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    タグ:おすぎとピーコ


    ピーコ(本名:杉浦 克昭、すぎうら かつあき、1945年〈昭和20年〉1月18日 - )は、日本のタレント、ファッション評論家・ジャーナリスト、シャンソン歌手である。映画評論家の「おすぎ」は一卵性双生児の弟で、ともにデビュー時から同性愛者であることを公表し、そのキャラクターを活かしてタレント、コメ…
    21キロバイト (2,841 語) - 2023年5月2日 (火) 08:25

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    ピーコの逮捕には驚きましたが、美川憲一さんのコメントに共感しました。このような犯罪は人ごとではなく、誰もが罪を犯す可能性があるということを忘れずに生活していきたいですね。

    1 冬月記者 ★ :2023/05/05(金) 17:20:48.34ID:547Y5Tdi9
     身寄りのないおすぎとピーコが「老老介護」状態となったのは、仕方のないことだったのだろう。

     しかし、周囲の支援さえあれば、ピーコが酒を盗んで逮捕されるという事態は避けられたのではないか。認知症になった二人の「悲哀物語」、その一部始終をたどる。

     『ピーコ伝』(2001年刊)はピーコ(78)こと杉浦克昭氏の著書である。LGBTQなどの概念がまだ広く認知されていなかった1975年、おすぎこと杉浦孝昭氏(78)との双子のユニットとして芸能界デビュー。

     共にゲイであることを隠さず、ピーコはファッション評論家、おすぎは映画評論家としてもテレビ、ラジオなどで活躍した。糸井重里氏が聞き手を務め、ピーコの生い立ちなどが赤裸々に語られている『ピーコ伝』の終盤に次のような記述がある。

    〈わたしは、ひとに余分な迷惑をかけたくないといつも思っているの。いずれ*じゃうわけですから。残ったからだは片づけをお願いしなければならないけど、身ぎれいにだけはしていたい。(中略)なぜそう思うのかというと、人目を気にしているからではなくて、自分自身が身ぎれいに生きたい、と強く思っているからです。自分自身でちょっとどこかを律してキレイでいられることで、年寄りくさくならないとか……〉

     自分で自分を律することへの強い思いが伝わってくるが、そんなピーコが現在の自身の境遇を冷静に眺められたとしたらどう感じるだろうか。

     テレビの中で繰り広げられていた、おすぎとの丁々発止のやり取りとマシンガンのごときトーク。それとは打って変わった二人の「現在地」を巡っては、全盛期を目撃した多くの人が悲哀や寂しさに似た感慨を抱くのではなかろうか。


    20年に同居がスタート

     二人の身辺に異変が生じていることは、ここ1年ほどの女性誌の見出しを並べるだけでも明白だ。

    〈ピーコの幻迷「老老介護の果てに」〉(「女性セブン」22年5月26日号)

    〈エアコンとテレビをつけたままピーコが「消えた!」〉(「週刊女性」23年4月25日号)

    〈ピーコ 哀しき「万引き常習」 施設で保護の寄る辺なさ〉(「女性セブン」23年5月4日号)

     おすぎとピーコの身に何が起こっているのか。ピーコの元マネージャーは、

    「二人は今、別々の施設で暮らしています。二人には親族はいませんし、現在、身の回りの世話をする人もいません」

     二人が施設に入る前に一時期同居していたマンションは、神奈川県横浜市西区にある。

    「あのマンションの部屋は元々ピーコさんとおすぎさんお二人のお姉さんが所有していたのですが、彼女が10年ほど前に亡くなったことで、おすぎさんの持ち物になりました」(ピーコとおすぎの共通の知人)

     その後、おすぎの知人らしき家族が暮らしていたそのマンションにピーコが越してきたのは、20年の春頃だった。

    「それからしばらくピーコさんはそこで一人暮らしをしていました。そして21年秋頃、おすぎさんが当時暮らしていた福岡の博多からそのマンションに引っ越してきたのです。認知症が進んでいた様子だったので、ピーコさんが心配してそうしたのだと思います」(同)


    ピーコがおすぎを叱責する声が

     89年、ピーコが悪性黒色腫(メラノーマ)というがんを患って左目を摘出することになった時、おすぎは、すでに決まっていた多くの仕事を肩代わりすることでピーコを助けた。そのおすぎに認知症の症状が出始めると、今度はピーコが手を差し伸べたわけだ。ただし、

    「二人の同居生活はなかなかうまくいっていなかったようで、よく言い争っていました」

     と、マンションの近隣住民は言う。

    「買い物に行こうとする時の出がけに部屋やマンションの前で“早くしなさい”とか“何してるの!”“さっさと歩きなさい”“ちゃんと靴履きなさい”と、ピーコさんがおすぎさんを怒っているのがよく聞こえてきました。おすぎさんの認知症が思いのほか進んでいて、ピーコさんとしてもうまくいかずにイライラしていたのだと思います」

