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    カテゴリ:芸能 > キャスター


    大越 健介(おおこし けんすけ、1961年8月25日 - )は、テレビ朝日専属(局契約)フリージャーナリスト、ニュースキャスター。元日本放送協会(NHK)放送総局報道局政治部記者。 NHKの記者を経て、NHK『ニュースウオッチ9』第4代男性メインキャスター・編集長を務めた。
    17キロバイト (2,003 語) - 2022年3月10日 (木) 00:10
    行動力があるし、適格のところがいいよな・・・・。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/16(水) 13:46:25.35

    2022.03.16 11:05
    まいじつ

    『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターを務めている大越健介キャスターが3月14日放送回で、ロシアの猛攻を受けているウクライナの隣国・ポーランドから取材を行い、〝報道〟のあるべき姿を見せつけた。

    同日の番組では、大越キャスターとの中継を結んだ。国境に位置するポーランドのメディカという町で、ウクライナから避難してきた人々の現状を報告する。大越キャスターは女性や子どもの多さに注目し、実際に避難した人へのインタビューも敢行。現地の人の声を届けると同時に、国境の町の現状やウクライナが置かれている深刻な状況を紹介していった。

    「ウクライナ侵攻のニュースは連日、さまざまな番組で取り上げられています。しかし、ほとんどのニュース番組はコメンテーターや評論家などがスタジオで答弁を行うのみ。そんな中で行われた大越キャスターの体を張った現地取材は、多くの人々に報道の在り方を再認識させたことでしょう」(芸能ライター)


    大越健介キャスター起用の成果!?

    ジャーナリストの鏡ともいえる大越キャスターの中継に、ネット上では、

    《キャスターというよりもジャーナリストだな大越さん。報ステも変わったな。民放の報道ではNo.1》
    《報ステが一番信憑性ある。大越さん行動力あるし、的確なんだよな》
    《報道ステーション、大越さんすごいな。少なくとも日本にいても何も分からんし》
    《大越さん素晴らしすぎる。テレビにいないと思ったら現地にいらしたのですね。それができる体制作りしてる報ステもすごい》
    《メインキャスター自らポーランドまで出向いていらっしゃる。大越さんお気をつけて。今日の報ステはガチ》
    《大越さんがポーランドに行ってた。ウクライナから避難してきた方たちの様子をリポートしてる。このタイミングで自ら現地に行くのはすごいし、大越さんさすがだと思うわ》
    など絶賛の声が続出している。

    「大越氏はもともと、ニュース番組『ニュースウオッチ9』(NHK)のメインキャスターを務めていましたが、定年退職と共に番組を引退。そしてテレビ朝日が『報道ステーション』にスカウトし、ジャーナリストとして活躍しています。しかし彼の起用後も評判が上がることはなく、むしろ大越氏の真面目な雰囲気のせいで視聴率は低下。一時は《高い買い物》などと視聴者から言われていました。一方でウクライナ侵攻のニュースが増えるようになり、大越氏はジャーナリストの本領を発揮。一桁台の視聴率を叩き出していた同番組を、十数%に復活させるなど大きく貢献しています」(芸能ライター)

    また中継の影響か、ツイッターでは「大越さん」がトレンド入り。今後は報道の要として、大越キャスターの活躍が期待できるだろう。

    https://myjitsu.jp/archives/340222


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    ペットロスは次のペットを飼うしか癒せない・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/23(水) 12:02:44.83

    2/23(水) 11:51配信
    スポニチアネックス

    安藤優子インスタグラム(@yukoando0203)より

     キャスターでジャーナリストの安藤優子氏(63)が23日までに自身のインスタグラムを更新。愛犬のフレンチブルドッグ「いちご」が亡くなったことを明かした。

     「いちごさん、天国へ」と書き出し、「ご心配をいただいておりましたいちごが先程命の限りを生き抜いて、先程天国へと旅立ちました。なかなか詳しいことを言えませんでしたが、この一週間は積極治療をやめて、旅立ちまでの時間を過ごすことができました。今はあまり詳しくはお話できる余裕がありませんが、みなさまの応援を心から感謝させていただきます」と沈痛の思いをつづった。

