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    カテゴリ:芸能 > コメンテーター


    81歳だって

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/29(月) 06:14:59.85

    11/29(月) 5:15配信
    東スポWeb

    張本勲氏(左)の卒業で関口宏サンモニは安泰(東スポWeb)

     野球評論家の張本勲氏(81)が28日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で、年内での番組卒業を発表した。東京五輪女子ボクシング金メダリスト・入江聖奈(21)に対する女性蔑視発言により巻き起こったバッシングを気にしていたという。ただ結果的に〝いけにえ〟となったことで、TBSで打ち切り説が浮上しているサンモニは当面、続くことになる。

     番組のスポーツコーナーの最後に、司会の関口宏から「最後に張本さんから、テレビをご覧の皆さまにちょっとお話が…」と振られた張本氏は「私の都合でシニア人生ゆっくり過ごしたいんですよ。従ってこの番組のレギュラーを今年いっぱいで卒業します」と切り出した。

     続けて「来年は節目で出てきますから。また番組でお会いできると思います。長い間、大変、ありがとうございました。特にTBSには心より感謝しています」と頭を下げた。

     張本氏が「23年、突っ走って来ましたから。夏休みを取れなかったのは関口さんと俺ぐらいなもんだもん」と言うように、関口と並んで番組の〝顔〟だった。これまで何度も歯に衣着せぬ発言が炎上するもはね返してきたが、風向きが変わったのは入江に対する発言だ。番組プロデューサー名義で日本ボクシング連盟に謝罪文を送り、番組内で関口も反省の弁を述べた。

    「豪快そうに見えて、張本さんは繊細で、世論を気にするタイプ。初めはいつものこととばかりにタカをくくっていた感じだったが、騒動は大きくなり厳しい声も耳に入ってきて、どんどん元気がなくなっていた。最近は番組でもおとなしく、炎上しないように気を遣っている感じだった」(TBS関係者)

     張本氏の女性蔑視発言をキッカケにTBS内ではサンモニ打ち切り説が噴出した。特に若手局員の間で番組に対するアレルギーは強く、終了を求める声は日に日に高まっていた。

    「確実に世帯平均10%以上を取る高視聴率番組ですが、視聴者の高齢化は著しい。広告クライアントが重視する50歳未満が対象のコア視聴率がとにかく低い。1%台の日もあるほどです。そして何よりTBSのイメージを損なっていると主張する人も局内には多い。日曜の午後には結構な頻度で偏向と指摘される番組内容に抗議するため、街宣車が局の外を回っています。そのためTBSの警備が一番厳しいのは、多くの社員が出社していない日曜日というブラックジョークが飛び交うほど」(別のTBS関係者)

     とはいえTBSの中で功労者の関口、サンモニは〝アンタッチャブル〟な存在となっている。それこそ本人が「終わり」と言わない限り、終了は考えられない。現状では関口の首に鈴をつけられる人がいないことは多くの局員の知るところだが、それでも局内には打ち切りを求めるムードが充満していた。

    「関口もTBS内の空気をある程度は察知しているようです。しかし今回、結果的に張本さんが〝いけにえ〟となったことで、一連の騒動のミソギは済んだことになってしまいました。まだしばらくサンモニは続きそうです」(前同)

     ここ数年、ご長寿番組の終了が続いているが、サンモニは当面、安泰ということだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/af33a749e402619c89606a60efe1fbf3bade3b56


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    媚びない・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/20(土) 20:00:58.44

    11/20(土) 11:15配信
    デイリー新潮

    三浦瑠麗氏

     美人すぎる国際政治学者・三浦瑠麗さんに賠償命令。何事かと思ったが、知人女性の不倫報道に関するツイートが、女性の夫によって「最も知られたくないプライバシーの暴露にあたる」と訴えられたそうだ。

     現在は離婚が成立したそうだが、元夫は弁護士資格を持つ人物。舌戦にはめっぽう強い三浦さんも、分が悪かったようである。

     西川史子先生やおおたわ史絵先生などが先鞭をつけたが、最近は飽和状態の女性知識人コメンテーター業界。最近だと元衆議院議員の金子恵美さんや、三浦さんと同じく東大出身でニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由さんなどが筆頭格だ。ママタレでも芸人でもなく、テレビ向きのコメントを発することができる第三の女性枠として重宝されている。

     中でも三浦さんの存在感は群を抜いている。それは、MCを務めるような強者男性との相性の良さにあるだろう。多くのMCが「デレデレ」あるいは「転がされている」と語る。

     代表的なのが「朝まで生テレビ」の田原総一朗さんと、「ワイドナショー」での松本人志さんだ。コワモテの彼らを、時々タメ口を交えつつビシッとやり込める。でも見た目や声色は、壇蜜さんを彷彿とさせるような色っぽさが漂う。およそ学者というお堅いイメージからは程遠い。そのギャップに、おじさんたちは骨抜きにされてしまうようである。

     安全保障や政治関連の過激な発言で批判を浴びることも多い。敵が多いと言ってもいいだろう。常に彼女の発言やツイートを監視している向きもいるようだ。先日は、「もはや人々がマスクを外す段階に来ているのではないかと思う」とツイートして物議を醸した。発言に反発する人たちが、出演したCM企業の不買運動を起こしたこともある。

