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    カテゴリ:芸能 > 作曲家


    坂本 龍一 (さかもと りゅういち、Ryūichi Sakamoto、1952年〈昭和27年〉1月17日 - 2023年〈令和5年〉3月28日)は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、俳優、音楽プロデューサー。東京都出身。 世界的に活動した日本人ミュージシャンである。その音楽性は幅広く、クラシック音…
    125キロバイト (13,907 語) - 2023年4月3日 (月) 11:36
    坂本龍一の音楽はどんなに聴いても飽きないほど素晴らしいものがありますが、暴力行為を働いたことで、彼に対する印象が悪くなってしまいました。これからは、その一面も忘れずに彼を見る必要があります。

    1 ホスピー(やわらか銀行) [US] :2023/04/03(月) 20:06:13.48ID:oxL5ltRS0

    坂本「売れっ子で調子に乗っていた、若い頃の私は、気にくわないことがあると、運転手に対し容赦なく殴る蹴るの暴行を加えた 。
    私からの、理不尽な暴力に耐えかねて辞めていった、お付きの人たち、ゴメンね」
    https://love-all.jp/7462.html

    【【注目】坂本龍一さん まさかの証言…こりゃ信じられん・・・・・】の続きを読む


    坂本 龍一(さかもと りゅういち、Ryūichi Sakamoto、1952年1月17日 - )は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、俳優、音楽プロデューサー。東京都出身。 世界的に活動している日本人ミュージシャン。その音楽性は幅広く、クラシック音楽が根幹にあるものの、民俗音楽、ポピュラー音楽(特…
    117キロバイト (12,753 語) - 2022年10月27日 (木) 20:22
    辛いな・・・

    1 湛然 ★ :2022/10/25(火) 05:18:38.68ID:bA1tsXkF9
    がん「ステージ4」患う坂本龍一「これが最後になるかも」12月にピアノソロコンサート配信
    [2022年10月25日4時0分] 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202210240000894.html
    12月11日に配信コンサートの開催が決まった坂本龍一(Photo by zakkubalan(C)2020 Kab Inc.)

    (出典 www.nikkansports.com)


    (出典 www.nikkansports.com)



    「ステージ4」のがんを患っていることを公表している音楽家坂本龍一(70)が、ピアノソロコンサートを12月11日に配信することが24日、分かった。

    「ライブでコンサートをやりきる体力がない。この形式での演奏を見ていただくのは、これが最後になるかもしれない」と語る中で、撮影は坂本自身も「日本で一番いいスタジオ」と太鼓判を押す、東京・渋谷のNHK内の「509スタジオ」で9月中旬に行われた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    小室 哲哉(こむろ てつや、1958年〈昭和33年〉11月27日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー、キーボーディスト。東京都府中市出身。 SILVER STARS SPEEDWAY TM NETWORK 小室哲哉プロジェクト ハンバーグ&カニクリームコロッケ V2 T.C
    212キロバイト (29,598 語) - 2022年6月9日 (木) 13:53
    そりゃあ、気まずいよなあ・・・・

    1 muffin ★ :2022/06/22(水) 14:18:56.53
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2110735/
    2022/06/22

    「TM NETWORKの活動を再開させたことで、小室さんのもとにはさまざまなオファーが舞い込んでいます。新曲『How Crash?』は今春に放送されたNHK Eテレのトーク番組『令和ネット論』の主題歌として起用されていました。

    小室さんはいま、基本的にメディア出演にはかなり積極的です。テレビ局から歌番組出演のオファーもあり、前向きに検討しているのですが、globe活動再開のオファーだけは首を縦に振らないようなんです」(音楽関係者)

    昨年10月、小室哲哉(63)は活動再開の際、こうコメントしている。

    《僕は僕なりの創作をしたい。いろいろな過ちがあっても、まだやれると背中を押してくれる友がいる。待っていてくれるファンがいる。これからの自分に残された時間にできること全てで、音楽で少しでも光を灯せたら》
    中略

    前出の音楽関係者は言う。
    「マーク・パンサーさんは『引退を発表した小室さんから耳元で“灯火は消すなよ”と言われた』と嬉しそうに話していました。マーク・パンサーさんと千秋さんが出演してglobeの曲を歌うYouTube動画には、くも膜下出血で療養していたKEIKOさんが『うれしい』とコメントを残していたことがファンの間でも話題になっていました。だいぶKEIKOさんの体調も復活していると聞いています。それだけに、globe再結成は、相当話題になると思うのですが…」

    だが、小室の知人はこう語る。

    「ある人が最近も小室さんに“『globe』も復活させないのですか?”と聞いたら『各方面からそういうお話をいただいているのですが、彼女とは昨年2月に離婚していますし、いまは直接関わりたくないんです。だからglobe復活だけはお断りしています』と頑なだったそうです」

