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    カテゴリ:スポーツ > 体操


    田中 理恵(たなか りえ、1987年6月11日 - )は、日本の元体操選手。元2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事。マネジメント所属は株式会社フィルブロード。 身長156cm、体重45kg、足のサイズ19㎝。兄の田中和仁、弟の田中
    23キロバイト (2,834 語) - 2022年12月11日 (日) 10:16
    田中理恵さんは、元体操日本代表というだけあって、スタイルが長身で素晴らしいですね。足が19センチと知って、ますます驚きました!

    1 フォーエバー ★ :2023/03/10(金) 00:33:18.12ID:YMNP0h2T9
    3/8(水) 21:57配信

    デイリースポーツ

     元体操女子日本代表で2012年のロンドン五輪に出場した田中理恵さん(35)が8日、日本テレビ系で放送された「上田と女が吠える夜」に出演。足が小さくて苦労していることを明かした。

    【写真】じ、19センチ!?スラリと上げた先の足が、確かに小さい!

     「私、足19センチ(cm)なんですよ」と明*と、司会の上田晋也が「えーっ?!19センチ??」と声を上げるなど、スタジオは一斉に驚きの声が。「体操の練習の時は裸足なんで、何の違和感もなかったんですけど、引退して、女性らしくパンプスとかヒールはいたら、どれも合わなくて。現場にくると、スタイリストさんが靴選びが大変そうで」と苦笑した。

     上田は「足小さいと、着地の時とか、支えづらいとかないの?」と質問。これには「着地の時は指で床をぎゅっとつかむので。指の強さですね」と説明していた。

     田中さんは身長156センチ。身軽で小柄な選手が有利とされる体操の世界で、各国の代表を見回しても、長身の選手だった。昨年のクリスマスには靴をはかずにY字バランスの写真を投稿しており、足の大きさが分かる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c64181b790d3ea7d4f8a6eb0ad7d7fe5169d2c


    (出典 i.daily.jp)

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    内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本のプロ体操競技選手。 オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選
    45キロバイト (4,862 語) - 2022年3月12日 (土) 10:11
    とうとう引退するんだ・・・素晴らしい後進を育ててほしいな。。。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/12(土) 07:47:17.66

    3/12(土) 6:15配信
    東スポWeb

    引退イベントに臨む内村航平(東スポWeb)

     体操界のキング・内村航平(33=ジョイカル)が〝敏腕プロデューサー〟としての片鱗を垣間見せている。五輪で男子個人総合2連覇など数々の偉業を達成した内村は、12日に引退イベント「KOHEI UCHIMURA THE FINAL」(東京体育館)を開催。集大成として全6種目を演じるべく、前日まで現役さながらの練習を行った。

    「美しさ、着地を止めるところを見せたい」と五輪連覇のプライドをのぞかせた一方で、体操界では前例のないエンターテインメントを実現するため、水面下で綿密な準備を進めてきた。内村は演出の打ち合わせに積極的に参加し、観客を驚かせる数々のプランを自ら考案した。選手入場時には通常の大会とは桁違いのライトアップを施し、会場全体に一体感を出す演出を実現。ラスト演技の鉄棒へ向かう際には、派手な光線で花道をつくる斬新なアイデアも打ち出した。

     さらに、今大会は観客席と器具が限りなく近いことも大きなポイント。内村が自ら図面を手にして配置を考えたといい、演出担当者も「演技者とお客さんがあり得ない距離。まるで相撲の〝砂かぶり〟です」と驚くばかり。床運動の演技で体勢を崩せば観客席へ突っ込んでしまうほど、迫力を感じることができるレイアウトになっている。

     引退後も競技の普及に力を注ぐというキングだが、早くも新たな才能を発揮しているようだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/47f27eb205a0ef61e451c7e1c1e2166f928e5a69


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    モラハラ離婚?まじすか?

