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    タグ:ものまね


    Instagram コロッケ_オフィシャル (@korokoro56565) - TikTok コロコロコロッケTV - YouTubeチャンネル ものまねキャラバン - 災害復興支援チャリティー わくわく親善大使からの応援メッセージ - 「わくわく都市くまもと」熊本シティブランド公式サイト コロッケ:出演配信番組…
    52キロバイト (6,755 語) - 2022年11月2日 (水) 17:24

    1 フォーエバー ★ :2022/11/15(火) 18:11:02.97ID:iMjbUBC/9
    11/15(火) 6:03配信

    SmartFLASH
    最後の出演となった『ものまねグランプリ』でも爆笑をさらった岩崎宏美のものまねを披露

     ものまね界の超レジェンド、コロッケ(62)が、10月25日の放送回で『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)から卒業した。

    【画像あり】ご本人の真横で「美川憲一ものまね」睨まれる

     同番組はコロッケにとって、前身番組を含めれば30年近く出演してきた“主戦場”。ネット上には、多くの惜しむ声とともに、事実上の“引退”であると受け止める声も――。

     そこで、本誌はコロッケに直撃した。このままテレビから消えるのか?

    「べつにテレビに出なくなるわけじゃないです(笑)。僕が番組を卒業すると枠がひとつ空くから、後輩が誰か出られます*」

     1980年のデビューから、ものまね芸人のトップランナーとして走り続けたコロッケ。自らが辿ってきた42年の歴史のなかで、ものまねの潮流は激変しているという。

    「僕は顔まねからスタートし、歌や動きを取り入れていきました。『ものまね四天王』は、クリカン(栗田貫一)は声を似せていく方向に、ビジーフォーは洋モノで、うまいけど似てんだか似てないんだかわからないのがおもしろいっていう方向に行ってましたよね。

     そのなかで、僕と(清水)アキラさんはふざけまくる(笑)。個性がそれぞれあって、盛り上がりましたね」

     コロッケの感覚としては、1990年代後半くらいから、歌ものまねが増えてきたという。

    「そして2000年代に入ってからは、僕みたいにふざけたものまねは激減し、どれだけ完コピするかが重要視されている気がします。そんな時代なんでしょうが、ぶち壊そうとする若手が、今いないですね。

     自分が心地よくなりたい人が多いんだろうな、と思います。同じものまね芸人でも僕とは違うな……」

     コロッケは「僕はぶち壊しすぎて荒野になってる(笑)」と笑うが、今の若手ものまね芸人に物足りなさを感じているのも事実だという。

    「ドリフ全員をものまねするレッツゴーよしまさくんや、松ちゃん(松本人志)のものまねのJPくんは、方向性はとてもおもしろいと思います。

     ただ、本人が言いそうなことだけじゃなく、言わなそうなネタも作れば、あっという間にトップになるでしょうね。視聴者から『ま、似てるよね』、本人から『やってくれてありがとう』で終わっちゃうともったいないですよね」

     コロッケは、ものまねに必ず“本人がツッコむ材料”を入れているという。

    「僕の芸は基本、失礼なんですよね。五木(ひろし)さんがロボットになる必要はないわけだし、森進一さんが途中からティラノサウルスになる必要もないんですよ(笑)。

     昔だと『この人の歌を誰々が歌ったら』っていうのがおもしろかったのに、德永英明さんがその逆をやっちゃったんです。德永さん本人が、カバーソングを歌いまくるという。じゃあ、僕は德永さんが歌わない歌を探すんです。

    『鳩ぽっぽ』でも『崖の上のポニョ』でもいい。なんでも歌う人だけど、歌わない歌を探せば、ヒントがあるんです。

     後輩と焼き肉を食べたときも、『カルビ♪』みたいに、メニューを“德永ボイス”で頼んでみたら……とか延々やりましたよ。“壊れかけの德永さん”って(笑)」

    ●「まねする人がいる」そんなわけないじゃないですか(笑)

