三浦瑠麗
シャットダウンという形の経済恐慌を作り出してしまった社会ー
アフターコロナの世界では現代の深刻な社会課題である貧富の差が拡大するでしょう。
社会レベルでの暗い変化は民主主義の気分として国家の態様を変え、さらに国際社会の潮流を変えるでしょう
https://twitter.com/lullymiura/status/1250278719094046723
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カテゴリ:芸能 > その他
【賛同】糸井重里「わかったことがある。コロナがつらいのでなく誰かが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ」
コピーライターの糸井重里氏(71)が9日、自身のツイッターでコロナ禍の現状に対する思いを投稿した。
糸井氏は
「わかったことがある。新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。
ずっと、誰かが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ」と今感じていることをつづった。
これに対し、フォロワーから
「この数週間のモヤモヤした辛さと不快感の原因はこれだった!」
「コロナのせいで人間同士が憎み合う構図がキツい」などと賛同する声が寄せられている。
(出典 bunshun.ismcdn.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91c6cb8d4d638175fd5d35fd2ba7e7e523ad65a
このツイートに、
「激しく同意です!!!!未曾有の事態なのに最高の結果を期待するのは正直難しい。その中でいかに生きるかが問われているかと」
「ホント、そう思います。批判ばかりでウンザリです…」
「本当にその通りですね!敵はコロナです。人ではない」といった賛同の声も多数寄せられた。
一方で、反論も
「責め立てる?悲鳴です。このままでは野垂れ死にしかないという悲鳴です」
「殆どの人は、政府のやり方に怒って責めてるのに、誰かが誰かを…と、ぼやかして綺麗事にしてるだけ」
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0409/nsp_200409_8230663880.html
■関連スレ
山下達郎「政治的対立を一時休戦し団結を」「責任の追及、糾弾は、このウイルスが終息してからいくらでもすればいい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586680411/
スガシカオ「批判や怒りや疑いじゃなくてさ、いま一番大切なことは一致団結してこの危機を乗り越えることだと思う」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586572844/
GACKT「選んでるのは僕らだよって話。リーダーに従って生きていかなければいけない社会だ」政府に文句の風潮をチクリ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586507243/
EXIT・兼近大樹「マスク2枚の政治を批判できるほど、若者は真剣に政治に参加してたかな?こんな時だけわめくな」とピシャリ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586314169/
■関連スレ
報ステ「欧米は日本の緊急宣言は遅く強制力がないと批判するが日本のやり方が間違っている根拠は全くない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586488244/
世界的に超有名なサッカーのイニエスタ選手「最初から学校とイベントを閉鎖。すべての結果を最小限に抑えた」日本のコロナ対応賞賛
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586433821/
情熱大陸【河岡義裕/ウイルス学の世界的権威が、『今、伝えたい事』】
ウイルス学者/河岡義裕
▽15年前『情熱大陸』で取材した彼を再訪「危機的状況ではあるが、ちゃんとやれば、乗り越えられる」一般の人に、防ぎ方を分かってもらうのが使命
※前スレ
情熱大陸【河岡義裕/ウイルス学の世界的権威が、『今、伝えたい事』】
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1586698777/
【訃報】映画監督の大林宣彦氏、82歳で死去 宣告から3年8か月
映画監督の大林宣彦氏が10日午後7時23分に肺がんのため死去したことが分かった。82歳だった。2016年8月にステージ4の肺がんで余命3か月の宣告を受けてからも意欲を失わず、
昨年11月の第32回東京国際映画祭で「あと3000年、映画を作りたい」と語っていた。CMディレクターから映画の世界に入り、故郷の広島県尾道市を舞台にした「転校生」「時をかける少女」