     さらに、別の投稿ではいちごとの思い出写真を投稿。「ありがとうございました!!いちごはとっても幸せです。最後の最後まで、命の限りの灯火を懸命に灯してくれました。その日々は今も私たちの宝物です。徐々に息を細くしながら、懸命にお別れの時間をくれたいちごを本当に誇りに思います。今いちごは身体の痛みからも解放されて、ゆっくり寝ています。あえて、いちごの最後の顔はみなさまにはお見せしたくなく、かわいいいちごを見ていただきたく存じます。宝物でした。宝物以上の、毎日の太陽でした。身体の半分を取られたようなと言いますが、もう全部取られたような、どうにもならない気持ちです。みなさま本当にありがとうございました」と記した。

     安藤のインスタには「いちご」がたびたび登場し、愛らしい姿が紹介されていた。今月初めの投稿では「いちごは以前から、自分の免疫を自分の免疫が攻撃してしまう持病が有り、幸い真から信頼をおける先生に出会って、治療をしています。症状は様々ですが、食欲不振や脚力の低下、皮膚の炎症などです。かなりデリケートな病気なので、都度症状に合わせて投薬を調整することが大切だそうです。昨日はかなりしんどい感じでしたが、先生の治療のおかげで、今朝は元気を取り戻しております」と明かしていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    (出典 www.sponichi.co.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cde272add28c5383efc0cca60029747bcdbae709


    【【沈痛】安藤優子 心境を告白…もう限界だった様子】の続きを読む


    大丈夫かなぁ・・・・・

    1 冬月記者 ★ :2021/12/25(土) 14:43:26.32

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3d1af680d6d27c05af1f8a8f18d17be9bece92

    丸岡いずみ「子育ては先方」実母が語った“不倫未遂”元夫との離婚後の距離感


     12月中旬、自宅で自動車に乗り込もうとしていたのは映画コメンテーターの有村昆(45)。

     有村は’12年に元日本テレビキャスターの丸岡いずみ(50)と結婚。代理母出産により、長男を授かった。

    「しかし’21年5月に女性とのラブホ密会が報じられ、7月には丸岡さんと離婚を発表。それにもかかわらず、親権を持つことになったのが、肉体関係は未遂だったとはいえ離婚原因を作った有村さんだったのは意外でした。12月11日には3歳の息子とYouTubeで共演しています。元夫が活動を復活させたいっぽうで、丸岡さんの消息は聞こえてきません」(テレビ局関係者)

     有村の両親は“豪邸”ともいわれていた自宅を売却。現在、有村は両親と二世帯同居し、息子を育てているが、丸岡はどうしているのか? 有村に取材を申し込むと……、

    「いま僕は朝早く起きて(子供の)弁当を作ったり、送り迎えをしたりしていますよ。でも取材なら所属事務所に申し込んでください」

     その後も取材を続けると、丸岡が故郷・徳島に帰っているという情報があった。電話をかけると丸岡の母親が応じてくれた。

    「(孫については)親権があちらに渡りましたから、子育てをするのも先方です。子供はこちらの手を離れている状態ですね」

    ーー親権を有村さんが持つことになったのはどういった話し合いがあったからなのでしょうか?

    「私には詳しいことはわかりません。いま、そばにいずみもいます。別の電話に出ていて“かけ直します”と、言っておりますので、少しお待ちください」

     結局、丸岡から記者に電話がかかってくることはなかった。だが親権という言葉を切り出したとき、丸岡の母の口調に一瞬、口惜しさのようなものがにじんでいたのが印象に残った。


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    横断達成、ホントスゴイ!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/24(火) 12:29:13.33 ID:CAP_USER9.net