    「怒られるから(笑)」と、ものまねの対象にはなるべく会わないようにしているコロッケだが、本人からツッコまれたことも多々あるという。

    「特に(野口)五郎さんは、ツッコミの天才なんです。小指を鼻に突っ込むものまねをしようと、少しその仕草をしたら『ちょっと待て! なんだその小指』って。

     でもこのネタはいま、コンプライアンス上、テレビではNGなんですよ。理由は『まねする人がいるかもしれないから』。そんなわけないじゃないですか(笑)」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab761cefcf6e5d1cc622c49f50541ebbac89d14


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    【【必見】コロッケ 終わる…たしかにそれって激減したよな・・・wwww】の続きを読む


    ASKA(アスカ、1958年〈昭和33年〉2月24日 - )は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。本名:宮﨑 重明(みやざき しげあき)。旧称:飛鳥 涼(あすか りょう)。CHAGE and ASKAの元メンバーで、多くの楽曲のボーカル・作詞・作曲を担当していた。福岡県大野城市出身。
    167キロバイト (13,508 語) - 2022年9月10日 (土) 13:33
    面白かった・・・

    1 フォーエバー ★ :2022/09/11(日) 22:20:04.42ID:CAP_USER9
    9/11(日) 21:39配信

    スポニチアネックス

     ミュージシャンのASKA(64)が11日放送のフジテレビ「FNSラフ&ミュージック2022~裏と笑いの祭典~」(後6・59)の第2夜に生中継で出演し、オープニングアクトで松本人志(59)、岡村隆史(52)が披露した「CHAGE and ASKA」の「YAH YAH YAH」について言及した。

     オープニングアクトでASKAのものまねをした松本は歌唱後に「俺どんな気持ちでASKAさんに会うねん。キレられるんちゃうの?」と心配していたが、ライブのため福岡にいると知ると「あぁ、そうか」とホッとしていた。

     中継がつながったASKAに矢部浩之が「とりあえず松本さんと岡村さんのオープニングの『YAH YAH YAH』はご覧になられました?」と質問。「もちろん、見ました」としっかりと確認していた。これに松本は「ASKAさん、やらされたんですよー」と必死に訴えて笑いを誘った。

     ASKAは「いや、でも、うーん、ああいう風に見えてるんだろうなと」と苦笑いを浮かべていた。松本は「歌ってみて、いかに難しい歌か。素人が手を出してはいけない」と必死にフォローしていた。ASKAは「そんなことない、そんなことない」と謙遜した。

     岡村は「我々はDVDを渡されて、それを見て、こんな感じなのかなというのでちょっと歌わせていただいたっていうだけのことですからね」と伝えると、ASKAは「はい。別に放送事故には見えなかった」と感想を伝えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d49adaff82deaa0759dfb9f304d218d91390f7

    【【注目】ASKA 苦笑い…必死にフォロー・・・・】の続きを読む


    ものまねを始めたきっかけとして、本人は姉やピーターの影響を挙げている。コロッケがまだ学生だった頃、テレビのものまね番組などで、ピーターがちあきなおみなどのまねを披露していたことが後のコロッケに大きな影響を与えており、ピーターとは現在も親交が深い。他にコロッケ
    52キロバイト (6,733 語) - 2022年8月7日 (日) 23:26
    コロッケ最近あんまり見ないな・・・

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/08/28(日) 20:10:05.98ID:CAP_USER9
    [ 2022年8月28日 18:51 ]

     ものまね界のレジェンド、コロッケ(62)が27日放送の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝」にVTR出演。かつて業界に衝撃を与えた降板劇を振り返った。

     1985年に放送開始されたフジ系ものまね番組「爆笑!スターものまね王座決定戦」に第1回から出演。共演する清水アキラ、栗田貫一、ビジーフォーとともに「ものまね四天王」して人気を博した。
    コロッケは「漫才ブームが終わった後で、他に笑いはないかと(世間が)モノマネに飛びついて視聴率が跳ね上がった」とブームの背景を分析。「ものまね芸人はみんなギャラが高くなった。20万ったのが100万、200万…10倍以上に膨れ上がった」ほどの過熱ぶりだったという。

