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    タグ:アスリート


    羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年(平成6年)12月7日 - )は、宮城県仙台市泉区出身のフィギュアスケート選手(男子シングル)。全日本空輸 ANA所属。早稲田大学人間科学部(通信教育課程eスクール)卒業。卒業論文は学術誌に掲載。
    365キロバイト (35,674 語) - 2022年7月10日 (日) 22:48
    どんな決意表明なんだろう・・・

    1 muffin ★ :2022/07/18(月) 16:17:21.93ID:CAP_USER9
    https://www.nikkansports.com/sports/news/202207180000472.html
    2022年7月18日15時0分

    フィギュアスケート男子で冬季オリンピック(五輪)2連覇の羽生結弦(27=ANA)が「決意表明」の記者会見を19日午後5時から開く。18日、マネジメント会社team Siriusが発表した。

    「この度弊社がマネジメントしている羽生結弦(ANA所属)による決意表明の場として下記の通り記者会見を開催いたしますのでご案内いたします」と、都内の会場名と時間を案内した。

    複数の関係者によると、進退に関して決断し、報告する場を設ける準備を進めていた。夢として追い続けてきたクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)が世界初認定された2月の北京五輪後、去就について明言してこなかったが、今月に入り、都内で記者会見を開く意向を固めたという。

    アスリートとしての実績は飛び抜けている。14年ソチ五輪でアジア男子初のメダルを獲得すると、続く18年平昌五輪で同66年ぶりの2連覇。同年には個人として最年少となる23歳で国民栄誉賞を受賞した。3度目の出場となった2月の北京五輪フリーでは前人未到の4回転半(4A)に挑んだ。右足首を痛めた中、転倒はしたものの、国際スケート連盟(ISU)公認大会で史上初の4A認定を受けていた。

    中略

    ただ、進退について正式に明言してこなかった。今月1日に更新された日本連盟の22-23年シーズン強化選手ページに「いつも応援いただき本当にありがとうございます。今シーズンもより高みを目指して頑張ります」と掲載されたが、関係者によれば、直接、生の声で進退を表明するため都内会場をおさえていた。

    決断を口にできるのは、羽生結弦しかいない。数々の語録も生んだ男から、新たな挑戦について、どのような決意表明が飛び出すのか注目される。【木下淳】

    全文はソースをご覧ください


    (出典 www.nikkansports.com)

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    ゆりやんレトリィバァ(本名:吉田 有里(よしだ ゆり)、1990年〈平成2年〉11月1日 - )は、日本のお笑いタレント、アイドル。女優。吉本興業東京本部(東京吉本)所属。第1回女芸人No.1決定戦 THE W優勝者、第19回R-1グランプリ優勝者。アイドルグループ吉本坂46のメンバー。
    46キロバイト (5,819 語) - 2022年6月30日 (木) 03:59
    身体に悪そうだけど・・・大丈夫かあ?

    1 シャチ ★ :2022/06/30(木) 10:25:31.74
    6/30(木) 6:00配信 クランクイン!
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5256747e3fc71537d3fd28fcbb6096cd7f558f5c
     ゆりやんレトリィバァが主演を務め、80年代女子プロレスの“最恐ヒール”ダンプ松本を演じるNetflixシリーズ『極悪女王』が、2023年に配信されることが決まった。ゆりやんはNetflix作品初出演にして初主演。

     本作は、1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語。ゆりやんがダンプ松本にふんする。企画・脚本・プロデュースは鈴木おさむ。監督を白石和彌が務める。

     1980年代、男女の不平等や女性蔑視が問題視されずに当たり前であった時代の日本が舞台。そんな時代と格闘し、日本中を熱狂させ空前のブームを巻き起こしたのは女子プロレスだった。正統派プロレスラーとしての成功に憧れながらもクビ寸前だったダンプ松本(ゆりやんレトリィバァ)が悪役に転身し、仲間たちとの友情と戦い、さまざまな代償や葛藤を抱えながら“日本史上最も有名なヒール”に成り上がっていく様を描く。

     近年、海外での活躍も目標に掲げているゆりやんレトリィバァは、本作のオーディションに自ら志願し、主役を勝ち取ると、演じる上で大きな挑戦でもある“実在する人物”に挑むため、フィジカル面での役作りから開始。1ヵ月に一度行われるメディカルチェックで健康を保ちながらパーソナルトレーナーと二人三脚でプロレスラーとして必要な筋力トレーニング、さらにクラッシュ・ギャルズのタッグで絶大な人気を誇り、ダンプ松本と共に女子プロレスブームの中心にいた長与千種を指導者に招いたプロレス訓練に臨み、コメディアンとして活躍する傍らアスリート並みの身体作りを1年間にわたって敢行。並々ならぬ意欲でクランクインを目前に控えている。

