東京都議会議員選挙に都民ファーストの会から出馬し、4日に当選した木下ふみこ議員が、7月2日に交通事故を起こしていたことがわかった。
警視庁は、免許停止期間中で無免許だったとみて調べている。
木下ふみこ議員は、7月2日午前7時半ごろ、板橋区高島平の交差点で、車をバックさせた際に停車していた車に衝突し、この車に乗っていた人は軽いけがをしたという。
警視庁は、木下議員が免許停止期間中で無免許運転だったとみて調べている。
木下ふみこ議員は、都議会議員として、都民ファーストの会の東京都議団副政調会長を務め、今回の都議選にも出馬し、板橋区で4日、当選していた。
木下議員は、「免停中だったが期間を間違えて乗ってしまった」と話している。
7/5(月) 14:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd832d9f73e478cf3886e1e7c621e92a3a14caf2
木下氏によると、街頭演説に向かう途中だったという。産経新聞の取材に「2日が免停期間の最終日で(免停期間が終わっていると思い)運転しても大丈夫だと思っていた。申し訳ない」と話した上で「仕事をしていくことで期待に応えたい」などとして議員辞職はしない考えを示した。
https://www.sankei.com/article/20210705-ZIFHJHE5LFIB5LT3QO34SK6KYI/
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1625491274/
【速報】都民ファ・木下ふみこ都議(4日当選)が衝突事故(無免許運転)「免停中だったが間違えて乗ってしまった」 議員辞職はせず ★13 [potato★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1625494719/
カテゴリ:事件・事故 > 交通事故
【キノドク!】<千葉児童死傷容疑者母(85)>「本当に悪いことをした」
千葉県八街(やちまた)市の市道で小学生の列に突っ込み、5人が死傷した事故を起こしたのは、酒を飲んでハンドルを握ったプロのトラック運転手だった。逮捕された梅沢洋容疑者はこれまで目立った事故はなく会社からの信頼も厚かったという。
近隣住民らによると、梅沢容疑者の親族は、地元の地主として知られていた。専門学校を卒業後、親族が経営するガソリンスタンドで働いていたが、そのガソリンスタンドが廃業。ガソリンを卸していた縁で、現場近くの運送会社に就職したという。
以来、資材の運搬を担当していたとみられ、運転歴は16年にもなるベテランだったという。これまでに目立った事故はなく、会社が3カ月ごとに開く安全運転に関する会合にも参加。勤務態度に、特に問題はなかったとされる。
また、現場は通学路になっているなどし、会社側からは「徐行するように」と注意を受けていた。梅沢容疑者自身も、地元の「慣れた道」で危険性を十分に認識していたとみられる。
知人の1人は「優しくていい人。飲酒運転なんてそんなことをするような感じではない」と語る。
だが、千葉や東京に資材を運んだ帰りに、酒を飲んで、そのままトラックの運転席に座り、児童らの列に突っ込んだ。
会社では、運転前のアルコール検査などは実施していなかったという。会社側の担当者は、改めて取材に応じ「二度と事故を起こすことのないよう、社員全員で取り組んでいく」などと話した。
一方、同じ敷地内で暮らす母親(85)も取材に応じた。梅沢容疑者は酒を普通にたしなむ程度で、誰かに絡むといった悪酔いするようなことはなかったという。「本当に悪いことをした。子供を巻き込んでしまうなんて申し訳ない」。母親は力なく話した。
6/29(火) 20:58 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d2147f4a11b4a94cf98cfb1e527a581ca41b04
【なぜだ!】校長悲痛! 2人死亡、5年前も同校児童ら事故…
校長悲痛「なぜこんなことに」 2人死亡、5年前も同校児童ら被害(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 校長悲痛「なぜこんなことに」 2人死亡、5年前も同校児童ら被害(毎日新聞) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
https://mainichi.jp/articles/20210628/k00/00m/040/245000c
千葉県八街(やちまた)市の路上で28日夕、下校中の小学生の列に大型トラックが突っ込み、児童5人が巻き込まれ、2人が亡くなった。事故後、運転手からはアルコールが検出された。のどかな田園風景は瞬時に一変し、近所の人や学校関係者は「なぜこんなところで痛ましい事故が」と言葉を失った。
現場は見通しのいい直線道路で、児童5人は市立朝陽小学校から下校中だった。歩道はなく、道路脇をまとまって歩いていたところをトラックに巻き込まれたとみられる。
同小では、1~3年生の低学年は自宅が近い人同士で一緒に帰るように呼びかけていた。低学年の授業は5時限目までで、午後2時50分ごろに下校したという。4~6年生の高学年は6時限目が終わった後の午後3時35分ごろに学校を離れた。児童によると、この日は低学年と高学年が集団下校しない曜日だったという。
多田勇司校長は、取材に対し「亡くなられたんですか……。なんでこんなことになったか分からない。今は何も考えられない」と目を赤くしながら声を落とした。