     そんな人気絶頂、高視聴率をたたき出していた同番組を92年、自ら降板した。当時、若手だった原口あきまさも「番組、ものまね界はどうなるの?って感じだった」と語るほど業界を揺るがす衝撃の事件だった。コロッケはその真相について「率直に言えば、ケンカして辞めた」と語った。

     番組で披露できるものまねの時間は1分~1分半で「その中ではやれない事がある。俺はもっとやりたかったんですよ。当時の番組プロデューサーともめて、うまくいかなかった。こっちの考えと向こうの考えがね…。
    言っても聞き入れてもらえないし、納得できなくて。他にもあるけど、基本的にはそれが一番の原因」と明かした。「四天王の仲が悪くて移ったわけではない」と不仲説は否定していた。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/28/kiji/20220828s00041000570000c.html

    【【唖然】 コロッケ 衝撃!!!降板の理由…それマジなんか?・・・】の続きを読む


    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。兵庫県尼崎市出身。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。(ペンや箸を持つ時は)左利き。
    58キロバイト (7,602 語) - 2022年6月27日 (月) 13:24
    どっちがどっちかわからんくなりそう・・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/07/01(金) 10:42:38.49
    7/1(金) 10:31
    スポニチアネックス

    松本人志 JPのものまねが似すぎて?困っていることを明かす「難しなってんねん、ホンマに」

     お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(58)が6月30日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。自身のものまねで人気のものまねタレントのJP(38)への本音をぶちまける場面があった。

     「絶好調芸能人SP」として放送され、人気芸能人たちが集結する中、JPはツイートがきっかけで松本がコメンテーターを務めるフジテレビ「ワイドナショー」へ出演したことで大ブレーク。昨年5月に1本だった仕事が、今年5月には33本に跳ね上がった。

     そんな中、JPも「毎日どこにいるかわからないみたいな感じで、行くところ、行くところ、“松本さん”“松本さん”ってお伺いするので、JPの時と、松本さんのものまねをやっている時のスイッチがわからなくなっていて、普通にしゃべっている時でも“あ~そうやな、ネタ擦ってたな、どっちやったっけ?”みたいな」とボヤき。密着映像ではタクシーで松本の動画見ている姿もあり、そこで松本が「俺の動画見ていて、普通にJPがしゃべり出してたけど、動画の声やと思ってたもん。“JPがしゃべってたんや!”って俺も思ってしまった」と苦笑した。

     この日はJPの夢だったという、相方・浜田雅功とのオープニングトークも実現。そんな姿に、松本も「ところどころスゴイな。スゴイわ、俺もわからないもん」と感心しきり。そのうえで、松本は「逆に、俺、気になってJPが。普段の俺のしゃべりの時も今も気になるねん」とJPが気になりすぎて困っていると告白。話しながら手を動*姿やこめかみに人差し指を指すしぐさなど“松本のクセ”を再現したJPのものまねに「JPがやるから俺やったらアカンわ!って(なる)。難しなってんねん、ホンマに」と困り顔を見せた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5add49ec8fcbdab587e49389dd50a854c601b38b

    【【唖然】松本人志 うわあああ!めっちゃ気になってる模様・・・wwwwwwwww】の続きを読む


    片岡 鶴太郎(かたおか つるたろう、1954年12月21日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、画家。書家、ヨガ実践家としても活動しており、かつてはプロボクサー活動もしていた。 本名は荻野 繁雄(おぎの しげお)。愛称は「鶴ちゃん」。太田プロダクション所属。
    65キロバイト (7,554 語) - 2022年6月1日 (水) 06:16
    懐かしいなあ、小森のおばちゃまかあ・・・・・

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/06/16(木) 12:52:43.60
    2022.06.16(Thu)

     
     俳優の片岡鶴太郎が16日、NHK「あさイチ」に出演。十八番だったものまね「小森のおばちゃま」をすぐさま披露し、ネットで即トレンド入りした。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2022/06/16/0015390824.shtml?pg=2

    【【注目】片岡鶴太郎さん コレ、めっちゃいいやん・・・・・wwwwwww】の続きを読む

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