     警察沙汰になったこともあったという。

    「おすぎさんが行先も伝えずドテラを着てフラッと外に出たままいつまでも帰ってこない。ピーコさんはゴミ捨てにでも行ったと思っていたそうですが、全然帰ってこないので警察を呼んで捜してもらうことに。結局、おすぎさんは一人で帰ってきたそうです。それが21年の11月か12月のことで、この頃にはピーコさんも目がトローッとしてぼんやりしている様子が見られるようになりました」(先の知人)

    続きはリンク先
    https://news.yahoo.co.jp/articles/944712ec946da5375f976a36c91c3cae0986a6c9?page=1

    【【驚愕】ピーコとおすぎ 凄絶同居生活・・・死亡届提出の衝撃】の続きを読む


    ピーコ(本名:杉浦 克昭、すぎうら かつあき、1945年〈昭和20年〉1月18日 - )は、日本のタレント、ファッション評論家・ジャーナリスト、シャンソン歌手である。映画評論家の「おすぎ」は一卵性双生児の弟で、ともにデビュー時から同性愛者であることを公表し、そのキャラクターを活かしてタレント、コメンテーターとして活躍している。…
    18キロバイト (2,347 語) - 2023年3月31日 (金) 14:19
    ピーコの行方が心配です。何かあったんでしょうか?早く見つかってほしいです。

    1 フォーエバー ★ :2023/04/11(火) 00:03:31.13ID:GwNy0Mdp9
    4/10(月) 21:01配信

    週刊女性PRIME

     バラエティー番組でのマシンガントークで人気を博したおすぎとピーコの“老老介護”が報じられたのは、昨春のことだ。

    【写真】おすぎとピーコがマツコ・デラックスから“ヘッドロック”!? インパクトある一枚

    「'22年5月に『女性セブン』で、ふたりの衝撃的な生活が掲載されたのです。記事によると、'10年から福岡を拠点に生活していた双子の弟であるおすぎさんに、'21年夏ごろから認知症の兆しが表れるようになりました。兄のピーコさんとは別々に暮らしていましたが、話し合いの末、これを機に同居することになったそうです」(スポーツ紙記者、以下同)

     しかし、その生活も長く続かなかったという。

    「横浜にある、亡くなった姉から相続したマンションで暮らしていたピーコさんのもとに、おすぎさんが引っ越してきたのです。しかし、以前とは違うおすぎさんの様子にショックを受け、ピーコさんにも認知症の症状が出始めました。近隣住民やかつての友人に“おすぎは死にました”と吹聴するようになったというのです」

     このころから、ふたりの関係性も悪化。ケンカの末に家を追い出されたおすぎが、街を徘徊して警察に保護されることも続いたのだそう。

    3月下旬に突然、警察が訪ねてきて
    「昨年2月ごろに、これ以上の同居は不可能だということになったそう。その後、おすぎさんは介護認定を受けて、ピーコさんの住むマンションの近くにある高齢者施設で暮らしています」

     ふたりとも仕事は'21年末から休業状態。おすぎのYouTubeチャンネルには、前歯の抜けたおすぎが酒を飲みながら談笑する動画が昨年末にアップ。だが、撮影時期は不明で最後の投稿だと明記されている。

     報道から約1年がたった今、おすぎとピーコはどんな生活を送っているのか。ピーコのマンションの近隣住民に話を聞いた。

    「おすぎさんは、今も施設で暮らしていますよ。ピーコさんと同居していたころは、ヘルパーさんが面倒を見ていたみたいです」

     ピーコにも認知症の症状があったが、ひとり暮らしを続けていたという。

    「3月上旬に、ピーコさんと話をしました。私が小中学校の後輩だったと言うと“あら、どこに住んでたの?”と聞いてくれて。テレビで見ていたままの明るい様子でしたよ」(同・近隣住民)

     元気そうな様子にひと安心! と、思いきや……。

    「3月下旬に突然、警察が訪ねてきたんです。“ピーコさんはここに住んでいますか?”と聞かれました。その日以来、ピーコさんを見かけなくなったので、なにか事件にでも巻き込まれたんじゃないかって心配で……」(別の近隣住民)

     どうやら、突如として姿を消したという。

    「ポストにどんどん新聞がたまっていき、部屋の前に行くとエアコンの音がするんです。火事とかになったら怖いから、管理人さんがふたりの代理人弁護士に連絡を取って、許可をもらって部屋に入ってエアコンを止めました。そしたら、テレビもつけたまんまで……。いったい、どこへ行ってしまったのでしょうか」(同・別の近隣住民)

     今はただ、身の安全を祈るばかりである。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1097fbb5994d67547c0143d0de17156d10a22952


    (出典 jprime.ismcdn.jp)


    ★1:2023/04/10(月) 21:26:03.97 前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681129563/

    【【衝撃】ピーコさん これホンマか!?心配される近隣住民の声が相次ぐ!】の続きを読む


    おすぎとピーコおすぎとピーコの双子の兄弟のこと。おすピー略される。 おすぎ-映画評論家。弟。 ピーコ-服飾評論家。兄。 ザ・びっくりショー 熱帯夜 - フジテレビ制作のテレビドラマ。ラジオのDJとして全話に出演。 三波伸介の凸凹大学校 ルックルックこんにちは ものまね王座決定戦 タイム3 ザ・ベストテン
    2キロバイト (252 語) - 2021年4月8日 (木) 14:06
    77歳か・・・まだまだいける年齢なのに・・・・

