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坂本「売れっ子で調子に乗っていた、若い頃の私は、気にくわないことがあると、運転手に対し容赦なく殴る蹴るの暴行を加えた 。
私からの、理不尽な暴力に耐えかねて辞めていった、お付きの人たち、ゴメンね」
https://love-all.jp/7462.html
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小室 哲哉(こむろ てつや、1958年〈昭和33年〉11月27日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー、キーボーディスト。東京都府中市出身。 SILVER STARS SPEEDWAY TM NETWORK 小室哲哉プロジェクト ハンバーグ&カニクリームコロッケ V2 T.C 212キロバイト (29,598 語) - 2022年6月9日 (木) 13:53 |
小室 哲哉(こむろ てつや、1958年〈昭和33年〉11月27日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー、キーボーディスト。東京都府中市出身。 SILVER STARS SPEEDWAY TM NETWORK 小室哲哉プロジェクト ハンバーグ&カニクリームコロッケ V2 T.C 207キロバイト (28,860 語) - 2022年5月1日 (日) 10:33 |
5/3(火) 18:50
中日スポーツ
Yoshiki風?小室哲哉が“金髪ボブ”にイメチェン「限界突破ですか?」「いくつになっても素敵」
ミュージシャンで音楽プロデューサーの小室哲哉(63)が3日未明にインスタグラムを更新し、金髪、ボブのヘアスタイルを公開。フォロワーは「最近Yoshikiさん風ですね」「限界突破ですか?」「小室老師。最高!」「いくつになっても素敵です」「先生! 愛してます」と歓声を上げた。
2日に横浜でライブ「HIT FACTORY #1」を開催(3日も実施)した小室。金髪で赤いシャツのボタンを外し、黒のインナーをのぞかせ、タイトな黒パンツを合わせた3枚の写真に「Billboardありがとうございました。Ozzy(英国ミュージシャンのオジー・オズボーンか)みたいになるのかなあ」とメッセージを添えた。
コメント欄には「いつまでもオリジナルな人生を楽しんでくださいね」「てっちゃんはてっちゃんにしかなりません」「ロックな先生、大好きです」とのコメントも寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d9ade2ab633f07928f670276614df5f664bee3
(出典 static.chunichi.co.jp)
9/17(金) 5:15
東スポWeb
小山田圭吾「いじめ自慢」は〝キャラ変〟失敗の産物 TBS連ドラオファー拒否していた!
迷走する小山田圭吾
〝キャラ変〟で俳優デビューは幻に――。東京五輪開会式の楽曲担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾(52)が16日発売の「週刊文春」のインタビューで、学生時代のいじめを音楽雑誌で語った理由について、アンダーグラウンドなキャラに変えたかったと釈明した。追跡取材すると、小山田は当時、TBSから連続ドラマの出演をオファーされたという。ところが、「キャラに合わない」と断った過去があったのだ。
小山田は学生時代にいじめをしたと音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年)などで語ったきっかけについて、文春でキャラ変が理由だったと釈明した。小沢健二らと組んだバンド「フリッパーズ・ギター」を91年に解散、94年から「コーネリアス」としてソロ活動を開始した時だった。
小山田はフリッパーズ時代、周囲から「軽くてポップ」なキャラと見られていたと感じたそうで、コーネリアスとして活動するにあたり「もっとアンダーグラウンドのほうにキャラを変えたい」と思ったという。その一環で、音楽雑誌で「あえてきわどいことや露悪的なこと」を自ら暴露。〝ポップ小山田〟から〝アングラ小山田〟へのキャラ変を図ったわけだ。今では「極めて浅はか」と猛省している。
追跡取材すると、確かに小山田はキャラ変を模索していた。当時を知る音楽関係者の話。
「古い話ですが、小山田さんは93年ごろ、TBSから連続ドラマの出演をオファーされたようです。ドラマ名は不明。ヒロインと親密になる青年役だったそうです」
小山田は87年、フリッパーズのメンバーとして芸能活動を開始。俳優業には手を出していなかったため、オファーを引き受ければ俳優デビューだった。
「考えた末に『キャラに合わない』と断ったと聞きます。文春のインタビューで『アングラなキャラに変えたかった』と釈明していたことで、ドラマ拒否も合点がいきました。地上波の華々しい俳優業はイヤだったんでしょう」(前出関係者)
だが、ここで矛盾が生じる。小山田は文春のインタビューで、アングラなキャラに変えたかったと釈明しながら、当時、少女役でCM出演しているのだ。
95年に人気チョコ「小枝」のCMで女装に挑戦し、少女になりきった。カメラ目線で目をパチパチさせ「ルンルン」とスキップするCM。ファンの間で話題になった。
広告代理店関係者は「これだとアングラというよりオトメン(乙男)でしょう。キャラ変に失敗して一時、迷走したのかもしれません」と指摘した。
2000年以降は、ユニクロなど有名企業のCM曲やNHK・Eテレの子供向け番組「デザインあ」の挿入曲を担当して活躍。東京五輪開会式の楽曲担当に抜てきされたというわけだ。
いずれにしても、キャラ変を理由に、いじめっ子だった過去を音楽雑誌で自慢げに吹聴。被害者を2度傷つけた。
小山田は文春で「申し訳なく思っています」と陳謝。「(自分に)雑誌で語られることでどんな思いをされるか、当時の自分には、まったく想像ができていなかった。本当に恥ずべきこと」と頭を下げた。
もともとミュージシャンはトガった者が少なくない。小山田は次にどんなキャラ変を遂げるのか。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e096a9304333c7d76a8c2a11ce8d8e2508d4e0