    8/24(火) 11:00
    デイリースポーツ

    辛坊治郎氏「ここで死ぬのかな」 ヨットで太平洋往復横断で九死に一生
    到着し涙ぐむ辛坊治郎氏
     ヨットで太平洋を往復横断中のキャスター、辛坊治郎氏(65)が24日の午前9時19分、大阪に到着。往復約2万キロ、日本出発から137日目で、ついにゴールの瞬間を迎えた。

     港には歓迎の花火も打ち上げられる中、辛坊氏は、涙を拭いながら「もう少し、淡々としようと思っていたんだけどね」と照れ笑い。4カ月に及んだ航海は、体重も15キロ減。「毎日、生きるか死ぬかでした」と振り返った

     サンディエゴに着く4日前には、セールをしまっている際に風に煽られた。「吹っ飛んじゃったんですよ。あ、しまったと思うんですけど、空中を飛んでるわけですからね。取り返しがつかない」と説明。

     たまたま、ボートのロープに足が引っ掛かって九死に一生を得たと言い、「運が良かったのがね、ボートのロープに引っ掛かったんです。人間いつかは死ぬというのは当たり前ですが、こんなに毎日、毎日、感じたことはなかったね」と豪快に笑った。

     他にも、右足の中指を骨折。曲がった指を見せながら「足の指が折れたくらい死なないですから。どうってことない」とサラリ。ただ、最大のピンチは、持病の高血圧で常備していた薬の不足だったようで、「高血圧の薬を6カ月分持っていたつもりが、足らなくなった。途中から錠剤を半分にして。夜寝ると心臓がドキドキ言うんです。ここで死ぬのかな…と思っていました」と、壮絶な4カ月間を赤裸々に振り返った。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/baafbfd2424e387af5bd173a92dcd8b11c470889


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    収入ヤバッ

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/10(土) 09:02:45.53 ID:CAP_USER9.net BE:119634755-2BP(0)


    (出典 img.5ch.net)

    7/10(土) 6:15
    東スポWeb


    元NHK大越健介氏「報ステ」新キャスターで年収は別次元! 政界転身は完全消滅
    秋からテレ朝の顔となる大越氏
     先月末にNHKを定年退職した大越健介氏(59)が10月から「報道ステーション」(テレビ朝日系)のメインキャスターを務めることになった。突然の退職劇にNHKとのケンカ別れ、衆院選出馬もウワサされた大越氏だが、華麗なる転身に成功した。

     大越氏は長く政治記者を務め、ワシントン支局長を経て、「ニュースウオッチ9」のキャスターに就任。お茶の間の顔として、評価は高かったが、2015年に降板。当時、安倍政権批判ともとれる姿勢に官邸からNHK上層部に横ヤリが入ったともいわれた。以来、NHK内で干されたとの見方もあった。

     そんな大越氏の退職が明らかになると、永田町では政界転身かと騒がれた。

    「大越さんほどの実力ならNHKに残ることもできた。タイミング的に衆院選が間近で、安倍政権との軋轢から不遇をかこっていただけに『立憲民主党が触手を伸ばすのではないか』『いや自民党幹部と太いパイプがあるので地元の新潟から出馬では』などと騒がれました」(野党幹部)

     ところが、フタを開けてみれば、「報ステ」で月~木曜日のメインキャスターの座を射止めた。

    「コロナ禍で各局は出演料の大幅削減に追われているが、報ステのメインキャスターとなると1回の出演料は50~100万円は堅い。年1億円以上の収入となる。ほかの局での仕事もできるし、NHK時代も給料は高かったとはいえ、軽く数倍は稼ぐことになる」(テレビ局関係者)

     また大越氏がインタビュアーを務めた渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆(95)のNHK特別番組の続編が、来月放送される。NHKとも良好関係を築いたまま、フリーとして、今後も出演機会がありそうだ。

     政界に転身したとしても、選挙の洗礼に加え、60歳でも〝1年生議員〟となるため、肩身の狭い思いを強いられる。政治記者として、長く永田町の世界にいたからこそ、うまみは少ないのはよく分かっていたとも。名より〝大きすぎる実〟を取ったともいえる。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3bd636cdaa4961c32e720352f08274a71dabafc5


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