弁する3人の案内人に対して、「(そんなに聖地巡礼ばかりして)暇なの?」と愛ある毒舌を織り交ぜつつ、聖地巡礼に対して理解を示していた。


     そんなアニメの聖地巡礼の経済効果は非常に高く、アニメ『らき☆すた』の舞台である埼玉県久喜市鷲宮町だけでも31億円、全国的に見ると数百億円もの経済効果があるという。そのことを知ったマツコは「オタクは金を使う。オタクが経済支えてるわよ」と感嘆の声をあげていた。

     このマツコの発言に、番組を見ていた視聴者は敏感に反応。「前はアニメオタクやゲームオタクっていうとバカにされていた世界だったけど、今や日本を代表する文化になってる感があるし、ある程度知名度がある人にこんな事を言われると嬉しいね。オタク冥利に尽きるとはこの事やね。マツコさん、あざーす」「これはオタクに対しての最高の誉め言葉だろ」「アニオタだけじゃなく、いろんなオタクの推しへの原動力はどんな政治家や偉い人の言動よりも効果はすごいんですよ。昭和の偏った古い考えは捨てろ」などと、絶賛の声が多くみられた。

     しかし、その一方でこの発言に懐疑的な声も多く、「こういうマツコの発言で調子に乗るオタクってマジでうざい」「マツコさん、あんまりオタクを勘違いさせること言わないでよ。内輪のノリで騒いでいるだけなんだから」「この発言でまたオタクが聖地に殺到すると思うとうんざりする」と、オタクを必要以上にたたえることに対して疑問の声も少なくなかった。

    「鉄オタのマナー違反はよく知られていますが、アニメの世界でもルールを守らずに聖地巡礼をするオタクが問題になっていますからね。空気を読まずに一方的に話をするオタクもいて、それをうざいと感じる人もまだまだ少なくないようです」(芸能ライター)

     昔に比べて市民権を得たように思えるオタクの存在だが、それはそれでまた新しい問題を生み出しているようだ。

    【【注目】マツコ まさかの大論争!!!これマジなんか・・・】の続きを読む


    松重 (まつしげ ゆたか、1963年1月19日 - )は、日本の俳優。ザズウ所属。 西南学院高等学校、明治大学文学部文学科卒業(演劇学専攻)。 かつては東京サンシャインボーイズ、蜷川スタジオに参加していた。 中学生の時、友達が持っていたセックス・ピストルズのレコードを聴き、パンクロックなどの激しい
    101キロバイト (13,480 語) - 2022年4月29日 (金) 09:25
    国民的アニメなんだけどな・・・

    1 muffin ★ :2022/05/04(水) 23:00:57.89

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/04/kiji/20220504s00041000624000c.html

    俳優の松重豊(59)が3日、パーソナリティーを務めるFMヨコハマ「深夜の音楽食堂」(火曜深夜0・30)に出演し、藤子・F・不二雄さん、藤子不二雄Aさんが生み出した作品についてコメントする一幕があった。

    リスナーからのメッセージをキッカケに「ドラえもん」についてトークを展開。作品人気は衰えることなく、アニメに関しては声優が変わっても子どもが熱狂することを認めつつも、「俺には分からないです。すいません。ドラえもん、そんなに好きじゃないんで」と明かした松重。

    自身には「ドラえもん」が響かない理由について、「何と言うかね、出てくる登場人物に誰1人、感情移入ができないんですよ」とし、「のび太って依頼心のかたまりで、ジャイアンは可愛げのないイジメっ子な感じがするし、スネオっていうのはアイツはダメでしょう。しずかちゃんは風呂入っているだけだし、ドラえもんものび太の人生がどんどんダメになってるんじゃないかなって…」と辛らつに分析した。

    さらに「俺は世代的にパーマン派。俺らの時代の子どもたちは変身するというか、風呂敷をおふくろに借りて、首に巻き付けて『パーマンごっこ』をするんですよ」と回想しつつ、同様に好きな作品について、「それかオバQ(オバケのQ太郎)。オバQの家族構成のほうがおもしろいと思うんだよね…ドラえもんより。すいません、藤子さん!」と詫び、締めくくっていた。


    【【衝撃】松重豊 バッサリ斬る!これは極端だなあ・・・・・・・】の続きを読む



    (出典 contents.oricon.co.jp)


    見たくなった・・・

    1 jinjin ★ :2021/06/20(日) 23:36:17.77 ID:CAP_USER9.net

    明石家さんまのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』大爆死! 芸能人声優にも酷評


    6月11日にアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が公開されたのだが、興行通信社による国内映画ランキングでは、初登場7位と大爆死。
    実際に劇場で観賞した人たちの声を見てみると、キャラクターを演じた声優の演技が問題点として多くあげられていた。