     舌鋒の鋭さもさることながら、うっすらと笑みを浮かべて議論相手をズバッと切り捨てる態度も加わり、「ドS」と称される。しかし彼女に限っては、「サディスティック」ではなく、「サービス」のSなのだろう。「媚びない」というサービスである。

    他のインテリコメンテーターと真逆 媚びないというサービス精神
     他のインテリ女性コメンテーターたちも、サービス精神の塊だ。彼女たちはいつも自虐することで、気取りのなさや親しみを過剰にアピールしているように見える。

     例えば金子さんは、夫である宮崎元議員の不倫騒動をネタにして本まで出した。また、家事が苦手で夫にやってもらうと公言している。

     山口さんは恋愛下手で、「結婚したいけどできない」とあけすけに打ち明ける。優秀で美人で非の打ち所がないように見えるけど、苦労や欠点もあります、と明るく語る。そうしないと、「生意気」と言われがちなのを、身をもって知っているからだろう。専門職の女性というだけで、「偉そう」「可愛げがない」と拒否反応を示す人は老若男女問わず一定数いるものだ。そこを避けるには美しさ、賢さに加えて愛嬌が求められてしまうのが現実だ。

     けれども三浦さんは絶対に自虐めいたことも言わないし、無理にハキハキすることもない。美人すぎる国際政治学者、と紹介されても「いやいや」とは決して言わない(と思う)。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/132e458232f8270af50e33e1adbb2d533edda691


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    きりりと妖艶・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/11(木) 08:44:02.90

    11/11(木) 7:45配信
    スポニチアネックス

    三浦瑠麗氏

     国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が10日、自身のインスタグラムを更新。レアな和服姿を披露し、反響を呼んでいる。

     ワイドショーなどではキリリとした表情で、ズバリと言う美人論客として人気を集める三浦氏。この日は艶やかな和装を披露。「着物は、歳をとるごとに地味なものに傾倒していくのだけど(縞物とか)、なんだろう、東京の呉服屋さんのなかでもちょっと風雅な香りのあるものが好き」と記し、黒地の着物にベージュの帯をまとった写真をアップ。「ことしは新しい着物をつくらなかった。来年こそ」とつづった。

     この投稿に、フォロワーからは「和装も良い」「お似合いですね」「お着物姿も素敵ですね」「お綺麗です」「美人ー!」「美し過ぎます」「年齢を重ね、出てくる良さがありますよ」「お美しいです」「黒地の艶やかな訪問着姿、江戸の風雅を感じます」「べっぴんさん」「めっちゃ綺麗で素敵」「凛としてますね!」「カッコイイ」「才色兼備の見本ですね」「極妻のような妖艶さが有りますね」などの声が寄せられている。

    【写真】「美しい」「妖艶」の声が!インスタにレアな和服姿を披露した三浦瑠麗氏

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    https://news.yahoo.co.jp/articles/68222cbc2f9db226aea89f003a44b60925cb44b0


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    才色兼備

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/28(木) 08:27:27.21

    10/28(木) 6:01
    デイリー新潮

    潜在能力は金子恵美以上……政界引退の「山尾志桜里」をテレビ局が絶対使いたい思惑

     10月31日の投票日に向け、世間は選挙モードに突入している。そんな中、今回の選挙には立候補せず、政界引退を決めたのに、テレビマンから注目されている人がいる。国民民主党の山尾志桜里氏(47)だ。元政治家コメンテーターとして、早くも“当選確実”なんだとか。問題はご本人のやる気次第というのだが――。

     ***
     山尾氏といえば、小学校6年の時にミュージカル「アニー」の初代アニーを務めたタレント性、そして美貌の持ち主であり、東大法学部卒業後は司法試験に合格して検察官になった才媛でもある。才色兼備の彼女を政界に招いたのは民主党だった。2009年の衆院選で愛知7区から出馬して初当選。12年は選挙区のみならず比例復活もかなわず下野するも、14年に返り咲き、17年には3期目の当選を果たした。

    “ヤメ検”らしい舌鋒鋭い国会質問や憲法問題などで働く姿が注目される一方で、不倫騒動や政治資金問題、議員パス不適切使用など数多のスキャンダルに見舞われた。

     引退を発表した彼女は多くのインタビューに答えているが、誰もが思うのは、なぜ辞めるのかということだ。スキャンダル報道のせいなのか、そのため当選できないと思ったのか。

    山尾:報道がどうとか、当落の可能性で自分の行く末を決めることは既にやめている。自分がどの立場で社会貢献するのがベストかということで決めた。(時事通信・9月20日付)

    山尾:それが原因なら週刊誌報道が出た前回選挙で辞めた。当落の可能性では判断していない。(朝日新聞・10月15日付)
    菅野志桜里で再スタート

     もっとも、前回の選挙の時とは違って、不倫相手の元妻の自殺、自身の元夫から損害賠償請求訴訟を起こされるなど、状況はより深刻化している。では、引退後は何をやるのかと問われると、

