おもしろがり速報

芸能ニュースや旬なニュースをまとめてお届けします。
芸能人、有名人、アイドルの噂やスキャンダルなど
おもしろネタや記事を配信します。

    カテゴリ:芸能 > テレビ・映画



    (出典 www.vodzoo.com)


    おもしろかった・・・。

    1 1号 ★ :2020/08/09(日) 22:14:36 ID:CAP_USER9.net

     俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編は9日、15分拡大スペシャルで第4話が放送され、主人公・半沢(堺)が俳優の香川照之(54)演じる宿敵・大和田とまさかの共闘。歌舞伎俳優の市川猿之助(44)演じる伊佐山、俳優の古田新太(54)演じる三笠らに対し、痛烈な“倍返し”を決めた。宿敵のタッグに、インターネット上も「(『ドラゴンボール』の)悟空とフリーザの共闘」などと大興奮となった。

     (※以下、ネタバレ有)

     大和田(香川)が愛弟子・伊佐山(猿之助)に裏切られたことから、半沢(堺)と大和田にとって伊佐山が“共通の敵”に。前作最終回、半沢に“倍返し”を食らい、土下座した大和田が宿敵と手を組んだ。大和田は続編の原作に登場しておらず、ドラマオリジナルの“まさかの展開”が可能となった。

     SNS上には「最強タッグ結成」」「とうとう手を組んだ」「こんな日が来るなんて」「絶対に分かり合えない2人だと思っていたのに」「(『ドラゴンボール』の)悟空とピッコロ、悟空とフリーザの共闘」などの書き込みが続出した。

     前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。2013年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

     新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第4話は、東京中央銀行が大手IT企業・電脳雑伎集団への追加融資を強引に進める中、半沢(堺)は電脳の収益に不透明な部分があることに気付く。電脳の財務担当・玉置(今井朋彦)に接触を図るが、口封じのため会社を追われていた。さらに、同期・渡真利(及川光博)から、間もなく半沢の出向先が正式決定するという情報が入る。動揺を隠さない部下・森山(賀来賢人)に「人事が怖くて会社員が務まるか」と力強く語る半沢だが、事態は予断を許さない。タイムリミットの役員が迫る中、ついに覚悟を決めた半沢は、最後の望みを懸け“ある人物”に会いに行く…という展開。

     (※以下、ネタバレ有)

     この人物こそが、宿敵・大和田だった。車に乗り込む大和田を呼び止め、半沢は「あなたに頼みがあります。明日の役員会議で稟議にかけられる電脳への500億円の追加融資。それを止めたいのです。力を貸していただけませんか?」。かつて半沢に敗れ、土下座した大和田は「半沢君、私は銀行の人間ですよ。子会社の君なんかに力を貸すわけないでしょう。ましてや、おまえなんかと誰が手を組むか!死んでも嫌だね!帰りなさい!負け犬、半沢直樹君!」と即、拒否した。

     発進した車の前に立ちふさがり、半沢は「おいっ!エンジン切れー!」と怒声。窓から顔を出した大和田に「随分と情けないですねぇ。あの大和田暁が部下にいいように利用された挙げ句、すごすごと退散ですか!だったら、あなたこそ負け犬だ!このまま、やられっ放しで終わるつもりですか?役員会議までには、まだ15時間あります。わたしが憎いのなら、それでも結構。ただし、わたしはあなたの見返すカギを握っている。わたしを利用しませんか?」と挑発した。

     半沢のプランには乗らず、立ち去った大和田だが、三笠(古田)に取り入ったのは“演技”だったはずの愛弟子・伊佐山(市川猿之助)に実は自分が裏切られていた。


    【【ドラマ】「半沢直樹」第4話 半沢&大和田まさかの共闘“倍返し”炸裂】の続きを読む



    (出典 img.retsta.jp)


    安心安全を第一に考えてほしい・・・。

    1 Egg ★ :2020/07/27(月) 22:25:26.91

    日本テレビの定例社長会見が27日、同局で行われた。

    小杉善信社長は8月22~23日に放送される「24時間テレビ43」について「かねてからどんな形であろうとやると宣言しておりました。コロナの状況にあった、感染につながらない形で今回の24時間テレビをやるというのは変わりありません。番組の社会的意義。一度休止等すると、24時間テレビの援助、電動車いすやリフト付きバスなどが届かなくなる」と説明。

    「毎年、待っていらっしゃる届け先に届けられなくなるということで、その使命を果たさなければということで、24時間テレビの精神をこの番組で伝え、視聴者の皆様に寄付を頂き、それをしっかりと一円残らず届けるということをまず実現するのが放送局としての使命であり、24時間テレビのもつ意味であると思っております」とその意義を語った。

