2/19(土) 14:07
デイリースポーツ
ジャガー横田長男 高校入試の不合格を報告 3年前に中学受験「スッキリ」密着が注目に
ジャガー横田
女子プロレスラー、ジャガー横田の長男の木下大維志くんが19日、インスタグラムを更新。高校受験に不合格したことを報告した。
発表のHP画面をアップ。そこには「第2回一般入学 不合格」と記されている。「I will never forget about this.i will curse.(絶対にこのことを忘れない。呪ってやる)」とコメントを添えている。
中学3年の大維志くんは、11日にも同じ学校の入試結果をアップ。不合格を明らかにした上で、「二次試験頑張ります」とつづっていた。
3年前には中学受験にチャレンジ。日本テレビ「スッキリ」で密着され、複数の私立中に合格したが、公立中に進学。中学入学後はインスタグラムを積極的に更新するなど、活躍している。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5117f49b3a10248e99c3ed58ae2f5f63718c9b52
【写真】無念…「不合格」の文字が刻まれている
(出典 i.daily.jp)
カテゴリ:スポーツ > プロレス
【嘘やん!】竹田誠志 悲嘆にくれる・・・!!!!!!!!
プロレスラー竹田誠志、元アイドルの妻が急死 「現実を受け止められません」「小さい子供も居ます」と活動休止へ
デスマッチファイターとして知られるプロレスラーの竹田誠志さんが1月30日にTwitterを更新。
妻で元アイドルの由佳さんが急死したことを明かし、当面の間活動を休止することを発表しています。
竹田さんはTwitterの投稿文で、「長い間皆様にはご迷惑ご心配をおかけしており申し訳ありません」と切り出し、
「まだまだ現実を受け止められません。小さい子供も居ますので心と生活が戻るまで当分の間活動を休止させて頂きます」と活動休止を報告。
「関係者ファンの方々には引き続きご迷惑をおかけ致します」と謝罪し、由佳さんの死去を伝える書面を画像で投稿しています。
書面には由佳さんが1月7日に急死したことを記し、「突然の事で家族一同まだ現実を受け入れられていないのが現状です。今は静かに見守って頂ければ幸いです」と現在の思いをつづった竹田さん。
葬儀は1月14日に家族近親者のみで済ませたことを明かし、「妻の交流関係の全てを把握している訳ではありませんので、この訃報をご覧になった由佳と親しい方がいましたら個別にDMなどでご連絡ください」と呼びかけています。
由佳さんは、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが立ち上げたアイドルグループ「スルースキルズ」のメンバーとして活躍。
2人はグループ解散後に結婚し、竹田さんのTwitterでは、2019年6月に結婚1周年を迎えて結婚式を挙げたことや、2020年4月に第1子女児が誕生したことなどが報告されていました。
竹田さんの投稿には、「心よりご冥福をお祈りいたします。現実を受け止めるなんてそうそうできる事では無いと思います。御無理にさせないで下さいね」「竹田さん、なんて申し上げたら…、奥様のご冥福をお祈りします」
「ご傷心を思うと言葉になりません どうかお疲れが出ませんよう心身をお労りください」などファンからの声が続々。
田村さんもTwitterで、「突然いなくなってしまう…とても悲しいです。御冥福をお祈りします」と由佳さんを追悼しており、元スルースキルズのメンバーたちも悲嘆に暮れる思いをSNSでつづっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c276780815943bf3ea8fa9ede2b91d0fc76d838
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
【イイね!】長州力 この3ショットはマジすげぇぇぇ・・・・
長州力、坂口憲二さんとばったり再会 「これは素敵な写真」「最高の笑顔ですね」と驚きの声
12/20(月) 19:31 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0bd569c65eacfc9b2cc270fff76c378e600980b
rikichoshu
https://www.instagram.com/p/CXr3EeRvGDT/
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
「凄いスリーショットです」
元プロレスラーの長州力が20日、インスタグラムを更新。芸能活動を休止中の坂口憲二さんとの写真を公開し、話題になっている。
「偶然同じ店でお会いしましたよ」とつづり、1枚の写真を披露した。
憲二さん、父の坂口征二との3ショットで、全員が笑顔。「憲二、久しぶり!元気そうだな!」と続けた。
フォロワーからは「みなさん、最高の笑顔ですね」「坂口familyお久しぶりです」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
【訃報】元女子レスラー・風間ルミさん(55)急死!8月末に“持病”ツイート
9/22(水) 11:35
東スポWeb
元女子レスラー・風間ルミさん急死 55歳 8月末に“持病”ツイート
亡くなった風間ルミさん(東スポWeb)
ジャパン女子プロレス、LLPWなどで活躍した元女子プロレスラーの風間ルミさん(本名斉藤ルミエ)が死去したことが22日までに分かった。55歳だった。死因は不明。