現場近くで機械製造会社を経営する橋本潔さん(80)が、鳴り響くサイレンに気付いて現場に向かうと、パトカーや救急車が集まり、慌ただしい雰囲気に包まれていた。電柱は大きく傾き、トラックは道路脇の畑に突っ込んで止まっていた。橋本さんは「見通しがいい直線道路で、車2台は普通にすれ違える。なんでこんなことになってしまったのか。歩道がないのに通学路になっているから危ないといえば危ない場所だった」と話した。
近くに住む男性(38)は「普段から大型トラックの抜け道にもなっていて、2、3トントラックがよく飛ばしていた。朝と夕方は小学生が一列になって歩いているのをよく見たが、危ないなと思うこともしばしばあった。本当に痛ましい」と語った。
自動車運転処罰法違反容疑で県警に逮捕されたドライバーの梅沢洋容疑者(60)が所属していた会社によると、事故直後に梅沢容疑者から電話があり、「大きな事故を起こしてしまった。飛び出してきた人をよけようと左にハンドルを切ったら電柱にぶつかり、コントロールを失って子どもたちをはねてしまった」と連絡してきたという。県警によると、梅沢容疑者からは基準値を上回るアルコールが検出された。
同社の親会社の社長は28日夜に取材に応じ、「飲酒というあるまじき行為で、誠に申し訳ない。日々の飲酒検知はしていなかった。被害者のご冥福とご回復をお祈りするとともに会社としてできる限りの対応をしていきたい」と述べた。
八街市内では2016年11月にも、今回とは別の場所の国道409号で、登校中の朝陽小の児童の列にトラックが突っ込み、4人が重軽傷を負う事故があった。子どもが朝陽小に通う男性(41)は「ニュースで飲酒運転と聞き、悲しさとともに怒りがわいてくる。学校からの連絡はまだないが、今後どうやって登下校するのか先生と話し合いたい」と話した。
【これヤバい!】5人死傷!下校中飲酒運転トラック突っ込む・・・
下校中の児童の列にトラック、男児2人死亡…運転手から基準値超えるアルコール検出(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 下校中の児童の列にトラック、男児2人死亡…運転手から基準値超えるアルコール検出(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
28日午後3時半ごろ、千葉県八街市の路上で、「小学生の列にトラックが突っ込んだ」と119番があった。県警によると、児童5人が事故に巻き込まれ、男児2人が死亡、1人が意識不明の重体。2人は重傷だが、命に別条はないという。県警は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑でトラック運転手の梅沢洋容疑者(60)=同市=を現行犯逮捕した。同容疑者の呼気からは基準値を超すアルコールが検出された。調べに対し、容疑を認めているという。
県警は、過失運転致死傷容疑に切り替えるとともに、危険運転致死傷容疑も視野に捜査を進める。
県警によると、梅沢容疑者は大型トラックを運転中、何らかの原因で道路脇の電柱に衝突。その後、付近を歩いていた児童の列に突っ込んだとみられる。事故に巻き込まれた児童は、男児が4人、女児が1人。
市教育委員会学校教育課によると、いずれも現場近くの市立朝陽小の児童で、2人がドクターヘリで、3人が救急車で搬送された。
5人が集団下校中に道路右側を歩いていたところ、正面から走行してきたトラックが突っ込んできたとみられる。
事故を起こしたのは、現場近くに工場がある会社の工場がある建設会社のトラックとみられ、同社の担当者は「詳細を確認中」と話している。(2021/06/28-21:06)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062800768&g=soc
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1624890293/
【なんだってー!】飯塚幸三「私の車が起こした事故で・・・・」
飯塚幸三被告「私の過失はないと思っております」無罪主張 池袋暴走事故 - ニッカンスポーツ 飯塚幸三被告「私の過失はないと思っております」無罪主張 池袋暴走事故 ニッカンスポーツ (出典:ニッカンスポーツ) |
《上原さんは飯塚被告に訴えかけるように、次々と言葉を投げかけていく。飯塚被告はうつむいたままじっと耳を傾けている》
上原さん「『申し訳ない』と繰り返しているが、そういう問題ではない。将来、(真菜さん親子が)沖縄に帰ってくるなど、いろんな楽しみを私も待っていた。あなたによって奪われた。人間は誰でも過ちを犯すことがある。車に乗っていればなおさらだ。あなたが反省しても娘は戻ってこないが、せめて謝って認めてほしい。(私は)沖縄の地から毎日、莉子と真菜の写真を見て、『今日は認めてくれたらうれしいね』と独り言を言っている」
《次第に上原さんは声を詰まらせるように。傍聴席からも、はなをすする音が聞こえ始めた》
上原さん「どうしてこんなに苦しまないといけないんでしょう。私は一生この苦しみと悲しみを背負う。飯塚さんにも家族があり、家族も苦しんでいると思う。あなたは家族のことを考えたことがないのか」
飯塚被告「私の家族はとても心配しています。2人の命が亡くなったこと、親御さんが悲しんでおられるだろうと申しております。私としては私の車が起こした事故で、家族になるべく影響が及ばないようにしたいと。私自身で決着したいと思っています」
https://www.sankei.com/article/20210621-LU4C3AMZFVNZRI5XYMPUTIPE2E/