    新型コロナウイルス感染拡大前には、「かなり内容は進んでいた。企画もかなり進んでいた。いくつかのキャスティングも進んでいたが、全部ばらした」といい、「一から、コンセプトから全部考え直して今回の24時間テレビに臨む」と決意を示した。

    福田博之取締役執行役員は「企画については今、詰めている最中でございます。日本テレビの番組とのコラボを毎年いくつかやっているんですけれども、今年は例年以上にそれが多いのではないか。『ZIP!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』『1億人の大質問!?笑ってコラえて』『有吉ゼミ』みたいなところが上がってきております」と方向性を示した。

    そして「もちろん自信をもって送り出しますし、安全安心を第一に制作をしてまいります」と意気込みを語った。

    局としての全体の安全対策マニュアルをベースに、個別の番組ごとにマニュアルを作って、進めていくという。

    同番組で、メインパーソナリティーはV6の井ノ原快彦(44)、NEWS増田貴久(34)、Kis-My-Ft2北山宏光(34)、ジャニーズWEST重岡大毅(27)、King&Prince岸優太(24)が務める。

    今回は新型コロナのリスクを考慮し、公道を使い、観客が密になる可能性のあるマラソンは断念した。会場は両国国技館だが、無観客で実施する。タレントらと対面での募金も毎年の風物詩だったが断念。キャッシュレス化を強化していくという。「動く」をテーマのもと、新しいスタイルを模索していくという。

    7/27(月) 15:43 日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/25635bcbcb55ef4111508cc51ac2e7855f81f7bd


    【【24時間テレビ】「どんな形でもやる」社長社会的意義語る!】の続きを読む



    (出典 static.blogos.com)


    楽しみだな・・。

    1 jinjin ★ :2020/07/25(土) 20:52:28.97 ID:CAP_USER9.net

    日テレ『24時間テレビ』志村けんさんのドキュメンタリー&ドラマ放送 主演は重岡大毅


    8月22日・23日に放送される日本テレビ系『24時間テレビ43』内で、スペシャルヒューマンストーリー『誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-』(22日 午後9:00頃~)と題して、今年亡くなった志村けんさんの特集が放送されることが決定。

    テレビでは見せない、誰も知らない“想い”を抱えていた志村さんの物語をドキュメント映像とドラマ、志村さんの愛した音楽を通して描く。
    ドラマパートはジャニーズWEST・重岡大毅が主演し、志村さんの姿をずっと近くで見てきたテレビディレクターを演じる。


    「コントの神様」と呼ばれた一人の男が居た。その人物は、老いも若きも男性も女性も誰もがその名を知るコメディアン『志村けん』。
    彼は、生涯をかけて『芸』の道を歩み、『笑い』を生み出し、世の中の人々に届け続けた。
    だが彼はそんな周りの人々にさえ、自身の『素』の姿を語ることを避けていた。自分を曝け出すことを良しとはしていなかった。


    しかし2004年、長く守りつづけた自身のルールを変える出来事が。誰も知らない“想い”を抱えていた志村さんの物語。
    最後に残したメッセージ、仕事を共にした人たち、そしてスタッフたちが16年間で目撃した、知られざる素顔とは…。


    今年のメインパーソナリティーを務め、同企画でドラマ主演という大役も担う重岡は「今回、スペシャルヒューマンストーリーとして、主演のお話を頂いた時は、『とにかく頑張るぞ!』という気持ちと、『焦ったらアカン』という気持ちで揺れ動く、大変不思議な感覚になりました」と心境を明*。


    演じるのは人気番組『天才!志村どうぶつ園』を始める時から、志村さんとずっと共に歩んできたディレクター役。
    「志村さんに触れさせていただくなかで、『職人』だったり、『責任を背負い仕事を頑張る大人ってどういうことなのか?』を学ぶことができたらうれしいです」と意気込む。

    「ドラマとドキュメントと歌が融合する新たな試みでもあり、いろんな人に話をうかがいながら、相談しながら、『ワンチーム』で動いていきたいです。僕なりのメッセージを届けられるよう、精一杯頑張ります」と奮起している。



    ■主演・重岡大毅(ジャニーズWEST)コメント

    今回、スペシャルヒューマンストーリーとして、主演のお話をいただいた時は、
    『とにかく頑張るぞ!』という気持ちと、『焦ったらアカン』という気持ちで揺れ動く、
    大変不思議な感覚になりました。