     ゆりやんは「体重は現在65キロから93キロになりましたが、体も元気で、ほぼ毎日トレーニングをして大きくなっていく体が可愛すぎて楽しいです! 街を歩く時は極悪同盟さんの登場曲を聴きながら歩いて気持ちを作っています」とした上、「ダンプ松本さんの凄さ、素晴らしさ、極悪さ、かわいらしさを演じられるように頑張ります! よりダンプさんに近づけるようになりたいです!!」と意気込みを見せている。

     Netflixシリーズ『極悪女王』は、Netflixにて2023年配信。
    (以下ソースで)

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    教えればいい・・・

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    がんばってる

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/03(火) 06:20:56.37 ID:CAP_USER9.net

    8/3(火) 5:15
    東スポWeb

    瀬戸大也の妻・馬淵優佳さん ママタレ界に“殴り込み”  誹謗中傷への抗議で好感度UP!
    自らも一流アスリートだった馬淵優佳さん
     東京五輪では連日のようにアスリートが活躍し、多くのヒーロー、ヒロインが生まれている。そんな中、場外からも〝スター〟が誕生した。競泳日本代表・瀬戸大也(27)の妻の馬淵優佳さん(26)だ。連日のようにテレビ出演し、制作サイドからも大好評なのだ。最近は変動著しい「好きなママタレントランキング」に食い込んできそうだ。

     夫の瀬戸は惜しくもメダル獲得とはならなかったが、馬淵さんの姿を見ない日はないと言ってもいいほどのフル稼働だ。1日にはTBS系の「サンデー・ジャポン」「アッコにおまかせ!」をハシゴ。2日も日本テレビ系の「スッキリ!」に出演した。

    「アスリートの妻という立場から裏話を披露するだけではなく、瀬戸選手への誹謗中傷に本気で抗議する姿は、視聴者から共感されている」(テレビ局関係者)

     馬淵さんは2017年に瀬戸と結婚、現在は2児の母だ。昨年、瀬戸が不倫騒動を起こした後も離婚せず、時に叱咤しながら支え続けた。それからは積極的にメディアにも出演し、地に落ちた夫のイメージ回復に努めてきた。

    「幸か不孝か、瀬戸が不倫したことは日本中が知っている。そのため夫婦関係のトークをするにしても不倫の話は決してNGではなく、どうやって修復したかなどを話せる。だからスポーツ番組だけではなくトーク番組もいけます。家事、育児、仕事とパワフルかつ明るくこなす馬淵のイメージは急上昇中で、これからますますテレビからのオファーが届くでしょう。特に年内はまだまだ東京五輪の余韻が残っていますから」(前同)

     となれば、毎年末に発表される「好きなママタレントランキング」にランクインする可能性も高い。それでなくても現在、ママタレ界は世代交代の真っただ中。「ここ数年は小倉優子、木下優樹菜が圧倒的に強かったけど、小倉は別居報道、木下はタピオカ騒動で姿を消した。昨年のランキングを見ても1位からトップ3は北川景子、杏、仲里依紗と女優ばかりが並んでいる」(芸能プロ関係者)

     女優がメインのタレントを除くと、乙葉、辻希美、北斗晶らママタレとしては〝ベテラン〟ばかり。SHELLYは初ランクインだが、トップ10に20代は不在。そういう意味では、20代で好感度の高い馬淵さんは貴重な存在なのだ。

    「馬淵さんは若きママタレとして期待されている。それこそ単独でのCM出演とかもあるかも。実際に興味を持っているクライアントはいます」(広告代理店関係者)

     馬淵さんが好きなママタレとして〝金メダル〟を取るのも決して夢ではない。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a13da9ec30e968979e059f696b692be6aa85ac09


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    顔が見えないことが強み

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/29(木) 23:33:44.51

    7/29(木) 22:18配信
    東スポWeb

    EXIT・兼近大樹

     お笑い芸人「EXIT」の兼近大樹が29日、司会を務めるニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA TV)に生出演。東京五輪に出場しているアスリートへの〝誹謗中傷〟についてコメントした。

     日本人選手のSNSアカウントには、一方的に中傷するコメントが国内外から書き込まれている。金メダルに輝いた卓球男子・水谷隼はツイッターで「とある国」から誹謗中傷を浴びていることを告白。海外にルーツを持つアスリートや、審判のジャッジが〝標的〟になるケースが目立つ。

     これについて兼近は「リアル(実社会)だと、いじめられてる方が『いじめられた』と感じたら、それはもういじめだ、みたいなのあるじゃないですか。なぜかそれがネットになったらそのルールがなくなるじゃないですか」と首を傾げ「『これは正当な批判だ』とか『これはちゃんとした批評なんで、それもなくされたら何も言えなくなる』とか。なんでネットだったらリアルと別ルールになるんだろう?という。感じた方が『いじめだ』と感じたら、いじめのはず。ネットだから『正当な批判です』っていう言い訳は通用しない」と指摘した。

     職業柄、兼近の周囲でもネットで批判される人が多いといい「『これが正当な批判か?』と思うこともたくさん見てる。やっぱ圧倒的に正義の押し売りがひどいな、と感じますね」と断じた。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f6f4f26e8bb44f1953e3a034a543e001de33b97


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