    1 Egg ★ :2022/01/24(月) 12:00:27.71

    体操男子の個人総合で2012年のロンドン五輪、16年リオデジャネイロの五輪で個人総合2連覇を飾るなど、世界が認める体操界の王者として活躍してきた内村航平が1月14日に都内で引退会見を開いた。今後について、「日本代表の選手、後輩たちに自分が今まで経験してきたことを伝え、小さい子どもたちに『体操って楽しいんだよ』って普及活動したり、体操に関わるすべてのことをやっていけたら。僕自身も完全に体を動かすことをストップしないと思うので、自分が動いてみせてやるっていうのも1つあると思うので、体操に関わるすべてのことにチャレンジしていきたいという気持ちです」と気持ちを新たにしていたが、その数日後の19日に、妻と離婚をめぐるトラブルになっているという衝撃的なニュースが報じられた。

    「文春オンライン」の記事によると、妻の千穂さんが手料理を作っても『ウーバー頼んだから』と告げて、内村が自分の分だけピザや牛丼を頼むことなどが夫妻の知人によって語られており、千穂さんは精神的に追い込まれて体重が一時33キロ台にまで激減。昨年11月に内村から離婚の意思とともに「別居します」というLINEが送られてきたという。

     内村は引退会見で食生活に関して質問が及んだ際、「会見を僕は勝負だとは思っていないので。そもそも僕、一食しか食べないし。食べてないです、朝」と語り、「水ですね、水、勝負水です。勝負水できょうやらせていただいています」と午前10時から行われた会見前も食事をとっていないことを明かしている。

    「現役時代から1日1食であることは有名です。体操に関しては誰よりもストイックですが、食事は好きなものを食べたいという考えで、野菜もあまり好きではない。偏食で知られていますが、トップアスリートの世界では珍しい話ではありません。サッカー元日本代表の中田英寿さんも野菜嫌いで、お菓子が好物であることで有名だった。今回の報道は内村の言い分を聞かないと何とも言えません。記事の内容が事実だったとして、奥さんが作った後にウーバーを頼むのはどうかなと思いますが、食生活が独特なので家族と別にウーバーで好きな食べ物を注文することには驚きはない。体操で自分を追い込んでいる姿を見てきたので、食事はストレスから解放されたい思いがあったのかなと感じます」(スポーツ紙記者)

    アエラ 1/21(金) 10:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a62e513e26070b05b7afc552e3c273fb35d9660

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=404&h=640&exp=10800


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    妻33㎏痩せすぎじゃん・・・・

    1 muffin ★ :2022/01/24(月) 20:17:52.38

    「社会的に成功していても、家庭内では妻にモラハラをしている、という男性はけっこういます。本来ならお互いに歩み寄って解決するべきところを、自分に自信があるために“お前が気づけよ”“お前が直せよ”といった態度で妻をぞんざいに扱うケースです」

    体操界のスーパースターのモラハラ報道を、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはそう分析する。

    1月14日の記者会見で現役引退を発表した内村航平(33)。会見では後輩たちへ向けて、

    「『体操だけうまくてもダメだよ』ということは伝えたい。やはり人間性が伴ってないと」

    とコメント。第一線で活動し続けた自身を振り返り、アスリートとしての心構えを伝えていた。

    しかしその6日後に発売された『週刊文春』で1歳年下の妻・千穂さんを33キロまで激やせさせた“モラハラ夫”と報じられたのだ。

    記事によると内村は、千穂さんに対してたびたび突き放すような態度をとり、千穂さんの手料理を前に「ウーバー頼んだから」と自分だけ牛丼やピザなどを注文することも少なくなかったという。

    さらに昨年の11月、体調を崩し幼い2人の娘を連れて実家で静養していた千穂さんに、LINEで〈離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します〉と一方的に通告。千穂さんが家に戻ると、体操関係の愛用品とともに内村は姿を消していたという――。

    今回の件について本誌は家族の一人に話を聞くことができた。内村の実母の周子さん(57)だ。

    報道によれば、千穂さんは周子さんとの関係にも悩んでいたという。千穂さんは心療内科に通うほど体に不調を感じていたため周子さんとの接触を避けるようにしていたが、昨年の世界選手権の会場で、挨拶をしない千穂さんを周子さんが怒鳴りつける場面があった、と『文春』は報じている。

