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大望は、2階級での4団体王座統一。「本当に世界初の偉業になるので、そこを目指していきたい」と井上は言い切った。今季の試合について、大橋秀行会長は「交渉中、とだけ話させて頂きます」と説明。井上は「スーパーバンタム級のトップ戦線で戦っている誰かとやれればいいと思う」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddb98676d79a51575e55fa5e64afda24b56bc6ce
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井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBAスーパー・WBC・IBF世界バンタム級王者。 109キロバイト (14,957 語) - 2022年6月8日 (水) 14:12 |
井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBAスーパー・WBC・IBF世界バンタム級王者。 107キロバイト (14,566 語) - 2022年6月7日 (火) 16:28 |
RIZIN八百長疑惑、シバター否定 拡散LINE「騒ぐのは笑い者」「勝ったやつが正しい」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース RIZIN八百長疑惑、シバター否定 拡散LINE「騒ぐのは笑い者」「勝ったやつが正しい」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
(略
シバター×久保優太 久保が台本(ブック)を認める
青汁王子からあれってどういうこと何ですか?八百長はあったのか?と騒動について聞かれると、
久保選手は勿論RIZIN側からの提案ではないですが、と前置きしつつも、
八百長というか、シバターさんの方から、台本をもちかけられてしまったというのがあってと切込み経緯を説明しておりました。
久保選手曰く、「突然試合前にインスタグラムでシバターさんからメッセージがきて、
パンチをもらうと体がしびれるので、試合を辞退する方向でRIZINに話をしております。」
と揺さぶりがあったそうです。
加えてシバターさんから提案があった台本の内容についても言及し、
「1Rは顔を殴らないでください。ただ蹴りはいくらでも蹴ってもらって構いません。
シバターも久保選手を怪我をさせ、1Rで倒すということはしません。ただ2R目は合図をするから、それでハイキックを出してくれれば倒れます。」というものだったそうです。
加えて、
「久保選手も提案を信じられないと思いますので、約束を破ったら違約金としてお金を払うなどの誓約書も書けます。ただそれをのんでくれないと、僕は辞退する。」とすごんだそうです。
それを聞き、久保選手は
「当初シバターさん以外で決まりかけたカードがあったものの、それが流れてしまい、やっとシバターさんとの試合が決まってカード発表もできた。スポンサーや僕のことを応援してくれチケットを買ってくれた方もいた。
妻のサラさんも大会に向けて演出をしてくれて、みんな動きだしていて、僕もなんとか試合を成立させるためにシバターさんの意向にそうようにと話しを聞いてしまった。シバターさんも娘や、奥さんがいる中、怪我をしたくはないという提案であったため、話を飲んでしまった」と話しておりました。
ただ、試合直前となり、シバターさんから
「台本無しはいいですが、1Rはフィニッシュしないという約束で試合を進めさせてください。」
と先ほど紹介したLINEのやり取りに繋がり、スクショも本物であることを説明しておりました。
そして今後についても言及があり、
「思った以上に八百長っていう話が先行していてどういう風に対処すればいいのかってわからない。
正直今後どうなるのか、わからないが、自分の中で謝罪をしないといけないと思っている。
自分の口から説明する必要があるのはわかっているから動画を取る。と今後説明の動画を上げることを約束しておりました。
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
試合動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1476825005522845698/pu/vid/484x270/NFG8X6-VV6y1BWM7.mp4
★抜粋
https://kakutoufanblog.com/archives/5925
12/31(金) 19:57配信
スポーツ報知
2回、福永(右)左フックを放つ井岡(カメラ・堺 恒志)
◆プロボクシング ▽WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・井岡一翔―WBO6位・福永亮次(2021年12月31日、東京・大田区総合体育館)
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは、王者・井岡一翔が、世界初挑戦の同級6位・福永亮次を3ー0の大差判定で下して、4度目の防衛に成功した。3人のジャッジの採点は118ー110、116ー112、115ー113だった。自身の持つ男子日本記録更新となる21度目の世界戦では19勝目を挙げた。
気持ちで引かない福永を精度の高いパンチでさばいた。2回にサウスポーの福永の左アッパーをあごに食らったが、4回に福永のガードの隙間から左のアッパー、フックを打ち込み、8回にはボディー攻撃からの連打。10回にアッパー、フックと有効打を入れ、世界4階級制覇の実力を示した。
当初予定のIBF王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との王座統一戦が新型コロナの新たな変異株「オミクロン株」の世界的感染拡大の影響で中止。代替戦として組まれた試合で福永との防衛戦が組まれた。井岡も「福永はKO率が高くて(15勝14KO5敗=73・7%)、警戒しなくてはいけない選手。着々と準備している」と気を引き締めていた。
大みそかに試合をするのは今年で10度目。今回、コロナ下での世界戦では初めてほぼ満席の集客が認められた。9月の防衛戦が無観客だっただけに「うれしい。観客が沸いている方が僕はいい。今年も戦う姿を見てもらえる。1年の終わりで、来年はどうなるかもかかる大事な試合ですから」と闘志を燃やしていた。
◆井岡 一翔(いおか・かずと)1989年3月24日、大阪・堺市生まれ。32歳。興国高で全国6冠。東農大を中退し、2009年プロデビュー。11年にWBC世界ミニマム級王座、12年にWBA世界ライトフライ級王座を獲得。15年に同フライ級王座獲得。17年末に一度引退も18年9月、米国で再起。19年6月にWBO世界スーパーフライ級王座を獲得し、日本男子初の4階級制覇を達成。身長164・9センチの右ボクサーファイター。家族は妻と1男。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5185e3218918daf82376a84e6ffb6cd1903bfe3c