『稲村ジェーン』(いなむらジェーン、Inamura Jane)は、1990年に公開された日本映画。1965年の鎌倉市稲村ヶ崎を舞台としている。主演は加勢大周。 サザンオールスターズのバンドマスターとして活動している桑田佳祐の初監督作品。1990年度の日本映画配給収入年間ランキング4位、累計配収額は 12キロバイト (1,599 語) - 2021年4月22日 (木) 16:01 |
2021.04.22デイリースポーツ
「稲村ジェーン」30年ぶり復活 桑田佳祐伝説の映画Blu-ray&DVD化
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/04/22/0014262798.shtml
唯一の監督作「稲村ジェーン」がBluーray&DVD化される桑田佳祐
(出典 i.daily.jp)
「稲村ジェーン」ジャケット写真
(出典 i.daily.jp)
サザンオールスターズ・桑田佳祐(65)の初監督作として1990年に公開された映画「稲村ジェーン」が、初めてBlu-ray&DVD化されることが21日、分かった。デビュー記念日の6月25日に発売となる。主題歌として名曲「真夏の果実」を生み、サントラ盤もミリオンセールスを記録した“伝説の音楽映画”が、約30年ぶりによみがえる。
「稲村ジェーン」は鎌倉市稲村ヶ崎で大波を待つサーファーらを描いた青春群像劇で、元俳優の加勢大周氏(51)、清水美沙(50)らが出演。観客動員350万人、配給収入18・3億円を記録し、公開年の日本映画で4位のヒットとなった。
所属事務所会長の提案でメガホンをとった桑田は劇中音楽も手掛け、書き下ろした「真夏の果実」、「希望の轍」などを収録したサントラ盤も、発売約1週間で120万枚を売り上げた。
91年にVHSとレーザーディスクとしてリリースされたが既に廃盤。地上波でも同年放送されたのが最後で、配信はされておらず、鑑賞困難な“幻の名作”となっていた。
公開から30年の節目だった昨年、再パッケージ化のプランが持ち上がり、桑田も賛同。デジタル・リマスタリング画像でファンの元に届く。2形態のうち完全生産限定版は、貴重な桑田直筆の撮影コンテなどを掲載したフォトブックと、主人公の愛車「ダイハツ『ミゼット』」のミニチュアが特典となる。
桑田はミュージックビデオで企画原案を担当したことはあるが、監督業は「稲村-」のみで、「今から約30年前。まだまだひよっこの私が監督のみならず、欲張って主題歌や音楽もやってしまったという、若気の至りの極致ともいえる作品」と紹介。「映画そのものの出来?これは全て監督であるアタシの責任であります(汗)!!どうか大目に見てやってください」と、ちゃめっ気たっぷりに呼びかけている。
(おわり)
>>1
サントラが120万枚って半端ねえ
まあ桑田関連はエロティカ・セブンと勝手にシンドバッドとLOVE AFFAIRしか好きじゃないけど、
上述の3曲が特に好きって人あまりいなさそう
監督の才能まったくなくてワロタ
黒歴史
>>3
>>10
桑田が在日だとバレたあたりから一気に人気無くなったよなサザンって
10年前までは超のつく人気バンドだったのに
>>30
なお在日ソースはないもよう
>>30
君は5chに毒されすぎだ
>>30
安倍晋三とかいう売国奴な総理大臣を叩いたら在日かよw
>>39
天皇陛下云々てのもなかったか?
>>30
5ちゃん鵜呑みにする奴はIDごと消し去っておこう
本当は大林と組んで撮るはずが
大林が下りたんで桑田が撮ることになったんだっけ
88年の横浜スタジアムで映画用の35mmだかを回していたはず
見たい
清水美沙のやつだな
ネガキャンすごくて結局見てないな
ライブシーンだけチラ見したことあるくらい
ホントは意外と面白いとかないのかな
昔レンタルで見たけど風車のシーンしか覚えてないな
耳が聞こえないサーファーのやつか
え?
あれ?w
福岡出身で韓国好きの
シャブ大周
清水美沙の透け乳首が観られる貴重な作品
長いサーフボードでビッグウェーブを、、、
これ見てビートたけしが俺の方が良い映画撮れるって作ったのが
あの夏一番静かな海でしょ?
それで桑田佳祐が完敗宣言したとかしなかったとか
希望の轍の印象が強いんだが、。
加勢は、もう禊済んだとしても良いやろ
でも映画は観てないがあのアルバムは結構聴いた
よく再販する気になったな
桑田佳祐唯一の黒歴史なのにw
紫綬褒章の件は絶対忘れないから
中古でもDVD 売ってないんだよな。あってもくそ高い
新☆加勢大周
音楽は最高
映像は最低
何年おいたって、つまらん映画はつまらんまま
ハゲに戸惑う 弱気な僕
まさに「恥さらし」 いじめとしか思えない
加勢大周、元気かな
たけしの3×4十月と同時に上映されたんだけど
当時評論家デビューを狙ってた西川のりおがどや顔で
「僕はたけしさんよりも桑田さんのほうが面白いし
映画の才能もあるとおもいました」って言ってた。
酷かった思い出
よく本人が許可出したな
カルピス原液しか印象に残ってない
加勢大周って今何やってんだろう?w
なんで今さらと思ったけど
アミューズが金稼ぎたいからなんだね
春○殺しのツケなんだね
バボー最盛期だもんなぁ…
お金余って仕方ないから映画やら文化活動につっこもうなんて会社いくらでもあった
カールスモーキー石井の監督作と比べてどっちが上?
チェリオだったか
最後ラジオで告白するやつだよね?
そこそこ観れた気がするんだが…
言う程駄作でもなかったと思う。
やっぱり音楽はいいし昭和っぽさも充分にあったし。
たしかにラストのほうは訳分かんなかったけど。
織田裕二と中山美穂のヤツだっけ?
小田和正監督のいつかどこかでもDVD化して欲しい
まあ真夏の果実という曲を生み出しただけでも意味はあったんじゃない?
加瀬大周元気なの?
観客動員数はすごかったけど、ラストの陳腐さがな。
ストーリーも全然頭に残ってないや
フツーに、季節はずれの海岸物語とかのほうがみたいわ
坂本一生のデビュー作だな
当時凄く酷評されてたけど俺はこの映画好きだよ
映画として面白いと言う気はないがミュージックビデオとして見れば中々良いデキだと思う
最強のビッグウェーブに挑戦しよう→やっぱやめとこ
これだけの話を2時間に引き延ばしただけという
結局何を訴えたいのかわからない映画
新加瀬大周とか当時の事務所エグすぎだよな
今なら新能年玲奈が現れるようなもん
興業収入で36億もヒットしたのか
よく当時次回作オファーを回避したな
フェリーニとかギリアムを意識してたんかな?
浜村ジューン
エキストラで出ました
失敗作かと思ってたら年間四位なのか
しかもサントラがミリオンセラーとかヒット作じゃん
観たことないけど
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