    僕にとって志村さんは、老若男女から愛されるお茶の間の人気者で、
    『テレビつけたら、いつもいる』という、ものすごく温かいイメージがあります。
    今回、『天才!志村どうぶつ園』を始める時から
    志村さんとずっと共に歩んできたディレクター役を演じますが、
    志村さんに触れさせていただくなかで、
    『職人』だったり、『責任を背負い仕事を頑張る大人ってどういうことなのか?』を
    学ぶことができたらうれしいです。

    ドラマとドキュメントと歌が融合する新たな試みでもあり、
    色んな人に話を伺いながら、相談しながら、『ワンチーム』で動いていきたいです。
    僕なりのメッセージを届けられるよう、精一杯頑張ります。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/815b73254c9d30ab36850721f9de0e3469903254


    【【画像】日テレ『24時間テレビ』 志村けんさんのドキュメンタリードラマ】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)


    楽しい番組だったのに。寂しくなる・・・・。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/07/24(金) 20:56:55.92 ID:CAP_USER9.net

    7/24(金) 20:51
    サンケイスポーツ

    「えみちゃんねる」25年の歴史に幕 上沼恵美子「本当にありがとうございました」
    上沼恵美子
     タレント、上沼恵美子(65)がMCを務めるカンテレバラエティー「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・0)が24日に最終回を迎え、25年の歴史に幕を閉じた。

     「えみちゃんねる」は1995年7月10日にスタート。上沼と大平サブロー(64)がMCで数人のゲストを招き、進行するトークバラエティーで、通算視聴率は12・6%、最高視聴率が2000年12月11日放送の21・3%という人気長寿番組。

     最終回にはタレント、小堺一機(64)らがゲストとして登場し、上沼とトークを繰り広げた。

     この日の番組の最後に、これまでの放送を振り返る映像とともに、ナレーションで「1995年にスタートし、25周年を迎えた『快傑えみちゃんねる』は、今回の放送で最終回となります。25年間、多くの視聴者のみなさまに応援していただき、本当にありがとうございました」と番組終了を伝えた。さらに、上沼からのメッセージもテロップで表示された。メッセージ全文(原文ママ)は以下の通り。

         ◇

     25年間という長きにわたって『快傑えみちゃんねる』を1000回を超えて続けることができたのは支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。

     本当にありがとうございました。

     上沼恵美子


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200724-00000620-sanspo-ent


    【【テレビ】「えみちゃんねる」25年の歴史に幕 】の続きを読む


    快傑えみちゃんねる』(かいけつえみちゃんねる)は、関西テレビ(カンテレ)で1995年7月10日から放送されているトークバラエティ番組で、上沼恵美子の冠番組。開始当初は関西ローカルで放送されていたが、FNSの一部系列局および関東地方・東海地方の独立局でも放送されていた。 関西テレビでの放送時間は番組開始から2009年3月までは毎週月曜日
    25キロバイト (2,907 語) - 2020年7月23日 (木) 06:20



    (出典 biz-journal.jp)


    意地になってるのかな・・・?

    1 jinjin ★ :2020/07/24(金) 08:49:17.59

    上沼恵美子「えみちゃんねる」総集編も再放送もNO!!
    局との交渉決裂「取り付く島もない」


    “関西の女帝”上沼恵美子(65)が司会を務める長寿番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ、金曜後7・00)が突然終了することになった騒動で、上沼が同番組の総集編や再放送を拒否していたことが23日、分かった。
    番組は24日の放送で、25年の歴史に幕を下ろす。


    同番組を巡っては6月の収録で、上沼が準レギュラーのキングコング梶原雄太(39)の態度が気に入らないとして罵倒。梶原が降板を申し出た。

    その後、上沼が局側に「改めるところがあったら何でも言って」と提案したため、局側が現場の意見を伝えたところ
    「そこまで言われるなら辞めてやる」と逆ギレ。担当プロデューサーが突如番組を外れたことなども重なって上沼が出演を拒否する事態になったとみられる。


    在阪テレビ局関係者によると、局側は10月改編に合わせた9月末での“卒業”を提案したが不調に終わり、放送枠を埋めるため総集編や再放送の許可を得ようとしたが、上沼は拒否。

    再編集も許さなかった。
    そのため、突然の番組終了となったという。局側は複数回話し合いを持ったが全て交渉決裂。

    「上沼さんは聞く耳持たない感じで全く折り合うことができなかったようだ。10月の改編期での終了も平行線のまま、取り付く島もない形で終わった」(同関係者)。
    局側は来週以降の放送枠の調整に追われている。

    局側とのバトルの末に残ったものは混乱以外何もない。何とも後味の悪い幕切れとなった。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f5b6d861efcfe0080bcc7b8e621ef72cd1764b


    【【テレビ】上沼恵美子『快傑えみちゃんねる』総集編も再放送もNO!! 】の続きを読む

    このページのトップヘ