    全文はソースをご覧ください

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    小室 哲哉(こむろ てつや、1958年〈昭和33年〉11月27日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー、キーボーディスト。東京都府中市出身。 SILVER STARS SPEEDWAY TM NETWORK 小室哲哉プロジェクト ハンバーグ&カニクリームコロッケ V2 T.C
    207キロバイト (28,860 語) - 2022年5月1日 (日) 10:33
    63歳でも似合うところがスゴイ・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/03(火) 18:54:04.91

    5/3(火) 18:50
    中日スポーツ

    Yoshiki風?小室哲哉が“金髪ボブ”にイメチェン「限界突破ですか?」「いくつになっても素敵」

     ミュージシャンで音楽プロデューサーの小室哲哉(63)が3日未明にインスタグラムを更新し、金髪、ボブのヘアスタイルを公開。フォロワーは「最近Yoshikiさん風ですね」「限界突破ですか?」「小室老師。最高!」「いくつになっても素敵です」「先生! 愛してます」と歓声を上げた。

     2日に横浜でライブ「HIT FACTORY #1」を開催(3日も実施)した小室。金髪で赤いシャツのボタンを外し、黒のインナーをのぞかせ、タイトな黒パンツを合わせた3枚の写真に「Billboardありがとうございました。Ozzy(英国ミュージシャンのオジー・オズボーンか)みたいになるのかなあ」とメッセージを添えた。

     コメント欄には「いつまでもオリジナルな人生を楽しんでくださいね」「てっちゃんはてっちゃんにしかなりません」「ロックな先生、大好きです」とのコメントも寄せられた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d9ade2ab633f07928f670276614df5f664bee3


    (出典 static.chunichi.co.jp)


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    いじめはダメ

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/17(金) 07:20:56.85

    9/17(金) 5:15
    東スポWeb

    小山田圭吾「いじめ自慢」は〝キャラ変〟失敗の産物 TBS連ドラオファー拒否していた!
    迷走する小山田圭吾
    〝キャラ変〟で俳優デビューは幻に――。東京五輪開会式の楽曲担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾(52)が16日発売の「週刊文春」のインタビューで、学生時代のいじめを音楽雑誌で語った理由について、アンダーグラウンドなキャラに変えたかったと釈明した。追跡取材すると、小山田は当時、TBSから連続ドラマの出演をオファーされたという。ところが、「キャラに合わない」と断った過去があったのだ。

     小山田は学生時代にいじめをしたと音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年)などで語ったきっかけについて、文春でキャラ変が理由だったと釈明した。小沢健二らと組んだバンド「フリッパーズ・ギター」を91年に解散、94年から「コーネリアス」としてソロ活動を開始した時だった。

     小山田はフリッパーズ時代、周囲から「軽くてポップ」なキャラと見られていたと感じたそうで、コーネリアスとして活動するにあたり「もっとアンダーグラウンドのほうにキャラを変えたい」と思ったという。その一環で、音楽雑誌で「あえてきわどいことや露悪的なこと」を自ら暴露。〝ポップ小山田〟から〝アングラ小山田〟へのキャラ変を図ったわけだ。今では「極めて浅はか」と猛省している。

     追跡取材すると、確かに小山田はキャラ変を模索していた。当時を知る音楽関係者の話。

    「古い話ですが、小山田さんは93年ごろ、TBSから連続ドラマの出演をオファーされたようです。ドラマ名は不明。ヒロインと親密になる青年役だったそうです」

     小山田は87年、フリッパーズのメンバーとして芸能活動を開始。俳優業には手を出していなかったため、オファーを引き受ければ俳優デビューだった。

    「考えた末に『キャラに合わない』と断ったと聞きます。文春のインタビューで『アングラなキャラに変えたかった』と釈明していたことで、ドラマ拒否も合点がいきました。地上波の華々しい俳優業はイヤだったんでしょう」(前出関係者)

     だが、ここで矛盾が生じる。小山田は文春のインタビューで、アングラなキャラに変えたかったと釈明しながら、当時、少女役でCM出演しているのだ。

     95年に人気チョコ「小枝」のCMで女装に挑戦し、少女になりきった。カメラ目線で目をパチパチさせ「ルンルン」とスキップするCM。ファンの間で話題になった。

     広告代理店関係者は「これだとアングラというよりオトメン(乙男)でしょう。キャラ変に失敗して一時、迷走したのかもしれません」と指摘した。

     2000年以降は、ユニクロなど有名企業のCM曲やNHK・Eテレの子供向け番組「デザインあ」の挿入曲を担当して活躍。東京五輪開会式の楽曲担当に抜てきされたというわけだ。

     いずれにしても、キャラ変を理由に、いじめっ子だった過去を音楽雑誌で自慢げに吹聴。被害者を2度傷つけた。

     小山田は文春で「申し訳なく思っています」と陳謝。「(自分に)雑誌で語られることでどんな思いをされるか、当時の自分には、まったく想像ができていなかった。本当に恥ずべきこと」と頭を下げた。

     もともとミュージシャンはトガった者が少なくない。小山田は次にどんなキャラ変を遂げるのか。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97e096a9304333c7d76a8c2a11ce8d8e2508d4e0


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