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    カテゴリ:事件・事故 > 強盗・殺人


    【狂気】妻を消火器で殴打か、87歳夫を逮捕 【静岡】

    力持ちの87歳だなぁ・・・・。

    NO.9339202 2021/03/21 20:11
    妻を消火器で殴打か、87歳夫を逮捕 静岡
    妻を消火器で殴打か、87歳夫を逮捕 静岡
    20日、静岡県西伊豆町で妻を殺害しようと消火器で複数回殴ったとして、警察は87歳の夫を殺人未遂の疑いで逮捕しました。

    殺人未遂の疑いで逮捕されたのは西伊豆町大沢里の無職・伊藤英雄容疑者(87)です。警察によりますと、伊藤容疑者は20日午後10時ごろ、自宅で妻の美智子さん(86)を殺害しようと消火器で複数回殴るなどした疑いがもたれています。

    美智子さんは病院で手当てを受けましたが、命に別条ないということです。事件は伊藤容疑者から警察に通報があり発覚しました。

    警察は伊藤容疑者が容疑を認めているかどうかを明らかにしていませんが、夫婦の間に何らのトラブルがあったとみて調べています。



    【日時】2021年03月21日 17:00
    【ソース】日テレNEWS24
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    【構図】福岡5歳餓死事件「私は学会やけん」赤堀容疑者はそう言って近づいた

    お金を強要する宗教は本物ではない・・・・。

    NO.9335859 2021/03/20 14:05
    福岡5歳餓死事件「私は学会やけん」赤堀容疑者はそう言って近づいた
    福岡5歳餓死事件「私は学会やけん」赤堀容疑者はそう言って近づいた
     1200万円の“献上”、我が子の死、そしてママ友からの「洗脳支配」──福岡5歳児餓死事件の深層を探ると、容疑者2人を主従関係で結びつけた“舞台”は人々を救うはずの「信仰の場」だった。

    「香典は学会に渡した」

     痩せ細った母親と幼い子供。その傍らにいつもいた巨体の女──。

     福岡県篠栗町のマンションで昨年4月、5歳の男児が餓死した事件で、福岡県警が3月2日に保護責任者遺棄致死の容疑で逮捕したのは男児の母親・碇利恵容疑者(39)と、“ママ友”の赤堀恵美子容疑者(48)だった。

     亡くなった男児は碇容疑者の三男・翔士郎ちゃんで、体重は同年代の半分、約10kgしかなかった。社会部記者が語る。

    「2人は5年前に子供の幼稚園が同じだったことで知り合っています。夫と3人の子供と暮らす赤堀容疑者と碇容疑者は互いの家を行き来する仲になり、次第に赤堀が食生活一切を管理するようになった。碇一家は赤堀容疑者から渡されるパンや米などわずかな食料を分けて食べていた。

     さらに、赤堀容疑者は碇容疑者の夫の浮気や、幼稚園の他の保護者とのトラブルをでっちあげ、浮気調査や示談金などの名目で生活費のほとんどを騙し取った。赤堀容疑者に渡った総額は1200万円ほどとみられています」

     その異様な関係性は、翔士郎ちゃんの死に際でも表われていた。動かなくなった我が子を前にして、碇容疑者が救急車を呼ぶよりも先に連絡したのは赤堀容疑者だった。

    『週刊新潮』(3月18日号)によると、救急車が到着するまでの間、碇容疑者は翔士郎ちゃんのそばで“お題目”を唱えていたという。

    「2人はママ友という関係..

    【日時】2021年03月19日 16:05
    【ソース】NEWSポストセブン


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    【富山】警官発砲、刃物持った男が死亡 「刺してやろうか」と包丁突き出す

    包丁向けられたら怖いよね・・・。

    NO.9340823 2021/03/22 21:27
    富山で警官発砲、刃物持った男が死亡 「刺してやろうか」と包丁突き出す 富山市・飯野
    富山で警官発砲、刃物持った男が死亡 「刺してやろうか」と包丁突き出す 富山市・飯野
    22日午前3時40分ごろ、富山市飯野の路上で、110番で駆け付けた富山中央署の男性巡査部長が、包丁を手に「刺してやろうか」と襲い掛かってきた男に拳銃1発を発砲、弾が胸に当たった。男は近くの病院に運ばれたが、約45分後に死亡が確認された。同署の奥村武志副署長は「適正な職務執行であったと考えている」とコメントした。

     同署によると、死亡したのは近くに住む無職幸田勇治容疑者(38)。殺人未遂や銃刀法違反(所持)の疑いで捜査する。

     幸田容疑者の母親が「息子が暴れている。110番してほしい」と近隣住民に依頼。駆け付けた署員2人が幸田容疑者に職務質問していたところ、刃渡り約20センチの包丁を手に向かってきたという。巡査部長が「包丁を捨てろ」と複数回警告したが、さらに近づいてきたため、約5・5メートルの距離から発砲した。