    本誌はかつて内村の実父を取材したことがあった。今回の夫婦危機について聞くために電話をかけると、用件を聞いた実父は、周子さんに代わった。

    ──航平さんのモラハラや離婚騒動が報じられていますが、事実でしょうか。

    「う~ん。正直ね、私たち夫婦でなく息子夫婦のことでしょう? だからどうなのかと聞かれても、よくわからないんですよ。それに、私たちがその質問に答えることって、なにか変じゃありませんか」

    当初、そう答えた周子さんだが、「いまでもお母さんは航平さんの応援団ということですよね」という記者の言葉に、息子を守らねば、という気持ちが刺激されたのだろうか、次のように語ったのだ。

    「(『週刊文春』で)報じられていることは、どうもあちらさんのご両親などがお話ししたことのようですね」

    誤解のないよう明記するが、『週刊文春』には千穂さんの両親が取材に協力したという記述はない。にも関わらず、周子さんはそう信じているようだった。千穂さん一家との亀裂が伝わってくる。

    さらに、周子さんは両家の隔たりを明言した。

    「私たち、あちらのご両親とは、ちゃんとお話ししたことが今までもないし。きっと、自分のお嬢さんに都合のいいことをお話ししたんじゃないかと思うんですよ。あることないことね。

    息子夫婦や家族がこれからどういうことになるかは、当人じゃないので私にはわかりません。航平本人に直接お聞きになるのが正しいのだと思いますよ。ごめんなさいね、そういうことですから」

    一気に話すと、そのまま電話は切れてしまった。

    周子さんといえば、息子への過剰なほどの溺愛ぶりが有名だ。

    「試合会場でおさげ髪に日の丸のハチマキをして、『航ちゃん!』と熱狂的に応援する姿はもはや名物。子離れできず息子に嫌われたとして『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演し、息子の髪や爪をコレクションしていたことを明かしたこともあります」(テレビ局関係者)

    強烈なキャラクターの一方で、体操関係者のなかには「周子さんは面倒見がよく、批判的なことも言わず前向きな人」と評する人も。

    だが周子さんは、前述のように本誌取材で、嫁一家を“嘘つき”扱いして語るほど、千穂さんやその両親に不信感を抱いているのだ。

    以下全文 女性自身
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d30f37e1254fc857c3c5ff90686de3416d314c4e
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d30f37e1254fc857c3c5ff90686de3416d314c4e?page=2

    ★1:2022/01/24(月) 07:19:11.61
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642989936/


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    貰えたらいいな・・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/11(火) 17:43:31.42

    1/11(火) 17:37
    デイリースポーツ

    内村航平へ国民栄誉賞を 引退で待望論強まる JOC山下会長も「十分に値する」
     
     体操男子で12年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪個人総合2連覇の内村航平(33)=ジョイカル=が11日、現役を引退することを発表した。09年〜16年まで五輪、世界選手権で8連覇を飾り、“絶対王者”と呼ばれた国民的ヒーローの引退に、各方面から「国民栄誉賞にふさわしい」との声が上がっており、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「十分値すると思います。(自らも1984年に受賞も)私なんかよりもずっと。彼の頑張りというのは国民に与える影響は大きかったと思いますよ」と、太鼓判を押した。

     都内で取材に応じた山下会長は「いつかこういう日がくると思っていましたけど、しかし本当に長きに渡って日本の体操界はもちろん日本のスポーツ界を引っ張ってくれた。少し休んでくれたらなと思う」と、これまでの功績を称え「少し休んだら、内村選手の心の中に新しい情熱が起きてくるんじゃないか。これからアスリートとして辞めた後の人生の方が長いと思う。その新しい人生で何を欲して、何を目指して行くかが大事だと思います」と、これからに期待した。

     これまで五輪を最高峰とする競技では、柔道の山下泰裕(1984年)、マラソンの高橋尚子(2000年)、レスリングの吉田沙保里(2012年)、伊調馨(2016年)、フィギュアスケートの羽生結弦(2018年)が受賞している。

     SNS上でも期待の声が強まっており、ツイッターなどSNS上では「十分国民栄誉賞に値する」「俺の中では断トツの国民栄誉賞」「彼こそ国民栄誉賞」と、授与を求める声が相次いでいる。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/215336bc6a261206765058c2c2a7ada3a0a9301c


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