    1 征夷大将軍 ★ :2022/05/10(火) 07:58:43.95

    ポストセブン2022.05.10 07:00
    https://www.news-postseven.com/archives/20220510_1752071.html?DETAIL

    軽妙な掛け合いで、一躍人気者となったおすぎとピーコ。だが、最近2人のトークを耳にする機会がなくなった。突然テレビから消えた双子のいまを追うと、想像を絶する近況が明らかになった──。

    「おすぎが帰ってくるのよ。具合が悪くなっちゃって、面倒みてやらないとダメなの」

     昨年12月、バラエティー番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演したピーコ(77才)はそう話し始めた。この日のトークテーマは「あなたの周りのやっかいな高齢者」。共演者がピーコの双子の弟・おすぎ(77才)の近況について尋ねると、福岡を拠点にする弟の体調が芳しくなく、近いうちに同居を始めることを唐突に明かしたのだ。

     不機嫌そうな顔で「ちょっと嫌なの」とつぶやきスタジオを笑わせたが、ピーコは昨年から自身の環境を変えていた。昨夏、個人事務所「オフィスおすぎとピーコ」をひっそりと閉鎖。おすぎが姉から相続した神奈川県横浜市内のマンションに引っ越しを済ませていたという。

    (中略)

    「もう一緒に住めない」
     年を重ねるにつれて、おすぎは活動の拠点を地方に移すようになった。福岡県を中心に九州地方でラジオやテレビ番組に出演。九州での仕事量が東京での仕事量を大きく超え始めていた2010年、おすぎは福岡にマンションを借り、東京には週に一度のペースで通う生活を送るようになる。65才での“地方移住”だった。そのおすぎに異変が訪れたのは昨年の夏頃だったという。

    「収録中、集中力が散漫になることが増えたんです。物覚えも悪くなっていたようで、“番組に迷惑をかけるかもしれない”と本人も不安を抱えていました。どうも認知症の初期段階のような兆候があったそうです。そこでピーコさんと話し合い、横浜の自宅で同居することになったんです。昨年の秋頃から同居となりました」(福岡の番組関係者)

     おすぎは元気な頃から、「ピーコがいてくれてよかった。老後は2人で暮らしたい」「老後のお金はもう貯金してある。ピーコはお金がないから、アタシが面倒をみないと」とよく話していたという。予期していた通り兄弟での「老老介護」生活が始まったわけだが、2人を知る共通の知人は、「結果的にこの同居がよくなかったのかもしれない」と嘆く。

    「介護生活のなか、これまでとは違うおすぎさんの様子にピーコさんはショックを受けると同時に、彼自身にも同じような症状が出始めたんです。

     記憶力が落ちていき、お互いに感情の起伏が激しくなって、毎日のようにけんかをしていました。時にピーコさんが、おすぎさんを“いますぐ出て行け!”と自宅から追い出すこともありました。行くあてもなく街を徘徊するおすぎさんを警察が保護することが続き、“これ以上は一緒に住めない”という状況になったのが、今年の2月ぐらいです」(前出・2人の共通の知人)
     現在、ピーコは横浜の自宅に、おすぎは近隣の高齢者施設に入居している。つまり、おすぎは亡くなっていなかった。

    「おすぎさんは介護認定も受けており、成年後見人が決まりそうですが、自宅でひとり暮らしを続けるピーコさんも心配です。いまは、行政のかたが週に何度かピーコさんの自宅に様子を見に行っている状況。ただ、部屋にはゴミがたまっていて、身の回りのことは何もできていないように見えます。

     最近、かつての友人らに“おすぎが死んだ”“お骨になって帰ってきた”“葬式も済んだ”などという妄言を言いふらしていて、関係者を困惑させています。しかも、それは冗談という様子ではなく、幻を信じ込んでしまっているようなんです」(前出・2人の共通の知人)

     ピーコはおすぎが施設に入ったことを知らないという。

     冒頭のように、ピーコは昨年末、テレビ番組で「おすぎが帰ってくる」と語ったが、すでにその頃には同居生活は始まっていた。

    「おすぎさんはレギュラー番組を昨年秋に降板し、年末以降は“休業状態”にあります。ピーコさんも同じような状況で、お仕事ができる状態にはなかったのですが、どういうわけか、本番になるとシャキッとする。年末の『5時に夢中!』に出演したときも、ギリギリまで出るか出ないかを悩んでいた。多少の記憶違いはありましたが、無難にこなせたと思っています。でも、今年に入って以降は仕事を断っています」(前出・2人の共通の知人)

     性を超越し、昭和、平成、令和と駆け抜けたおすぎとピーコ。息の合ったあの掛け合いは、もう見ることはできないのだろうか──。
    ※女性セブン2022年5月26日号)

    (一部略、全文はリンク先で)


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