     県警は司法解剖し、死因を特定する。



    【日時】2021年03月22日 11:45
    【ソース】東京新聞
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    【東京】「俺を裁くのは神だけ!」 宿泊客をメッタ刺しの殺傷男

    理由はあったと思うがメッタ刺しは行き過ぎ・・・・。

    NO.9340627 2021/03/22 14:00
    「俺を裁くのは神だけ!」 宿泊客をメッタ刺しの殺傷男 東京・台東区
    「俺を裁くのは神だけ!」 宿泊客をメッタ刺しの殺傷男 東京・台東区
    「人が刺された!」

    3月13日午前6時前、110番通報が入る。通報したのは、台東区清川にある簡易宿泊所の従業員だった。かけつけた警察官は、同宿泊所の客で無職の萩原渉さん(28)が背中や顔などをメッタ刺しにされ、血を流して倒れているのを発見。萩原さんは搬送先の病院で死亡が確認された。

    警視庁は現場にいた人の証言などから、翌14日に同じ宿泊所の客だった渡部栄治容疑者(55)の顔写真を公開し手配する。同日午後に世田谷区の教会から「似た男が来た」との通報を受け、殺人容疑で逮捕した。

    「簡易宿泊所の防犯カメラには、廊下で言い争う萩原さんと渡部容疑者の姿が映っていました。渡部容疑者は一度自室に戻り、刃物を持って萩原さんに襲いかかっていたそうです。渡部容疑者の部屋からは血のついた刃物が発見されています。2人は昨年から同宿泊所に滞在していました。部屋はハス向かいで以前から騒音をめぐるトラブルがあったようです」

    ■「エセ裁判官が!」
    調べに対して渡部容疑者は「(萩原さんに)足音がうるさいと言われ、包丁でかたをつけようと思った」などと供述しているという。

    日々の小さな不満が積もりに積もって、ふとしたきっかけで爆発してしまうのだろう。騒音をめぐるトラブルが、刃傷沙汰に発展してしまうことは少なくない。だが渡部容疑者の場合、ふだんは常識のある人間がカッとなって犯行に及んだ、という図式があてはまるのかは疑問だ。渡辺容疑者には前科があり、裁判中に〝異常な言動〟をとり騒ぎになったことがあるのだ。



    【日時】2021年03月22日 09:02
    【ソース】FRIDAY
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    【驚愕】5歳男子餓死、洗脳支配の経緯「ボス」と呼ばれた主婦がすべて明かした

    亡くなった翔士郎君がかわいそう・・・。

    NO.9322206 2021/03/14 18:35
    5歳男子餓死、「ボス」と呼ばれた主婦がすべて明かした 「洗脳支配」の経緯と理由
    5歳男子餓死、「ボス」と呼ばれた主婦がすべて明かした 「洗脳支配」の経緯と理由
    ■偽名で年齢を10歳以上サバ読みし
    世間を震撼させた福岡の5歳の男の子・碇翔士郎君の餓死。福岡県警は、実母である碇利恵(39)と知人の赤堀恵美子(48)の両容疑者を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。2人はママ友同士で、赤堀容疑者は碇母子の生活費や食事をすべて管理し、精神面でも完全に支配下に置いていたという。洗脳をいかにして可能にしたのか。その端緒と餓死までの理由と経緯について、赤堀容疑者が勝手に「ボス」と呼んで、洗脳の材料の一つとして利用していた保護者仲間がすべてを明かした。

    「赤堀は碇さんに対して、私が『ボス』だと話していたそうですが、そんなふうに呼ばれていたなんて全く知りませんでした。去年の10月くらいに突然警察が来て聴取をされ、その時にはじめて、赤堀が私の名前を利用して碇さんからお金を詐取していたと聞きました」

     と憤りながら話すのは、両容疑者を知る保護者仲間の女性Aさん(48)だ。

    「赤堀と知り合ったのは5年くらい前、たまたま近所のパチンコ屋で『ここ(玉が)全然出らんね』って話しかけられたのがきっかけでした。赤堀はサバサバした雰囲気で早口でまくしたてながら話す人でした。いつもママ友の輪の中にいて、子供の参観日には、赤堀と相当年齢差がありそうな、若くて綺麗なママ友とつるんでいて違和感がありました。赤堀は出会ったときから『赤堀ユウナ』だと名乗っていました。ユウナがユナときこえたので、私はずっとユナと呼んでいました。年齢は聞いたことがなかったけれど、あとで他のママ友から聞いたところでは、年齢も32歳だと偽っていたようです」



    【日時】2021年03月13日 06:01
    【ソース】デイリー新潮


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