「さびしんぼう」の“尾道三部作”などで知られる。ファンタジー作品に定評があり「映像の魔術師」の異名を取った。
約60年間にわたり映像作りに情熱を燃やし、生涯をささげた大林監督が逝った。余命宣告を受けながらも意欲を失わなかった映像の魔術師。昨年11月には東京国際映画祭で特別功労賞を授与され、
遺作となる近日公開予定の映画「海辺の映画館―キネマの玉手箱」を力強くアピールしていた。
従来の撮影所から育った映画監督ではなく、CMディレクターとしてチャールズ・ブロンソンを起用した「マンダム」のCMなどを手がけ、77年に「HOUSE ハウス」で商業映画の監督デビューを果たす。
当時としては異色の経歴だったが、ファンタジーあふれる表現力で映像の魔術師と呼ばれた。みずみずしい少女の描写、愛に満ちた人間ドラマ、ふるさと愛あふれる日本の原風景が作品に投影されていた。
ふるさとの広島県尾道市を愛し、「転校生」(82年)、「時をかける少女」(83年)、「さびしんぼう」(85年)の“尾道三部作”を発表。薬師丸ひろ子、原田知世、富田靖子らをスターに
押し上げたことでも知られる。遺作となる「海辺の映画館―キネマの玉手箱」では大林組の常連である常盤貴子を起用し、「人生の集大成」を表現していた。
黒澤明監督から「僕たちの続きをやってくれ」と託された平和の願いを胸に刻み、「戦争を知っている私が、知らない若い人たちのために作らないといけない」と言い続けた。頬がやせ細り、
車いすでの登壇となった東京国際映画祭の舞台あいさつでも「戦争は明日にでも起きますが、平和は400年かかる。観客が世界を幸せにする力を持っているんです。それが映画の自由な尊さです。
やり遂げなければいけません」と訴えていた。
「私が最初の観客よ」と話すプロデューサーの妻・恭子さんと二人三脚で映画を作り続けた。大林さんは「映画はプロデューサーが作るもの。それが私の持論。プロデューサーの想像力と人生体験が
寄り集まって物語りを作る。私は忠実な体現者」と語っていた。11歳で「HOUSE ハウス」の原案者に名を連ねた長女・千茱萸(ちぐみ)さん、その夫の森泉岳士さんら家族ぐるみで制作にあたっていた。
◆大林 宣彦(おおばやし・のぶひこ)1938年1月9日、広島・尾道市生まれ。82歳。CMディレクターなどを経て77年「HOUSE」で監督デビュー。82年「転校生」、
83年「時をかける少女」、85年「さびしんぼう」は“尾道3部作”と称される。主な作品に「異人たちとの夏」「なごり雪」など。長岡造形大の客員教授も務めていた。
報知新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-04100252-sph-ent
(出典 hochi.news)
★1が立った日時:2020/04/11(土) 00:32:20.44
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【訃報】映画監督の大林宣彦氏、82歳で死去 肺がんで余命3か月の宣告から3年8か月
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586532740/
【コロナ報道】小林よしのり「戦前と同じ構図、テレ朝・玉川の番組は恐怖を煽りまくって、他国に比べての日本のコロナ死亡者の少なさを報じない」
青木理が「緊急事態宣言が遅すぎると下からの突き上げで権力に決断させたことに危惧を覚える。マスコミはこれでいいのか?」と懸念を示した。
これはとても良心的な意見である。
だが玉川徹は「国民は賢い。むしろ下からの圧力で、権力に決断させたことが素晴らしい」と言って、青木の意見を封じた。
戦前と全く同じ構図が出現している。
戦前のマスコミは、軍の批判をすると、読者が減ったのである。
国民が圧倒的に戦争を支持したから、マスコミは部数欲しさに戦意高揚記事を書きまくった。
「鬼畜米英」「欲しがりません勝つまでは」「ぜいたくは敵だ」「権利は捨てても義務は捨てるな」
視聴率欲しさにコロナ危険を煽りまくっている玉川徹と全く一緒である。
「鬼畜コロナ」「欲しがりません勝つまでは」「自由は敵だ」「私権は捨てても自粛は捨てるな」
戦前の反省に立てば、国民は非常に感情的で危うく、マスコミは権力を監視して、正しい情報を国民に与え、
自分の頭で考えて、判断させねばならないということになるはずだ。
モーニングショーはコロナ恐怖を煽りまくって、視聴率を上げているので、「他国に比しての日本の死亡者の少なさ」を報じない。
「インフルエンザの感染者は毎年1千万人。関連死1万人の現実」を報じない。
「PCR検査は命がけで、ひとり検査する度に防護服を脱いで、新しい防護服に着替えるので、一日10人が精一杯なのに、
膨大な患者予備軍が殺到している」という現実を報じない。
視聴率のために、異論を許さない空気がマスコミには出来上がっているのだ。
(出典 stat.ameba.jp)
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https://blogos.com/article/448822/