    同作は明石家さんまが企画・プロデュースを務めており、原作は直木賞作家である西加奈子の同名小説。
    ダメ男ばかりを引き寄せては、何度も騙されてきた母親・肉子ちゃんと、大人びた性格の娘・キクコを中心とした心温まるストーリーが描かれている。

    そんな物語の中で肉子ちゃんを演じるのは、さんまの元妻である大竹しのぶ。
    そして実質的な主人公とも言えるキクコは、今作が声優初挑戦となるモデルのCocomiが演じた。



    色々な意味で話題性のありそうな映画だが、作品を観賞した人からは、

    《Cocomiさんの演技が下手すぎて世界観を壊してる》
    《個人的には好きなストーリーだったけど、Cocomiさんの演技で台無し》
    《声優はプロを雇うべきだった》
    《声優の演技が見てて恥ずかしいレベルでストーリーが入ってこない》

    といった厳しい声が。

    花江夏樹や下野紘といった本職の声優が出演していたこともあり、余計に演技の拙さが際立ってしまったようだ。


    宮迫博之の声優出演にも非難轟々

    キャスティングに関しては肉子ちゃんを演じた大竹にも批判の声があがっていたが、彼女に関しては《ぴったりだった》と称賛する人もいて賛否両論。
    何より〝ダメ男ばかりを引き寄せてきた女性〟をさんまプロデュースの映画で演じたのは、それだけである種のユーモアとして評価できるだろう。


    ただ、例の闇営業騒動で姿を消していた宮迫博之の出演には、案の定数多くの非難が。
    さんまは以前から宮迫を庇うような言動を見せていたこともあり、

    《エンドロールで宮迫の名前を見た時に色々察したわ》
    《キャスティングが完全に政治で決まってる》
    《さんまさんが映画を私物化してるようにしか思えない》
    《声優素人の起用はよくあることだけど、宮迫の出演だけはさすがにモヤっとする》
    などと言われている。


    その他、肝心な映画の内容についても

    《正直つまらないとしか言いようが無かった》といった手痛い批判が寄せられており、万人受けするストーリーとは言えない模様。
    『映画 えんとつ町のプペル』の時もそうだが、アニメ制作会社『STUDIO4℃』は、何故このような〝いわくつき〟の案件ばかり請け負ってしまうのだろうか…。


    https://myjitsu.jp/archives/287293


    【【ガッカリ!】さんま『漁港の肉子ちゃん』手痛い批判! 演技下手すぎ・・】の続きを読む



    (出典 www.rbbtoday.com)


    酒豪・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/15(火) 21:17:58.95 ID:CAP_USER9.net BE:199440736-2BP(0)


    (出典 img.5ch.net)

    6/15(火) 20:14
    SmartFLASH

    栗山千明が明かすおうち時間「焼酎ロックを飲みながらアニメで号泣」
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    「私にとってスチール撮影の仕事はご褒美なんです。理屈じゃなくて感性で動けるからすごく楽しくて。今回のドラマではフェミニンな役だったので、このグラビアをきっかけに私を知ってくれた方には、こういう一面もあると思っていただけると嬉しいです」

     ドラマ『ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~』では恋愛経験ゼロにもかかわらず、少女漫画から学んだ恋愛を自分の経験かのように指南する女子を演じた栗山千明(36)。実際に恋愛の相談を受けたことは?

    「男性から女性目線での見解を聞かれることはあるけど、女性同士だと恋愛よりご飯の話をすることが多いですね。現場でキャストさんと『平貝は海苔で包んで食べたら美味しい』なんて話で盛り上がったり(笑)。

    小さいころから居酒屋にあるメニューが好きで、まわりからは『大人になったら絶対酒飲みになる』と言われていました。案の定、芋焼酎ロックをちびちび飲みながらアニメを観て号泣してます」

     自宅での晩酌時にSNSのフォロワーに向けて乾杯をしている彼女には、ある悩みが。

    「じつは、Twitterを始めてから気づいたんですけど、まわりが引くくらい自撮りが下手なんです。ご飯を撮るほうが断然得意ですね(笑)。でも、家で過ごす時間が増えたおかげでファンの方との交流も増えました。そんななか、エンタテインメントを求めてくださる声が増えているなと強く感じています。

     ドラマを観る機会が増えたという話を聞くと、皆さんのお役に立てる仕事ができていると思えて本当に嬉しいですね。これからも楽しんでいただけるよう精進するのみです!」

    くりやまちあき
    1984年10月10日生まれ 茨城県出身 ティーン誌のモデルを経て、1999年に映画『死国』にて女優デビュー。『バトル・ロワイアル』や『キル・ビルVol.1』など数々の話題作に出演する。2010年には『機動戦士ガンダムUC』の主題歌『流星のナミダ』で歌手デビュー。映画やドラマ、CMなどで幅広く活躍中。

    写真・彦坂栄治
    スタイリスト・ume
    ヘアメイク・奥原清一

    (週刊FLASH 2021年6月22日号)


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f005ead9309a4da0c9201750cbda8056fac5c225


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