>>1
有吉「そうかな～、青森たいしたことないよ」
マツコ「確かにそれは私も感じてた！そうなのよ！」

あ〜ナンシー関好きそう

日本人で最初にラップ曲を作ったのも吉幾三だしなｗ

南部と津軽で全然違うだろ
やりなおし

>>5
ナンシーも太宰も雪も津軽のことやん

神奈川に嫉妬してるってまだ言えないのかｗ

これは青森を下に見てるから言えることなんだよね

人生を一度捨てたような妙な明るさがあるのよね
一周回った明るさ
なんか怖い

今の千葉は結構雪が降るんで

三味線も津軽

マツコがナンシー関と同列に捉えられてることがあったりするが観察眼は雲泥の差だからな

ラーメンがしょっぱいと聞いて行く気が失せた

>>16
しょっぱくはない
煮干し系のラーメン屋には卓上にある醤油をかけて食べるだけだ
プロはどんぶりのふちに沿って3周半

>>31
弘前と五所川原と焼き干しのラーメン食ったけどそこそこしょっぱかったなー。
薄くはないな。　半分津軽衆のよかっぺでした。

田中義剛も入れとけよ

>>17
マジそれ
あいつは北海道じゃない

鬼才って聞くと怪しいって感じる

どこに住んでるかを誇ったり、卑屈になる人の気持ちがわからん。

地域性が人格形成に影響しないとは言わんけど、
すごい人が住んでたからって、その地域に住む人みんながすごいわけでもないし

りんごちゃんって完全に消えたな

矢野顕子もおるな、青森たしかに鬼才

>>22
砂糖入っていれば美味いと思うという
甘い赤飯、栗の甘露煮の入った茶碗蒸し
ご馳走として他の地域の人間に平気で供するのは信じられない

マツコって神奈川に凄い幻想持ってるみたいだけどほとんど田舎だよ

>>23
だから横浜マダムが腹立つんだろ？

千葉の南の方はかなりランク高いだろ

マツコも消しゴム版画やれよ

同じことの繰り返し、またもめ事を起こして視聴率を稼ぐ作戦かよ。もう飽きてきたなぁ。

マツコが出たての頃「ナンシー関の後継者」みたいな扱いしてたよな
もちろんそんなわけないんだけど

寺山修司といい太宰治といい、確かにニヒリスティックでミステリアスな雰囲気は出るな
だからか、泉谷しげるも生後何ヶ月かいなかったのに、青森出身のフォークシンガーという触れ込みでデビューした

シソンヌじろうとかいかにも青森

>>35
あー分かる

八戸で食ったイカは旨かった

千葉でも年に三回くらいは雪が積もるけどな。というか首都圏全部そんな感じで雪が降る

八戸あたりだとあんまり積もらないから
暮らすには太平洋側が良いんじゃね？
寒いけど

ナンシー関は３９歳没

さみどー

千葉だってゆうこりんとか個性的じゃん

千葉だけど雪☃降るよ

>>43
地方の人の「雪が降る」は、雪が一晩で何十センチも積もることを指す
額面通りに空から雪が降ってくることだと受け取ってはいけない

確かにナンシー系だわね

マツコさんって寒冷地は大丈夫なんか？
その土地に好意的でも身体がついていかないなら無理でしょ

寒冷地は人間の健康に優しい土地ではない

サンドバッグに～

パートナーが青森出身、いい人なんだよね

マツコと同い年の柏市民だが、
小学生の頃、かまくらが作れる程の雪が２，３回あった記憶

ランク云々はともかく、千葉でも房総半島の先端と東京や茨城に隣接してるとこじゃ全く降雪量違うぞ
青森は違わんのかな

本当に何言ってるかわからんから無理

青森県はマルちゃんの塩ラーメンが異様に売れるらしい
あの馬車がパッケージに描いてあるやつ

それだけでも青森出身の人間は信用できる
安易にサッポロ一番の塩だろとか言わないところに、ちゃんと自分の世界があって流されず信念があると感じる