瀬古 利彦(せこ としひこ、1956年7月15日 - )は三重県桑名市出身の元陸上競技・マラソン選手、陸上競技指導者。1970年代後半から1980年代にかけて宗茂・宗猛兄弟、伊藤国光、中山竹通、新宅雅也らとともに日本長距離界をリードした。 現役引退後はヱスビー食品スポーツ推進局局長を経て、2013 41キロバイト (5,559 語) - 2021年4月16日 (金) 05:30 |
若いのに残念です・・辛すぎる・・・
1 記憶たどり。 ★ :2021/04/16(金) 10:33:50.31 ID:sOzLLtTu9.net
https://this.kiji.is/755601233123704832?c=39550187727945729
陸上男子マラソンで五輪に2度出場した瀬古利彦(せこ・としひこ)さんの長男昴(すばる)さんが
13日午後10時37分、悪性リンパ腫の一種、ホジキンリンパ腫のため神奈川県内の病院で死去した。34歳。
利彦さんが16日、発表した。東京都出身。葬儀・告別式は19日に家族葬で行う。喪主は利彦さん。
25歳でホジキンリンパ腫を発症し入退院を繰り返した。今年3月、闘病生活についてつづった本を出版。
利彦さんは「厳しい治療を何度も乗り越えながら、明るく前向きに生きました。
今はただゆっくり休んでほしいと思います」とコメントを出した。
(出典 tokyojapan3939.com)