    山尾:私自身、悪名も含めてある程度の知名度を持った状況で思うのは、しょせん知名度は「箱」。ごみを入れればごみ箱、宝石を入れれば宝石箱になる。中身や発信の内容で勝負をしていきたい。国会の外に出たら「山尾志桜里」をやめて、本名である「菅野(かんの)志桜里」として、自分らしい活動をスタートしたい。(朝日新聞・9月2日付)

    山尾:世代交代が来るのを待つ受け身の議員もいますが、私はこのまま議員で居続けるのではなく、「外から永田町の空気を変えたい」と思いました。安全保障政策も含め、自由に議論しあえるプラットフォームをつくり、改憲を目指す。そんな「令和の自由民権運動」をやりたい。(夕刊フジ・9月3日付)

     具体的に何をやりたいのかピンとこないが、そこに目を付けているのがテレビマンだ。民放ディレクターが言う。

    豊田真由美の可能性

    「元政治家コメンテーターとして起用できないか注目されています。現在この枠は、元自民党の金子恵美(43)一強と言っていいでしょう。杉村太蔵(42)もいるにはいますが、1期しか務めていませんし、“薄口評論家”といわれるだけに内容は薄いですからね。やはりテレビとしては女性がほしい」

     金子氏は飽きられたのだろうか。

    「飽きられたわけではありません。政治や社会問題を語れる元政治家のコメンテーターは他にいませんから」

     最近は「このハゲーーーーーーーー!」の元自民党衆議院議員・豊田真由子氏(47)を公衆衛生や政治行政の専門家として起用する番組もあった。

    >>2へ

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb4518ab9fce510d1f98f96a39eb0cbbcff52b1


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    備え大切・・・

    1 muffin ★ :2021/09/10(金) 16:52:26.18 ID:CAP_USER9.net

    https://www.news24.jp/articles/2021/09/10/08937698.html

    コメンテーターとしても活躍する「パックンマックン」のパックンさん(50)。1週間の間に同居する長男、妻、長女、そして自身の4人が新型コロナウイルスへの感染が判明し、自宅療養していました。家庭内感染を防ぐ大変さや、新型コロナへの備えの大切さを伺いました。

    家族の中で最初にPCR検査で陽性が確認されたのは14歳の長男。通学以外で外出することはほとんどなく、家族の中で1番外との接触が少なかったといいます。長男の感染が判明したあとすぐに自宅内に隔離部屋を作り、家族との接触を最小限にしていましたが、妻、12歳の長女、そしてパックンさんの感染が判明しました。

    パックンさんは家族4人、一軒家で暮らしています。窓があって換気ができる物置のような場所に “隔離部屋”を作り、長男はそこで療養していました。その後妻の陽性が判明すると、妻もその部屋に。療養者の身の回りの世話は残った家族で手分けして行っていました。

    家に2つあるトイレは“陽性者用”と“感染していない家族用”にわけたり、感染した家族が風呂を使うときには、LINEで連絡を取り合ったりするなど、極力接触を避けた生活を送っていました。

    パックンさん:寝込んでいた長男が4日目から「お風呂に入りたい」と言って、これは我々が一番緊張したところ。家の全部の窓をあけて換気状態を良くして、長男1人でお風呂に行ってもらって、使った後のタオルもすぐに洗濯機に入れてもらって。でもそれが感染ルートだったかもしれない。部屋を通る時に息を止めろなんて言えないし、家庭内隔離は難題ですね。

    隔離の難しさを実感しながらも、物理的な苦労よりも精神的な大変さの方が強く感じたというパックンさん。長男が1人で療養しているときに看病してあげられないつらさがあったといいます。

    パックンさん:息子は高い熱を出している。嘔吐をしている。寝られない…。その唸り声というかわめき声を聞いて「うわ…近くで慰めたいのにな」と、この思いを抱えながら我慢しなきゃいけなかったのは大変でした。親として近くで看病できないというのは非常に苦しむところですね。(妻の陽性が判明した後に)息子と妻が同じ部屋に入ってお互いに看病し合えたのは、救いだったかと思います。

    ―療養中の家族の会話で印象に残っているものは

    パックンさん:一番残るのはやっぱり「ごめんね」っていう子供が謝ってしまう瞬間。息子ほど常にマスクをつけている、消毒も徹底している人は知らないです。でも彼が先にかかってしまったことや看病してもらったことに「ごめんね」って言うんです。それがつらいですね。

    ――パックンさんが、いま伝えたいことは

    パックンさん:災害と同じように、このコロナ感染も“いつ起きてもおかしくないような世の中”になっています。日本は震災の対策を事前にやっている方が多いと思うんですが、今のうちに“隔離生活の準備”もしておいた方がいい。自分がかかった場合は何を食べるのか、家族がかかったらどこに隔離するのか、隔離生活の間に誰に買い物に行ってもらうのか…。かかってからパニックになるんじゃなくて、「準備はしているから大丈夫だ」というその安心感があった方がどんなに気が楽だったのか。振り返ってみて反省するところでもあります。ぜひ皆さんにおすすめしたいと思います。


    (出典 www.news24.jp)


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