風間さんは1982年にキックボクサーとしてデビュー。シュートボクシングを経て、86年にジャパン女子プロレスに入団した。活躍はリングだけにとどまらず、歌手としてもデビューした。
92年にはLLPWを旗揚げし、社長兼レスラーとして団体をけん引。2002年に引退を表明し、03年8月に格闘生活21年、レスラー生活17年のピリオドを打った。
引退後は芸能活動を再開すると同時に、飲食店の経営や、講演活動、コーチ業などを行っていたという。昨年11月には自身のユーチューブチャンネルを開設し、工藤めぐみらとの対談模様や近況報告をアップしていた。
だが風間さんのツイッターには8月30日に「久々にジワジワきている子宮内膜症の痛み。この痛みのため、全く何も手をつけられません」と投稿され、翌31日には「痛みは薬でおさまっているけど、今回はかなりの月経過多で貧血。買い物に行こうとしたんだけど、クラクラして動けない」と体調不良だったことを明かしていた。
9月5日にピザを食べた話を投稿後は更新されていなかった。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a34aa5d622407f212ed8de4ae614d0c2744bc7
【ヤッタネ】木村花さんの悲劇から1年余...「侮辱罪」厳罰化!“暴言”アウト
木村花さんの悲劇から1年。誹謗中傷を減らすために私たちができること。(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 木村花さんの悲劇から1年。誹謗中傷を減らすために私たちができること。(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
上川陽子法相は16日に開かれる法制審議会で、刑法の侮辱罪の厳罰化を諮問すると発表。社会問題化しているSNSなどでの誹謗中傷の書き込みに対する措置で、具体的には、現行の「30日未満の拘留か1万円未満の科料」から「1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金」に改正する案を諮問する。
テラハ問題で木村花さん母が告発 フジ“ヤラセ教唆”の罪深さ
ちなみに「名誉毀損罪」は「3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金」と規定されている。
侮辱罪が改正されれば、公訴の時効は1年から、名誉毀損罪と同じく3年となり、過去の書き込みについて公訴できる期間が延びる。
背景には、20年5月に「テラスハウス」(フジテレビ系)に出演していたプロレスラーの木村花さん(当時22)が、ツイッター上に書かれた中傷を苦に自殺したことがある。今年3月と4月に、「ねえねえ。いつ死ぬの?」「死ねや、くそが」「きもい」などと書き込んでいた男2人が書類送検されたが、「侮辱罪」で略式起訴され、罰則は科料9000円のみ。その軽さに罰則強化の声が上がっていた。
ツイッターなどSNS上で誹謗中傷の書き込みに対する「侮辱罪」や「名誉毀損罪」について、ベリーベスト法律事務所「削除請求専門チーム」に所属する井川智允弁護士はこう話す。
■バカ、ブス、ハゲもアウト
「『侮辱罪』は『名誉毀損罪』に近い犯罪ですが、相違点があります。名誉毀損罪の構成要件は、“公然と”“事実を摘示し”“人の名誉を毀損している”の3つですが、侮辱罪の構成要件は、“事実を摘示し”が必要ありません。例えば、SNS上で『あの人は薬物中毒だ』『前科がある』などと書き込んだ場合は、具体的な事実を摘示しているとして名誉毀損罪に該当する可能性があります。ただし、ここでいう事実とは、その真偽を問いません。一方で、侮辱罪が適用される可能性があるのは、いわゆる『バカ』『ブス』『死ね』の暴言の類いです」
攻撃的な書き込みは増加の一途
では、SNS上で散見される、芸能人に対する暴言はどこまでがアウトなのか。
「『消えろ』『ウザい』『ハゲ』『殺したい』など、いずれも侮辱罪が成立する可能性があります。『殺す』は脅迫罪になる可能性もありますね。侮辱罪について、法定刑の上限として懲役刑が定められたとしても、その表現内容の辛辣性、回数、程度などが考慮され、初犯から実刑になる可能性は高くはないと思われます。しかしながら、懲役刑すらあり得るということ自体が広く世間に周知されれば、違法な投稿を抑止する効果はあると思われます」(井川弁護士)
一方、ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう話す。
「木村花さんの一件以降も、相手が有名人であるかどうかを問わず、SNSで攻撃的な書き込みをする例は増加しています。これは“コロナ禍によるストレス”だけでは説明できないほどです。厳罰化はやむを得ない部分はあると思います。しかし、それでこうした書き込みがなくなるかはまた別問題。『2ちゃんねる』などの歴史を見ても、隠語に置き換えられ、それが一般化すると十分意味が通じてしまう。単に“言葉狩り”になってしまえば、言論や表現の自由との兼ね合いの問題もあるでしょう。また、基本的に名誉毀損罪も侮辱罪も親告罪なので、書き込んだ人を特定し告訴するハードルが高いのは変わらない」
井上氏はその対応策についてこう続ける。
「やはり基本的には“なぜ人を傷つけてはいけないのか”の根本的な教育が不可欠でしょう。さらに、大人に対しても、啓発活動をさらに強化していく必要があるかと思います」
言葉の暴力に倒れた木村花さんは無念の一言だが、果たして、今回の法改正が一石を投じることになるか――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d03625a494e2c1233b978ec35d6db85f41682ec7